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学割証の節約になる珍妙な乗車券

昨日買ってきた切符に連続乗車券というへんなやつがあった。
実のところ学割証の節約のためにこれを使ったのだが、
使い道はそれぐらいしか思い浮かばない不思議な切符ですね。
連続乗車券というのは、高槻→東京→京都のような旅行をするときに使う。
こういう場合は往復ではないなぁというのは大体わかりますね。
往復は行きと帰りのルートが一致しないといけないので。
もっとも行きの運賃と帰りの運賃が一緒なら往復で買ってしまった方が楽ですが。
スタートとゴールが違う駅なら片道でいけるんじゃない? と思う人はいないと思いますが、
それは多分無理ですね。普通は行きも帰りも新幹線乗るから行きの経路と帰りの経路がぶつかってしまう。
なので片道では無理です。当たり前ですけどね。
こういう風に、経路は連続しているのだが片道じゃ無理で、往復じゃない経路を1組の切符で出せると。
正直なんの役に立つのかわからない切符ですがあります。
往復にしてもそうなんですが、1組の切符は1枚の学割証で買えます。
なので連続乗車券にすると片道乗車券を2回買うよりも学割証の節約になると。
そういうことらしい。割引関係で使うことが多そう。
ルート変更などいろいろあって、工場見学先→大会→自宅という経路で行くことになって、
これはまさに連続乗車券が適応するところだ、というわけでこれを活用したわけです。
出すのに難儀するという話も聞いていたのですが、難なく出してくれたということを昨日冒頭で書いたわけ。
もっともそういう場合でも決して良くない場合もあります。
姫路→東京→西明石 という場合。以下の金額は全て学割適用後の金額。
連続乗車券で買う場合は2つの区間の片道の値段の和になるので、7680+7480=15120円ですが、
けど帰りの西明石~姫路を放棄して姫路~東京の往復で買うと往復割引が利くので13760円なんですね。
不思議な話ですがこういうこともあります。
姫路→東京→天王寺 という場合でも、大阪~天王寺は別に購入する必要があるけど、学割きかなくて190円だ。
連続乗車券にするよりも姫路~東京の往復で買った方が安い。
ということがありますので要注意ですね。
あと、僕は近鉄とJRを乗り換えて長距離の旅行をすることが多いのだが、
近鉄は名古屋まで乗ることがある。すると100kmを超えて近鉄も学割が適用される。
というわけで毎度近鉄分の学割証ももらってきている。
けど運が良ければ近鉄分だけで学割証がいらなくなることもある。
それは近鉄とJRの連絡乗車券を買うという方法。
けど多分実用的じゃないですよ。調べたけど驚くほど役に立たない。
Research Center of JR tickets
鶴橋接続を見てみると、大阪線八木までと奈良線全線は指定されているな。
けどそれ以外は驚くほど少なくて、天理・桜井・室生口大野・赤目口・名張・松阪だけ。
このうち近鉄区間が100kmを超えるのは松阪だけですね。
こんな風に使える駅がそんなに多くないんですよ。
さらに言うとJR側にも制約があるので余計に使えない。
岡山~鶴橋~松阪 なんてものなら学割も使えるらしいですが、正直そんな区間じゃないので関係ない。
えらいケチですね。接続駅が指定されるのはわかるけど、スタート・ゴールまで指定されるとは。
ちなみにこの理由ですが、運賃表を備えるのが大変だからというのが理由らしい。
全部のみどりの窓口とJR側の指定駅(みどりの窓口がなくても) に鶴橋からの近鉄の運賃表を置かないといけない。
逆もそうで、全部の特急券売り場と近鉄側の指定駅に 鶴橋からのJRの運賃表を置かないといけない。
まぁとはいえ今の時代コンピュータがありますからね。
集中センターにアクセスして、カチカチ打ち込んだら出てくるような仕組みは作れそうですけどね。
実際近距離ならそうなっているようですよ。JR側からも近鉄側からも。
しかし、連絡乗車券というのも最近はあんまり買いませんよね。
昔、京阪と近鉄の連絡乗車券を買って京都駅まで乗って、帰りはJRと京阪の連絡乗車券を買ってどっかに行ったことあるわ。
近距離で会社をまたいで使う場合は昔は必須だったかな。
けど今はスルッとKANSAIとかPiTaPaとかあるしね。それで事足りる。
Author : Hidemaro
Date : 2009/09/26(Sat) 23:19
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