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突如現れたアニソン専門チャンネル

昨日はアナログラジオの話を書いたけど、今日はデジタルラジオの話。

先月、i-dioを実際に聞いてきたという話を書いた。(インターネット受信モードだけど)

画像・文字付きラジオ

ふーん、と思ってたら、新チャンネルができた。

その名も アニソンHOLIC だ。


i-dioの TS ONEチャンネル でアニメファン向けの音楽トーク番組がにわかに増えていることには気づいていた。

そもそも、先月にi-dioを聞いたきっかけもその番組の1つを聞くためで、TS ONEってこんなことやってるのかと少し驚いた。

TS ONEのコンテンツプロバイダは TOKYO SMARTCAST、すなわちTOKYO FMである。

NHK-FMを別として、FMラジオ局がこういう番組をやるって珍しい気がしたけどどうだろ?

i-dioという新しい放送でなんかうまいことリスナーを稼げないか模索してるんだろうなとは思ってたが。


今にしてみれば、これが前兆だったんだろうね。

アニソンHOLIC のコンテンツプロバイダも TOKYO SMARTCAST だから、その先行調査も兼ねてたのかも。

開局当初はほぼ終日、ノンストップ音楽番組となっている。どうせそんなことだろうと思ったが。

ただし、トークを含む番組として「アニコロ!」が放送されている。

毎日1時間×3回の放送枠があるが、2週間に1回更新されるだけのようで、ひたすら再放送。

お笑い芸人 天津・向と声優・アーティストMachicoのアニソン対決番組「アニコロ!」ではアニソンを2つのテーマに分けて対決!
リスナーの"かけろ!"が勝敗を左右します。かけろ!ボタンで応援してくださいね!

隔週日曜に終日流す音楽のテーマを決める投票をやっているのだが、それに関連して「アニコロ!」という番組をやっていると。

ノンストップ音楽番組ではあるが、こういうところにリスナー参加要素を作ってあると言うことらしい。


フィラーのごとく流されるノンストップ音楽番組は数あれど、アニメ・ゲームの音楽というのは珍しいテーマなのかなと。

ラジオNIKKEIでやってる「Anime & Seiyu Music Night」という番組がそれに当てはまるのだろうが。

そもそも珍しい存在だと思ってたら、急にほぼ終日、アニメ・ゲームの音楽をノンストップで流す放送局ができたのだ。

i-dioがガラガラで仕方ないという背景はあるにせよ、けっこうな驚きではある。


一方でここ数年でアニメ・ゲームの音楽に対する見方が変わってきているのは確か。

やっぱりNHKには先見の明があったんだろうなと思うんだけど。(cf. 休日昼間にもやる)

「今日は一日“アニソン”三昧」(特番, 初回:2006年)→「アニソンアカデミー」(2013年~)というのは当時はかなり新しい挑戦だったはずだから。

要因はなんだろうか? と調べてみたら、こういう考察が書いてあった。

少子化などの影響による一般層のアニメの視聴率が大きく低迷。それとは逆にエヴァンゲリオンを中心とした第二次アニメブームで育ったオタク層が急激に増加し、アニメ業界は2000年前後から新たなビジネスモデルを模索することになる。

2000年以降のアニメは、レコード会社がスポンサーとなっていることが非常に多い。(略)これはアニメの収益モデルにおいて、アニソンが重要な要素を占めていることを表しているといえるだろう。
(アニメソング(ニコニコ大百科) より)

2000年代以降にアニメ業界として音楽に力を入れてきた結果、ファンをつかむに至ったのではないかということですかね。

そう言われるといろいろ心当たりがあるな。

ただ新興勢力というわけではなく、日本におけるアニメの歴史は60年以上ありますから、幅広い年代に響く曲も多い。そこも長所なんでしょうね。


まだできたばかりの放送局で今後どうなるかはなかなかわからない。

耳が寂しければ、いい放送局じゃないかなと思いますけどね。ノンストップ音楽番組もいいもんじゃないの。

一方でトークを含む番組が「アニコロ!」だけ。それをひたすら再放送し続けるというのはちょっとなぁとは思う。

毎日ユニークな音楽トーク番組を1時間でも流せるぐらいになるとおもしろいですけどね。

現状が14日おきに1時間、これを毎日1時間っていうと、今の14倍ってことで、すぐには難しいでしょうけど。

文化放送など既存の放送局とは違った切り口で作れる可能性はありそうだし、そうなれば価値が高まるのではないかなと。


Author : hidemaro
Date : 2017/11/08(Wed) 23:54
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