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電子版の新聞といってもなぁ

一人暮らしを初めて以来、朝日新聞デジタルを契約して使っている。

毎月3800円、Webの月額制コンテンツでは高い方だが、紙の新聞よりはやや安い程度という見方もある。

(もっとも朝刊単独のエリアならば紙の新聞の方が安いらしいが)


なぜ、朝日新聞デジタルだったのかというと、2015年当時は電子版単独で購読できた新聞はこれぐらいだったから。

確かに引っ越し前に家で購読していたのが朝日新聞だったのは理由の1つなのだけど、必ずしもそこにこだわる必要が無いとも思っていた。

それでいろいろ調査したんだけど、候補として毎日新聞もあった。

当時、毎日新聞は紙の新聞を購読していれば電子版は無料だったが、電子版単独での購読はできないということだった。

紙の新聞なんて届いても邪魔なだけだし、これはダメだということで除外したことはよく覚えている。


Yahoo!ニュースを見ていたら、こんな記事を発見した。

メディア大変革の中で読売新聞は「紙とデジタル」で大きく舵を切ったのか (Yahoo!ニュース)

読売新聞が「読売新聞オンライン」を始めたが、電子版を充実させる一方で、やっぱり紙の新聞が第一なのは変わらないねと書いてある。

この記事の中でこんなことが書かれている。

日本経済新聞や朝日新聞などはもちろんだが、毎日新聞や産経新聞でもこのところ、デジタル化に伴って組織改編が行われつつある。

どうも、日本経済新聞と朝日新聞はデジタル化の先陣を切った新聞社という認識らしい。

調べてみると、日本経済新聞は2010年から、朝日新聞は2011年から電子版の有料サービスが始まっている。

確かに日本経済新聞という選択肢は2015年当時もありましたね。総合的な記事が充実している方がよいので選ばなかったが。

最近4年でずいぶん変わったとも言えるし、それでもやっぱり紙の新聞にすがりつく新聞社がいるのもまた一面である。


朝日新聞デジタルでも有料記事が300本まで読めるシンプルコースが月980円で新設された。

主なニュースはもともと無料で提供しているが、深掘りするには有料会員でなければならない。

シンプルコースでは興味を持った記事を深掘りするには十分ということだろう。

Webから朝日新聞デジタルを使うならば、確かにアリだろう。そのためだけに月3800円は手が出ない。

そう考えるとフル会員の価値ってなんだろうと考えてしまうけど、総合的に編成された紙の新聞のデータからニュースを追えることですかね。

もともと新聞のメリットってそこだと思うのよね。ニュースを一揃えして読めるのは新聞ぐらいしかない。

紙の新聞単独に比べると、新聞を取りにいったり、持ち歩く必要がなくて、リアルタイムあるいは過去のニュースも入手できるのはメリット。


一方で、広告という商売では新聞の発行部数がものを言う世界もある。

宅配が不要になるのは一見良さそうだが、地域の新聞店の商流がなくなっては紙の新聞自体が消滅しかねない。

そこを心配する新聞社も多いのかなと、先の記事を見て思った。

いくら電子版に積極的な新聞社でも、紙の新聞ほど電子版は売れてはいないだろうし、

その電子版だって紙の新聞と同等のデータが読めるのが売りだったりするわけである。

なお、朝日新聞で紙は600万部ぐらい売ってるらしいが、朝日新聞デジタルの有料会員(紙との併用含む)は30万人ぐらいとも。


でも、実は紙の新聞にも電子版のフィードバックがかかっているかもしれない。

朝日新聞の「デジタルファースト」戦略ーー報道の現場はどう変わったのか?(Yahoo!ニュース)

インターネットでは新聞の印刷とは無関係に記事を発行できる。これはよく言われるメリットだ。

ただ、それは単に速報できるということに留まらず、インターネットでニュースを読む時間にあわせて出せるという意味でもあるらしい。

それに加えて、インターネットで公開された記事はリアルタイムで閲覧数などの情報が得られるのだという。

朝日新聞を含め、多くの新聞社ではポータルサイトへの無料でのニュース提供をしているが、それもフィードバックされる。

その結果は紙の新聞にもフィードバックされているはず。

そう考えると、無料でのニュース提供も役立っているのかな。そこから深掘りしたい人にはシンプルコースがあるよと。


値段は気になるが、僕にとっては満足感の高いサービスである。

不満点もいろいろあるんだけど、総合的なニュースを集めるにはやっぱり有用なんだよね。


Author : hidemaro
Date : 2019/02/08(Fri) 23:43
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