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廃業せずに続けてくれたからこそ

日曜日からTwitterを賑わせているキーワードが「なぴかわ」である。

これは 「『なっぴー』がかわいい」を略したもので、なっぴー とは声優の春瀬なつみさんのこと。

日曜日のアイドルマスターシンデレラガールズ6thライブに出演していたので、

それを見たファンや共演者が「なぴかわ」とつぶやきまくっていたと。

共演者の中にもファンが多いんですよね。


「なぴかわ」という言葉の背景にはこういう言葉があったからというのもあるんだろう。

るるかわとは、るるきゃんがかわいいことである。

(るるかわ (ニコニコ大百科))

るるきゃん とは声優の佳村はるかさんのこと。シンデレラガールズの共演者でもある。

ラジオ(映像付き)の感想として「るるかわ」というのが使われやすい。


そんな 春瀬なつみさんだが、もしかしたら廃業の危機にあったかもしれない。

というのも2016年ごろには、事務所を去り、サラリーマンとして働き始めていたというのだから。

2015年ごろに声優の仕事を始めたはよいものの、軌道に乗らなかったのだろうか? サラリーマンとして食っていくという選択をしたのだろう。

でも、事務所を去り、サラリーマンになったとしても、声優業を廃業することはなく、フリーランスとして仕事を継続していた。


なぜ、廃業しなかったかといえば、2015年にシンデレラガールズの龍崎薫役に抜擢され、この仕事は今後も継続する予定があったからだろう。

実際、フリーランスになってからも、シンデレラガールズの仕事は継続してやっていた。職場の理解を得てやっていたようだ。

一方で、これ以外で継続の仕事がある見込みはおそらくなく、事務所を去ったということで新規の仕事が取れる見込みもおそらくない。

このことを指して「龍崎薫専属フリー声優」と言う人もいたが、実際そういう意図だったんだろうと思う。

その後、2018年になって、当初の事務所とは別の事務所に入り、新規の仕事も少しずつ取るようになってきたらしい。

もっともサラリーマンとの兼業は続いているようだけど。


関係者やファンからすれば廃業せずに続けてくれたことは本当にありがたいことだろう。

声優に限らず芸能界なんてやってみたはよいものの軌道に乗らず廃業という人は多いだろう。

継続の仕事が見込めた、兼業でもやっていける見込みがあったという事情はあるにせよ、なかなかできる選択ではない。

結果的にはその後、他の事務所に入り、新規の仕事にチャンスにつなげることもできたのだけど、

当初からそんな想定があったとは思えないしなぁ。


こういう例もある一方でやむにやまれず廃業を選ぶ人もいる。

泣きっ面に蜂というのが「BanG Dream!」のバンド「Roselia」だよな。

5人のキャラクタを担当する声優5人のうち2人が、2018年に役を降りることになったのだから。

今井リサを担当していた 遠藤ゆりかさんが体調不良を理由に5月に廃業した。

白金燐子を担当していた 明坂聡美さんは声優業をやめたわけではないが、突発性難聴のために仕事に制限が必要になり、9月まででこの仕事からは降りることになった。

いずれも健康上の理由でやむを得ない選択なのだが、短期間で立て続けに起きたのだから大変である。

いずれも代役を選んでいて、キャラクタ自体は今後も残るのだが、Roseliaは楽器を演奏するから(cf. 声も歌も演奏も)、代役の選定は難しかったに違いない。


「なぴかわ」というキーワードの裏には、よく続けてくれているねというファン(共演者含む)の思いが込められているのかもしれない。


Author : hidemaro
Date : 2018/11/16(Fri) 23:50
社会 | Comment | trackback (0)

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