日記帳だ! with Tux on Libserver

二度目の大改造!! 日記帳…か?を継承し、より柔軟でパワフルなBlogに変身しました。

RSSに対応しています。リンク・コメント・トラックバックは自由にしていただいてほぼ問題ありません。
RSS購読方法、僕のリンク・コメント・トラックバックについての考えを読むことをおすすめします。

給与改定と賞与から計算する

給与改定と賞与支給があったので、その明細を確認していた。

給与改定はまぁそんなもんかねぇという数字だったが、

賞与は期待値よりはいくらか高かった。


賞与の金額は労働組合との取り決めで、平均支給額と最低支給額の水準が決められている。

平均支給額は基本給何ヶ月分ということで決めている。

(昔は業績を入れた複雑な式だったらしいが「どうせ毎年春闘で交渉するんだし」ということで単に何ヶ月と決めている)

単純に考えればこの平均支給額が並の水準の賞与ということになる。

これに比べていくらか高かったので、並の水準よりは高いのだろうと予想が付く。


以前、課長が支給額を上乗せするための手続きを進めているということを言っていたので、それがいくらかは反映されたのだろうか。

正直なところを言うと、上乗せしてもらわないと割に合わない事情というのもあって、

それは昨年度の大半の期間でかなり残業が少なかったんだよね。部署内でも少ない部類だった。

手際がよかったのもあるし、運が良かったのもある。

早く帰れるのはいいことなのだが、時間外手当も付かないし、そもそも基本給も(職場内では)安い方だから、本当に割に合わない。

せめて賞与でなんとかならんかなとは思ってたが、ボーナスの上乗せ分を推定して、残業時間に換算するとそれなりだった。

これだけの時間の残業を逃れて、同じだけもらったと考えれば割に合うかな。


賞与の上乗せ分にも興味はあったのだが、もう1つ、このタイミングで計算しておきたかったのが来年の住民税のこと。

というのも、来年の住民税(所得割)の金額を推定しておかないと、市町村・都道府県への寄付金を決められないので。

計算の材料としては、今月からの給与と社会保険料、今年支給される賞与の金額が必要だったのだが、

今月からの給与は給与改定のデータから基本給分は推定できる。

賞与については、今回ともう1回あるのだが、支給額は基本的におなじらしいので、それで推定できる。

社会保険料については健康保険・厚生年金の月給分は先月分から改定されている。賞与分は今回支給分が参考になる。

これだけのデータがあれば、来年の住民税の推定ができるわけ。


基本的には税額決定通知書の裏側に書いてある手順通りに計算すれば求まるのだが、

まず給与収入を給与所得に換算する。これは所得税と同じ計算式なので国税庁のWebサイトで計算する。(cf. 給与所得控除(国税庁))

そこから社会保険料と人的控除(住民税の基礎控除は33万円)、その他の所得控除(生命保険料控除など)を引いて、税率10%をかける。

ここから調整控除と寄付金控除を引いた額が住民税(所得割)の金額になる。

で、なぜこの金額が重要かというと、寄付金控除の特例分の上限は寄付金控除適用前の所得割の20%までとなっているからだ。

寄付金控除の特例分というのは、市町村・都道府県またはそれに準ずるところへの寄付金に適用される。ようはふるさと納税のこと。

ふるさと納税のしくみ/税金の控除について (総務省)


寄付金控除の特例分がどれぐらい取れるかというのは、詳しく計算してみないとはっきりしない。

今年の税額決定通知書を見れば、今年の住民税額が書いてあるから、これを参考にすれば簡単に推定できるけど。

ただ、それはあくまでも去年の所得を元に計算した税額であって、今年の所得から計算したものではないから。

今計算すれば、半年分は実績値、残り半年分も比較的よい精度で推定できる。

推定値から寄付金控除の限度を計算して、市町村・都道府県への寄付金をそれより少なくすれば寄付金控除をフル活用できると。


年末になるほど推定精度は上がるんだけど、年末は寄付手続きが混む傾向にあるし、年内に手続きが完了しない可能性も増えてくる。

というわけで、ここら辺で方針を決めておく方がよいだろうと。

そう遠くないうちに手続きを進めるつもりではいるが。


Author : hidemaro
Date : 2017/07/05(Wed) 22:58
お金 | Comment | trackback (0)

Tools