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リピーター向けの特別展

大阪・中之島の国立国際美術館に行ってきた。
40年前、万国博美術館を流用してできた国立国際美術館、
万博公園から中之島への移転を経て、40周年を迎えたということで記念の特別展をやるということで、
友の会会員だしと出かけていた。
普段、この美術館は地下2階がコレクション展、地下3階が特別展だが、
40周年記念ということもあって、コレクションも含めてすべて特別展ということになっている。
友の会会員はコレクション展は何度でも無料、同じ特別展は1度だけ無料、2度目から団体料金なのだが、
コレクション展がない補償か、この特別展は2度まで無料、3度目以降は半額という特例になっているよう。
なんでこんな制度にしたのか?実際に足を運ぶまではわからなかったんだけど、実際に見てみてなるほどと思った。
というのも、この特別展、全く1回では見きれないからだ。
それは時間がかかる展示が多いことと、実演が絡む展示があるということだ。
というのを入って早々に気づいたんだけど。

それが音声ガイド装置を使った展示「見せる:国立国際美術館のコレクションを巡るオーディオツアー」だ。
オーディオガイドの番号と作家の名前を書いた壁があって、141人の作家の吹き込んだ音が聞ける。
作品の解説とか、製作風景の音声かなと思ったし、実際そういうのもあるのだが、
中にはオーディオドラマとか音楽みたいなのもあったり、わりと雑多なものだ。
まじめに全部聞いたらどれだけかかるのだろう?
半分ぐらいまで一通りなめたが(すべて最後まで聞いたわけではない)けっこうかかった。
作品にまつわる風景を思い起こさせるものあったり、絵はなくても風景は思い浮かぶものではあったが。
音を展示するというのはおもしろい試みだとおもったが、美術館でやるのに向いているかは謎だ。それも挑戦なんでしょうけどね。
このほかにも映像の展示というのがけっこうある。
特殊な上映方法を要する作品もあって、スクリーンの両側で違う映像だけど、音は共有しているとか、
複数のスクリーンを使って同期上映する作品とか。美術館だからこそという展示もある。
とはいえ、1つの作品で十数分とか、もっと長いのもあるか。とにかくまじめに見ると時間がかかる。
絵や彫刻は見ればいつでも楽しめるけど、映像は繰り返し上映としても、1回が長いとなかなかねぇ。
というわけで、映像作品を楽しみにしてくると時間がかかって仕方ない。
あと、実演を前提とした作品もいくつかある。
毎日特定の時刻に実演してくれるものもあれば、会期中数回やるだけのものもある。
すなわちいつでも見られるわけではないので、すべて楽しもうとすれば1回の来館では絶対無理なのだ。
もっとも実演を前提とした作品でも、美術館がやっている限りはすぐに楽しめるものもある。
それが「これはプロカパンダ」という作品。美術館の職員が唐突に歌い出すという作品だ。
なんだそれは?と思うのだが、この作品の作者のティノ・セガールさんはそういう形に残さず、作者が実演するわけでもない作品を作っている人らしい。
何の解説もないので、最初見たときは意味不明だったのだが、そういう作品なんだそうで。
何が芸術なんだという話だが、この美術館はそういうところにも興味を持っていますよって話なんでしょう。
ちなみに友の会会員の3度目から半額というのは、通常の来館者にとってのリピーター割引に相当する。
前回来館時の半券を持ってくると、それで半額になるようになっていると。
友の会会員はすでに2回見た記録のついた会員証を見せると半額になるってことだね。
5月に大阪に行く用事はあるだろうから、そのときにまた来るかどうか。
帰りに奈良公園に寄っていたが、
今日からお水取りとして知られる修二会が始まるということで、
二月堂には おたいまつ目当てに人が集まっていた。
中では修行が行われていて、それを見守る参拝者もいた。
もう春は近いって話ですね。梅はもう咲いてるわけですからね。
Author : hidemaro
Date : 2018/03/01(Thu) 23:45
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