日記帳だ! with Tux on Libserver

二度目の大改造!! 日記帳…か?を継承し、より柔軟でパワフルなBlogに変身しました。

RSSに対応しています。リンク・コメント・トラックバックは自由にしていただいてほぼ問題ありません。
RSS購読方法、僕のリンク・コメント・トラックバックについての考えを読むことをおすすめします。

JavaScriptを有効にし、Cookieを受け入れ、以下のブラウザを使うことで完全なコンテンツが楽しめます。
Mozilla Firefox 3.0(Get Firefox)・Opera 9.6・Safari 3.2・Lunascape 4/5(Gecko)・Lunascape 5(WebKit)
Internet Explorer 7/8とそれを使うIEコンポーネントブラウザ(Lunascape・Sleipnirなど)

国立大ホールってなんだ?

横浜のみなとみらい21地区に パシフィコ横浜 という展示場がある。

展示場としては20000m2というのはそこそこ広いが、観点による。

みやこめっせ(京都市) の倍以上といえば広いが、インテックス大阪や幕張メッセ(千葉市)の3割と言われると狭い。

用途次第ですかね。大規模な展示会を同時に複数やるとかそういうことはできないよって話かね。


パシフィコ横浜は展示場とともに国際会議場の機能も備えている。

この国際会議場部分を構成するのが 国立大ホール と 会議センター なのだが……

いつもこの「国立大ホール」ってなんでそんな命名なんだろって気になってたんだよね。

国立大/ホール と切るのかと思ったが、ネーミングライツを売ったという話も聞かない。(確かに横浜市には横浜国立大学があるけど)


この答えはパシフィコ横浜のWebサイトに明確に書かれていた。

東日本唯一の「国立」の会議場は二枚貝をイメージした外観が特徴的な、パシフィコ横浜を代表とするメイン施設です。

(国立大ホール (パシフィコ横浜) )

えっ、国立の会議場なんてあったの!?

そう、この意味は単純に 国立/大ホール でよかったのだ。

英語表記だと National Convention Hall of Yokohama ですからね。そのままですね。


日本にはもう1つ国立の会議場がある。

それが 国立京都国際会館、確かにあれ国立って付いてたな。

多くの国際会議が行われてきたが、その中でも有名なのが 第3回気候変動枠組条約締約国会議(COP3)、京都議定書が締結された会議ね。

その歴史は古く1966年に日本初の国立の会議場として開業した。

京都という土地柄、国際会議の舞台にはいいところという考えもあったのだろう。


それに続く2つ目の国立の会議場がパシフィコ横浜だったようだ。

ただし、国立といっても施設の所有者は 株式会社横浜国際平和会議場 という横浜市・神奈川県などが出資する会社だ。

たいていの国際会議場・展示場は公共施設として行政が所有している。

例えば、グランキューブ大阪は大阪府の施設だし、東京ビックサイトは東京都の施設だ。

もう1つの国立の会議場、京都国際会館は国の施設だ。

国の計画として、横浜に国際会議場を整備すべきというのはあったのだが、整備したのは国ではなく会社だったと。

そう考えると「国立」ってなんだって思うけどね。


これを調べていたときに驚いたんだけど、国立大ホールの座席数って最大5002席もあるらしい。

ホールって2500席超えるとかなり広い部類という印象があった。

関西だと一番広いのがグランキューブ大阪のメインホールだと思うんだけど、これが2754席だ。

その倍に近いって何事!? って思ってしまうよね。

5000席クラスのホールというのは世界トップクラスに広いらしいが、日本にはもう1つ、この規模のホールがある。

それが東京国際フォーラム ホールAで、これが5012席だ。

ここに出てきたどのホールも実際に入ったことないから、どんなものかは知らないんだけどね。


Author : hidemaro
Date : 2017/11/15(Wed) 23:02
社会 | Comment | trackback (0)

Tools