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バーベキューを富士山の火山灰が襲う

今日は職場の同期十数人とバーベキューに出かけていた。

出かけた先はとても広い都市公園で、そこにバーベキュー用のスペースがあるのだ。

公園でバーベキューってなかなかできるもんではない気がするけど、

この公園は所定の手続きを行えば許可された区域でできるようになっているのだ。


しかもすばらしいことに公園の管理者が道具の貸し出し、食材の販売も行っているのよね。

道具の手配や調達の手間とか考えたらかなり有用なシステムだ。

かつて高専でも大学院でも研究室でバーベキューやってたけど、道具はあるからいいにしても、買うものは相当多いからねぇ。

そういうのを一括して手配してくれて、使用後の道具の掃除もやってくれるのだから、驚くほど楽だ。

大した道具も持ってない僕たちがこうして楽しめたのもこの仕組みのおかげだ。

ちなみに道具だけ借りることや、自分たちでもってきた道具でバーベキューをすることもできる。

全部自分で手配するなら、手続きは必要だけど特にお金はかからないらしい。それもすごい話だが。


そんなバーベキューだが、困ったこともあった。

バーベキューの場所にたどり着いて、下を見たときに「畑の土みたいな色だな」とそんなことを思ったのだが、

土がやたらサラサラしているので「あれ?」と違和感を感じた。なんだこれはと。

しばらくして気づいたんだけど、これ火山灰由来の土か。

そういやそうだ。関東平野は富士山からの火山灰が降りそそいだ土地なのだから。


まぁ火山灰由来の地層があるのは関東地方に限らないけど、典型的な例として有名なのは確か。

粘土質の関東ローム層の上に、火山灰と落ち葉などの有機質から構成される黒ボク土が乗っているのが、関東平野の典型的な地層らしい。

畑の土のような色だけどサラサラしているという感想を持ったのは黒ボク土のことだと思う。

火山灰由来ということで大変細かい粒子によって構成されている。

なので、とにかく舞う。そしてスニーカーの表面が汚れてしまうのよね。ものの1時間でとんでもない見た目になってしまった。

しかも散水しても水を吸わないので、飛散対策にならないということで打つ手なし。


帰ってきてから、スニーカーを拭いて、多少はましになったものの、まだ赤茶けた感じが残っている。

この一件で関東平野では公園やグラウンドにいくにあたってはそれ用の靴を用意した方がよさそうだと思ったが、

果たしてそういうことを実践できるかはなんとも。


Author : Hidemaro
Date : 2015/04/30(Thu) 23:37
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