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診療所にあたれば薬局がある

先日、弟が歯医者にかかったときに処方箋を出されたようだ。

その処方箋、どこの薬局に持って行ったのかな、と思って見てみると、なんか知らない薬局の名前が。

所在地を見て思ったのは、そんなところに薬局あったっけなぁと。


調べたところ、最近新しく出来た薬局のようだ。

地元の薬局ですでに市内で2店舗、薬局を経営している会社が新しく作ったようだ。

地図で見てみると、確かに歯医者から近い。

まぁ近いんだが、その歯医者の患者を当て込んで作ったというわけではなさそう。

他の診療所のちょうど隣にあって、そこの患者を中心に集客しようと考えたんだろうと思う。ということは院外処方に切り替えるのかな。


僕は処方箋を渡されたことは一度しかなかったはず。

小学1年生の頃、通学中のケガで市立病院にかかったときに処方箋を出されたのよ。

まだ当時は処方箋は一般的ではなかったように思う。

市立病院には処方箋を薬局に送るFAXが設置されていて、

そこで一番近い薬局を探して送ったのだろう。その薬局はずっと昔からある薬局だ。


時代は過ぎて、小学校の通学路にある診療所の横に薬局が出来た。

詳しい経緯はわからないが、おそらくそこの診療所が院外処方に移行したのだろう。

それで処方箋を持った患者を当て込んで新しい薬局ができたのだと思う。

最近も新しくできた診療所とともに隣接地に薬局ができていたのを見ることがあった。


薬剤師会のWebサイトに薬局リストが掲載されている。

そのリストを見てやたら薬局の多い地区があることに気付いた。

その地区にある薬局の数、なんと6店舗、なんでそんなにあるんだ……

しかしそれらの薬局を調べてみると、決まって隣接して診療所がある。

調べると地区内には11の診療所がある。確かに診療所だけは多い地区だ。

その中には院内処方のところもあるだろうから、

そういうことを考えると1つか2つぐらいの診療所に対応して薬局があることがわかる。


こういうのを見ると、うーんと思ってしまうよね。

薬剤師はかかりつけの薬局を持ちましょうという。

だから家の近くか便利なところの薬局を1つ決めておいて、

どこで処方箋を渡されても全部そこに持ち込むという形にするべきだと考えているわけだ。

そしたら薬の情報が全てそこに集約される。そしたら薬の重複や相互作用を考慮して処方できる。

実際には院内処方の病院・診療所もあるから完璧ではないが、院外処方の分は全てわかる。

しかし、あまり考えずに病院・診療所の近所の薬局に持ち込むと、その通りはいかないわけだ。

そこで患者が持っているお薬手帳が役立つという話なんだろうが、じゃあかかりつけ薬局とはなんだったんだという話になる。


診察が終わって、すぐ近所で処方してもらえば、あとは家に帰るだけというのは便利なんだけどな。

かかりつけの薬局を重視するかは患者の心がけ次第ではあるんだが、

診療所があれば薬局があるというぐらいに薬局が展開してると、いちいち、かかりつけの薬局に寄るのはアホらしくもなってくるわなと。

その一方で、日常の買い物も処方箋も一手に引き受けようというドラッグストアもあるし、

薬局の考えもいろいろということかな。


Author : hidemaro
Date : 2013/08/20(Tue) 23:51
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