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都営まるごときっぷ はこんなときも使える

今日は東京に出かけていた。

そこで、はじめて「都営まるごときっぷ」を買った。

そこまで都営交通を乗りまくるわけでもなかったのだが、お得だったのだ。


目的地は江東区有明、ただし往路は北の丸公園、復路は秋葉原界隈に寄りたいと考えた。

往復とも鉄道で行くには不便だなぁと思って、都バス路線図を見ると、

東京駅~有明は都05-2系統(晴海通り経由)が速くて、本数もそれなりに多くて使いやすいようだ。

北の丸公園~東京駅は歩いても高々知れてるから、往路はこのバスだなと思った。

往路がバスなら、復路もバスかなぁと思って路線図を見たところで、こんな案を思いついた。

まず、海01系統で門前仲町に行く、そして、大江戸線・新宿線を乗り継いで岩本町駅まで乗る。すると秋葉原界隈に行ける。

乗換はさておき、ルート的には無駄がない。そして、都営交通だけに収まることに気づいた。


そこで、前後のルートも見直すと、全て都営交通に収められることがわかった。

まず、北の丸公園まで、当初は中野駅から東京メトロ東西線で竹橋駅まで行こうと思っていた。

これを新宿駅から都営新宿線で九段下駅とする。

目的地は東京国立近代美術館 工芸館なので、竹橋駅からの方が近いのは確かだが、九段下駅も最寄り駅の1つに挙げられている。

次に秋葉原界隈から、普段ならJRの黄色い電車に乗って新宿・中野経由で帰るところだが、

万世橋を渡って、小川町駅から都営新宿線に乗り新宿駅まで乗ることはよくやっている。(cf. 万世橋を渡ったらすぐ)

こうすると700円の 都営まるごときっぷ の元は十分取れるし、ずいぶん安上がりになることがわかった。


都営まるごときっぷ って前々から知ってたんだけど、この程度の利用で元が取れるとは思わなかった。

このきっぷはその名前の通り、都営地下鉄、都バス(青梅周辺を含む)、都電、日暮里・舎人ライナーが乗り放題になるきっぷだ。

値段は700円、都バス1日乗車券(500円)や東京メトロ24時間券(600円)よりは高いが、東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券(900円)よりは安い。

バスも鉄道もどちらも使えるきっぷとしては安く、一見すると機動性が高そうなフリーきっぷだ。

ただし、実際にこれだけで東京を巡ろうとするとなかなか難しいことに気づく。

JR・東京メトロだけで便利な区間には、都営地下鉄も都バスもないことが多いからだ。

東京都心でも都営交通だけで行くには不便なところはたくさんある。これは大変なことだ。


今回、都営まるごときっぷ がうまく適用できたポイントとしては、

最終目的地の有明が都バスが強く、JR・東京メトロだけでは行けないところだったことだろう。

ゆりかもめ・りんかい線 もあるものの、いずれのルートで行っても、バスと同程度の運賃がかかる。

都バス乗車2回で412円(206円×2)だから、あと300円も使えば 都営まるごときっぷ の元は取れる。これが重要。

北の丸公園 も 秋葉原界隈 も都営地下鉄が使えるところだったので、残り300円以上使うのはさほど難しくなかった。

一部、他社を挟んだとしても、一部で都営交通が使えれば十分メリットが出るだろう。


ちなみに 都営まるごときっぷ は大江戸線新宿駅の券売機でSuicaの残高を使って買ったのだが、

専用デザインのプラスチックカードで出てきてちょっとびっくりした。

東京メトロ24時間券 は券売機で買うと紙のきっぷだったので、都営交通もそうかなと思ったんだけど、意外にも違った。

紙だと何度も自動改札機に通すとヨレヨレになりそうだけど、プラスチックだとそれがないですから、

その点では好ましいですね。専用のカードを製造するコストはかかるけど。


Author : hidemaro
Date : 2018/02/03(Sat) 22:58
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