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TOEICスコアのゆらぎ

1月29日に受験したTOEICのスコアが届いた。

605と自己最高記録を更新した。まぁこのことはインターネットサービスで月曜日にはわかってたんだけどね。

これは予想以上によい結果である。実力が認められたものだと考えている。

というわけで大学院の入試などでも活用していきたい。


ところでTOEICのスコアというのは回が違っても比較できるのが特徴である。

だから前回に比べて実力が上がったねとかそういうことが言えるわけだ。

なので実力の確認にはもってこいだと思っている。

そのスコアの比較だが、気を付けないと行けないことがある。

それは実力に対して25点ぐらい点数にゆらぎがあるとされているということですね。


僕が2009年4月にTOEIC IPテストを受けたときのスコアは415だった。

その後、2009年10月にTOEICの公開テストを受けにいったときのスコアは400だった。

なんか下がってるやん、と残念に思った覚えがあるのだが、

これの正しいとらえ方は実力に変化がなかったということになる。

まぁ実力が上がってると思って受けにいったのだから変化無しでも残念には違いありませんが。

じゃあ今回の結果はどうだったのかというと、昨年4月に受けたIPテストでは495だったので、

+110の変化があったのだから、実力が向上したと理解することが出来る。


と、自分が実力を確かめるためにTOEICのスコアを使うなら、25以上のスコア変化があれば変化があっただろうと理解できるで済む。

ところが世の中そうもいかない事情というのもある。

というのがうちの専攻科の話なんですけど、修了要件としてTOEICスコア400以上を取得することというものがある。

それにあたって勉強することが期待されているわけだが、なかなか実力が上がらない人もいる。

けどそんな人でも受験を繰り返せば要件を満たすかも知れないという話になる。

実力としては475ぐらいの人でも、あるときは350を取ることもあるし、あるときは400を取ることもあるかも知れない。

ということで、数打ちゃ当たるということをやっている人もいるようである。

修了要件を満たすためならなりふり構わないということだろうが、本質的ではないよね。


利用が拡大するにつれてTOEICのスコアとはなんなのかという疑問が湧いてくる。

実力を回を越えて比較できるようにしたもの、ただしゆらぎありというしかないわな。

さっきスコアには25ぐらいゆらぎがあると書いたけど、これも実のところよく分かってない話で、もっと大きいという話もある。

そうなってくると数打ちゃ当たる攻撃の意味ももっとあるんじゃないかという話になるし、どうにも難しい問題である。

問題の質の良さだけは評価できるかもしれんけど、ビジネスの場面を想定しているというシチュエーションが気に入るかどうかは利用者次第か。


Author : hidemaro
Date : 2012/02/25(Sat) 23:51
学問 | Comment | trackback (0)

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