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自分たちの生協・労働組合

僕が住んでるのとは違う社宅の人に「普段どこで買い物するの?」って聞くと、

近くに生協の店があるから、そこで買い物してると言っていた。

そう言ってる人が2人はいたから、定番なんだろう。


生協は利用者が出資金を出して組合員となって使うことになっている。

もっとも生協の店の場合、ほぼ確実に組合員以外も使えるんだけどね。

というのも酒類販売許可を得るためには員外利用できるようにしないといけないらしいから。

その一方で生協全体としては員外利用の割合が一定を超えるとアウトなので、

生協の立場としては店を使うなら組合員になってねと説明している。

それで組合員になってる人もいたが、なっていない人もいたか。


生協の組合員で「自分たちの生協」「自分たちの店」と思っている人はどれぐらいいるんだろうか。

大学院のときに「生協は自分たちの店だから」ということを言ったら、あまり納得されなかったのを覚えているが。

大学生協ですらこれなんだから、これよりはるかに組合員の多い市民生協とかだとどうだろうか。

自分も都民共済に対して自分たちの共済という思いがあるかというと、ちょっと微妙かもしれないけど。

総代会の話題とか出ないからなぁ。


労働組合も労働者が結束して作られた組織ではあるんだが、これも自分たちの労働組合と思えるかというと、ちょっと難しい。

というのも、会社で働くことになると、基本的に労働組合に入ることになっていることが多いから。

別にそうある必然性はないんだけど、現実問題として、会社と労働者代表の間で取り決めが必要なことが多くて、

その労働者代表として労働組合があれば好都合なので、ユニオンショップ協定を結んでいることがあると。

労働組合の側としても労働者の大半が組合員なんだから、交渉はしやすいよね。それが労働者の総意だと説明できるし。

ユニオンショップ協定を結ぶと、それ以後に働く人はその労働組合に加入する必要がある。

というわけであまり考えずに労働組合に入ってしまうので、こういうことが起きると。


組合員が集まって出来た組織とはいえ、なかなか末端の組合員の参加というのは限られる。

そのための道は用意してあるんだけどね。

生協だと、組合員の代表となる総代となれば決議機関である総代会に参加することができる。

労働組合も、かなり重層化されているが、職場代表を介してエスカレーションしていく手段はある。

制度上はそうなんだけど、組合員数が多いとそう簡単な話ではない。


もっとも労働組合の場合、職場代表だとかそういうのは輪番で回ってくるんで、それはやらんとならんと。

生協だと総代は立候補した人の中から選ばれるだけだけど、労働組合はそうでもないので。

ちょうどそれに当たったので、これから1年ぐらいはちょこちょことやることがある。

このレベルだと労働組合の運営に深く関わるわけではないのだが、多少はね。


Author : hidemaro
Date : 2017/07/06(Thu) 23:14
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