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手っ取り早くライブ音源

昨日、東京国立近代美術館に行って、本館・工芸館の各々コレクション展を見て、

クソ暑い中、万世橋まで歩いて、秋葉原界隈に行ったわけだが、目的の1つはこれ。

『ミリシタ』1周年記念フェスティバル!秋葉原で6/29より開催!! (バンダイナムコエンターテインメント)

昨日はステージイベントもあって、といってもあらかじめ抽選で選ばれた人だけが観覧できるということだから、

特に当たってなきゃ関係ないわと、帰って、インターネット配信を家で見ていたわけだけど、

実は会場周辺で立ち見することもできたらしい。というかそんなオープンな会場だったのね。


それはそうとして、スマートフォン向けゲーム「アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ」(ミリシタ)がリリースから1年を迎えた。

去年3月に発表されて6月末リリース、2人のアイドルが新しく追加されるという驚きもあった。

一方で、今年3月にはGREE版ミリオンライブが完全終了(去年11月が最後のイベントだった)ということもあり、終わりもあった。

でも全体的に見れば、これまで5年間のリソースをうまく生かして、新しい領域に入って行けたのかなと。

特にミリシタの新曲とオーディオドラマを収録したCD MILLION THE@TER GENERATIONシリーズも評判は上々で、売上も好調のようだ。


1周年を迎えて、ゲーム内イベントの実施、新曲追加、新衣装追加というのはあらかじめ予告されていたことなのだが、

1周年記念ステージで驚いたのが、ゲーム内の3曲で先日実施された5thライブのときの音源が使われる という発表だった。

え、ゲームで実際のライブ音源使うの!? というか、まだ1ヶ月も経ってないんですけど。

対象の3曲は「FairyTaleじゃいられない」「Angelic Parade♪」「Princess Be Ambitious!!」で、これらの13人ライブモードに限って音源が変わる。

プリレンダリングでなくてもスマホは燃えない

発表されたときにはスマホ爆発しそうとか、プリレンダリングじゃないの? とか言われていたが、

実際にはリアルタイムレンダリングだし、別にスマホは燃えない。わりと普通にプレイできる。


そもそも、ミリシタでは全員曲は歌い分け、それ以外はオリジナルメンバーの音源を使用するということをやっていた。

全員曲の歌い分けというのは、52人全員分の音源を持っておいて、それを配置に応じて組み合わることを指す。

すなわちどの編成でも、編成したキャラクタがその通りに歌うと言うことになる。

ただし、全体曲でも「THE IDOLM@STER」「自分REST@RT」「READY!!」の3曲は歌い分けではない。ミリオンライブ以前の765プロの曲なので。

それ以外の曲はオリジナルメンバー1~5人の音源が入っており、配置通りに並べれば、その通りに歌う。

もちろん編成は自由で、オリジナルメンバー以外の組み合わせでも自由にプレイできる。ただし歌は変わらない。

もともとアイドルマスターシリーズでは全曲で全員分の音源を持っていたのだが、ミリシタではそこまではしていない。もともと収録してないしね。


で、今回対象になった3曲は、元々オリジナルメンバー5人が歌う曲と位置づけられていた。

一方で、これら3曲はそれぞれゲーム内でFairy, Angel, Princessの属性のアイドル全員の曲だともされていた。

その中から5人選抜して、それを便宜上オリジナルメンバーとして音源を収録していたわけだ。

ところが、13人ライブが実装されたことで、各属性13人並べて歌えるようになったのに、音源は5人のときのまま。

おそらく、これをなんとかできないか? と考えたとき、一番手っ取り早かったのがライブ音源を使うという方法だったのだろう。

5thライブ、両日合わせればシアター組39人のうち、38人が出演しており、出演者はいずれかの日にそのキャラクタの属性曲を歌っている。

ということは、2日間の各属性曲の音源を合成すれば、各曲ともほぼ13人揃うわけですね。(12+13+13=38人)

なるほど、よく考えたもんだなと思った。


なんかこれと似たようなことしてるゲームがあったような、と思って調べたら「Tokyo 7th シスターズ」だった。

過去にライブ映像がそのままゲームに使われたことがあったらしい。

なんで映像まで使ったのかはよくわからないが、CGよりも映像の方が臨場感があると思ったのかも知れない。

さすがにこれは変じゃない? と言われていたけど、実際にプレイしていたわけではないので。


とはいえ、3DCGでアイドルたちが歌っているところに、リアルライブの音源を重ねてうまく行くものだろうか?

というわけで実際にプレイしてみたが「FairyTaleじゃいられない」「Angelic Parade♪」はほとんど違和感がなかった。

むしろ、今まで13人いるのに5人の歌声しかなかったのが、実際に13人または12人の音源になってしっくり来るようになったぐらい。

声の個性がありますからね。13人程度ならば、それぞれ特徴もつかめるぐらいなので。

「Princess Be Ambitious!!」は他と比べると違和感はあるけど、他の曲に比べると歓声が目立つとか、そこら辺のバランスの都合だろう。


もともと13人用の曲として考えていたら、13人で収録していたのかもしれないが、

おそらくこの3曲を収録したときには13人ライブなんて全く想定していなかったのだろう。

まだ1年だけど、ゲームシステム面での変更は多く、13人ライブも当初予定になかったが後に追加された機能とされている。

おそらくこの3曲はミリシタが始まる前から着手されていた曲なんじゃないかな。だから13人ライブは当然知らないわけだ。

当初からライブではオリジナル5人にとらわれず歌うことは想定されていたが、ゲームはゲームの事情がある。

ところがゲームが想定外に追いついてしまったので、じゃあライブ音源を使うのが手っ取り早い解決策だとなったのだろうか。


なお、このライブ音源は10月までの期間限定となっている。

「期間終了後に従来の音源に戻ります」と書いてあるから違うかもしれないけど、正式に13人の音源を用意するまでのつなぎなのかもしれない。

つなぎだとしても、ここまで違和感なくできるもんなのかと驚いた。

ミリオンライブの出演者って歌うまいひとばっかりだから、生歌一発撮りでもそれなりのものになっちゃうんでしょうね。

そりゃ歌手デビューが相次ぐわけだ。


Author : hidemaro
Date : 2018/07/01(Sun) 23:47
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