日記帳だ! with Tux on Libserver

二度目の大改造!! 日記帳…か?を継承し、より柔軟でパワフルなBlogに変身しました。

RSSに対応しています。リンク・コメント・トラックバックは自由にしていただいてほぼ問題ありません。
RSS購読方法、僕のリンク・コメント・トラックバックについての考えを読むことをおすすめします。

JavaScriptを有効にし、Cookieを受け入れ、以下のブラウザを使うことで完全なコンテンツが楽しめます。
Mozilla Firefox 3.0(Get Firefox)・Opera 9.6・Safari 3.2・Lunascape 4/5(Gecko)・Lunascape 5(WebKit)
Internet Explorer 7/8とそれを使うIEコンポーネントブラウザ(Lunascape・Sleipnirなど)

郵便局株式会社が無くなる

郵政改革法案が強行採決されたとかなんやら新聞に載ってた。

どんな法律なのか、実際に見てみないと気が済まんので実際に見てみればいい。

今の法律は口語だし現代仮名遣いだし普通に読めますからね。


郵政改革法案 (衆議院)

これが国会に提出された法案である。

総則によれば、分割して会社化したもんだからちぐはぐになって困るので改革すると書いてある。

というわけで第五条にもあるとおり、郵便事業株式会社と郵便局株式会社は2011年10月1日に日本郵政株式会社に合併しますと。

郵便局と郵便事業を分けたのは明らかにミスだと思うわ。そうなれば持株会社もいらんから合併させてしまえと。

第七条に銀行と生命保険会社の株を株を1/3以上持っとけとか、第八条に郵便局で一体的に全国で使えるようにしとけとか書いてある。

元々、郵政民営化法では郵便貯金銀行と郵便保険会社の株は出来るだけ早く売れと書いてあった。

そして、特に郵便局の窓口でサービスを提供しろとも書いてなかった。

現実には、今は全国の郵便局でゆうちょ銀行とかんぽ生命保険のサービスは使えているけど将来はわからないと。

だから法律に書いたと。そういうことなんでしょうね。

あと、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構の解散についても書かれていますね。

まぁこれは元の法律の欠陥だと思いますけど。郵便貯金と簡易保険を継承する一時的な法人のはずなのに解散される見込みがなかったし。


他にもこれに関連して日本郵政株式会社法案も出ていて、

ここには郵便局の業務に貯金や保険なども書き加えられることになりました。

まぁこれで郵便関係の業務を1つの会社で行うことになったわけです。

多分郵便事業の支店のやってた配送なども郵便局の業務に戻りそうです。

だから分社化前の郵便局に戻ると言うことです。

配送と窓口を分離したのはきっと失敗だったと言うことです。

そのせいでゆうゆう窓口を昼間でも動かす必要があったりするのは不気味な話でしたしね。


と、法律自体は、結構常識的なものです。

ただ、これに関連してゆうちょ銀行の収益を上げるために限度額を2千万円にしようという話があった。

全国でサービスを提供するには金がかかるかららしい。現状、郵政事業はゆうちょ銀行の収益によって支えられているとも言える。

それだけ儲かってるってことです。逆に郵便事業は儲かってないですね。

しかし、限度額引き上げについては必要なのかようわからんけどね。

確かに限度額は厄介なんだが、しかし増やすとそんなにええんかね。そこだけ気になるところ。

そんなに変わらんと思うんだがなぁ。


Author : hidemaro
Date : 2010/06/01(Tue) 23:57
社会 | Comment | trackback (0)

Tools