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驚くべき赤福ネットワーク

赤福といえば伊勢の名物である。伊勢神宮にお参りする時に食べたこともある。

ただ、伊勢に出向かなくても買えるの確か。近鉄の駅の売店で赤福を売っているのをよく見るよね。

さらには新大阪駅で一番売れてるお土産らしいから、とんでもないことだ。


さて、赤福のWebサイトを見てみる。

商品情報 (赤福)

お土産用として売られているのは主にこの折箱ですね。

ここにある盆ってのがお店でその場で食べるやつですね。

さらには赤福氷・赤福ぜんざいなどお店で食べられる季節メニューもあるなどおもしろい。

これは実際に伊勢に出向いてみないと気づけないことである。


ところでこの折箱の説明でもなんでもいいが見てみると、消費期限が「夏期は製造日共2日間、冬期は製造日共3日間」とある。

すなわち作った次の日とか次の次の日までに食べろと言っているわけだ。

当たり前と言えばそうだけど日持ちしないものなので、さっさと食べてしまわないといけない。

これは売る方にとっては製造したらすぐに売らないといけないと言うことになる。


伊勢で売ってるだけなら別に大した問題はないが、実際にはかなり広い範囲で売っている。

店舗一覧 (赤福)

なんと直営店以外の売り場も列挙されている。

昔は近鉄の売店ならどこでも売ってる印象はあったが、今は一部の駅でしか売られていない。けどそれでも多いですよね。

さらに高速道路のSA・PAでも販売されていて、伊勢を去る時に通りそうなポイントはよく抑えている。

特におもしろいのは御在所SAの名古屋方面の売り場というのは直営店でその場で食べることもできる。

百貨店でも取り扱ってるところはあって、大阪府内の取り扱ってる百貨店見ても大概あるやんという印象。

さらにおもしろいのは名古屋市内の百貨店で、松坂屋と高島屋では直営店があって、ここもそこで食べることが出来る。

なんと名古屋にそんなところがあったとは。えらいもんだな。


こんなけの広がりがあるわけだが、さっきも書いたとおり日持ちしない。

確かではない分はあるのだが、製品が出来るまでの流れを見る限りでは今は赤福は全て伊勢で作られてそう。

ということはかなり高度な配送網があることは容易に予想できる。

赤福餅が出来るまで/商品を運ぶ (赤福)

製造した製品を名古屋・大阪へ運んで、工場のある伊勢と含めて3箇所から各販売店に運んでいるらしい。

やはり独自の配送システムを持っていて、売れ行きも把握しながら配送しているらしくすごいなぁと。


近鉄の広がりと赤福の広がりというのは似たものがあるから、近鉄で運んでるんじゃないのかと思ったこともあるが、

そういうわけでもない。当たり前と言えば当たり前のことだが。

まさかこんな広がりを持つなんて300年ぐらい前の創業の頃には思ってなかったんだろうけど。

お伊勢参りが鉄道で出来るようになるなんて思ってなかっただろうし。


Author : hidemaro
Date : 2011/06/17(Fri) 23:47
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