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通帳を持ってATMに行く意味

無通帳の銀行口座ならともかく、通帳のある銀行口座を使うならば通帳記帳をやる必要がある。

その昔、僕が幼いときに、銀行で父の銀行口座の通帳をATMに突っ込んで記帳していたけど、

その銀行でいくつか口座を持ってたので、他の口座も記帳しといてくれという話だったんだと。


自分で銀行口座なり郵便貯金をいじくるようになると、自分でも通帳記帳をするのだけど、

昔はキャッシュカードだけでお金を出し入れすることがそうそうなかったから、通帳記帳を意識することは少なかった。

その時代は郵便貯金しか使っていなくて、それだと通帳だけでATMで引き出しもできたから、そもそもキャッシュカードというものの意義がなかった。

それが変わったのは高専入学後で、普段から通帳は持ち歩いていないので、当然キャッシュカードだけでお金を出し入れすることが増えてきた。

そうなると通帳記帳も意識的にしないとならんようになるわけで、

「今日お金を下ろすからついでに通帳持って行こう」とかなるわけである。


ゆうちょ銀行以外の銀行のATMの入出金の操作で通帳はどう関われるかということだが、

入金はキャッシュカードまたは通帳を投入すればよいことになっているので、

入金時に通帳を持って行くときはキャッシュカードを使わない。

一方、ATMでの出金には必ずキャッシュカードを使う。

なので、キャッシュカードを突っ込んで、暗証番号を入力する画面で通帳をさらに投入する。

こうやって入出金の操作に通帳を関わらせると、その取引以前で未記帳のものも含めて通帳に印字される。

なので、通帳記帳単独の操作をやらずとも、無理なく通帳記帳ができるわけだ。


先日、職場のATMでお金を引き出すとき(cf. 平日限り近くにあるATM)、通帳を持って行ってATMを操作していた。

それでATMから出てきたら、同期とすれちがって、通帳を持ってたもんだから「記帳してるのか、自分は全然やってないわ」と言う。

それで「通帳記帳せずにため込むとまとめて記帳されてしまうぞ」というようなことを言った。

聞くところによれば、銀行のシステムにとって未記帳取引のデータ量というのは相当な負荷のようで、

未記帳データが多くなりすぎると、それを1つのデータにまとめて、個々の未記帳取引のデータを消してしまうということが行われている。

そういうことは通帳の注意書きにも書かれていて、みずほ銀行だと、

まとめて記帳する対象口座

1月・4月・7月・10月の第2土曜日の前営業日の営業終了時点(以下、「記帳基準日」という)で、未記帳取引の件数が100件以上の口座が対象となります。

と書かれている。

銀行にもよるけど、みずほ銀行は100件未満ならいくら放置しても大丈夫だから寛大な方なんじゃないかな。

30件とか50件とかでまとめられてしまう銀行が多いと聞くから。ゆうちょ銀行は30件だそうで。

逆に厳しいのが三菱東京UFJ銀行で、年2回の基準日に10件以上の未記帳取引があると、その時点でまとめられてしまうらしい。


入出金のついでに通帳に記帳するというのは余計にATMに行く手間もかからないし、

良い方法ではあるのだが、そのときやった取引は当然通帳に記入されるので、取引明細書は発行されない。

無駄な紙が出てこなくてよいという考えもあるだろうが、財布に明細書がないもんだから家計簿に打ち忘れたことがあってね。

致命的な問題ではないし、それが本来あるべき姿なんだと思うけどさ。


以上のことは、通帳を受け付けるATMを使う機会がそこそこある人に言えることで、

通帳を受け付けないATMばかり使っている人にとってはいかんともしがたい話だ。

みずほ銀行でも駅構内に設置されてるATMだと通帳不可だったりするし、

コンビニやらのATMばっかり使ってるとそういうことは起きうる。僕もスルガ銀行はそういう状態だ。

その場合は無通帳の方がいいでしょうね。無通帳ならWebから長期間にわたって明細を確認できたり、利便性が上がることが多い。

通帳があることで取引記録が永続的に紙に残るというメリットは大きいが、記帳できなければどうしょうもないのだから。


Author : hidemaro
Date : 2015/06/20(Sat) 23:17
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