日記帳だ! with Tux on Libserver

二度目の大改造!! 日記帳…か?を継承し、より柔軟でパワフルなBlogに変身しました。

RSSに対応しています。リンク・コメント・トラックバックは自由にしていただいてほぼ問題ありません。
RSS購読方法、僕のリンク・コメント・トラックバックについての考えを読むことをおすすめします。

訓練といい警報音が鳴り響く

今日は大阪府一円で「大阪880万人訓練」というのが行われていた。

平成26年度大阪880万人訓練 (大阪府)

これに引っかかってしまったという話。


何をやるのかというと、地震が起きたことを想定して警報を鳴らすと、

結局のところ、それだけのことらしいんだけどね。

警報配信をきっかけにして、災害時の対応方法を確認しましょうということだけど、その対応はそれぞれにゆだねられている。

大阪府と大阪府内の市町村ではこれにあわせて災害時の対応を確認したり、住民への啓発活動も行っているよう。市町村によって差はあるが。

大阪880万人訓練/平成26年度 各団体の取組状況 (大阪府)


で、問題は警報が携帯電話に配信されることだ。

最近の携帯電話では緊急地震速報などの緊急通報を受信する機能が付いている。

緊急速報メール(緊急地震速報+津波警報+災害・避難情報) (ソフトバンクモバイル)

大阪880万人訓練の最大のポイントはこの携帯電話への警報の配信だが、これが非常に厄介なものでして。

なにしろマナーモードにしてても問答無用で警報音が鳴るのだから。

確かにその内容として想定されることを考えるとそのような仕様になっている理由はわかるのだが、なかなか厄介なことだ。


これまで僕が使っていた703SHfはこの機能に対応していなかった。

なので警報が配信されて、たくさんの携帯電話が鳴っていても自分の電話は静かなままだった。

それがPANTONE 4 105SH になって、警報の配信を受けられるようになったのだ。

これまで警報音が鳴ってるのに気づいたことはなかったのだが(実は、8月の台風のときに避難準備などの情報が届いてたようだけど)、

今回、初めて緊急速報メールの警報音を初めて聞いた。


ただ、困ったのが市町村から配信された緊急速報メールである。

市町村ごとの取り組みを見るとたいていの市町村で緊急速報メールの配信という項目が含まれている。

市町村単位で緊急速報メールを飛ばすわけだけど、携帯電話の特性上、市町村の範囲よりもやや広い範囲に配信されることになる。

そのせいで、いくつもの市町村から緊急速報メールが連続して届くのである。

大阪府からの大津波警報が発令されたという訓練メールはともかくとして、その後にゾロゾロと付いてくるメールがとても面倒だった。

現在地からやや離れた市町村からの訓練メールも届いたから、相当な数だった。

市町村ごとに緊急速報メールが配信できることを確認することは大切なことだと思うんだけど、

さすがに何度も何度もというのは勘弁していただきたいもんだなと思った。


訓練の意義や緊急速報メールの仕様の意図などはわかるのだが、

それでも警報音が鳴るのはどうしても困るという方もおられるだろう。

そうなると取り得る策は1つしかない。携帯電話の電源を完全に切っておくことだ。

劇場などで「携帯電話は電源をオフにするかマナーモードにして」ということはよく言われるけど、

今日に限っては「マナーモードではなく必ず電源オフにして」という言い方にしないとならんだろうな。

あまり重要でない緊急速報メールを受け取ってしまう可能性を考えると普段からそうしておいた方がいいんだろうけど。


緊急速報メールについてはいろいろ思うところはあるのだが、

これを機会にして災害時を想定した訓練を各所で行うことができれは非常に大きな意味があるのではないかと思う。

行政に留まらず、さまざまなところで訓練を計画して実施できればそれがよいのかなと。

うちの大学ではそういうことは計画してなかったようだが。まぁ授業ない期間ですしね。


Author : Hidemaro
Date : 2014/09/05(Fri) 23:27
日常 | Comment | trackback (0)

Tools