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プラスチックのVisaギフトカード

昨年末、ファミリーマートのPOSAカード売り場を見ていたら、

バニラVisaギフトカードについて、値引き販売を行っていることに気づいた。

ファミリーマート限定!!  2018年12月25日(火)~2019年1月21日(月)の期間限定で、バニラVisaギフトカードが通常価格より最大500円お安くご購入いただけるお得な年末年始キャンペーンを実施いたします。

通常、10000円券が10300円であるところ、9800円になるということで、

普段は額面より高いのに、この期間だけは額面より安く買えるということである。

そこで年末に試しに買ってみたのだった。


他のPOSAカードに比べると厚みのあるパッケージになっているが、

これはカードの両面を包み込むパッケージになっているから。

Google Playギフトカードとかだと、カードの表面は露出しているが何も書かれていない。

なおかつ、カードの本質である、裏面のコードはスクラッチ式になっている。

一方、これはVISAプリペイドカードで、表面はカード番号、裏面はセキュリティコードがそれぞれ記載されている。

そんなわけで表も裏もさらせないということでこんな頑丈なパッケージなのだろう。


まずは開封したら裏面にサインをする。これはクレジットカードなどと同じ。これだけで実店舗では使える。

一方でインターネットで使う場合はSMSで認証を行う必要がある。

不正利用防止のためなのだが、なんとなくSMS認証するだけ。これを行うことで利用者情報を記録しようということなんだろうが。

規約上、サインを行ったか、SMS認証を行ったカードは譲渡できないと定められている。あまりわかりやすく書いてないけど。

残高確認はインターネットからできる。電話でもできるようだが。

一方で店舗での利用時には残高は確認出来ない。クレジットカードのシステムだから。


1枚使い切ったのだけど、使ったのは実店舗ではスーパー・衣料品店、インターネットではダウンロード販売とYahoo!ショッピングですね。

スーパーでは普通にサインレスで買い物ができた。

衣料品店ではサインを要求された。ICチップがあれば暗証番号だったと思うが、ないからサインになる。

利用票の名義人が印字されるところに「HOLDER GIFTCARD」と書かれているが、このカードって「GIFTCARD HOLDER」という名義なんだよね。

国際ブランドのプリペイドカードではこのような汎用的な名義人になっているが、当然サインは裏面に記載の通りにすればよい。

じゃあインターネットでの利用時に名義人を問われたら? というと、おそらく何でも良い。

バニラVisaギフトカードについては、名義人を入力する欄には「GIFTCARD HOLDER」と入力するようにとなっていたが、

同じくVisaプリペイドカードで名義人が固定の ココカラクラブカード では名義人の名前は自分の名前を入れるようにと書かれている。

実はよく説明を読んでなくて、自分の名前を入れて決済を行ってしまったが、特段の問題は起きていない。


このカードの最大の問題は端数をどうやって使い切るかということ。

このカードって残高以下ならば承認が通るカードなわけで、残高を1円でも超えると一切の買い物ができない。

しかも使い切り式なので、チャージが出来ない。すなわち、なんとしても残高を使い切る必要がある。

今回、僕はYahoo!ショッピングでTポイントを使ってカードの残額ぴったりあわせて、ぴったり0円に使い切った。

数百円であれば調整できる程度のTポイントの残高はあるからね。今回は500円ぐらいTポイントで足すと残高ピッタリに出来た。

過去には、EdyもICOCAもファミリーマートでTポイントで端数調整して使い切ったものである。(cf. さよならEdy)

と、Yahoo!ショッピングまたはファミリーマートでTポイントで端数調整するというのが、僕の答えである。


ただ、このような端数調整の手段を持ち合わせている人はさほど多くないかと思う。

インターネットで調べてみると、Amazonギフト券を買うという手段ぐらいしか解決策は書かれてなかった。

残高で買えるだけのAmazonギフト券を自分に買って、購入したギフト券と他の支払い手段を組み合わせて何か買うと。

Amazonギフト券は15円以上の任意の金額でVISAカードでも買えるので、たいていの端数調整はできるだろう。

とはいえ、結局Amazonギフト券にするんじゃイマイチだよなぁと思う。


このカードは本来、ギフトカードということで他の人にプレゼントするのが目的である。

他のギフトカードに比べると、使える店がとにかく多いのは、とても優れている。

横には JCBプレモカード というプリペイドカードが並んで売られているが、これはJCBで使える店(インターネット含む)のごく一部で使えるものだ。

この2つは実店舗かインターネットか2者択一ではないギフトカードという点では特徴的な部類だと思うが。

残高確認はすこしめんどくさい。いちいち問い合わせ番号、セキュリティコードを入力して、画像認証を通る必要があるから。

ただ、最大の問題が端数処理で、この1点だけで人にプレゼントするには躊躇してしまう。

Amazonギフト券は自分で他の支払い手段と組み合わせて対応できる。JCBプレモはチャージ出来るのと店によっては不足分の現金払いに対応している。

この点に対して何の答えもないバニラVisaギフトカードは果たしてどうなのかなぁと思う。


ともあれ、10000円のカードが9800円で買えるということは、このカードを使えば2%引きになるということ。

さらにファミマTカードでカードの日(火曜・土曜)に買えばTポイントが98ポイント付くから、およそ3%引きとも言える。

とはいえ、10000円使って、298円相当浮くって話で、それって大きな話かということもある。

けど、端数問題以外は普通のVISAカード使ってるのとそんなに変わりませんからね。その割にはよいのかもしれない。

その端数問題は懸念ではあるけど、少なくともファミリーマートでちまちま使えば、最後はTポイントで調整できるので。


ところで通販でクレジットカードを使ったことある人ならご存じかと思うが、

通販では出荷日に売上データがカード会社に送られる。そこまでは支払いは確定しない。

購入時にオーソリゼーションを行い、ここでクレジットカードでは限度額から削られる。仮押さえですね。

一方で、デビットカード・プリペイドカードではこの時点で残高から引いてしまうわけである。

このまま何もなく売上データが届けば何も問題ないのだが、場合によっては金額が変更になることがある。

クレジットカードは売上データの金額を請求するで終わりだが、デビットカード・プリペイドカードでは売上データ到着時に差額調整を行う。

デビットカードなら口座から差額調整されるだけだから問題ないけど、

使い切りのプリペイドカードだと売上データ到着時にはカードを廃棄している可能性もあるんだよね。

そんなに発生することではないんだけど、全ての売上データが確定するまではカードは捨てない方がよさそう。


Author : hidemaro
Date : 2019/01/05(Sat) 15:16
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