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独立行政法人を考える

世の中やたらと独立行政法人なる組織が幅を利かせている。
まず、自分の通っている学校の設置者が独立行政法人国立高等専門学校機構だ。その時点で結構身近なものではあるわな。
うちの学校に数年前に認証評価がやってきたそうです。それを行うのは独立行政法人大学評価・学位授与機構ですね。
奨学金を借りている人もいるかもしれない。やっぱり大手だと独立行政法人日本学生支援機構でしょうかね。
小学生のとき、国立曽爾少年自然の家(当時)に行ったものだが、これも独立行政法人国立青少年教育振興機構が設置している。
ちなみに(当時)とつけたのは今の名前は国立曽爾少年自然の家なので。
日本標準時などを作っているのは独立行政法人情報通信研究機構(NICT)ですね。
標準などでおなじみの独立行政法人産業技術総合研究所(AIST)ですね。
ソフトウエア開発の支援だったりをしている独立行政法人情報処理推進機構(IPA)ですね。、
H-IIBロケットを打ち上げたりやっているのは、非常に有名ですが独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)ですね。
新しい鉄道路線を作るので活躍しているのが、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構ですね。
硬貨やメダルなどを作っているのと言えば独立行政法人造幣局ですね。
紙幣や官報などを作っているのも独立行政法人国立印刷局ですね。
学研都市の開発やらをやっているのは独立行政法人都市再生機構(UR)ですね。
弟に掛けられている保険は簡易保険だったはずですが、これはかんぽ生命発足前の契約で、
この保険を行っているのは独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構です。
会社化前の簡易保険・郵便貯金(定期預金などに限る)は国が継続してやらなければならなかったんです。
国がやっているなぁと思っていることでもこんな風になっていることが多いですね。
あと上には書かなかったが、国立大学は国立大学法人という独立行政法人に似た組織が大学ごとにある。
それと加速器で評判の大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構は、
独立行政法人じゃなくて大学共同利用機関法人ですが実質的には似たものです。
まぁいろいろ並んでいますが、パターンは大してないと思います。
まずは研究所ですね。AISTとかJAXAとか。あと大学や高専機構もそうかもしれない。
直営でやるよりも独立性が高まってよいのかもしれません。
まぁ元々直営だったのかと言われるとようわかりませんが。
それと会社に現業部門ですね。これはURとか国立病院とか造幣局ですかね。
国が直営でやるのと比べると税金が徴収できたり、働いている人が公務員じゃないので雇用保険の対象だったりいう点が違う。
まぁこれはほかの独立行政法人でも基本的には同じなんですけどね。
違うのは造幣局、国立印刷局、国立病院機構などで、超重要だけど直営でやるのもなぁというところだけ。
それはわかるんだが、他には胡散臭い組織も多くて、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構って何さとか言う人もいる。
独立行政法人があると、それには理事長などがいるわけでこれが問題。
独立しているので無駄なこともしかねないとかいうわけでどうにかせなあかんという話はある。
まず研究所は直営化するとえらいことだろう。
ニュースで名指しされてたのがJAXAだったわけですが、それはないでと思った。
まぁなんでJAXAがでてきたのかというと、宇宙開発の一元化というところに関係しているからでしょうが。
しかしこういうところの独立性というのは大切だと思いますよ。
国立大学とか国立循環器病センター(予定)などが1大学、1病院で1つの法人になったわけですが、
ここには独立性とかいう事情があったんでしょう。国立循環器病センターって実質研究所ですからね。
まぁその一方で独立行政法人国立高等専門学校機構は55校(10月より51校)が1つの法人ですしね。
とはいえ高専ばっかりで寄り合ってるわけでそういう意味ではあれかもしれない。
現業部門はまぁ会社化というのも1つの手ですね。
独立行政法人日本貿易保険は会社化の方向で進んでいるようです。
もちろん会社化されても政府が株の全部とか大部分を持つわけですが。
URとかは会社化も検討されたようです。まぁ結果的には独立行政法人になったわけですが。
ただそのときにニュータウン開発とかは縮小する方向になったらしい。一部の賃貸住宅がメイン。
だから今やってる開発は学研都市とか市街地の再開発とかそういうのだけですよね。
まぁだからさっき現業部門だなと書いたけど実際はどうかは保証する所じゃない。
あとはようわかりませんね。直営にしてもいいのかもしれません。
多分こういうところが議論の中心になるのかも。
わざわざ政府から独立してやるべきことなのかとかいうのは考えるべきところではありますよね。
なんせこういうのがあると理事長やらがいちいちいるということで相当気持ち悪い。
天下りポイントになってるんじゃないのというのはあるが多分それは正しいでしょう。
もちろん事情に詳しい人が来るのはよいことなのですが、実際そうなのかはようわからん。
このへんよう考えないといけませんね。
Author : hidemaro
Date : 2009/09/13(Sun) 22:54
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