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受信エラーに直接気づけない!?

1つ前の世代で使っているマイコンのシリアル通信機能について、いろいろ深掘りしてたんだけど、

エラー時の処理を調べてみると、ちょっと奇妙なことに気づいた。


マイコンによって違いはあるだろうけど、通信ペリフェラルとDMAを組み合わせて使用することはよくある。

DMA(Direct Memory Access)は、あらかじめ設定しておけばCPUを使わずにデータ転送できる仕組み。

DMAはプログラムから駆動することもできるが、割り込み要求信号から駆動することもできる。

通信ペリフェラルに受信ごとに割り込みを発生させる設定をしておいて、

DMAコントローラに受信割り込み要求ごとに、受信レジスタからメモリにデータ転送すると設定しておくと、

あとはCPUは手放しで受信データが順番にメモリに格納されていくわけである。

指定数のデータの転送が完了したら、DMA転送完了割り込みを発生することもできる。


ところでシリアル通信の受信時には、フレーミングエラーとか、パリティエラーとかが発生することがある。

普通に使っていればこういうエラーが発生することはないと思うのだが、もしエラーが発生したらどうなるんだろう。

その結果、次のような動作になることがわかった。

  1. 受信エラー割り込みはDMA転送のトリガにならない
  2. 受信エラーが発生すると、エラーフラグが消えるまでは新たな受信を停止する
  3. ゆえに1回でも受信エラーが発生すると、DMA転送は永遠に完了しない

通信ペリフェラルは受信エラー発生時に割り込みを発生させることができるのだが、

このマイコンでは、DMA転送と併用するときは、受信エラー割り込みを使うことが出来ない。

その代わり、エラーをきっかけにデータ転送が進むことは無いし、

プログラムがエラーを認識してエラーフラグを消すまでは、一切の受信が停止するというおまけ付きである。


ところがこれってDMA併用時は割り込みでエラーに気づくことができないってことなんだよね。

そんなのでエラー処理大丈夫なの? と思った。

実際のシステムでは、定周期処理でDMA転送の状態をポーリングしている。

正常に全データを受信できたら割り込みを発生させることが出来るが、

受信中にエラーが発生した場合もそうだし、データが届かなかった場合も割り込みが発生しない。

そのため、一定時間待ってもデータが届かなかった場合は、タイムアウトでエラーにする処理を組み込んでいる。

タイムアウトを検出するのはほぼ必須だからこれでいいのか。


最新世代のシステムで使っているマイコンはどうなっているのか、気になって再確認してみた。

すると、DMA併用時に受信エラーが発生したときは、DMAを強制停止して、DMA転送完了割り込みを発生させる。

DMA転送完了割り込みでは、正常終了かフラグを確認することになっているので、

異常終了だった場合は、何らかのエラーがあったことが検出できるってわけ。こっちの方が素直ですね。

もっとも、このマイコンでもタイムアウトの検出は別途行う必要はあるのだけど。


あと、このマイコンは通信ペリフェラル内にFIFOを備えているので、

FIFOサイズ以下であれば、DMAを併用せずともCPU手放しでデータの送受信が出来る。

特に受信の場合、DMA併用よりもFIFOで受信する方がずっとシンプルに作れるようになっている。

この場合、FIFOに指定数格納された時 と 受信エラー発生時 に割り込みを発生させることができる。

エラーフラグが消されるまではFIFOへの格納を停止するので、その点でもDMAの異常終了と似ている。

同じマイコンの類似した機能なので合わせてるんだろうけど。


受信エラーが発生したら割り込みで通知できるのは当たり前だと思ってたけど、

DMA併用時だと必ずしもそうともいかないというのは想定外だった。

受信エラーを無視して、受信し続けるということはしないなど考えられている部分もあり、

割り込みが発生せずとも、それで問題ないように作ること自体はそんなに難しいことではないのだけど。

どうせタイムアウト処理は作らないと使い物にならないわけだし。


Author : hidemaro
Date : 2019/08/22(Thu) 23:11
コンピュータ・インターネット | Comment | trackback (0)

家具のために中抜け

今日は注文していた机などが届くことになっていた。

昨日、配送時間の連絡が来て、さてどうしたもんかと。

全日休暇を取ればなにも考えなくてもよいが、今日はできれば出席したい用事があった。

配送時間次第では出席できないかも知れないということは話していたのだが、粘っていたのだ。


結果的には、次のような勤務にすることにした。

  1. 朝から通常勤務を行う
  2. 午後の配送時間前に仕事を抜ける
  3. 帰宅して家具を引き取るなどの作業をする(3時間中抜け)
  4. 在宅勤務で仕事を再開する(定時の2時間後まで)

1日で通常勤務と在宅勤務の組み合わせることにした。

あわせても1日の労働時間に1時間足りないが、そこはフレックスタイムで埋め合わせすることにした。

時間単位有給休暇にするか迷ったが、職場で仕事をする時間が減った分を少し埋め合わせしてもよいだろうと。


在宅勤務の使い方として、職場を抜けて、用事が済んだら自宅で仕事を再開するというのはあるだろうと思ってたし、

うちの職場でもそういうことやっている人がいたような気がする。

この方法のメリットは、終業時間を遅くして調整しやすいというところにあるんじゃないか。

再出勤して仕事を再開することも可能だが、再度出勤するのが煩わしいし、

なにより中抜けした分を当日に埋め合わせをすると、帰宅時間が遅くなりすぎてしまう場合がある。

在宅勤務なら夕飯前まで仕事して埋め合わせというのも現実的である。


あと、かつてのメリットとしては、1時間でも在宅勤務をするとフレックスタイムのコアタイムが適用されないということがあった。

中抜けってフレックスタイムになる?

書道部の活動で会社近くで行われる美術展から作品を回収するのに、仕事を中抜けすることがあった。

時間単位有給休暇を使わずに中抜けする場合、どういう扱いになるのか調べたところ、

コアタイム内の中抜けは必ず給与減額、コアタイム外の中抜けはフレックスタイムで処理可だった。

このときは中抜けする時間帯がコアタイム外なので、フレックスタイムで処理したのだった。

ところが、在宅勤務を行うと、その日はコアタイムが適用されないので、何時に中抜けしてもフレックスタイムで処理できたのだ。


もっとも、今年から制度変更があって、通常勤務でもコアタイムが廃止されて、1時間以上の勤務で1日の勤務として成立することになった。

極端なことを言えば、1時間だけ出勤して、マイナス7時間弱のフレックスタイムというのも成立する。

なので、在宅勤務を併用するだけでコアタイムが適用されなくなるというメリットはなくなった。

在宅勤務がコアタイム廃止のきっかけになったのはありそうだけどね。

もともと制度上のコアタイムが有効活用されていたとは言えないのが実情だから。(せいぜい朝礼ではなく昼礼をしていた程度)

ちなみに今回の中抜け時間は、去年までの制度ではコアタイムにかかる時間だった。

時間単位有給休暇も在宅勤務もない頃だったら、せいぜい午後半休にするぐらいしか選択肢がなかったということ。


家具屋で「休日は割増料金がかかる」「最短で21日に配送できます」と言われて、

じゃあ21日でと答えたら、実は用事がある日だということが判明したんだよね。

それも代えが効かない用事ではなかったから、もしもダメなら他の人に代わってもらうことは考えていたが、

結果的に言えば、用事にも対応できたし、家具も無事に受け取れたし、有給休暇も消費しなかった。

そこまでする必要があったかという話ではあるけど、一応はメリットはあったんじゃないか。


ちなみに、このように中抜けした場合の勤怠システムへの入力は、休憩時間として入力する。

システム上には標準的な休憩時間が登録されているが、休憩時間の変更も可能になっている。

他事業所への出張時とか、昼休みを挟まずに勤務時間が6時間を超過したときとか、休憩時間を変更しないといけないケースはある。

休憩時間を操作して、中抜け時間を登録すれば、中抜け時間分が勤務時間に含まれなくなるので、フレックスタイムが正しく計算される。


中抜けが休憩時間に登録されるので、勤怠表を見ても中抜けしたことがわかりにくいのだが、

実は以前の勤怠システムではそもそも中抜けを登録する仕組みが無かった。

フレックスタイムの時間数さえ合っていれば、給与の計算には問題ないのだが、通常の残業や早抜けではあり得ない記載が発生してしまう。

これはまずいだろうと思い、以前、フレックスタイムで中抜けしたときは、

時間外労働の指示書に、中抜けした分の勤務をずらすことを書いて、上司の承認を得たことを記録しておいた。

システム上のトレーサビリティはないが、もしも監査などあったとしても、実はこういうことだったんですという証拠はあるからよいだろうと。

現在は勤怠システム上に記録が残るので全く問題ないと思いますけどね。


Author : hidemaro
Date : 2019/08/21(Wed) 23:42
日常 | Comment | trackback (0)

中央省庁のお引っ越し?

消費者庁が2020年から徳島県庁内に「新未来創造戦略本部」を設置することが決まったそうだ。

「消費者庁 新未来創造戦略本部」について (消費者庁)

これは徳島県から消費者庁の移転要請を受けたトライアルの結果、

本庁の移転には至らないが、研究拠点としては活用できるということで、決まったようだ。

職員数は80名程度、消費者庁全体で360名程度だそうだから、徳島勤務は2割ぐらいですかね。


東京一極集中の是正という観点で、政府関係機関の地方移転について道府県などに提案を求めたところ、

研究機関とか、研修機関とか、中央省庁とか、いろいろな移転提案が届いたそうだ。

その中で中央省庁の移転で、2014年の閣議決定に記載されたのが次のところ。

  • 文化庁 (京都府提案)
  • 消費者庁 (徳島県提案)
  • 総務省統計局・統計センター (和歌山県提案)
  • 特許庁 (大阪府・長野県提案)
  • 中小企業庁 (大阪府提案)
  • 観光庁 (兵庫県・北海道提案)
  • 気象庁 (三重県提案)

もっとも、特許庁は本庁の移転まで踏み込んだ提案ではなく、一部部門の分散の提案だったりするのだが。


この中で本庁の移転という決定に至ったのが文化庁で、

現在の京都府警察本部本館(新築移転予定)を改修して、2022年までに文化庁長官以下7割程度の職員が働く予定になっている。

文化庁の関西への移転というのは、だいぶ昔から提案されてきた覚えがある。

関西一帯は文化財が集中している地域だし、伝統文化の継承に向けた取り組みの中心地であるし、京都は現代においても芸術の都というにふさわしい。

実際のところは舞台芸術や映像分野などについては、東京の方が中心的なところもあるけど、全体的に見れば京都への移転は価値があると判断されたようである。

今回の移転に際しては、京都府警察本部本館の近代化遺産としての価値も考慮して、

耐震工事などの必要な工事は京都府が負担するということで、そういう地域のサポートも後押しになったようである。


その次に踏み込んだ取り組みがされていたのが消費者庁だった。

なぜ徳島県が消費者庁の移転を提案したかというと、徳島県は消費者行政・食の安全安心の先進的地域だからということらしい。

人口減少・高齢化が全国平均を超えるスピードが進む地域とあって、今後全国的に起きうる課題が先んじて現れる地域で、

そういうことにも先手を打って取り組んでいるなんてことも書かれている。

徳島県の要望は消費者庁全部の移転だが、消費者庁自体が複数の省庁の横串を刺すような形でできた役所なので、

なかなか全庁移転は難しいとは早々に言われていたが、研究拠点としては一定の手応えがあったようである。

「新未来創造戦略本部」という組織名には、徳島県での先行事例を全国で生かして欲しいという期待も込められているのだろうか。


もう1つ、すでに実現したのが総務省統計局である。

和歌山県が統計局と統計センターの本庁の移転を要望した。

関西空港と新大阪駅へのアクセスがよいので全国各地との行き来がやりやすく、住環境に優れているという主張だった。

本庁移転という機運は全くないのだが、「統計データ利活用センター」という拠点が和歌山市に設けられた。

これって何かって話だけど、統計データを利用した研究を行うための拠点なんですね。

一般に利用できる統計データというのは、集計後のデータだけだが、公益性のある研究には調査票データの提供もされているらしい。

ところがセキュリティ面での配慮が必要なので、データの使用はオンサイトという特別な研究室に限られている。

東京の統計センター以外にも一部の大学などにも設置されていて、近畿地方でもすでに4施設あるので必要性はよくわからないが、

和歌山市の施設はオンサイトとデータサイエンス人材の育成を目的とした施設と位置づけられているようだ。


あとはこれといったところはないけど、特許庁は大阪府の提案を受けて、近畿地方でのサービス強化を行うことになり、

グランフロント大阪にINPIT-KANSAI(工業所有権情報・研修館 近畿統括本部)という拠点を設置した。

工業所有権情報・研修館 にとっては初となる東京以外の拠点になる。

もともとの大阪府の要望も特許庁の一部移転なので、その要望が部分的に実現したものと言える。

観光庁も兵庫県・北海道の要望を受けて、本庁の移転はしないが、地方運輸局に観光部を設置することになったようだ。

このあたりは今まで地域に根ざした取り組みが不足していたのを是正するという取り組みでしょうかね。


東京から移転する踏ん切りが付くほどの理由があったのが、文化庁の京都への移転ぐらいだったのかなと。

それに次いで消費者庁だったわけだけど、消費者庁というのが発展途上の役所というのも背景にはありそう。

統計局も将来的な移転もあるかもと考えている人はいるのかなと思いつつも、現状でそこまで言えるところまでは来てないんだろう。

少なくとも和歌山県というところの決め手になる要素は全くなさそう。


まぁ裏返せば東京でなくともというところはあるんだよね。

国会があるというところで漫然と東京に役所を置いているだけじゃないかと。

三重県が気象庁の移転を提案していて、これ自体は三重県に移転する具体的メリットはないとほぼ門前払いだが、

東京を本拠地にして気象観測や予報業務をやる意味って何だ? という問にこそ答えにくい気がする。

中央省庁だと、東京から転出する前提でロードマップを引いた試しのないところがほとんどだろうから、

何があるべき姿なのかわかっていないのが実情なんじゃないだろうか。

東京に立地しにくい施設はもうすでに転出したから、もういいだろうという背景もあるんでしょうけどね。


Author : hidemaro
Date : 2019/08/20(Tue) 23:36
社会 | Comment | trackback (0)

ほっそりした特殊な電池

職場で使っているノートPCにはスライタスペンが付けられる。

主にタブレット用途での手書き入力に使うことを想定しているが、僕はマウス代わりに多用している。

なんか最近反応が悪いなぁと思っていたら、全く反応しなくなって、

電池をマルチメーターで測定するとオープン電圧で0.7Vとか信じられない値になっていた。

アルカリ電池なので、定格電圧は1.5Vなのに。こりゃ完全に過放電だな。


そんなわけで交換用の電池が必要になったが、問題はこの電池が単6電池ということ。

単6電池というのも俗称で、というのもJIS規格にはないそうだから。

アメリカの規格でいうところの AAAA というタイプで、単4電池よりもほっそりしている。

JIS規格にないっていうのもあるし、使用頻度が低いというのもあって、なかなか入手性がよくない。


果たして、どうやって交換用の電池を購入すればいいんだろうか。

そんなわけでうちの職場でよく使っている電子部品の通販で探すことにした。

ただ、ジャンル別の検索では単6電池に行き着くのは難しかった。

普通は電子部品を購入するときは部品の型名で調べるわけだから、

ということでもともと入っていた電池のメーカーから相当する型名を調べてみた。


ただ、結果的に言えば単6電池というのは作っているメーカーが限られているようで。

  • GP Battery 25A
  • Energizer E96
  • Duracell MX2500

ぐらいから型名で探すのが早いだろう。

ただ、この中で即納できるのは GP Battery 25A-U2(2本入りパッケージ) だけだった。

元々GP Batteryの電池が組み込まれていたので、その点ではちょうどよかったのだが。


当たり前といえばそうかもしれないけど、電池の型名ってメーカーによって大きく違うんだよね。

GP Batteryの25Aという型名は、ANSI規格の呼び名に合わせているようで、

単3アルカリ電池は15A、単4アルカリ電池は24A、アルカリボタン電池LR44は A76 のようになっている。

ちなみにLR44というのはIEC規格の言い方で、日本のJIS規格の呼び名もIEC規格にあわせてある。

日本メーカーではIEC/JIS規格の呼び名を型名に入れていることが多いようだ。(ex. Panasonic EVOLTA 単3形の型名は LR6EJ )

JIS規格でも正式な呼び名は、単3アルカリ電池はLR6のように定義されていて、その通称として単3形という言い方があると。

IEC規格で言うと単6アルカリ電池は LR8D425 という言い方になるらしい。えらく複雑だな。

一方で、Energizerの命名は規格上の呼び名は考慮していないようだ。

ただ、Energizerは老舗だからか、他社のカタログでもEnergizerの型名のこれ相当という記載はけっこうあるが。


電池なんて簡単に買えそうなもんだけど、特殊な電池はめんどくさいなと思った。

なんとなく買うだけなら、秋葉原の電子部品商から買うのがよさそうな気がしたが、職場で買うのにそういうわけにもいかない。

これで1本あたり100円以上するので、上司も「案外高いね」という反応だった。

小口で即納となると、だいたいどこで買ってもそんなもんだと思いますね。

もちろん業務上必要なものだったし、絶対的な金額自体は高々知れているので問題なく購入できたのだが。


もうちょっと汎用的な電池を使ってくれればなぁと思うんだけど、

ペンにとっては単4電池は重すぎるらしく、軽量で形状がフィットする単6電池が一般的なんだとか。

アルカリボタン電池LR44の方が軽くて入手性がいいんじゃないかと思ったけど、

Energizer E96の放電容量は670mAhぐらいあるようで、LR44の120mAh程度に比べればよっぽど多い。

総合的な判断ではあるんだろうけど、JIS規格にない電池を使うのはどうなんだろと思った。


Author : hidemaro
Date : 2019/08/19(Mon) 23:24
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

机を捨てる準備

現在、家で使っている机というのは、中学生の頃だったかに勉強机として買ったものだが、

勉強机として買ったと言う割には、食卓に置くような机だった。

手の込んだ勉強机よりもシンプルな方がよいだろうという判断もあったのかもしれない。

これ幸いと、そのまま引っ越して、半分を食卓に、半分にテレビやPCを置いて使ってきた。

ところが、木質ボードに化粧シートを貼った材質とあって、食卓として使い出すとして急激に劣化してきた。


そこで先月ぐらいに買い換えを決意した。

机を購入するということは、今ある机を捨てなければならない。狭い家ですから。

机を捨てるなら、あわせて他の大物も捨てようと考えた。

考えた結果、机と同時に椅子も買い換え、布団も捨てることにした。

椅子はそこまで悪くはないが、よりよいものへの買い換えを考えてもよいと考えていた。

冬用の布団は重い割に暖かくないという問題があったので、来シーズンあたりに買い換えも考えていた。

まだ買ったわけではないが、粗大ゴミでないと捨てられないので、このタイミングで捨てようと決意した。


どうしてまとめて捨てようかと考えたかというと、粗大ゴミの処理手数料の制度による。

回収する物ごとに手数料が決まっているのだが、1回収あたりの最低手数料が決まっている。

最低手数料に満たない場合の処理手数料は最低手数料に切り上げになる。

最低料金を超えれば、それ以上の処理手数料は切り上げも切り捨てもないんだけど。

机とあわせていくつか捨てようとなったのは、机だけでは最低手数料に達しないのではと考えたからだが、

実際には机1つで最低手数料に達したのだった。想定よりずいぶん高かった。


収集申込みをして、伝えられた分の金額の処理券を買ってきて、それを貼って出せばよいわけだが、

粗大ゴミの注意事項に、粗大ゴミの盗難に注意ということが書かれていた。

何が問題かというと、粗大ゴミ処理券は粗大ゴミの1つに代表して貼ることになっているのだが、

処理券の貼られた粗大ゴミが盗まれ、他が放置されると、市は残った粗大ゴミを「処理券の貼られていない粗大ゴミ」と認識することになる。

そのような場合であっても、粗大ゴミ処理券の台紙を保管しておけば、それを確認した上で回収してくれるらしい。

なので、むやみに粗大ゴミを放置しないことと、処理券の台紙は回収完了まで保管しておくようにと書かれている。

なんとも困った話である。


机と椅子は先週に家具店に行って購入手続きをしてきた。

もともと机は通販で探していたのだが、椅子は実際に座らないとわからない。

そこで家具店に行ったら、机が想定より安く買えて、椅子も気に入ったのが見つかった。

とはいえ、自力では運べないので、今週、運んでもらう予定ということで、購入したが未納入という状態だね。

その上で、2日後に今の机・椅子を粗大ゴミとして捨てるという算段である。

机にあるものをのけて、今の机をつぶして、新しい机を設置できるスペースを確保しないといけないので、けっこうやることは多い。


Author : hidemaro
Date : 2019/08/18(Sun) 23:58
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

ホームの床がうるさい

今日は名古屋からバスで東京へ向かったが、案の定というか神奈川県内で渋滞につかまった。

海老名JCT~大和トンネルという渋滞で、原因は事故ということになっていた。

現在、大和トンネル付近では4車線化工事が行われているが、

この4車線化というのは海老名SA出口から4kmほど続く合流車線が、そのまま大和トンネル先まで続くようになるということ。

現状、合流点ごとに詰まっているのを見ると効果は高そう。

バスはおよそ1時間遅れで首都高速に突入し、僕は用賀PAで降りたのだった。


大阪に行くと、駅のホームの床の表示がやたらと賑やかだなと感じる。

最近、各社が床面の案内表示を充実させたことによる。

大阪に限った話ではないような気もするのだが、特に工夫が凝らされている駅が多いのかね。


近鉄鶴橋駅はホームのどこに降り立っても、環状線京橋方面・環状線天王寺方面・出口(千日前線)への矢印が見えるようになっている。

それぞれ向かうべき階段がバラバラなので、間違えないようにと京橋方面は青色、天王寺方面は赤色で表示を統一して、床面の表示も充実させた。

環状線各乗り換え改札への階段は、段差を使って文字や絵を描くようなことも行われている。

今の案内を見ると、かつての案内はずいぶん不親切だったなと気づくが、慣れてる人は間違えないもんね。

環状線天王寺方面の案内表示に 「天王寺[あべのハルカス]」と書いたり、階段にあべのハルカスの絵を描いてあるけど、

他社の駅に向けて自社の駅ビルの案内を書くあたりがいかにも近鉄らしい。

このような床面表示は地下鉄ではよく見るが、近鉄はいろんな駅で使っていて、八木駅や名古屋駅でも似たような表示を見た。


鶴橋駅から環状線に乗って大阪駅まで。

最近は京橋から先まで環状線に乗ることが少なく、駅多いなぁと思いながら乗っていた。

大阪駅で降りると、降りたところに乗車待ちの列が3色で引かれていた。

大阪駅の環状線西九条方面ホームから、大和路線・阪和線への直通列車に乗る人も多い。

そのため、方面別に3本の電車待ちの列があるって話で、それ自体はよくある話のような気がする。

ただ、阪和線方面特有の事情として、阪和線方面は切り離しの都合、電車の前後で行き先が違うという問題がある。


1994年に関西空港が開港して、環状線から関空への直通列車として関空快速が設定された。

関空からの利用者を想定して作られた列車だったが、どちらかというと阪和線内の利用者からの評判がよかったらしい。

そんなこともあって、1999年から和歌山~大阪・京橋で紀州路快速の運行をスタート、関空快速との連結運転をスタートした。

当初は5両+3両で、多くは関空快速が5両で運行されたが、時間帯によっては紀州路快速が5両になったりしていた。

5両編成の方が必ず関空・和歌山寄りだったので、時間帯によって乗車場所が変わるということで混乱を引き起こしていた。

そのため2008年に対策が行われ、関空快速も紀州路快速も終日4両で運転し、関空・和歌山寄りを関空快速、大阪寄りを紀州路快速に固定した。

ところが増加する外国人客に対して、これだけでは対策が追いつかず、ボランティアで案内活動をする「カムカムおじさん」が話題になったことも。

“カムカムおじさん”追田さんにJR西が感謝状…対策強化で外国人の乗り間違え激減 「最高の結果」  (産経WEST)

JRも対策を強化して、現在では誤乗も減ったようだが、根本的に紛らわしいことに違いはない。


旧型車両からの置き換えが完了して、環状線ではドア位置の統一が完成した。

それにあわせてホームの表示を刷新したのだが、大阪駅の表示は特徴的なものになった。

「お客様の声」に基づくサービス品質向上の事例/大阪駅 足元乗車位置案内 (JR西日本)

環状運転は赤色と輪状のマーク、大和路線は緑色とシカのマーク、阪和線方面の関空快速側は青色と飛行機のマーク、紀州路快速側はオレンジ色とミカンのマーク、

整列する線を色だけでなく、マークもかけるようにしようということだったんだろう。

関空・紀州路快速の乗車位置の問題は昔から取り組んできていたけど、床面に仕込むのは比較的新しい取り組みに見える。


今回は乗車しなかったけど、御堂筋線の駅の床もけっこううるさい。

乗車待ちの列と、降車した人が通る通路を明示するために、かなり巨大な床面サインが取り入れられている。

【御堂筋線】なんば駅で床面での誘導サインを開始 (Osaka-Subway.com)

もともと御堂筋線の利用者は整然と列をなしている印象はあったが、乗車する人と降車する人の導線がぶつかることは確かにあった。

ドアの正面からホームの奥側を経て階段まで、降車客が通る通路が明示されるようになり、スムーズに抜けられるように工夫されるようになった。


一方で、かつての関西の鉄道駅では「野良サイン」がはびこっていたが、これはかなり駆逐された。

野良サインというのは駅員手製のサインで、あまり統一感のないサインを見たらだいたいそう。

案内に苦慮した駅員がペタペタ貼っていった、まさに試行錯誤のたまものである。

なくなったっていうのは、最近のサインの見直しにあわせて、野良サインでやっていたことを取り込んでいったんだよね。

そういえば、昔は鶴橋駅にも「千日前線→」とか書いた野良サインがけっこうあった覚えがあるが、

床面サインの充実などで、切れ目なく案内ができるようになって、もはや要らなくなったということだろう。

野良サインがはびこっていた以前の方が野暮ったかったかもしれない。

行き着く先が床というのは、もはやそこぐらいしかないという実情かも知れない。


Author : hidemaro
Date : 2019/08/17(Sat) 23:55
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計画運休も慣れが必要

今日は京都に出かけていた。台風も去ってすっかりよい天気。

京都に観光客が少ない日なんてないけど、そう思って行くと案外こんなもんかという感じ。

いや、これが京都以外の地域なら人多いなぁって思うんだけど。


昨日は西日本一帯で鉄道の運休が多かった。

山陽新幹線の九州島内以外全線運休というのが広域への影響が大きかった。

JR四国全線運休はいつものことだが、山口県・広島県・岡山県のJR全線が終日運休、

近畿圏でも兵庫県方面を中心に多く運休になった。

一方でそれ以外の地域では多くの路線が動いていた。

私鉄も南海がラピートを止めたぐらいかね。(空港急行は最後まで運行してたようだけど)


JR西日本の計画運休といえば、2014年10月から始まった試みだろうかね。

おおざっぱに全線運休

台風が接近していた日曜日、JR西日本が16時以降に近畿圏全線運休という発表をした。

日曜日ということで、予告を踏まえて出かけるのを控える人も多かったんじゃないか。

それでも、これまでそういうやり方はしてなかったので、多少の混乱はあった。

一方で、平行する私鉄の多くは平常運行ということで、JRのやり方に疑問も持たれた。


それ以降、台風接近時などの計画運休を繰り返してきて、

関西の私鉄でもJRのやり方を参考にして、計画的な運休をするようになっていった。

利用者側としても、台風接近時などに動くことを控えるようになっていったようで、

平日でも出退勤時間を動かす、そもそも休みにするなどという対応が取られるようになってきた。

今回のJR西日本の運休は範囲がとても広く、夏休みの人の動きの多い時期で影響も大きかったはずだが、

新幹線では運休前後に臨時増発を行うなど、計画的な対応も取れたので、混乱は少なかったんじゃないだろうか。


あと、近畿圏について言えば、運休区間を絞り込んでいたのが印象的だった。

確かに兵庫県内はほとんど運休だったが、他の地域ではそうでもなかった。

利用者が少なく、人手を回しにくい路線は早期に運休にしてしまう傾向があって、

関西本線非電化区間とか、桜井線・和歌山線とか、草津線とか。

あと、強風の影響を受けやすい湖西線では、あらかじめ和邇発着で運行する対応が取られた。

和邇というのも珍しい行き先だが、どうも最近折り返し設備ができた駅らしい。

今までなら堅田で折り返しになっていたところ、2駅先の和邇まで進めるということで、

たかが2駅とも言えるが、重要な地域の足をできるだけ守ろうということだろう。


運休も計画的なら、再開も計画的である。

始発までの安全確認が間に合わない路線は、路線ごとに時間を切って再開していった。

できるだけ早くという考えもあるかも知れないが、安全確認に時間がかかるのは仕方のないこと。

優先度を付けて、利用者の多い路線はできるだけ早く、少ない路線は待ってもらうという形で、計画的にやっていたんじゃないかと思う。

これも路線数が多いJRならではの事情だが、安全確認がOKならこの時間とわかるのは計画が立てやすい。


2014年の頃に比べれば明らかに慣れてきたなと思った。

僕はJR四国がお手本だったんじゃないかと思っているけど、JR四国は都市圏輸送はほとんどない。

最初はおおざっぱに全線運休なんてやったけど、相当な空振りだったはず。

リスクを考慮して、ここら辺でという読みができるようになってきたんじゃないだろうか。


ここまで来るまで3年ぐらいはかかったんじゃないかな。

鉄道会社側もどういう伝え方がよいのかというところに悩み、

利用者側も勤務先にどうやって理解してもらおうかというところに悩んだんじゃないか。

今、近畿圏でそれなりにうまく行っている姿を見ると、関東圏でも見習うべきところはあるんじゃないか、

という話ではあるけど、やっぱりこれが正しく受け入れられるようになるには時間がかかるなと。

そんなことをJR西日本の運行情報を見て思った。


Author : hidemaro
Date : 2019/08/16(Fri) 22:08
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世界の子供のための博物館

今日は在宅勤務を終えてから、奈良・大阪に出かけていた。

台風は接近しているが、大きな問題はないだろうという判断である。

電車は平常通り動いているがずいぶん空いていた。

まぁこんな台風の中出かけないってことだよね。特に夏休みという人も多いし。


主な目的は大阪で、旧友と会うこと。ただし、1人は電車止まるかもしれないと不安なので来なかった。

確かに彼の住んでいる地域は運休の予定は出てないが、不安になるのもごもっともである。

大阪にやってくると、店がどんどん閉まっていくので、ただごとではない。

原因は兵庫県方面のJRが運休になっていたからかな。

人のやりくりも難しくなってただろうし、そうじゃない人も安全に帰れるうちに帰してやろうということだろう。

そんな中で食う店あるの? って言ってたけど、なんとか。


さて、その前に奈良国立博物館に寄っていた。

今回の旅行の目的地の1つではあった。

さすがに空いてたけど、一方で目立つのが外国からの観光客、まぁ台風だからってずらすのは難しいしね。


そんな奈良博では、夏休みということで「いのりの世界のどうぶつえん」という、

いかにも夏休みの小中学生に向けた特集展示をやっていた。

こんな名前だが、展示物は本格的である。

おっ、と思ったら「重要文化財」「国宝」と表示されているような具合である。

調べてみると、展示物の1/3が重要文化財だったようだ。ちょっと気合い入れすぎですね。

さすがは仏教美術の専門館を名乗るだけのことはあって、多彩な展示だった。


主に子供向けにワークシートを用意してあった。

これを持って、展示を見て、穴埋めしようということだね。

小中学生向けの展示としては一般的なものかとは思うが、

驚いたのは日本語だけでなく、英語・中国語・韓国語のものが置かれていたこと。

実際、中国語のワークシートを持って、家族で見て回っている人もいて、活用されてるなぁと。


外国人が博物館に来ること自体は珍しくないし、外国語での説明が行われているのも珍しくないが、

さらに踏み込んで、外国人の子供たちが楽しみながら展示を見て回れるというのはすごいなと思った。

博物館がそこまでしてやる必要があるかという考えもあるかもしれないが、

日本文化に触れて、また興味を持って日本を訪れて、また深く学ぶきっかけになれば意味はあるだろう。

そこまで興味を引き出すのはけっこう難しい気はするんだけど、そこに挑戦しているということだよね。

仏教はもとを正せば大陸からやってきた文化ではあるんだけど、やっぱり日本独自の発展は多い。

そういうところに気づいたら学びとしては大きいんじゃないか。


奈良博は なら仏像館(本館)が常設の展示施設だが、仏像に特化している。

特別展に使われる東新館・西新館は、正倉院展のために作ったようなもんで、特別展をやるとそれで潰れる。

特別展をやっていないときは東新館・西新館も平常展に使われるんだけど、

「おん祭」と「お水取り」という年中行事にあわせて、特集陳列をやるのは恒例である。

それ以外のテーマで総合的な展示ができる時期は意外と限られているんだよね。

どこにリソースを割くかという話ではあるんだけどね。

でも、やっぱりいろいろ所蔵品がある中で、それに触れる機会が限られるのは惜しい思いはある。

それだけに今回のは貴重だと思った。


Author : hidemaro
Date : 2019/08/15(Thu) 23:43
文化 | Comment | trackback (0)

休憩場所が変わったら

東名ハイウェイバスのダイヤが7月から変わって、

12時30分新宿発の新東名スーパーライナー新宿号が昼一番に出るなら一番便利になった。

うちからだと東京駅に行くより時間はかからないからいいですね。

新宿発の東名ハイウェイバスは初めてですね。新宿着は何度も使ったけど。


バスに乗ったら、海老名SAと静岡SAで休憩と案内された。

いつもは足柄SAと遠州森町PAの2箇所で休憩なんだけど。

新宿便だからかな? でも、以前、東京行きの新宿便に乗ったときは足柄と森町だったけどなぁ。

でも、確かに足柄SAまでは所要時間が長いので、最初の休憩場所が東京寄りに変わるのは妥当か。


やはり夏休みは神奈川県内の渋滞は不可避である。

それでも東京方面の渋滞の長さに比べればはるかに短い。

まぁこの程度は許容せざるを得ないよね。

渋滞を抜けたあたりで「海老名SAが混雑しているので、休憩場所を鮎沢PAに変更する」という案内が。

なんとなくこの展開は予想してたが。海老名SAは日本屈指の混雑するSAだし。

次の中井PAじゃなくて、鮎沢PAまで引っ張ったのはよくわからんが、まぁあまり変わらんか。


鮎沢PAはずいぶん質素な施設だった。駐車場の整備度もあまり高くない。

飲み物を買おうとおもったが、ずいぶん小さな売店で驚いた。

昔ながらのパーキングエリアという感じだが、実際、東名開通の頃から大きく手は入っていないのだろう。

まぁそれでも売店営業してるならいいような気もするけど。


次の休憩場所は予定通り静岡SA、僕にとっては初めてである。

従来の休憩場所だった森町PAに比べると、サービスエリアということで広いしいろいろ充実している。

ただ、バス駐車場の目の前にトイレ・ゴミ箱・売店が揃っている、

足柄SAや森町PAと比べると、バスの休憩という用途ではイマイチだなと思った。

というか、短時間の休憩なら森町PAは過不足ない施設である。


サービスエリアとパーキングエリア、なにが違うかと言われると難しい。

ただ、傾向としては レストラン と ガソリンスタンド はサービスエリアにしか設けられないことが多い。

もっともパーキングエリアでもフードコートは備えていることが多いし、

実のところ静岡SAはフードコートしかない。森町PAに比べれば店舗数は多いけど。

でも、明確に役割分担があるとは言えない。それぞれの道路の状況に応じて違う。


ただ、新東名について言えば、SAは乗用車向け、PAはトラック向けという傾向はある。

森町PAは小型車の駐車場は狭く、大型車の駐車場に広いスペースが割かれている。

一方の静岡SAは小型車の方が台数が多い。面積的には同じぐらいですかね。

全てがそうだとは言えないんだけど、PAは機能性重視、SAはサービス重視になっているのかなと。

PAも機能的には悪くないとは思うが、フードコートの店舗数の少なさなど物足りない点はあるだろう。


これまでの定番だった足柄SAと森町PAという組み合わせはけっこうよかったってことですね。

もちろん高速バスの休憩は、乗務員が安全に運転をするための休憩というのが前提である。

その点ではあまり設備面での充実していない施設での休憩もやむを得ない。

最低限、駐車場とトイレはありますから。自動販売機または売店もあるかな。

ただ、その上でいうならば、足柄SAと森町PAはバスの休憩には適していると思う。

まぁ足柄SAはJRバスだらけになるのが問題かもしれんが、それはまた別の問題。


Author : hidemaro
Date : 2019/08/14(Wed) 23:35
交通 | Comment | trackback (0)

2日連続の在宅勤務で里帰り

盆と正月というと、故郷に戻る人が増えるわけだけど、

僕の考えはあえて混んでいる時期に動くことはないということでほとんど一貫している。

そんなわけであえてこの時期に夏休みは取らないのである。


大学院時代の友人から、盆にも集まるんだけどと誘われても、そこ夏休みじゃないんだよなぁと。

それで、お前はいつ顔を見せるんだと言われ、無理なく行けるのなら会いたいもんだけど……

というわけで、今回も見送るつもりだったが、様子を見ていた。

そしたら、皆さんの都合が合うのが15日(木)か16日(金)かと、今週後半であることが明らかになった。

あれ? これならそんなにひどい混雑に巻き込まれずに移動できるのでは?

というわけで、JRバスの空席状況とNEXCOの渋滞予測を見比べると問題なさそう。

明日14日(水)の午後に出発して、16日(土)の午前に帰路につくという形で、計画を立てた。

正味2日間の滞在で、友人と会うだけでなく、博物館にも行けばけっこう充実した旅行になりそうだ。

これが先々週のこと。さすがに割引運賃は売り切れてたけど、それでもバスだからずいぶん安上がりである。


明日は午後発ということで、これまでもよくやってきたように午前中だけの在宅勤務にすることはすぐ決まった。

素っ頓狂な在宅勤務と思ったけど

朝から休憩なしで6時間弱働いて、そのまま出発する。

普通に考えれば、そこから2日間休暇を取るところだが……

来年のオリンピック・パラリンピック期間を念頭に「2日連続の在宅勤務を行うように」という指示が出ていたことを思い出した。

親の自宅で在宅勤務というのは、当初から使えるかもしれないと考えていた。

想定している用事は1日半あれば足りるということで、明後日は親の自宅から、午前中だけの在宅勤務にすることを決めた。


オリンピック・パラリンピック期間を念頭に、というのは交通機関の混雑緩和のために東京都などから要請されたからだろう。

もう1つ、フレックスタイムや時間単位有給休暇を使用しての時差通勤も試すようにとあった。

とはいえ、うちの職場の人の見方は冷ややかである。

なぜかというと、ここの職場の人は徒歩・自転車通勤の人が多くて、競技会場への導線と重なる想定はあまりないから。

どう考えても通勤への影響はないのだから、そもそも来年を念頭にした実験もいらんだろうと。

僕の本心もそうである。こんな実験をやっても、来年役立つとは信じていない。


一方で、午前中だけの在宅勤務にすることで、有給休暇の節約にはなる。

休憩なしで勤務できる6時間未満にしているので、そこを埋めるために時間単位有給休暇を併用しているが。

時間単位有給休暇は役立った

そこまでして有給休暇を節約する意味があるかとは思ったのだが、

今年後半に有給休暇の取得予定が多そうなので、今の時点では少し温存できた方がよいと考えた。


今の仕事内容からすると、実機なしで仕事を進めるのは少し難しい面もあるのだが、

評価結果の整理、次の評価の準備作業、評価報告書の作成といった作業はできるだろうと。

最初は報告書の作成に終始してもいいんじゃないかと思っていたが、

より優先度の高い作業も、工夫次第では在宅でできるんじゃないかと。

2日とも勤務時間は6時間未満に減じているけど、それでも2日足せば8時間を超える。

それだけの仕事ができるのかという疑念はあるが、やるべき仕事がなくならないならなんとか。


Author : hidemaro
Date : 2019/08/13(Tue) 23:08
日常 | Comment | trackback (0)

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