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かさばる論文集もDVDならすっきり

先日、電子情報通信学会の総合大会の論文集が届いた。

論文集という言葉のイメージからどういうものを想像したか知らないが、

届いたものはDVDが1枚だけである。


最近はこうしてCDかDVDで論文集を配布するのが流行のようである。

確かに冊子にして配布するとなると、作るのに相当のコストがかかるだろう。

しかしCDにしてもDVDにしてもある程度まとまった数を作れるのなら大変安い。

DVDプレス/ジュエルケース (DVDJAM)

適当に調べたものだが、1000枚のDVDをプレスするのにかかる値段はたった16万円、1枚あたりにすると160円で済む。

ただしDVD代として徴収される費用はそんなに安くはないが。

そしてもう1つうれしいのはかさばらないこと。

一般発表だけで2600件もの発表があるわけで、これらに1ページ割りあてるだけでもとんでもないページ数になる。

デイリータウンページ大阪市中部版が600ページぐらいだから、やってられんことはわかるだろう。


そもそも冊子にならないからこうしてDVDとしているのだろうが、利便性の面では一長一短あるといったところか。

優れた点はかさばらないこと、検索が容易なことだろう。

逆に不便な点はDVDドライブの付いたコンピュータがないと全くわからないことだろう。

ノートPCにはDVDドライブがないものもあることを考えると不便だろう。

あらかじめ送ってきたのは、注目する発表があればあらかじめ予稿を見ておくとか印刷して持参せよということだろう。

予稿を見ながら発表を聞くには事前にそれなりの用意が必要そうである。


しかしこうしてCD・DVDで出版するというスタイルはなかなか面白いですよね。

百科事典など冊子にするとかさばるものをこうしてDVDの形で売るというのはあるが、発想は同じよね。

何分冊にもされたら持ち歩けたもんじゃないからね。

直接読めないというデメリットを考えても価値があることだろう。

DVDなら持ち歩くこともできるし、データをコピーしておけばドライブ無しでも使えるしね。


Author : Hidemaro
Date : 2012/03/13(Tue) 23:46
コンピュータ・インターネット | Comment | trackback (0)

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