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ドアはひとりでに開かない

今日は所用のため昭島に出かけていた。

昭島と言われてもあんまりピンと来ないきもするけどね。

日本HPの工場があって「東京生産」って言ってるのは、昭島生まれってこと。

そう考えると身近に思える人もいるんじゃないの?


昭島市に行く場合、出発地・目的地にもよるが、JR青梅線を使うことが多いだろう。

この青梅線の電車に乗る場合は注意が必要なことがある。ホームの掲示にも書いてあるし、放送でも言ってるが。

それが、各駅ともボタンを押さないとドアが開かないこと。

中央線から直通運転の電車でも、青梅線内はボタンを押してドアを開閉することになっている。

多分、いつも使ってる人にとっては当たり前なんだけど、都市圏路線で全駅半自動ドアというのは意外かもしれない。


引越前までよく使っていた近鉄電車はドア開閉ボタンがないということで、

基本的には全駅ともドア全開でやっていた。乗降の少ない駅でもそう。

通過待ちで長時間停車する場合、一旦ドアを閉めることはあったが、

これは乗ろうとする客がいれば、車掌が全ドア一括で開閉するという対応をしていた。(さらに発車前には改めて開閉するし)

ただし、乗降客が少ない駅に限った話で、一定の乗降がある駅で長時間停車(ひどい場合2本待ちもある)となると、冬はすごく寒い。

そう考えるとボタンがないのはかなり不便な話なんだよねぇ。


かたや、大都市の中心駅でもボタンを押さないとドアが開かないことがある。

仙台都市圏がそうで、仙台駅でもボタン押さないと開かなかった覚えがある。

基本的に東北はドアはボタンを押して開けるんだよね。

寒冷地ではよくあることで、北陸もそうだった。

しかも北陸は新幹線開通以前はかなり古い車両もあって、体当たりするような勢いで重いドアを手で開けて降りたこともある。

ボタンそのものがないとそうなる。今はもうそんなに古い車両は駆逐されたはず。


青梅線の対応もそのような寒冷地に準じたものだが、本当に全駅必要なの? とも思う。

駅にもよるけど、手で開けるにしても結局全ドア開くような駅というのもある。

停車時間も短いならば、もう全ドア開けてしまっても不都合はないし、むしろボタンを押す手間がかかるのが不都合だ。

青梅線という路線全体を見ると、乗降客の少ない駅が続く区間もあるのだが、

一方で東京からの直通列車も含め本数の多い立川~青梅は乗降客数1万人以上の駅が続く。そう考えると不思議だよね。

青梅線が全駅半自動ドアになったのは比較的最近のことのようだが、利用者からの評判はどうなんだろ。


もっとも、車両にドア開閉ボタンがあって、それをうまく活用できることはよいこと。

近畿圏のJRではほとんどの路線でドア開閉ボタンの付いた車両が走っている。

そんなこともあって通過待ちなどで停車時間の長い駅では、ドアを手動で開け閉めする対応が取られることがある。

ただし、近畿圏では半自動ドアは当然ではないので、使うのは停車時間の長い場合に限られるし、

なおかつ発車前には一旦全ドアを開け閉めする対応をしていたはず。ドアの開け方がわからなくて乗り損ねることがないようにということだ。

これまで車両にドア開閉ボタンを設けていなかった鉄道会社でも、新車では導入したという事例もあるようで、

停車時間の長い駅や始発駅などで適宜活用していこうという意図が見える。


というわけで昭島・福生・青梅あたりに用事があって青梅線を使う場合はご注意を。

もっとも、どの駅も乗降客が多いってことは、他の人がドアを開けてくれる可能性はあるので、

あまり心配しなくてもよいという話はある。

本当に注意が必要なのは閑散路線で主要駅以外で乗降する場合だよね。

他の人はドアを開けてくれないし、停車時間も短いとなれば、本当に危ない。

最近の車両はボタンが光ったり、車内外にアナウンスが流れるなど、親切にはなってるけどね。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/12(Sat) 23:55
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