日記帳だ! with Tux on Libserver

二度目の大改造!! 日記帳…か?を継承し、より柔軟でパワフルなBlogに変身しました。

RSSに対応しています。リンク・コメント・トラックバックは自由にしていただいてほぼ問題ありません。
RSS購読方法、僕のリンク・コメント・トラックバックについての考えを読むことをおすすめします。

JavaScriptを有効にし、Cookieを受け入れ、以下のブラウザを使うことで完全なコンテンツが楽しめます。
Mozilla Firefox 3.0(Get Firefox)・Opera 9.6・Safari 3.2・Lunascape 4/5(Gecko)・Lunascape 5(WebKit)
Internet Explorer 7/8とそれを使うIEコンポーネントブラウザ(Lunascape・Sleipnirなど)

蒸気機関車のところにお引っ越し

今日は京都に出かけていたが、その準備として昨日、京めぐりを買っておいた。
実家の最寄り駅から京めぐりを使うと、なんと京阪の三条まで単純往復するより安いことがわかった。
今まで定期券ある前提で考えてたけど、なしで考えるとなおさらお得だったようで。
もっとも最寄り駅では売ってないので、あらかじめ買っておく必要があるのが難点ですが。
定期券があったときは途中下車して買ってたんだけどね。
そんなわけで最初にやってきたのは梅小路公園。
およそ2年前に移転してきた京都鉄道博物館にやっとこさ行ってみたのだ。
そういえば前に梅小路公園に来たときはまだ工事中だったっけ?
入館券を買うにあたって、京めぐりを見せると割引になる。
なぜならば京都観光1日乗車券を含んでいるので、それと同等の割引があるんですね。
ちょっとわかりにくいけどね。OSAKA海遊きっぷみたいに「1日乗車券割引適用」とか書いてくれればいいんだけどね。
そもそも京都鉄道博物館は大阪・弁天町にあった交通科学博物館と、
もともと梅小路公園にあった蒸気機関車の保存施設、梅小路蒸気機関車館にルーツを持つ。
前者に注目すると移転だし、後者に注目すると増築でしょうかね。
そのため両館のコレクションの主なものが引き継がれている。
確かに大阪で見た覚えのある車両も多い。
もっともこの博物館ができるにあたって新規に収蔵された車両もあって、
その1つが、環状線で長らく活躍してきた103系電車、かつて環状線で走っていた頃を思わせる姿で保存されている。
といいつつも、JRマークが付いてない(ってことは国鉄時代のデザイン?)のに、優先座席のシールは引退時のままだったりする。
その他、開館より少し前に引退した、雷鳥号の車両、トワイライトエクスプレスの車両なんかも新規ですね。
ちょっと前まで現役だったものが博物館にやってくる時期だったというのもある。
逆に引き継がれなかったのが、鉄道以外の交通に関する資料。
もともと自動車や飛行機、船も取り扱っていたのだが、その大半はなくなってしまった。
ドリーム号1号車まで引き継がれなかったのは驚いたが。(JRバスの車庫で保存されているよう)
展示スペースの問題があったようだけどね。広い博物館だけど、展示物でギチギチですからね。
そもそも蒸気機関車の保存施設ですから、蒸気機関車関係のものは引き継がざるを得ない。
それ以外で重要性が高いものを優先すると、どうしても自動車・飛行機・船関係の資料は手放さざるを得なかったのだろう。
そのかわり模型で残されているものもありましたけどね。
宇野港の連絡船の風景の模型とか、飛行機の模型とか。
あと小さかったからか昭和の駅の横にダイハツ・ミゼットは実物が残されていた。。自動車関係では唯一かも。
そんな中では一番スペースを使って残されているのが、蒸気機関車ですよね。
扇状車庫では現役の蒸気機関車の整備も行われており、ここが現役の車庫であることがよくわかる。
アトラクションとしてSLスチーム号の運行がかつてから行われていて、実際にのってみた。
料金は300円、梅小路公園内の線路を10分程度で往復するというもの。
思ったのはとにかく汽笛の音が大きいこと。蒸気を使って鳴らすからパワフルだ。
蒸気機関車というと石炭が燃料であることに注目されがちだけど、
蒸気を作るというのもけっこうなポイントで、水もかなり消費するよう。
というのが旧二条駅舎内の蒸気機関車関係の展示に書いてあったけど、
石炭をひたすらスコップで入れ続け、大量の水を給水して走っていたようだ。
そんなんだけど1975年までは実用されていたんだよね。
背景としてはディーゼル機関車というのがなかなか技術的に難しかったというのがあるようだ。
1960年ごろになってやっと普及してきたというのが実状らしい。
その時代にできた保存施設が梅小路だったようだ。
当初は最近まで現役だったのになと思っていたのかもしれない。
交通科学博物館は2011年に行っているから、あの頃にくらべるときれいになってるなぁという展示物はけっこうあった。
信号とか駅とかに関する展示はけっこう移設されていたので。
移転にあたってよく整備して移転したのだろう。
一方で梅小路蒸気機関車館は最後に来たのは小学生ぐらいの頃だったかな?
やはりそれだけ経つと見る目もだいぶ変わってるということか、いろいろ発見があった。
もともと梅小路蒸気機関車館は交通科学博物館の分館のような扱いだったけど、
一緒になったことでみごたえのある博物館になったんではないかなと。
そういう意味では梅小路への移転はうまくいったのかもね。
動く状態の蒸気機関車に乗れる博物館ってまぁそうそうないですからね。
Author : hidemaro
Date : 2018/03/02(Fri) 23:15
日常 | Comment | trackback (0)

Tools