送料負担が高すぎては買えない

気になっているが買えないものというのはいろいろあるけど……

【発売速報】声優ライフスタイルMagazine #VOICEOVER_GS No.3 …… (Twitter)

「VOICE OVER GS」というグラビア雑誌ですかね。

元々「VOICE OVER」というのを出していて、これは専ら男性の声優を取り上げているが、

これの女性版ということらしいが、この名前で出るのはこれが初めてなのにNo.3である。

一見すると変だが、その昔「VOICE OVER girl’s」というのが出ていて、

これがNo.2まであったあと途絶えたので、この続きでNo.3となったとみられる。


前身のVOICE OVER girl’sが中古で安く買えたので読んだことがあって興味はあった。

しかし、その当時と大きく異なることがあって、それは商流である。

このシリーズ、かつては辰巳出版が発売元で書店でも買えたようである。

しかし、あるときに直販限りとなり、PLANET Shoppingという通販サイトでしか買えなくなった。

それ以降、中古市場の流通も少なく、投げ売りされることが少ないことがわかる。


そこで新品で購入することを検討したのだが、そこでの障壁が送料である。

なんと1点のみの購入でも1100円もの送料を取るのである。

本だけなら1900円だが、そこに送料1100円!? きっついなぁ。

おまけ付きだと3800円のがあって、これが複数買いを誘発しそうな売り方をしているので、

複数買う人にとってはこの送料負担は相対的に軽いかも知れない。

具体的に言えば3800円のおまけ付きを2冊買うと7600円、送料加えて8700円、

雑誌のみ1冊買って送料を払えば3000円ですからね。

そこで複数買いした人が、余分な本を売りに出してくれることを期待したが、

今のところインターネットの個人間取引、あるいは中古店には見あたらない。

なかなか厳しい。とはいえ3000円も出して買う価値はさすがにないと思う。


こういう本を送るのに伝統的に使われているのが ゆうメール ですね。

ちなみにかつては冊子小包と呼んでいた。もう今は使わない言葉だが。

他の郵便・荷物サービスに比べると、特別運賃の恩恵が受けやすいと言われている。

定価ベースだとそこまでなんですけどね。

定価ならクリックポスト(ゆうパケットの一種)が198円で安いケースが多い。

このように書籍の直販を行うには本来もってこいの方法のはずなんですが。


送料が気になると言えば似たような話が最近あった。

セカンドショットというインターネットラジオの制作会社があって、

ここが自社制作番組の出演者をまとめた「カタログ」を作るというので、

これも前に中古で買って面白かったので買ってみようと思った。

セカンドショット通販

送料としては佐川急便とネコポスがあるが、本はネコポスの対象外らしい。

(一体なにがネコポスになるのか調べたら、CD・DVDだった)

というわけで佐川急便の送料が必要で沖縄県以外なら600円均一という。

さっきのPLANET Shoppingにくらべたらはるかにマシだが……

結果的に言えば、同社の過去の本を複数まとめ買いした。

8000円(本体)以上買うと、送料無料にしてくれるからである。

予約商品が今月末から来月上旬に出るので、それに合わせての発送になるようだ。


セカンドショットについていえば、本来はイベントでの販売を主体としているのはある。

だからイベント会場に出向いて買うというのが伝統的なスタイルだった。

今回の目玉商品の「カタログ」というのも、もともとは「SECONDSHOT FES」というイベントでの販売を主体として作っていたものだという。

昨年は開催しなかったので、せめてカタログだけでもと制作に至ったとみられる。

しかし、もとより通販自体は力を入れていたようですね。

とはいえ、グッズをある程度まとめ買いするようなニーズをメインと捉えていただろうから、

そしたら本1冊だけ買うのに適した発送手段がないというのは、仕方ないのかも。

でも、ここの本はおそらくネコポスで対応可能なサイズと思うのだけどね。


こういう販売方法が限られるものは、送料負担というのは避けがたいが、

それならばできるだけ合理的な発送方法を選んで欲しいものである。

商品ごとにこまかく発送手段を分けるのは大変なのはわかるのだが……

小型荷物サービスというところにもうまく対応して欲しいものである。

特にPLANET Shoppingは実質、本しか売ってないですからね。

そこで佐川急便1100円というのはさすがにおかしな話だと思うんですよね。

そんなんじゃ売れないでしょ。商売としてどうなってるんだろうかね。


中古に流れなければ、この本を買うチャンスは続刊が出たときかもしれない。

2冊まとめれば送料は1回で済むし、バックナンバーの割引販売もやっているようだ。

そもそも続刊が出るのかというのが疑わしいもんだけど。


商流が限られる本といえば、以前Amazon専売の本の話を書きましたね。

Amazon専用のバーコードだな

FNSKUというAmazonでの商品管理コードが印刷された不思議な本だったが、

実はAmazonではISBN・EANコードのない書籍は出品できないところ、

独自ブランドの「おもちゃ」として出品することでこれを逃れていたという。

このやり方はどうかと思うところはあるが、買う方にとってはありがたい。

公認購入代行業者がいた

昨晩、ラクマから通知が入って、何が売れたのかと見に行くと、

それ以上に購入者が「FROM JAPAN公式アカウント」とあり、

ラクマ公認の外国からの購入代行サービスで買われたらしい。


今まで、ヤフオクとメルカリでそれぞれ1件経験している。

それにしても、これまでラクマはまともには売れない経験ばかり。

クーポン目当てか安い商品が買われたようなことはあるけど。

ラクマの500円・300円引きクーポンの怪

もともとはゆうパケットポスト(重量制限が2kgと緩い)が使える特徴を生かして、

複数冊の本をまとめ売りすることを狙ったがこれがなかなかうまくいっていない。


そんな中で今回売れた商品はゆうパケットポストである必要はないが、

しかしそこそこ高価である。その上ちょっと割高な価格設定にしていた。

あまり積極的に売りたいものでもなかったが、この値段なら手放してもいいかと。

なぜそういう商品を出品したのかというと、ラクマのキャンペーン目当てである。

ラクマでは時々特定のカテゴリの出品件数に応じたポイントを付与している。

それで本・CD・Blu-rayなどが該当するエンタメ・ホビーカテゴリの商品をあれこれ出品したのである。

その中の1点がこのCDだった。そういうことである。


しかし割高ながらに出品したことには理由があり、それは本品の商流が限られること。

外国からとなればなおさらでしょう。そうすればこの価格でも魅力的でしょう。

そもそも代行業者の手数料や、日本からの国際宅配便の送料も軽くはないはず。

そういう人に渡るならそれはそれでいいかなと思った。

まさかこれをこういう人が買うとは思ってなかったけど。


ちなみにラクマには FROM JAPAN の他に Buyee も公認代行業者として存在する。

【ラクマ公式】購入代行サービス「Buyee」がスタートいたします! (ラクマ)

【ラクマ公式】購入代行サービス「FROM JAPAN」が公式にスタートいたしました! (ラクマ)

ちなみにBuyeeはメルカリでも公認代行業者になっている。

メルカリの商品が世界100か国以上のお客さまにも売れるようになりました! (メルカリ)

以前、メルカリで代行業者に売れたというのもBuyeeですね。

知らなかったけどこんな仕組みなんですね。

「メルカリ」上で出品後、一定期間売れなかった商品は、購入代行サービス「Buyee」を介して海外から購入可能になります。


一方で公認代行業者の制度がなさそうなのがヤフオクですね。

多くのサービスが対象としているが、出品者からの評判は必ずしもよいとは言えないようだ。

これはオークションという性質上、落札後に価格が決まるということで、

落札価格・送料決定後に依頼者との間で精算処理を要するとかで、落札後の手続きが滞りがちだからだという。

また、業者によっては発送方法の要求事項が厳しいことがあるという。

外国への転送を念頭に置いた梱包を要求されたり、整理番号の記載を求められたり。

こういう煩わしさに代行業者を嫌う出品者もいるという。


少なくとも購入手続きが滞るという問題はラクマにはない。

逆にラクマの場合、購入申請というシステムがあって、出品者側の都合で滞ることがある。

購入希望者からの購入申請を承諾してから購入できるようになる仕組みですね。

購入申請なしに即購入できる設定もあって、僕は基本的にはこちらを選んでるけど。

このため、FROM JAPANのサイトを見てみると、ラクマの商品はこう書いてある。

こちらのサイトは購入前に出品者に承認が必要なサイトです。請求1お支払い後に弊社スタッフより購入申請を行います。そのため、非承認・売り切れなどの理由で購入できない場合がございます。取引開始できなかった場合には10営業日以内に注文をキャンセルし、返金いたします。

購入申請を要しない商品にも一律この記載がなされている。


というわけでラクマは売れんなぁと思ってたけど、こういうメリットはあったと。

少なくともPayPayフリマは公認・非公認問わず購入代行業者はいないんじゃないか。

(特別に依頼すれば対応できる可能性はあるが)

公認代行業者が2社あるというのはラクマのメリットかも知れない。

日本国内の通常の取引と同じ形で完結できることが公認の前提のはずなので、

システム使用料もゆうパケットの送料もそこそこ安いですしね。

(PayPayフリマの方がさらに安いのは確かだけど、ヤフオクよりは安い)


というわけで、キャンペーン目当てで手当たり次第、出品しておいて、

売れねぇなぁと思っていたら、こういうのにひっかかるかもしれない。

あとはこれで日本国内の購入者もまともにいればいいのですが……


しかし、これの売上が確定すると楽天キャッシュもそこそこになりますね。

Koboで本を買うならそれがよいが、直近では特にアテはない。

ラクマの買い物に使ってもよいが、そういうものはあるか。

楽天ペイのアプリは導入済みなので、これで適宜買い物しますかね。

時々買いに行くスーパーが加盟店にありますからね。

ページが外れたので着払ゆうパック

以前より探していた本があったのだが、プレミア価格で買うほどのものかと躊躇していた。

そんな中で駿河屋を見てたら、マーケットプレイスで比較的安く出ていた。

この値段なら買ってもいいんじゃないかと決断した。

あと少し足すと送料無料というから、探したらちょっと興味のあるBlu-rayがあったので合わせて購入。


この店は注文受付日に発送準備のメールが届き、翌日に発送だった。早いね。

それで開封して側面を見て落丁はなさそうだなというのは真っ先に見た。

今まで中古の本を買い集める中で、落丁(というかページの切り取り)には2回遭遇している。

意識して見なければ気づかないこともあるし、返品・交換するなら早めに申し出ないと。

ペラペラめくって大丈夫そうなので一安心していたのだが……


幸いにしてすぐに時間が取れたので、詳細を確認していたのだが、

その途中でページがずれたような気がして確認すると一部のページが抜け落ちた。

一応、飛んでいるページはなさそうで、単純に接着が取れただけみたいだが。

それで商品の説明を確認してみると「スレ・劣化等」という記載はあるが「比較的良好」ともある。

ページの脱落はさすがに一般には許容されるものではないよなと思ったが……

そこで販売者に写真を送ってどうですか? と聞いたら、返品で返金するとの連絡が。

2000円ぐらいする商品なので、着払いで返品して欲しいとのことだった。

今まで返金対応は何度かあったが、返送して欲しいと言われたのは初めてだった。


ゆうパック か 宅急便 とのことだったので、ゆうパックですね。

久しぶりにWebゆうプリでラベルを印字して、郵便局へ持参した。

WebゆうプリのラベルというのはA4カラー印刷のもので、PCとプリンターがある前提ならば作るのは簡単。手書き用の伝票をもらってきて書くよりずっとよい。

これを郵便局の窓口でパウチに入れて伝票にするのだが、けっこうめんどくさそうだった。

ハサミで伝票を切り取り、サイズと端末で計算した料金を手書きで記載して……

普段、ヤフオク・PayPayフリマの荷物を ゆうプリタッチ から出した伝票で送るのに比べると相当めんどくさそう。


一応、スマートフォンアプリでラベルが作れるかどうか確認したんだけど、

着払は対象外とあるので、それなら従来通りWebゆうプリだなとなったのである。

ゆうパックスマホ割アプリはクレジットカードでの元払が前提、日本郵便アプリ(というのもあるらしい)も発送時に窓口で料金を払うことが前提である。

着払のニーズもあると思うのだが、なかなか難しいんですかね。

そう遠くないうちに対応するんじゃないかと思っているけどなかなか。


というわけで返品してしまったわけだが、実はお目当てのページはスキャンして保存したので、実質タダで読みたいところは読めたってことですね。

この本、ジャンク扱いでもそれなりに高く売れそうな気もするので、

回収した商品は注意書きを付けて、若干値引きしてか売っても買う人はいそうだが。

実質欠けてるページはなさそうですから。ちょっと自信は無いけど。

ただ、駿河屋の中古商品販売基準を見ると、

商品名に「ランクB」の表記がある商品につきましては、本体に、商品価値が下がると判断される傷み・汚れなどがあるため、通常品とは別の商品として取り扱いをしているものです。お読みいただくのには問題ございません。

マーケットプレイスも同じかはわからないけど。

ページが脱落しているのを読むのに問題ないと言えるかは微妙ですかね。


この辺の検品は難しいよね。

ページが脱落したとき、自分が乱暴に扱ったからか? と思ったけど、

しかし、まだ開いていないページで脱落したのだから、これは元々でしょうと。

1ページずつ詳しくチェックすれば見抜けたかもしれないが、しかしそこまでできるかという話でもある。


今日に郵便局に持参して、明日か明後日に販売店に届いて、そこから返品処理に入って、

今回PayPayで払ったから、そこから残高が戻るには1週間ぐらいかかるはず。

というのも以前に駿河屋に落丁で返金扱いになったとき、駿河屋での手続きが終わってから、

実際に残高が戻るまでは1週間ぐらいかかって、それがPayPayの仕様らしい。

通販で売上確定前に金額変更になったときは、わりとすぐに戻ってくるんだけど、

発送時に売上が確定して、そこから金額変更になるとどうも1週間かかるらしい。

そこら辺はPayPayの弱点ではありますね。

auかんたん決済はau PAYでもある

この前の日曜日、イトーヨーカドーで年末年始も見据えてあれこれ買い込んだ。

19~27日のいずれか1日に使えるクーポンがアプリで配布されたこと、

市のキャンペーンでau PAYで決済すると還元されるキャンペーンがあることがあって、

このクーポンはコード決済で使えるので重ねがけを狙ったわけですね。

(ハッピーデーは他社クレジットカード同様にコード決済は対象ではないっぽい)

しかし、気合いを入れすぎた結果、1決済の還元上限額にひっかかってしまった。

あーあ。2回に分けて会計すればよかったのだが、後悔先に立たず。


元々、au PAYの残高を数百円まで使い切れば、期間中の還元上限に達すると思っていたが、

還元上限に達するためには残高+1000円強買わなければならなくなった。

しかし、クレジットチャージは3000円から。というわけで、au PAY残高がだいぶ余ってしまう。

来年2月頃に今月のキャンペーン分のボーナスが付与されるので、その消化でau PAYを使うのだし、置いておいてもよいのだが、なんとなくもったいない。


そんな中で集英社の電子書籍ストアでとある本を買おうとした。

直販で買うと特典で数ページ増えるというので、あえて直販でと。

その支払手段に「auかんたん決済」というのがあった。

「ドコモ払い」「ソフトバンクまとめて支払い」と並んでいるので、携帯電話合算を意識してそうだが。

「ドコモ払い」と「d払い」は違うなんて話も紹介しましたが(cf. d払いというよりドコモ払いでは?)

それで気になって調べたら、auかんたん決済はau PAY残高の充当が可能で、au IDがあればau回線を利用していない人も使えるらしい。

ほんまかいなとやってみたら、暗証番号入力でau PAY残高で買えてしまった。


そもそもauかんたん決済の電話料金合算というのは、携帯電話に限らない。

auひかり や ケーブルプラス電話 などとの料金合算も条件を満たせばできるという。

それ以外の支払手段としてau PAYカード支払い、au PAY残高支払い、WebMoney支払い、クレジットカード支払いとあるが、

後ろ2つは加盟店によって可否が分かれ、このストアでは使えなかった。

このため僕の場合はau PAY残高支払い以外の選択肢はなかった。

加盟店によってはPontaとの併用もできるようだが、この加盟店ではその選択肢もなかった。

Pontaからau PAY残高に振替すれば間接的に利用できるとは思うけど。


なお、Amazonでは携帯電話契約のないau IDでは auかんたん決済は使えないよう。

こういう制限のかかる加盟店もあるとは思うけど、明確なところはわからない。

「ドコモ払い」でなく「d払い」と明記されている加盟店でもNTTドコモの電話番号が無いと使えないなんてこともあったし(Amazonがそうなのだけど)、あまり意識されていないのかも。

でも、auかんたん決済でau PAY残高を使える場合はあるということはわかった。


もしかしたらボーナスで付与されるau PAY残高もこうして消化するかもね。

特にauかんたん決済を使うことにメリットはないが、au PAY残高を使えることには意味がある。

というわけでチャージしすぎた残高にも早々に行き先ができそうだ。

そりゃau PAYで実店舗で使ってもいいんだけど、どちらも選べることに意味がある。

松屋フーズの併設店舗スタイル

弘前に松屋が進出したということが話題になっていた。

これは松屋にとって青森県1号店である。

松屋というのは全国展開しているといっても南関東に店舗が集中しており、

福島県より北には41店舗(しかも後で書く事情により1つの店が複数カウントされていることもある)なので、そんなに多いものではない。

秋田県進出も比較的最近で、これは花輪サービスエリアのフードコートである。

え? それ秋田県というより岩手県では? という感じもしなくは無いけど。


その弘前に開業した松屋の写真を見ると「松屋」「松のや」と看板がかかっている。

中身はセルフサービス式の松屋そのものだが。

一体どういう仕組みなのかと気になったが、松屋用の券売機と松のや用の券売機がそれぞれ設けられているらしい。

注文後は同じキッチンで調理され、番号でもって呼ばれるわけですね。

さっき1つの店が複数カウントされているというのはそのことであって、

すでに青森県には「松屋 弘前高田店(松のや併設)」と「松のや 弘前高田店(松屋併設)」の2店舗ある扱いになっていると。実態は1店舗なのだが。


松屋フーズが併設店舗という取り組みを始めたのは比較的最近のことだが、

それ以前より 松屋 と 松のや が同じビルで隣り合わせになっているような例はあった。

併設店舗というのは壁を設けず一体となっている店舗と捉えるべきだろう。

店舗検索で「併設」と調べると、松屋81店舗・松のや85店舗・マイカリー食堂95店舗・松そば1店舗で計262店舗となっている。

3店舗併設が1箇所(幕張インター店)あるが、残りは2店舗併設であるから正味では131店舗であろう。

松屋フーズの店舗全体が1180店舗(2021年3月末の数字なので多少増減はある)で、

これは併設店舗は1つと数えているとみられるので、だいたい1割が併設店舗になっている計算である。

で、上の件数を見てまず気づくのがマイカリー食堂が一番多いのなと。

そうなんです。そしてマイカリー食堂は全国で102店舗、うち95店舗が併設店舗って単独店舗は7店舗ですか。レアですね。


併設店舗の組み合わせとしては、松屋・松のや が36店舗、松屋・マイカリー食堂が46店舗、松のや・マイカリー食堂が49店舗となっている。

松のや・マイカリー食堂の組み合わせが一番多いというのが面白いですね。

松のや と マイカリー食堂 は とんかつ と カレー という主軸は異なるが、

実はどちらの店もカツカレーを置いているので、調理設備の共通面は多いわけですね。

松屋・マイカリー食堂だと、そもそも松屋もカレーあるので、カレーの選択肢が増えるってこと?

僕はマイカリー食堂は行ったことないんだよなぁ。どうなんですかね?

松屋・松のや は王道コンビっぽいが、意外に目立たないのは、都市部では個別に展開しても見合うほど需要が旺盛だからかもしれない。

弘前のような孤立して出店するようなエリアではこの2つの組み合わせがよいのかもしれない。


ガスト と から好し の併設店舗の話は以前話題にしましたが。

これはゴーストレストランではないが

デリバリー・テイクアウト需要が旺盛であることから、広く展開しているガストにから好しを併設するようにしたという話ですね。

洋食のガストと唐揚げの から好し が分かれていることでデリバリーでわかりやすいというメリットもある。


松屋フーズにしても、フードデリバリーで利用することはできるはずだが、

普通に店内飲食とテイクアウトでの利用を考えての併設と思うけどね。

組み合わせはいろいろあるといっても、やはりマイカリー食堂が目立つ。

単独店舗の少なさからしても、カレーレストランにポテンシャルを感じたのか。

単独店舗でやっていくのは大変そうだが、併設店舗ならやって行けそうとか。

うーん、そう言われるとマイカリー食堂気になるなぁ。


そうするとマイカリー食堂と他で被るカレー系のメニューとかどうなってるのだろうと気になって松弁ネットを開いてみた。

そしたら、松弁ネットでは、松屋と他併設店は松屋、松のや・マイカリー食堂併設店は松のやとして登録されているようだ。

そのうえでカレー系メニューはマイカリー食堂カテゴリに集約されていた。

当たり前と言えばそうですよね。マイカリー食堂で松屋カレーが併売されても混乱するだけですしね。


その昔、牛丼戦争なんて言われたこともあったが、今はだいぶ違うと思う。

すき家は牛丼レストランであることはずっと変わらないと思うが、

吉野家はかつては牛丼一辺倒だったが、今は肉レストランという感じで、牛丼は一貫して主力メニューとしても、焼肉系のメニューが充実するようになった。

なか卯はもともと和食のファストフードということで、親子丼が筆頭メニューに挙げられており、牛丼(のちに和風牛丼)はそこまで重要なメニューではなくなった。

(これは牛丼一辺倒の すき家 と同じゼンショーの経営であることも関係あると思う)

では松屋はどうなのかというと、これは元々 牛めし と カレー が代表メニューで、

今はもっと多種多様なメニューがあるけど、一貫して洋食メニューも充実している。

そんな中で 松のや と マイカリー食堂 である。どっちも洋食だな!

(しかし、とんかつ はルーツからすれば間違えなく洋食だが、本当にそう認識されてるのか)

その点では 松屋・松のや・マイカリー食堂 の併設というのは松屋らしい取り組みと言えるんじゃないか。


ファストフードもいろいろな選択肢があると楽しいということで、

米が主食になるファストフード店として、松屋の幅の広さはもともと特徴的だった。

それが併設店舗でさらに広がっていると考えるべきだろう。

ハンバーガーとか麺類については他にお任せということであろうが、

やはり日本人は米が好きだからね。和食も洋食も米と食べたがるのだと。

松屋の洋食メニューは好みが分かれるところもあると思うが、なかなかこういうファストフード店ないからね。

それこそ、すかいらーく はかつて「Sガスト」を展開してたけど、大半が から好し になったって話ですし。(cf. あれもこれも すかいらーく)

松屋の雑然としたスタイルだからこそ成り立っていると考えるべきだろう。

航空便を使わないから時間がかかった

先日、PayPayフリマで売れた商品をゆうパケットで発送した。

で、3日ぐらい経って、そういえば受取連絡が来てないなと思い、

追跡情報を確認したら、まだ相手方の郵便局にも着いていないという。

え? さすがに3日後に到着もしてないのは沖縄県か離島でもなければおかしいぞと。

しかし、送り先の都道府県が思い出せない。ラベル印字時に見忘れたか。

その後、5日後に沖縄県の郵便局に到着し、沖縄県だったか……となったのだった。


ゆうパケットは翌日・翌々日に配達になることが多い。

ただ、規定+1日となることはわりとある。特に匿名配送はあて名変換の都合か発生しやすい印象。

ただ、その一方でゆうパケットは原則陸送ということで、極端に所要日数がかかるケースがある。

その代表例が沖縄県と他府県であって、これは船舶輸送のためである。

船自体も時間がかかるが、鹿児島港以外からの船(RO-RO船)は運航日が限られる。

このため毎日配送が求められる郵便は鹿児島まで陸送して船となることが多いのではないか。

さらに先島諸島などは那覇でまた船に乗り継ぐから時間がかかるはずである。

また船舶輸送は天候の影響も受けやすいことも難点である。


では、実際どんなものなのか? 定形外郵便と比較してみよう。いずれも午後便とする。

代表地点として、東京(160-00)、大阪(541-00)、福岡(810-00)、札幌(060-00)、根室(087-00)、鹿児島(892-00)、那覇(902-00)、対馬(817-00)、三宅島(100-11)を考える。

主要都市と九州・北海道の端っぽいところ、沖縄県と長崎県・東京都の離島の代表と。

  • 東京~東京(地域内), 福岡~鹿児島 : ゆうパケット:翌日, 定形外:翌々日
  • 東京~大阪 : ゆうパケット:翌々日, 定形外:翌々日
  • 東京~福岡・札幌・鹿児島・三宅島, 大阪~福岡・鹿児島・対馬・三宅島, 福岡~対馬, 札幌~根室 : ゆうパケット:翌々日, 定形外:3日後
  • 東京~根室・対馬, 大阪~札幌・根室, 福岡~札幌・那覇, 札幌~鹿児島 : ゆうパケット:3日後, 定形外:3日後
  • 大阪~那覇, 福岡~根室 : ゆうパケット:4日後, 定形外:3日後
  • 福岡・札幌~三宅島 : ゆうパケット:3日後, 定形外:4日後
  • 東京~那覇 : ゆうパケット:5日後, 定形外:3日後
  • 札幌~那覇 : ゆうパケット:6日後, 定形外:3日後

太字で書いたところがゆうパケットの方が定形外より日数がかかるところ。

それ以外は公称値としては同じかゆうパケットの方が速い。

(ただし、現在は定形外はこれより1日早く着く場合がある。郵便局の人員配置を見直した後の日数がこれだから。)


こうして見ると、沖縄県以外ならかなり遠くてもだいたいはゆうパケットは3日後には着くようだ。

長崎県・東京都の離島程度ならそこまで考えなくてもいいぐらいだな。

西日本~北海道のような露骨に遠いケースを除けば、翌々日までとも言える。

また、この範囲では定形外よりゆうパケットの方が早いというケースは公称値では存在しない。

(実際はゆうパケットが+1日、定形外が上で書いた理由で-1日となり逆転することはあると思う)


というわけで問題はほぼ沖縄県である。

あと、調べてたらまともな数字が出てこないから書かなかったけど、先島諸島は県内でもゆうパケットの日数が「5日後」とか「7日後以降」とかなってしまう。

先島諸島は他地域との間に旅客船が運航していない離島として知られる。

人の移動は原則飛行機である。(持病で飛行機が使えない人は貨物船に便乗できる制度があるらしいが)

もちろん貨物船は定期運航されていて、宮古・石垣には概ね毎日何らかの船が入るようだが、毎日何時に船が出るというわけでもない。

まだ沖縄本島だからよかったけど……という感じですね。


これは申し訳なかったなと思った。なぜならばネコポスサイズに入る商品だったからである。

ヤフオク(出品者負担)・PayPayフリマはゆうパケットが175円、ネコポスは170円と大差は無い。

なので、寸法も緩くて、スマリボックス・郵便局ともどもスムーズに発送できるゆうパケットばかり使っている。

確かにネコポスなら翌日の地域でも、ゆうパケットでは翌々日(運が悪いと+1日)と考えれば、購入者目線では不都合かも知れない。

しかし、出す方からすれば手間はあまりに違うわけだし、翌々日着でも十分でしょうとなる。

なにより、変形判の本など、ネコポスサイズに入らないがゆうパケットサイズというものは普通にあるのだから。

しかし「沖縄県なのでネコポスにして」と依頼されれば、サイズ的に可能なら手間は惜しまないだろう。

とはいえ、購入する方も急がないしゆうパケットでもいいやという考えはありそうだ。


それにしても、ゆうパケットが原則陸送である理由ってなんだろうね?

以前、定形郵便は特殊取扱を付けずとも航空積載されるケースが多いと聞いたことがあり、

逆に言えば、特殊取扱を付けない定形外郵便はできるだけ陸送によるという理解でもあった。

でも、上を見てもわかるけど、沖縄県発着は航空便を使っているんですよね。

ちなみにゆうメールも定形外郵便と同じ日数らしい。小型荷物でもこっちは航空便を使うと。

定形外・ゆうメール と ゆうパケット に違いがあるとすれば、料金体系が重量別かサイズ別かというところである。

とはいえ、実勢の割引料金は1kg近くならどちらもあまり変わらないと思うが。

定価ベースで言えば、ゆうメール500g超、ゆうパケット2cm超ならばレターパックライトもほぼ同価格で、これは間違えなく速いのですが。(速達に準ずるぐらい)


というわけで遠方へ小さな荷物を送るときはご注意を。

オークション・フリマサービスなど無関係に使える輸送手段としては、結局はレターパックライトが手堅いと思いますね。よっぽど遠くても翌々日まででしょう。

軽量なら定形外郵便・ゆうメールが速くて安いかも知れない。一般的にはゆうパケットの方が速いか同等ぐらいで、追跡もできるからいいんだけど。

ネコポスの恩恵にあずかれるなら、それが安くて追跡も出来て速いですけどね。

(ネコポスの採算性については疑問を持っているのだけど、本当にサスティナブルなんですかね?)


余談ですが、さっきの配達日数検索のとき、

対馬の「817-00」を入れると「新福岡郵便局」と出てきてびっくりした。

三宅島の「100-11」も「新東京郵便局」である。東京都の離島は全てこう。

「検索結果は、上記の差出元【新福岡郵便局】の窓口にそれぞれの郵便物等をお出しになった場合です。」という注意書きを見て「えっ?」と思ったけど、

実際には島内の郵便局で発送した場合の日数であろうと思う。

ちゃんと担当郵便局~島の輸送日数は考慮されているとみられる。

島外との郵便・荷物のやりとりを島外の大規模郵便局でとりまとめることが郵便業務の効率化につながると言うことでしょう。


しかし、ここで島内の郵便・荷物はどうなるのか気になった人もいるかもしれない。

そこで三宅島から三宅島、三宅島から東京の配達日数を比較してみた。

  • 定型・定形外 : 三宅島→三宅島:翌々日 三宅島→東京:3日後
  • 速達・ゆうパック・レターパック : 三宅島→三宅島:翌日午前 三宅島→東京:翌日午前(AM発送)・翌々日午前(PM発送)
  • ゆうパケット : 三宅島→三宅島:4日後 三宅島→東京:3日後

島内の郵便・荷物はおそらく島内で処理されているであろうことがわかる。

だからこの場合はポスト投函でも新福岡とか新東京ではなく、島内にある消印が押されるはずだ。

しかし、ゆうパケットだけは島内でもやたらと日数がかかっており、島外に一度運び出してる? という予測が出来るが、そういうものなのか?

基本的には島内の郵便は島内で処理されるとみられるが、日数的に不利にならない場合は島外の担当郵便局へ運ぶケースもあるとみられる。

そこまで心配しなくてもよいということですが、ゆうパケットのこれは本当なのかな?

Amazonギフト券をSuicaで買う

今日は休暇でよく寝ては買い物に行ってとしていた。

そういえば、今日に府中試験場に運転免許の更新に行く案もあったっけ。

ちょうど平日に東京に行く用事ができたので、そのついでに西新宿でやってきたのだけど。

夕方に宅配便が届いて、土曜にふと思い立ってAmazonで注文した中古のBlu-ray付きCDが届いたので、夕食前にこれを鑑賞していた。

発売から半年ぐらいの割には安かったですね。


Amazonで買い物するのに、Amazonギフト券をあらかじめ購入するとお得という話がある。

Amazonチャージ (Amazon.co.jp)

「現金でチャージすると」とあるが、ファミリーマートだとFamiPayでチャージ出来たりする。

それで4万円以上チャージすると1.5%(Amazonプライム非会員)のAmazonポイントが付与されるという。

FamiPayにファミマTカードでチャージすると0.5%付くから、計2%ぐらいお得?

で、このAmazonギフト券のチャージ手段ってモバイルSuicaというのもある。

それでチャージすれば、ビューカードからのSuicaチャージ時のポイントと、

このAmazonチャージのAmazonポイント両方付いてお得じゃないの。

と思ったのだが、今読み返すと「電子マネー払いは対象外」って書いてありましたね。


とはいえ、ビューカードを持っている人にとってSuicaチャージは確かにお得である。

それでAmazonギフト券が買えるというのは、メリットがありそうだ。

このキャンペーン関係ないなら2万円一気にチャージする必要はなかったけど。

まぁAmazon Pay含めれば使い道があるだろうという判断ではあったのだけど。


これを使うための前提条件がモバイルSuicaが使える端末があること。

NFC/Felica対応の端末を買って、セットアップだけはしてあったが使ってなかった。

ビューカードでチャージ、1回1万円までなので2回に分けないと入らない。

ついでに、キャンペーン目当てで楽天ペイの機能で楽天スーパーポイントをチャージに使った。

(京都の飲食店で楽天ウォレットの残高を使おうと突貫工事でインストールしたら、設定ミスで単なるクレジットカード払いになってしまったが、そんな発見もあった)

残高2万円にしたらAmazonギフト券(チャージタイプ)を2万円注文、

その後、支払い案内に従ってモバイルSuicaを選んで、メールアドレスを入力させられるが、

これはモバイルSuicaに登録しているメールアドレスである必要があり、

普段のE-mailアドレスを入れると通らず、なぜかと思ったらY!mobileのメールアドレスで登録してたらしい。

まぁようわからん感じはするが、それがモバイルSuicaのアカウントに紐付いてるらしい。


というわけで、これでAmazonギフト券にモバイルSuica残高がチャージされた。

何のためのモバイルSuicaだよという感じもしなくはないけど。

ビューカードのポイント制度変更でカードタイプのSuicaへのチャージは、

オートチャージのみポイント付与率1.5%で、手動チャージは0.5%になったが、

モバイルSuicaは手動チャージでも1.5%のポイントが付与されるので有利である。

そういう観点でモバイルSuicaの出番もあるかもなと思ってたが、初めてかね。

手間を考えるとちょっと……という感じもするけど、ギフト券にチャージするときだけの話だし。


勢い余って2万円チャージしてしまったが、今度Kindle専売らしき電子書籍が出るみたいだし、

Amazon PayではBOOK☆WALKERとかmoraでも使えるし。

(もっともBOOK☆WALKERならコイン購入して使う方がお得だが)

これがAmazonでしか使えないと、だいぶかかるなと思っちゃうが。

そうだとすればこんな大胆なことはやらないので。


結果的には勘違いに近かったが、それなりにメリットがある話もある。

実はSuicaチャージで貯まるJREポイントはルミネ商品券に交換するとよりお得である。

1万円分が8400JREポイント、これはSuica残高への交換なら8400円のものが1万円分になるということである。

一般に言われるSuicaチャージ時のポイント付与率が1.5%というのはSuicaチャージ時の数字。

この交換率を前提とすれば (15/1000)×(10000/8400)=1.79%となる。

しかも、2万円分は16400ポイントと、まとめて交換するほど送料相当が割安になる。

ルミネ商品券はルミネでしか使えないので、地域によっては使いにくい。

一方で使えるならば、つり銭も出るので、僕は新宿に行くたびにルミネ内の無印良品で文具など買って、多めに出してつり銭をもらっている。


以前に比べると最近はSuicaの利用が少なめで、これは鉄道以外の利用が細ったことが大きい。

ルミネ商品券はまとめて交換するほどお得だが、だからといっていつまで待つのかという話である。

そういうわけで、ある程度Suica利用も増やすべきかと思っていたのである。

とはいえ、実店舗でのSuica利用が減ったことには理由があり、これを増やす考えはない。

そんな中でAmazonギフト券の購入にモバイルSuicaを使うというアイデアが出てきた。

それでも、けっこう大変かも知れないけど。


余談だけど、Amazonギフト券とAmazonポイントを併用するときの優先順序って

Amazonギフト券→Amazonポイント(→その他支払手段) なんですね。

これはAmazonポイントで全て払いきれない場合は、Amazonギフト券を消化しなければAmazonポイントは使えないということである。

正直、Amazonポイントを最優先で消化したいのだが。だってAmazon PayではAmazonポイントは使えないのだし。

というわけでAmazonポイントの消化はしばらくお預けである。

ホテルに机がないのは困る

無事に京都から帰宅。

今回は旅行商品で往復こだま号だったけど、普通車指定席はほぼ満席でしたね。

こういうニーズはけっこう多いのかな。時間帯もわりとよかったですしね。

GoToトラベルも停止中だし、こんなに混んでるとEXこだまグリーン早特と宿別手配の方がいいかなとか帰り道に思ったけど、高速バスほど窮屈じゃないからいいか。


今回の宿は四条烏丸あたりに取った。

都心エリアで旅行商品で選べる宿では安いということで選んだ。

しかし、今回の主たる目的地が岡崎公園だったことからするとちょっと立地が悪かったなと。

前にも泊まったことがある河原町三条の宿にしとけばよかったなと思ったが。

しかし差額はいくらだったか。差額が数百円ならそっちを選んでたと思うが。

と、これはやや作戦ミスの感はあるが、一般的には便利な立地ではないか。


この宿は不思議なところがいくつかあったが、そこで困ったのが客室に机が無いことである。

比較的新しい宿ということで、きれいだし、一般的な居住性はとてもよい。

室内は靴を脱いでということで、掃除が楽というのはあると思うのだが、

それで快適に過ごせるようにつくられていて、そこは本当にすばらしいのだが……

机が無くて、椅子は一応あって、その脇に物を置くところはある。

夕食がテイクアウト、朝食はスーパーで買ったパンということで、客室で2食食べたが、これも大概やりにくいし、

なにより困ったのがBlogを書くのにPCを置いて使えないこと。

膝の上に置いて使うのが一番楽だが、キーボード・画面の位置が下過ぎて不便である。

あと、無線LANもやや不安定。それなら有線LANって思っても客室内にはない。

もっとも、ノートPC本体しかなかったからそもそも繋げられないのだが。]

Windows 11を見据えた中古PC


今回はそういう話ではなかったが、以前旅行先で在宅勤務をやったことがあった。

その時は客室内の机の大きさなど慎重に検討した覚えがある。

このときは往来が便利なように京都駅八条口の近くの宿にしたけど。

また同じような事があれば使いたい宿ですね。半日仕事も快適だった。

ホテルの机で事務作業まで見据えたものが貴重であるというのは、これまでの経験上気づいていたのだが、

まさか机がない宿があって、そうするとこんなに不便というのは初めて知った。

デザイン性重視という感じではあったのだが、そういう可能性は考えもしなかったな。

不便でもそれなりには使えるものがあると思っていたのだが……


もう1つ、この宿が面白かったのはフロントが地下1階ということ。

フロントが2階以上というホテルはしばしばあるけど、地下はあまり覚えがない。

地下に階段で降りて、階段の横のエレベータに向かったら「反対ですよ」とフロントの人に言われて、

反対へ進むと別のエレベータが設けられていて、これで客室に行くわけだ。

この階段の横にあったエレベータは玄関~フロントの移動専用だったと。

宿泊特化のホテルとは言え、なかなか思いつかない構造だなぁと驚いた。

まぁ階段を降りてエレベータで上がるのは若干アホらしい感じもするが、

2階のフロントに階段で上がって、そこからエレベータという宿もしばしばあるので、

手間としてはあまり変わらないし、室内の快適さで帳消しになるぐらいにはよい。

問題は机がないこと。それだけである。

決済履歴は理解できるか?

キャンペーン目当てでd払いとau PAYを使ってる話を書いてますけど、

d払いの履歴を見て「ドラッグストア○○店」というのがあって、

何のドラッグストアだよと思ってしまったが、店名からも明らかである。

これはマツモトキヨシですね。

「ドラッグストア」というのは調剤を行わない店を表していると思ったが、そういうわけではなく、比較的大型の店舗を表す物らしい。

表示上「マツモトキヨシ」というのが消えてしまっているが、決済の詳細を見ると「マツモトキヨシグループ」と書いてあるので、そこまで問題はない。


そういう観点で見てみると、ファミリーマートとかローソンは店舗名として「ファミリーマート○○○○」のような登録をしている。

こうすることで詳細を開かずともファミリーマートでの決済であることがわかる。

その代わり詳細を開くとファミリーマートは2回出てくるのだが。


PayPayは「ファミリーマートに支払い」のようにブランド名が主である。

「取引履歴」を見ると店名も表示されるが、そこを見ないとわからない。

ちなみにマツモトキヨシについては店名が「ドラッグストアマツモトキヨシ○○店」となっていた。

これはPayPayの取引履歴としては珍しいもので、他はたいてい店名部分しか入っていない。

正直なところ、ブランド名がわかれば8割方わかるという話であって、PayPayの表示方法が一番わかりやすいと思う。

ただ、松のや は松屋扱いで登録されていたり(といっても券売機で使ったのは2年前の話なので今は違うかも知れないが)というので混乱はあるかもしれない。


というわけでd払いの表示方法はややわかりにくい場合もあるが、詳細を見れば大丈夫と思ったところで、

au PAYに目を向けてみると「○○店」というだけの表示の決済履歴が。

これうちの近所のスーパーなんですけど、これではなんのことやら……

しかも詳細情報を表示してもブランド名はわからない。

そうかと思ったら「株式会社松屋フーズ」という社名だけの表示の物が。

これは松弁ネットなので、具体的な店名に結びつかないのは仕方ないが、

これはなかなか難易度が高いかもしれない。


しかし、不十分なところはあるとしてもなにがしか店名がわかるのは助けである。

というのはSuicaと比べての話である。

以前はSuicaを支払いに使うことが多く、鉄道・バス以外の利用だと、果たしてこれは何だ? と後で困ることがしばしばあった。

振り返って考えると「あ、コインロッカーだ」とかわかるんだけどね。

電子マネーを利用した店名がわかるのは当然だと思うかも知れないが、

このSuicaというやつは文字情報を記録できないので、わかんないんだよね。

しかも、決済が速いので、ろくにレシートも発行されない用途で使われることも多い。

それを思えば「○○店」だけの情報でも助かる。


というわけで au PAYの「たぬきの大恩返し」のコード決済分は上限に達した。

しばらくはau PAYは休みだな。

Yahoo!はTポイントをやめる

Yahoo!を見ていたらこんな案内が出ていた。

Tポイントサービス変更のお知らせ (Yahoo! JAPAN)

来年4月以降、Yahoo!サービスでのTポイントの付与と利用が終了する。

Tポイントの付与が終了になるかわり、PayPayボーナスの付与tごなる。

付与日が基準なので3月に注文して4月に納入になる場合など、

Tポイントで何ポイント付与とあっても、同額のPayPayボーナスの付与となるそう。


まぁあるかもなとは思ってましたけど。

というのも、現在、Yahoo!ショッピング利用時に付与されるTポイントは基本分の1%のみとなった。

プレミアム会員特典の期間固定TポイントがPayPayボーナスに変更されたのもそうだけど、

以前はストアポイントということで、店が独自にTポイントを上乗せすることがあった。

(これは再販制度で定価販売が求められているCDでよく行われていた)

これは期間固定ポイントではなく、通常のTポイントだからYahoo!サービス以外で使うこともできた。

しかし、これも2020年9月にはPayPayボーナスの上乗せに変更された。

これ以来、本当に基本分の1%だけがTポイントとして付与されるようになったと。


なぜ基本分だけTポイントを継続していたのか?

明確な理由はわからないが、PayPayを利用しない人への配慮だったのかもしれない。

Yahoo!サービスで付与されるPayPayボーナスを使おうとすれば、

スマートフォンがあって、PayPayアプリがインストールされていないといけない。

Yahoo!サービスの支払いにPayPayを使うことは必須ではなく、他の支払手段とPayPayボーナスの併用も可能だが、アプリのインストールだけは必要だ。

Tポイントであれば、Yahoo!アカウントだけでインターネット上で利用する分には困らなかった。


もっともYahoo!サービスの多くは基本ポイントの何倍もPayPayボーナスが付与されるものが多く、

それを考えれば基本分の1%だけTポイントが付与されたところでどうしょうもないとも言える。

PCだけでYahoo!サービスを利用する人にとってPayPayが使えないことは不利益だが、

現実としてそのような利用者はだいぶ少なくなっていたと思われる。


逆にPayPayを利用している人にとってみれば、

従来はYahoo!サービスで1~2ヶ月程度の間に使うしかなかった期間固定Tポイントが、

Web・実店舗のPayPay加盟店で利用できるようになれば、有効期限を意識する必要はかなり減った。

(後にPayPayボーナスライトから有効期限なしのPayPayボーナスに変更されたので、有効期限は全く意識しなくてよくなった)

この間で各種キャンペーンの付与条件としてPayPay残高・Yahoo!カードで支払い分に限るというものが増えた。

これはPayPayのチャージ手段次第では不便な話ではある。

一方、Yahoo!カード所持者や、PayPayチャージが便利な人にとっての悩みは、

Tポイントを支払いに充当すると、この分は当該キャンペーンの対象額から除外されることである。


というわけで、Tポイントが貯まらなくなることはよいとして、

問題はTポイントを使えなくなるということである。

ヤフオクで金券を買うためにTポイントを使っているという人がいて、

これはヤフオクでは金券類の支払いはクレジットカード・PayPayなど使えない。

しかし、Tポイントの充当は可能であって、Tポイントで金券が買えたわけである。

これも来年4月以降はできなくなる。


おそらくこの発表と関係があるのが、PayPayカードの発行開始である。

今年10月にワイジェイカードはPayPayカードに社名変更していたが、

同社の発行していたYahoo!カードは、社名変更を追うようにPayPayカードに改められることとなった。

現在、Yahoo!カードを持っている人は来年4月以降に切替があるとのこと。

PayPayカードとYahoo!カードは何が違うか?

違いの1つがYahoo!カードはTカードが付与されているのに対し、PayPayカードは付与されていない。

そしてカード利用額に応じたボーナスがYahoo!カードはTポイントなのに対し、PayPayカードはPayPayボーナスということである。

このため、Yahoo!カード利用者は、PayPayアプリをインストールしなければ付与されたポイントを使うことができなくなり、

また、別途Tカードの発行・移行手続きを行わなければ、Tカードを失うことになる。


さて、僕にとっての問題はほぼほぼTポイントの利用先が減ることである。

最近1年のTポイント付与状況を見たところ、

Yahoo!サービスは45%を占めていた。なんやかんやいっても結構ある。

次いで多いのがSBI証券で38%、これはなんだって投信マイレージですね。

つみたてNISAをしていると店頭取引の投資信託を買うしかないわけですが、

低コストな投資信託であっても残高の0.05%/年の割合でポイントが付与される。

他にTポイント関係のキャンペーンで付与される分、ファミマTカードから付与される分がある。

ファミマTカードはほぼFamiPayチャージしか使っていないため、

Tポイントとして付与されるのは明細を郵送で受け取らないことによるボーナス10ポイントのみである。

ただ、これはファミマTカードである以上は必ずTポイントで付与されるものである。

その他、ファミリーマート・すかいらーくグループ(ガスト他)・吉野家・ウェルシアでのTポイント付与があるが比較的少額である。


だから来年4月以降の問題はほぼSBI証券の投信マイレージの消化方法だが、

これはTマネーに振り替えて、ファミリーマートやMastercard・iDとして利用するというのがよいのではないか。

TマネーがMastercardになってうれしいか?

投信マイレージについては、今年11月からはPontaで受け取ることもできるが、Tポイントでよいでしょう。

Pontaもそんなに使い勝手のいいものではないし。


Tポイントと言えば、TSUTAYAとファミリーマートとYahoo!という印象だったが、

ファミリーマートは楽天スーパーポイント・dポイントとの選択制になり、

ファミマTカードの特典の多くはFamiPayの特典という形になった。

今もファミマTカードのクレジットカードは発行を継続しているが、その程度である。

Yahoo!については、PayPayボーナス化が進んでいたが、

今回のYahoo!カードのPayPayカード化とPayPayボーナスへの集約でほぼ縁が切れる。

もっとも今後もTサイトのログインはYahoo!アカウントで行うので、ポイント付与・利用以外でのやりとりの一部は今後も残る。


共通ポイントの先駆けと言われたTポイントですが、最近は本当に寂しいもんで。

dポイントが好条件で加盟店をいろいろ誘致しているという話は聞きますが。

Yahoo!が抜けたからどうこうという話はあまりないと思うんだけどね。

でも、大きなポイント付与元だったし、利用先ではあったと思いますから。