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765プロライブ劇場はあった

今日はさいたまスーパーアリーナ(SSA)に出かけていた。

去年夏には冷やかしに行っているが、今日はちゃんと観客として行っている。

冷やかしだけど見所は多い


何かと言えば、アイドルマスター ミリオンライブ6thライブ ですね。

昨日・今日と2公演やっているが、出演者総入れ替えになっている。

このあたりは去年夏に冷やかしに行ったと書いた シンデレラガールズ とも似ている。

と、外見的には似ている点が多いものの、その目指すところはずいぶん違ったように思う。

というのも、今日参加しての感想が「『765プロライブ劇場』がそこにあった」ということなのだから。


ミリオンライブのゲームをプレイされている方ならご存じだと思うが、

この作品の舞台は 765プロライブ劇場(シアター) である。専用劇場を作っちゃったって話ですね。

GREE版のゲームのときは、なかなか実態に迫ることが難しかったが、

スマートフォン向けゲーム「アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ」(ミリシタ)では、この劇場の姿が明確に分かるようになってきた。

これが芸能事務所の専用劇場と考えるとかなり豪勢な代物で、座席のあるコンサートホールで、なんと2階席まである。

座席の配置や建物の規模から、定員は1階・2階あわせて1000人程度と推測されている。想像していたより大きい。

ステージも広くて、中程に段差があるんだけど、その下側だけで13人ライブができて、それでもまだ余裕がありそう。

現実でこれに近そうだと思ったのが宝塚歌劇団で、といってもさらにすごくて2000人程度の専用劇場を宝塚と東京の2箇所に持っている。その半分の半分ってこと。


さて、話を元に戻すけど、実は今回のSSAのステージはエンドステージだけだった。

こういう会場だとセンターステージを作ったりというのもあるけど、ただ一方の端にステージがあるだけ。

去年のシンデレラガールズ5thライブも、他会場と共通のステージだったということもあり、エンドステージだけだった。

ただ、このときはSSAに限っては「馬車」があった。ようはトロッコですね。アリーナ外周をトロッコで回る場面があったということ。

でも、今回はそれすらなし。本当にエンドステージだけだった。これを見て最初は詰め込み仕様だなと思ったんだけど、

確かにそういう面もあるかもしれないが、よくよく考えてみると、このステージの構成が765プロライブ劇場に似ていることに気づいた。

さすがに会場の大きさが違うので同じではないけど、段差がかなり高くなっていること、リフターがあること、ステージの脇を伸ばしてあること、それぐらいかも。

全体的な演出の傾向を見ても、ミリシタで描かれている劇場でのパフォーマンスをSSAで表現したような公演だった。

衣装もミリシタの標準衣装「シャイニートリニティ」だったし。


そこで気になるのが「で? 後ろの方の人でも見れるの?」ということだが、人数が入る割には悪くなさそうだった。

というのもSSAは変形するので、アリーナモードの長手側の座席のあるブロックが動くようになっている。

このブロックは半月状になっていて、アリーナモード時・短手側の座席も一部付いた状態で動くようになっている。

ということは、東西方向の断面を見ると、スタジアムモード長手側・アリーナモード短手側の座席が積み重なるようになっているということが想像される。

実際、アリーナモード短手側の座席へのアクセスは厚みのある通路を通り抜けるようになっていて、これがスタジアムモードの座席相当の厚みなのだろう。

そういう構造なので、アリーナモード短手側・スタジアムモード長手側の座席は薄く作る必要がある。

SSAではアリーナレベルと200・300・400・500レベルの5層構造になっている。が、300・500レベルはアリーナモード短手側・スタジアムモード長手側しかない。

アリーナモード長手側は200レベルと400レベルの2層構造で、これを高くまで伸ばして定員を稼いでいる。アリーナモード短手側はそれができないから4層で薄く高く積んでいると。

ちなみに200レベルの通路より下は可動席で、一番低い席はアリーナレベルの高さ。実は僕の座席はそんなところだったから、かなりステージに近かった。


そんなわけで、アリーナモードだと、短手側のスタンド席は奥行きが小さいので、ステージからの距離がむやみに遠くならない。

アリーナの平らな部分で後ろの方はどうだろう? と思ったけど、可動席が降りてくることを考えれば、他のアリーナと同程度でしょうね。

段差をかなり高く作ってあるとか、リフターがあるとかいうのも、人の頭越しに見る人たちへの対策なんだろう。

座席数を稼いでいるのは長手側で高く積まれた200レベル・400レベルの客席で、アリーナの端からは遠いけど、エンドステージとの距離感ではそこまで悪くなさそう。

こういう事情を考えると、スタジアムモードを縦長に使うのはもったいない気がした。ステージの後ろでつぶれる座席も多くなるし、距離も遠くなるし。

ちなみにアリーナモードをこの使い方する場合の座席数は16000人程度とのこと、

今回はトロッコの通路もない上に、ステージ脇のスタンド席もステージサイト席として売って、一方で機材でつぶれた席もあるけど、この数字にかなり近そう。

765プロライブ劇場 16個分ぐらいですかね。1公演でと考えるとすごい数字ではあるけど。


各公演で、出演者17人と多いが、これで35曲やっていて、全員ともソロ曲はやっている。

17人全員のソロ曲を組み込むというのは必須条件ではあったんだろうけど、よくやるなという気はする。

残りはミリシタの新曲を含む、ミリシタでプレイできる曲だった。(2曲ほど今後実装予定という曲もあったけど)

特に新曲ではミリシタでのステージ演出をかなり意識しているようだった。

欲張りではあるが、ミリオンライブらしいというか、アイドルマスターらしいというか。

全体の人数は多いけど、もともとのゲームシステムでは1~5人で歌うのが基本だから、それでソロ曲は外せないなとかやるとこうなる。

会場が大きくて、出演者も多いけど、そんな中で自分たちの劇場を表した結果こうなのだと思う。

まぁ欲張りすぎて4時間半ぐらいやっちゃって、終演が21時20分ごろって、遠方から来てる人にとっては大変だったとか。


こうしてミリオンライブのステージを見るのは、3rdライブツアー 仙台公演以来ですね。

どうしてもあの頃は曲が先行していた印象はあったが、ミリシタがスタートしてゲームも追いついてきた感じですかね。

それだけに説得力が増してきているんじゃないでしょうか。

ミリシタ始まってまだ1年経ってないのにね。GREE版などの下敷きもあったとはいえ、急速な立ち上がりだな。


Author : hidemaro
Date : 2018/06/03(Sun) 23:47
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