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バンナムフェスはアイドルフェス

今日は東京ドームに出かけていた。

読売ジャイアンツは日本シリーズのため福岡に行っているところだが、

今日は「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル」ですね。

ゲーム会社というわけではない


昨日からやってたけど、僕は今日のみの参加。

昨日は男女の出演者が同じぐらいで、いかにもミュージシャンという人も多かったところ、

今日はアイドルコンテンツにちなんだ女性の出演者ばかり。

2日間でけっこう色は違うだろうなとは言われていた。

もっとも、両日ともアイドルマスターシリーズはガッツリ出ているのがすさまじいが。


その前に、東京ドーム隣接地のラクーアにはフェスにちなんだイベントが。

その中でも目を引くのがメッセージボードでパックマンを作るというもの。

アソビストア/ミライ小町ヴァーチャルDJステージやバンナムフェス開催お祝いイラストの展示など、楽しんで頂けましたでしょうか―― (Twitter)

やっぱりナムコって言ったらパックマンでしょ。ただしフェスの内容には全く関係なかったが。


回転扉(本当は手動なのだが、誘導係の人が手回ししているので自動ドアみたいだった)を通ってドーム内に。

いろいろな人がいるけど、やっぱりシンデレラガールズが最大勢力なのかなとは思った。

シンデレラガールズと、ラブライブ!サンシャインのAqoursは、単独でドームを埋めるほどのファンを抱えていて、

とはいえ、ラブライブ!シリーズではAqoursの3人ユニット「Guilty Kiss」のみの参加。ちょっと食指が伸びないというのはあったかもしれない。

東京ドームは2階席まで埋まり、用意した座席はほぼ満員、よくやるもんだなぁ。


最初にアイドルマスターシリーズ3作品の全体曲が連打されたところから始まるのだが、

司会が「今日はアイドルフェスティバルですから」と。

そうか。今日の出演者はみんなアイドルか……って、2人ほど違いそうだけど。

実際のところ、アイドルマスターシリーズについては、西武ドームでのM@STERS OF IDOL WORLD!!2015 2日目を思わせるような構成だった。

シャイニー → シンデレラ → ミリオン → 765 と1曲単位で移り変わるような、同じ世界のアイドルだからOKってことなんでしょう。

アイドルマスターシリーズが主軸というのは両日ともそうだったんだよね。

曲名と歌唱者がスクリーンに表示されるのは、アイドルマスターシリーズ特有だが、フェスにとっては好都合である。(意外とない)


さすがにその間にアイカツ!シリーズが1曲単位で挟まったりとかはないんですけど。

アイカツ!シリーズは主人公の人だけの出演だったこともあって、ソロ曲の披露もあった。

あんまり知らなかったけど「大スター宮いちごまつり」だったなどとアイカツ!を知るファンには好評だったようだ。

ラブライブ!シリーズからわずか3人で乗り込んできた Guilty Kiss はなんと6曲披露と、ただごとではない。

本当はラブライブ!シリーズからもっと連れてきたかった? と思ったが、それなら3人でもやってやりますよってことか。


パックマンの出番はなかったが、往年のアーケードゲームからということで ワンダーモモ なんてのも。

テーマソング「ワンダーモモ」をカバーし、そのアレンジ「ワンダーモモーイ」を歌っていた 桃井はるこさん が出演していた。

実は「ワンダーモモーイ」は太鼓の達人に収録されているので、ここもナムコ要素だったのだ。(太鼓の画面をバックに歌っていた)

女の子のアイドルが主人公という、1987年当時としては画期的な作品で、このことは桃井さんも力説していた。

アイドルマスターシリーズでは異端扱いされる「XENOGLOSSIA」にちなんだ歌手も2人来ていた。

XENOGLOSSIAとは無関係に橋本みゆきさんの「微熱S.O.S.」をだいぶ昔から知っていたので、やはりそこは思うところはあった。

あと、桃井はるこさん と XENOGLOSSIAのエンディングを歌っていた 結城アイラさん は、

アイドルマスターシリーズに楽曲提供としても関わっていたので、自分の作った曲を一緒に歌うというコラボレーションがあった。


そんなわけで、それぞれのコンテンツが良さを引き出して、お目当てでなくても大きな印象を与えられたということで成功だったのかなと。

アイカツ!シリーズは、アイドルマスターシリーズとも人的なつながりが深くて。

というか今日もしれっと、舞台裏で「穏やかじゃない」って吹き込んだり、1曲だけミリオンスターズにコンバートした人がいたぐらいだし。

でも、実はよくわかっていなくてね。いや、楽曲だけならANiUTaでちらちら聞くことはあったんだけど。アニメ見てたりはしないわけで。

なんとなく「アイカツおじさん」(本来は女児向けの作品なのだが「大きなお友達」はいる)が求めた世界というのがわかったような気がする。

結果的にラブライブ!シリーズを背負った「Guilty Kiss」も大評判で、今日のMVPですよね。

アイドルマスターシリーズの中でもシャイニーカラーズも、こうして大きな会場で他作品のファン含めて披露するのは初めてに近い。

過去にもシンデレラガールズとミリオンスターズがM@STERS OF IDOL WORLD!!でファンを広げた経緯はある。


驚くべきことに、来年も同じく東京ドームで「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル」をするという。

来年、そんな余裕があるの? (オリンピックのため野球などの日程も厳しいはずだし) と思ったが、やるらしい。

今回はラブライブ!シリーズがGuilty Kissだけなど、ちょっと急ごしらえな感もあった。(実際はどうだか知らないけど)

今回は集まれなかったコンテンツも集めていろいろできると面白いですね。他に何があるんだろ?

バンダイナムコエンターテインメントのLE(ライフエンターテイメント)事業の挑戦は続く。


Author : hidemaro
Date : 2019/10/20(Sun) 23:50
文化 | Comment | trackback (0)

駅長ってなんだ?

昨日から、中央線の高尾~相模湖を含む区間が再開したが、

高尾~相模湖の1区間は単線運行で、通常の信号機が使えない。

そこで、「駅長」の指示によって、指導者という腕章を付けた人を乗せて運行している。

腕章をつけた指導者は1人だけなので、それで列車を衝突しないようにしているわけ。

実際には駅・司令所でやりとりしながら、この区間に列車が確実にいないことを確認しながらやっているはずだけどね。


ところで「駅長」と書いたものの、実際のところ、列車に発車指示を出している人は駅長とは限らない。

確かに規則上は駅長となっているのだが、駅長から指示されて駅長の役目を果たす人もいる。

そういう人を「当務駅長」なんて言うらしい。指示された業務範囲では駅長という意味ですかね。

現実的にも、全ての駅に駅長がいるとは限らないし、大きな駅では駅長1人で負える仕事ではない。

少なくとも高尾駅は駅長所在駅だし、本当の駅長がその役割を担ってもよいのは確かだけど

実務上は全くそんなことにはこだわっていないということなんじゃないかね。


全ての駅に駅長がいるわけではないというのは、JRでもそうだけど、私鉄ではさらに顕著である。

そんな中で、先日気づいたことがあった。

駅長お薦めフリーハイキング(踏破賞対象)新駅開業記念ウオーク 上野市駅から新緑の上野森林公園を経て四十九駅まで (近鉄)

駅長お薦めフリーハイキング(踏破賞対象)養老フェスタ2019 (近鉄)

近鉄の駅長はほとんどで複数の駅を管轄していて、駅長お薦めハイキングというのは、各管内でお薦めのコースを提案しているようである。

なので、桃山御陵前駅~向島駅のハイキングに「※京都駅長お薦め」なんて文言が平然と書かれている。

近鉄の京都駅長は京都市内の全駅を管轄しているらしいので、これで正しいわけだ。

伊賀線と養老線はいずれも近鉄から分社化されたが、引き続き近鉄のこのプログラムには参加しているようである。

それで伊賀線の方は「伊賀鉄道上野市駅長お薦め」とあるのだが、養老線の方は「養老鉄道お薦め」となっている。


調べてみるとわかったのだが、養老線は近鉄時代に駅長という役職を廃止していたらしい。

廃止以前は養老と西大垣の駅長が養老線各駅を管轄していたらしいし、

ハイキングについての問い合わせ先が(集合場所の養老駅が有人駅にかかわらず)西大垣駅となっていることからもわかるが、

西大垣に駅業務の責任者が詰めているのは間違いないのだが、駅長という役職ではないらしい。

一方の伊賀線は分社化前は大阪線との乗換駅の伊賀神戸駅に駅長がいたというのを見た覚えがあるが、

分社化後は、伊賀市の中心駅で、本社所在地の上野市駅に駅長が置かれるようになったらしい。


だから、鉄道会社によっては駅長というものがないこともあると。

いたとしても、上野市駅長は伊賀鉄道ではただ1人の駅長、本社の営業部長みたいなものだよね。

とはいえ、駅長というのは言葉としてはいいですね。

出発式など、儀礼的には駅長が発車指示を出すことはあるけど、駅長がいなければそうも行きませんからね。

儀礼的な発車指示を出すのは駅長じゃなくてもよいような気もするが、駅長が発車指示を出すという規則によるものだろう。


中央線のこの区間では2013年に脱線事故のため、同様の方法で単線運転を行ったことがあったそう。

単線運行を行うことも想定した訓練もやっていたとのことで、その経験が今回の単線での運行再開にも生きているのでは? とのこと。

とはいえ、安全装置も切っているだろうし、指導者や駅長の指示を確認しながらの運行ということで、安全面の懸念もある。

1編成が行ったり来たりするだけだから、そこまで大きな心配はないとは思いつつも、やっぱりイレギュラーなのは怖い。

計画通りならあと2週間ほどはこの単線運転が続くことになる。

安全第一で、全面再開まで東京~山梨、あるいは相模湖・藤野の足を支えていって欲しい。


Author : hidemaro
Date : 2019/10/19(Sat) 17:22
交通 | Comment | trackback (0)

台風の影響で献血が必要

職場の人が「これから山梨に行くんだ」という。

なんでか聞いてみると、親戚の家に行く用事があったらしい。

日を動かせるもんなら動かした方がよかったんじゃないのとは思ったけど、それでも決行すべしとなったのか。

幸いにして今日から中央本線の不通区間が暫定的に開通した。

高尾~相模湖の東京都・神奈川県境の1区間は概ね1時間おきの単線運行で、普段より運行時間帯も短い。乗換回数も増える。

とはいえ、中央道があっても自動車では時間の読みにくい区間ですから、制約は多くともありがたい話である。


来週に職場で献血が行われるのだが、社内の複数のルートで献血への協力依頼が届いている。

確かに普段から「明日は献血の日です」みたいな連絡は回ってくるのだが、

より早い段階から、手当たり次第に知らせているのは普段とはずいぶん違う。


どうしてこんなことになっているのかというと台風の影響である。

台風のため、先週末12日、13日は献血ルームやバスでの献血を取りやめたところが多かった。

そのため、関東甲信越ブロックでは想定していたよりも4564人の協力が少なかったそう。

関東甲信越ブロックというと、病院も多く、血液製剤の消費量も多い地域ですから、これは大きな影響である。

東北ブロックも同様の理由で約500人分不足となっている。

他のブロックでも同様の影響はあるようだし、関東甲信越や東北での不足に対して全国的な融通も必要ということで、

全国各地の血液センターで400mL献血への積極的な協力を呼びかけているところのようだ。


幸いにして、血液センター・献血ルームなどへの影響はないようだ。

ただし、献血バスが行く予定だった場所が被災している場合もあって、そうなると献血会場の開設ができない。

実際、先月の台風15号で大きな被害を受けた千葉県では、献血バスの配車取りやめの影響が続いているという。

これが関東甲信越・東北の広域で続くと深刻な問題になりかねない。

とりあえずは献血会場の受付時間延長などの対応を取っているようだ。


というわけで、献血に協力できる人は近日中の協力を、とのことである。

関東甲信越と東北が影響が大きいものの、他の地域でも不足傾向はあるようだし、全国的な融通に回される分もあろうと思う。

そうこう言っているうちに冬になるけど、冬は元々血液製剤の需給状況が厳しくなる季節である。

なんとか、その前に需給状況を立て直したいということだと思う。

協力できる人がやるしかないのが献血だと思うので、協力できそうな人は献血会場へ足を運んで欲しい。

もともと行くつもりだったけど、来週の会社での献血には行く予定だ。


Author : hidemaro
Date : 2019/10/18(Fri) 23:19
社会 | Comment | trackback (0)

Quoカードでは不利

10月から中小事業者のキャッシュレス還元制度が始まった。

今のところ、実店舗では2%還元のコンビニぐらい。

通販では5%対象の店舗で買い物してるけど。


コンビニならもともとキャッシュレス決済手段を使っているだろうという話なのだが、

困ったのがQuoカードが対象の支払い手段から除外されてるということ。

「キャッシュレス消費者還元事業」への参加について (ファミリーマート)

QuoカードとかTポイントは確かにキャッシュレスかもしれないが、対象の決済手段ではないということである。

なんでかなと思ったんだけど「繰り返し使える」ことが要件に入ってるからみたいね。

最近はコンビニでQuoカードを優先して使っていたので、このままでは恩恵が得られない。


とはいえ、大企業がフランチャイジーとなっている店舗ならそもそも関係ない。

先日、犬山に行ったとき、名鉄がフランチャイジーになってるファミリーマート(FamilyMart Estacio)があったが、

こういうところは対象外なので、何で払っても中立である。だからQuoカードを使って何も問題ない。


さて、ではQuoカードの代わりになにを使うか。

以前はSuicaを主に使っていたが、最近はPayPayを選択することが多い。

Yahoo!ショッピングでの利用が一定あるので、1万円単位でのチャージをしていること。

ボーナスが付与されるのを消費しないといけないこと。(無理に使わなくてもYahoo!ショッピングで消費できるが)

オンラインで容易にチャージ出来ること。ボーナス付与率が比較的良いこと。(クレジットカードとの二重取りになってるのでなおさら有利)

というところで、メリットはあるかなと。


もっとも、必ずPayPayなのはローソンぐらいで、ファミリーマートはPayPayとともにFamiPayも使う。

普段はFamiPayよりPayPayの方が分は良いと思われるので、メインはPayPayだが、

ただ、FamiPay対象のキャンペーンのためにFamiPayの残高も一定あるので、それならFamiPayで払っても良いかなというのはある。

セブンイレブンはあまり買わないのだが、こちらはもともとnanacoを使うことが多かった。

こちらもイトーヨーカドーでの買い物のためにnanaco残高がたくさんあるので、それならnanacoでと対応している。


対象の支払い手段なら何でもよいといえばそうなんですけどね。

ただ、以前に比べればSuicaの優先度は下がったなと思う。

Suicaはビューカードからのチャージだと分がよくて、今も鉄道・バスと、近所のスーパーで多く使っている。

ただ、チャージ手段が限られるのは難点ではあって、特に関東圏を離れたときは温存したいものである。

今のところはPayPayの方が明確に有利なので、条件次第だがPayPayを優先している実情はある。


キャッシュレス還元制度は期間限定なので、それが終わればQuoカードを使うのも不利ではなくなる。

今のところQuoカードの在庫も比較的順調に掃けているので、コンビニでのQuoカード消費が多少滞っても、

あまり問題はないんじゃないかと思っているけどね。


Author : hidemaro
Date : 2019/10/17(Thu) 23:05
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

スタンドアロンPCへのインストール

今日はスタンドアロンのPCにWindows 10をインストールしていた。

Windows 7 PCを買ってWindows 10を入れる


届いたDVDを入れて、既存のパーティションを消してインストール。

インストール完了後には、ドライバーのインストール。

と、ここまでは普通なのだが。


ここで、スタンドアロンでのライセンス認証を行う必要がある。

入手したMAK認証用のキーを入力すると、Webで認証をしようとするが、ネットワークにつながっていないのでエラーになる。

ここで電話認証が提案されるかと思ったのだが、どうもそうなっていない。

[Windows 10] Windows のライセンス認証を電話で行う方法  (Windows 展開技術大全)

電話をかけたら、対象の製品はどれかとか、アップグレードが完了したかとか、エラーが出てるかとか聞かれて、

なんとか乗り越えたら確認IDをプッシュボタンで入力するんだけど、

これが数回に1回しくじって、入力し直しになったりで、けっこう時間がかかった。


最終的にはスタンドアロンにするにしても、ネットワークにつないで認証した方がよっぽど効率がよいと思ったが、

社内ネットワークにつなぐには相応のセキュリティ対策が必要で、それをしていないからね。

もっともWindowsライセンス認証をする段階では、各種のセキュリティ対策をする前だろうから、どっちでも一緒な気がするけど。

特にこれはWindows 7の業務用PCとして、社内ネットワークに接続する権利は持っているわけだし。

(MACアドレスでフィルタリングをしているので、全く未登録のネットワーク機器は接続が拒否される)


もう1つめんどくさかったのが、Windows 10のパッチ適用である。

社内ネットワークに接続して、WSUSの設定をしてアップデートするのが楽である。

ネットワーク負荷も社内のサーバーでキャッシュされているので軽いし、必要なパッチも自動的に選ばれる。

ところが、スタンドアロンの場合は、Microsoft Updateカタログから、適用すべきパッチを探して、

それをダウンロードしてUSBメモリなどで運んでインストールとしないといけない。

Windows 10の場合、1903とかバージョンごとに違う上に、x86とx64でも違う。あとARMとかもあったな。

さらに今回、指定のWindows 10のバージョンが古かったこともあって、更新プログラムが1GB越えという状況。

基本的には「サービススタック更新プログラム」と「累積更新プログラム」を運んで適用すればOK。

初回なので大量の累積更新プログラムも全部役立つが、

今後定期的に更新する場合、本来は差分だけでよいのに、全部ダウンロードして適用なので無駄が多い。

でも、スタンドアロンの場合、それしか選択肢はないと思われる。どこまで真面目にアップデートするかという話はあるが。


それに比べればまだましだったが、ウイルス対策ソフトのインストールもけっこう時間がかかった。

これもスタンドアロンだと定義ファイルは手動でファイルを運んでの更新になる。

これもどこまで真面目にやるかという話だが、USBメモリなどを介したウイルス感染の可能性があるので、

必ずウイルス対策はやれという指示なので、あまりいい加減なことも言ってられない。


スタンドアロンにしたのは、製品評価のために必要なコンピュータの設定の都合、

社内ネットワーク接続との両立は難しいだろうという判断があったからである。

例え、社内ネットワークにつながるようにしても、長期間切り離されることも想定しないといけない使い方である。

長期間、社内ネットワークから切り離されてしまうのなら、結局はあまり変わらないのだ。

厳密に運用されているかは怪しいが、長期間切り離されたPCは、手動でWindows更新・ウイルス定義ファイル更新をすることになっている。

確かに全く社内ネットワークに繋がないならセキュリティ対策を簡素化できるという考えもあったのだが、そこが重要だったわけではない。

とはいえ、この手間を考えると、スタンドアロンにしたのは正しかったのかと思ってしまうよね。


そんな苦しみはあったが、1日かけてセットアップ全体の8割方終わった。

Windowsとか基本的な部分は全て終わっていて、製品評価に使うソフトのインストールに時間がかかっている。

これだけで1日仕事になることもしばしばなので、Windowsインストールも含めてここまで進んだならいいとこかな。

もう1台作る予定はあるが、そのときはもうちょっとスムーズに行くといいな。


Author : hidemaro
Date : 2019/10/16(Wed) 23:45
コンピュータ・インターネット | Comment | trackback (0)

台風でダメだから東名に

今日は東名ハイウェイバスで名古屋から東京へ。いつものやつですね。

新東名区間では工事渋滞、もともと計画されてた工事ですね。

東名区間では事故渋滞、とはいえ事故箇所を過ぎれば、そこからはスムーズだった。

全体としては20分遅れぐらい。これぐらいならどうってことはない。


ただ、東名では名古屋方面がひどい渋滞だった。

明確な原因はわかってないけど、中央道が通行止めになっているためではないか。

中央道を走り抜けていた車が東名・新東名にやってきたのはあるかもしれないが、

山梨県・長野県方面へ向かう車が迂回してきたのも重なっているんじゃないだろうか。

実際、御殿場ICから山梨県方面へ向かう東富士五湖道路はひどい渋滞だったようだ。

でも、現状ではそれが山梨県や長野県中南部への合理的ルートですからねぇ。きついけど。


先の台風、影響はいろいろで、東京都でも山間部で孤立した集落が出ているとのこと。

ただ、やはり広域交通への影響というのは、影響範囲が大きいのが気がかりである。特にこの4つ。

  • 中央自動車道 八王子JCT~大月IC (開通まで1週間程度、平行する国道20号線も通行止め)
  • 上信越自動車道 松井田妙義IC~佐久IC (対面通行での開通まで最低10日、平行する国道18号線碓氷バイパスは通行可)
  • JR中央本線 高尾駅~大月駅 (18日に再開予定だが、今月末ごろまで高尾~相模湖は単線運用)
  • 北陸新幹線 長野駅~上越妙高駅 (再開まで1~2週間、車両水没のため再開したとしても本数減)

山梨県は東京方面のメインルートがさっぱりダメ。18日に鉄道が再開するが、特急はなし、高尾~相模湖では1時間1本に絞られるとのこと。

長野県は山梨県に比べれば手はありそうだが、思ったように移動できない状態は続きそう。

あと、北陸ですよね。鉄道はしらさぎ号の増結がメインだが、他にもいくつか迂回ルートはある。

道路は関越自動車道への迂回で、所要時間は多少増えるが、昔は普通に使ってたルートなのでまぁ。


というわけで、大変苦しい状況である。

ここに挙げた4路線は1~2週間で復旧するとは言っているが、対面通行だったり、減便だったりでなかなか本調子とはいかない。

ただ、やっぱり通じるか通じないかというのはまず大きいので、まずはそこから。

鉄道では長期運休になりそうな路線もいくつか出ている。

このあたりの見通しが出てくるには今週いっぱいまではかかるのかな。大変ですね。


帰宅して、買い物に出かけたんだけど、スーパーも欠品が多いんだよね。

これは単に台風で物流が滞ってただけなんじゃないかと思っているけど、

いつも通り運べない山梨県・長野県では、こういうのも長期戦だろうと思う。

仕事もそうかもしれない。材料が入ってこない。製品が出荷できないなどなど。

とりあえず1週間ぐらいはごまかしながら乗りきるしかないかね。

住む家もなくなってしまったような人はそうも言ってられないが。


Author : hidemaro
Date : 2019/10/15(Tue) 23:51
日常 | Comment | trackback (0)

明治村は建物の博物館

今朝は少し寝坊してしまって、本来は朝食付きのところを食べられずじまい。

しくじったなぁと思ったが、寝坊自体は出発時間にシビアじゃなかったからこそやってしまったことである。


昨晩は岐阜羽島駅近くに泊まったわけだが、岐阜羽島駅は構内に飲食店も入っていたり、思っていたより立派な駅だった。

岐阜羽島駅は東海道新幹線では数少ない新幹線単独駅、他には新富士駅しかないね。

岐阜県の県庁所在地、岐阜市に行くならば名古屋駅から在来線の方が早いので、微妙な立ち位置だが、

駅周辺には多くの駐車場があって、安いと24時間300円なんて値段で車を停められるのでP&Rで人気が高いんだとか。

その隣に名鉄の新羽島駅がある。こちらは質素な無人駅。

新幹線との乗換駅という側面もあるが、どちらかというと地域の足として利用されているようだ。

駅前の駐車場は新幹線乗換だけじゃなくて、周辺地域から名鉄に乗るのにも使われているのかも知れない。

これに乗って岐阜経由で犬山に向かった。


というわけで先月ぶりの犬山ですが、前回は休村日にあたってしまった明治村へのリベンジ。

犬山駅から岐阜バスに乗るのだが、乗り口にICカードリーダーがあるのでタッチするが反応しない。

岐阜バスってICカード導入してなかった気もするが……とは思ったが、一体これはなんだ?

と思って乗務員に聞いてみると、Ayucaという自社カード用のものらしい。そんなのがあったのね。

「Ayuca用」とか書いててくれればよかったんだけど。というわけで現金払いですね。

こうして明治村にたどりついた。

入口で入村券を買うのだが、スタッフの制服が明治時代を思わせるものなのに、中には現代のOA機器が並んでいるのがミスマッチ。


明治村とは何かと言えば、端的に言えば建物の博物館ですね。

(一部を除いて)明治時代の建物を移設した博物館で、バラエティ豊かな建物が見られる。

移設元は東京が多いね。それに次いで京都、地理的に近い愛知県・三重県といったところでしょうか。

実はこの明治村については、小学校の頃から名前は知っていた。

なぜかというと市内にあった建造物が移築されたことが、小学校の授業にも出てきていたからである。

明治村の宣伝は近鉄電車にもしばしば掲出されていたので、存在を意識することは多かったが、

いかんせん犬山というのは中途半端に遠くて、なかなか行くことができないところだった。

引っ越して愛知県が明確に遠いところになったおかげで、名古屋と関連付けて行けるようになったとも言える。


そんな明治村に移設された建物だが、もちろん保存されていることに意味があるが、建物の中の使われ方はいろいろである。

単純に当時の姿を残している建物もある。自由に室内を見学できる建物もあるが、ガイドの案内で見学する建物もある。

ガイドの時間が決まっていて、1日10回ぐらい、時間帯によって20分おきで見学できるところもあるが、

1日2回だけガイドが来るようなところもあり、ここを中に入って見学できたのは運がよいなと思ったのもある。

建物にちなんだ展示が行われているところもある。

北里研究所の建物なら結核など感染症にちなんだ展示、電話交換局の建物なら電話についての展示など。

飲食店・売店・アトラクションとなっているところもある。

牛肉店の建物が牛鍋店になっているなど、建物にちなんだようなところもあるが、酒蔵が喫茶店などあまり関係ないのもある。

空き部屋をイベントスペースに使ったり、せっかくの建物、保存に差し支えがなければいろいろ活用している。

変わったところでは教会の建物を結婚式場に使うこともあるとか。


明治村に移設された建物の説明を見て思うのは、それ今も残ってるというのが多いこと。

「日本赤十字社中央病院病棟」だと移設元は東京・広尾とあるわけだが、

広尾といえば、現在も赤十字医療センターがあるところ。まさにそのものが今も医療の最前線にいる。

明治村にやってきた建物もいろいろだが、廃業したりで完全に役目を終えた建物も少なくない。

ただ、老朽化や時代の変化で実態に合わなくなって、建替を決意したのが多いんじゃないだろうか。


当初の目的のまま、古い建物を使い続けているところもあるが、なかなか大変である。

東京・奈良・京都の国立博物館はいずれも明治時代に建てられた展示館を持っている。

これも博物館所蔵の文化財なので、大切に保存・活用していきたいところだが、

明治時代に想定した展示方法と、今の展示方法はなにかと違って、実態に合わない部分が多く大変である。

奈良国立博物館の旧本館は、なら仏像館として仏像の常設展示に使われているが、

重要文化財なので手を入れるにも限度があるし、かといって手を入れないと観覧環境が悪いと、いろいろ苦労したことが入口に書いてある。

博物館だから苦労しながら頑張っているが、民間企業にしても役所にしても普通は耐えきれないものである。

そこで、役目を変えて、博物館や観光案内所や喫茶店として転用して残すという選択肢が出てくる。

各地にそんな施設はたくさんある。機能面で問題が無くて、土地利用などに問題がなければそれでよい。

あるいはこうして、明治村に移設されてきた建物もあるということである。


ところで明治村の中には汽車・路面電車・バスが走っている。

乗り物券付きの入村券を買うか、それぞれの乗り物ごとに決められた料金を払えば利用できる。

明治村は敷地が広いので、単純に移動手段としても有用である。

どうせ歩くからいらんでしょと思って買わなかったし、実際使わなかったけど、

端から端まで往復するだけでもけっこうあるので、足に自信がないなら使った方がよい。

一番便利なのはバスかな? レトロなバスが村内各所を結んでいる。料金も1日乗り放題で500円だし。


それなりに賑わっていたが、スタンプラリーの類で遊んでいる人が多かったのかな。

建物を巡って、時には建物内の空き部屋でのイベントを挟みながら、そんな感じのようだった。

あと、写真撮影のために明治村に来ている人も多そうだった。

立派なカメラを置いて、スマートフォンで操作しながら自撮りする人なんてのもいたし、

なんかのコスプレをして、連れ立って歩いている人もいくらか見た。

もちろん、純粋に建物の博物館として楽しんでいる人もいたし、いろいろですね。

文化財に親しむ場としては、それなりにうまくやっているのだと思った。


そんなわけで、ほとんど1日明治村で楽しんだのだった。

9月に明治村が休村日だったのは惜しかったけど、これだと犬山の他のところには足が伸びなかったので、

そう考えると、あれでよかったのかもしれない。

犬山市街から明治村って離れているので、あまり連続性はないわけだし。


明日は名古屋からバスで帰宅。東名だから大丈夫なはずだけど……

台風でボコボコにやられた関東に帰るわけだが、さてはて。

家のあたりは比較的影響は少なかったはずだが。


Author : hidemaro
Date : 2019/10/14(Mon) 23:00
日常 | Comment | trackback (0)

伊勢神宮と養老線

東海地方も台風の影響がどの程度あるか読めない中で、

今日の旅程も気がかりだったのだが、とりあえずは問題なし。

そんなわけで時間を見計らって近鉄の駅に行き、伊勢行きの急行に乗り込んだ。


というわけで、伊勢神宮ですね。

そんなにおもしろい目的地ではないが、大阪~愛知間で1日使うにはちょうどいいかなと。

確認してみると2017年2月にもお参りしてたみたいだから、2年半ぶりか。

伊勢市駅を降りて外宮まで歩く間は人が少ないのかなと思ったが、

境内にたどりつくと人が多くなってきたので、やはり参拝者は多いようだ。


当たり前のように外宮から内宮へのバスも臨時便が出てたが、

運賃箱を地上に置いて観光バスも入ってたのはちょっと驚いた。

おはらい町通りを歩いて行くかと思い、定期バスを待って、猿田彦神社前で降りたんだけど。

けっこう同じ考えの人もいるもんだね。利用者全体からすればそんなに多くはないが。

帰りは通らないかもしれなかったし。(結果的に言えば、五十鈴川駅からの電車の時間の都合で歩いたんだが)


やはり内宮は外宮の比ではないぐらい参拝者が多い。

初詣かなんかかと思ってしまうけど、初詣はもっとだよね。

手水舎に「五十鈴川が増水しているので、必ずここで手を清めてください」と看板が立っていた。

確かに五十鈴川の河原はロープで閉鎖されて、まだ水かさも多いし、土砂の流入などで汚れていたので掃除をしていた。

というか、ここの河原って神宮の認識としても手水舎と同じ扱いなのね。

宇治橋の手前の流木よけにも木がひっかかってたし、参拝への影響はないがいろいろあるよね。


乗るべき電車まで1時間ぐらい時間があるので、五十鈴川駅まで歩いた。

五十鈴川駅までの距離を書いた看板に「月読宮」も併記してあった。

これ、内宮の別宮で、地図で見ると五十鈴川駅の本当に近くにある。知らなかった。

時間もあるので、寄り道して参拝しに行くことに。

境内に入ったときは、普通の神社っぽいような気がしたが、異様だと思ったのがほとんど同じ形の社殿が4つ並んでいたこと。

敷地は離れているが、正宮と同じ敷地内にある別宮と基本的には同じ作りのようだ。

4つびっちり詰まってるとどうやって式年遷宮のときに建て替えたんだろうと思ったけど、

航空写真で見ると奥に同じ形の敷地があって、これを切り替えながら使ってるらしい。


そんなわけで伊勢を去って、やってきたのは桑名、ここから養老線に乗り換える。

近鉄から分社化された経緯もあるが、雰囲気は完全に近鉄だね。

新車(といっても東急のお下がりなんだけど)の導入も始まったが、すれ違う車両も含めて従来型だった。

なんで岐阜県に入る養老線が近鉄の路線なんだろうと思ったが、

調べてみると、現在の名古屋線の桑名~江戸橋のルーツとなった伊勢電気鉄道に養老線もあったかららしい。

こういう現在の幹線につながる会社を買収して支線を抱えるのはありがちな話なんだろうか。


大垣が今日の最終目的地というわけではなく、ここから岐阜羽島駅行きのバスに乗る。

大垣のバス会社といえば名阪近鉄バス、ルーツの1つは養老線のバス部門である。

実は岐阜羽島駅近くのホテルが安くて、どうやって行ったもんかなぁと思ったら、

大垣からバスで行けるということなので、愛知県方面に行くのに、一風変わったルートを使ったのだ。

新幹線駅への連絡バスでもあるが、鉄道のない安八町への足という面もある。

30分ほどで岐阜羽島駅に到着、巨大な新幹線駅にホテル・レンタカー・駐車場ぐらいしかない。

孤立した新幹線駅と思っている人も多いかも知れないが、実は名鉄の接続もある。明日はこれに乗る。

というわけで、これで一安心。

実は計画段階では台風通過日の神戸よりも、今日の方が心配だったのだ。実際は昨日の方が問題だったが。


Author : hidemaro
Date : 2019/10/13(Sun) 22:19
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強風のHAT神戸

昨晩は、新横浜駅で65分遅れだったが、さらに名古屋駅で列車が詰まって90分遅れになって、

それはそのまま新神戸駅まで引きずられた。

列車は岡山行きだったが、新大阪から先は各停(西明石・相生臨時停車)ということだから、さらに遅れが増えるということ。

乗客も大変だけど、乗務員も大変だよ。

宿は新神戸駅から歩いてもそんなに遠くないのが救いだった。(一般的には三宮が最寄り駅だけど)


到着も遅れたが、一方で早起きして徳島行きのバスに乗るわけでもないから、少しのんびりしてスタート。

神戸は風は強いが、雨はさほどでもない。まぁさすがにこんな日なので人通りは少ないが。

三宮の市バスターミナルから、バスに乗って到着したのはHAT神戸。

海沿いの再開発地区で、ここに兵庫県立美術館がある。

王子公園にあった兵庫県立近代美術館(現在は原田の森ギャラリーに転用)が2002年に移転したものだが、

この兵庫県立近代美術館は、国立国際美術館の友の会会員に届く美術館ニュースでたびたび名前が出てきていて気になっていた。

過去に変な展覧会をやってたってことなんですけどね。


美術館も人は少ないが、いないわけではない。

ただ、特別展目当ての人がほとんどで、コレクション展を他に見ている人は1人しか見なかった。

実は特別展のチケットにはコレクション展のチケットは基本的に付いてなくて、オプション扱いなんですね。

だから、興味のない人は、コレクション展に入る理由が全くないのだ。

ちょっと惜しいなと思った。


コレクション展の展示室はかなり広くて、神戸・阪神地域ゆかりの作家の作品が多かった。

この地で創作活動に打ち込んだ人の作品が多くあるっていうのはいいですよね。

神戸も実は芸術の都なのかなと思ったが、さすがに京都ほどではあるまい。

あと、これは展示室の構成の都合もあるんだけど、彫刻ばっかり並べた展示室があって、

入ったときに「あっ」と驚いてしまった。ここまでほとんど平面物でしたからね。


せっかくHAT神戸に来たのならと、2軒となりの「人と防災未来センター」に行って見た。

シンプルに言えば阪神・淡路大震災の博物館だが、防災・減災の研究機関であり、啓蒙施設である。

しかし、近づくとすさまじい風。

HAT神戸は海沿いで強風が吹き荒れていたのだが、さらにツインタワーの間にビル風で増幅されるんだよね。

これは怖いなぁと思ったが、なんとか建物にはいることができた。

入場券を買うときに、県立美術館の観覧券を出すと、団体料金になった。やったね。


阪神・淡路大震災の再現映像から展示は始まる。(激しい映像なので、希望によりスキップすることもできる)

地震の時、各地でどんなことが起きたのかを再現した映像である。

激しい揺れで建物やその他構造物が壊されていく様子を示したものだが、

もちろん、実際の映像ではないけど、想像を絶するものだった。

当時は耐震性の低い建物が多かったとはいえ「こんな壊れる?」と思うほどである。

この映像の次にはまた別の映像になるのだが、こちらは震災から復興までを追ったもの。

かくして人々は日常を取り戻したか。そんな映像である。


この映像でも思ったし、後の展示でも思ったけど、震災後に復興が進む中でコミュニティの再建に力を入れたのは、今にしても先進的な取り組みだったなと。

地震をきっかけとして引っ越す人は多い。地域を去る人もいれば、復興住宅などにやってくる人もいる。

阪神・淡路大震災というと、今の水準で言えば、地震に対する備えが足りず大きな被害を出したというネガティブな印象があるが、

復興という点では、実はけっこううまくいったところもあるのかなと思った。

失敗体験と成功体験を後に伝え、いざというときに備える。それがこの施設の使命なんだなと思った。


HAT神戸はすさまじい風だったが、少し内陸に入ると落ち着いてきた。

阪神電車は強風のため一部運休になっていたが、阪急電車は減便・減速しながらの運行をしていた。

想定よりも兵庫県内の強風の影響は大きかったのは確からしい。

大阪にやってくると風はそこまででもない。

大阪はさすがに外国からの観光客などが多かった。

台風で留められた人も少なからずいるんだろうか。


びしょびしょになりながら宿に入って、洗濯機・乾燥機を回したのだった。

もともと洗濯せずに済むかと思ってたが、こんなびしょびしょの衣類は持ち歩けない。

でも、これでだいたい立て直せたかな。

明日は東に進むが、様子を見つつ調整しながらだな。

今のところ大丈夫そうだが。


Author : hidemaro
Date : 2019/10/12(Sat) 23:58
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台風で大混雑で遅れ

案の定というべきか、東海道新幹線の名古屋~東京は明日は終日運休とのこと。

そりゃそうだよね。東海地方から関東地方にかけてなめるように台風が通る見込みで、

長距離列車だと部分的に粘ってもあんまり意味は無いし。

まさか岡山~新大阪まで運休の時間帯があるとは思わなかったが、

とりあえずは明日の阪神間の在来線はJRが新快速など削る程度で考えているようだ。

もちろん状況に応じて変わるだろうけど、長距離列車ほど先手を打つという傾向は明らかかな。


そんなわけで、今日の東海道新幹線は大変だろうなと思った。

運休を見越しての金曜夜移動ではなかったが、結果的にはそうでなければ関東を去れない状況。

当然、自由席で突撃という人も多いわけですから。

そんなわけで東京駅に行った。乗り換え改札は混んでそうなので、

JRハイウエイバス乗り場に近いこともあっていつもおなじみ八重洲南口改札から出て、

その横の新幹線改札から入ろうとすると、乗客を改札外に誘導している人がいる。

どうも人が詰まりすぎて、比較的詰まってない他の改札口へ誘導してるらしい。


そそんなわけで、その誘導先の改札から入って、乗り場はと確認すると、乗ろうとする列車が出ていない。

おかしいぞ、と思ったら30分以上前の列車が並んでいる。

どうも東京駅の混雑というのは、時間にあわせて駅にやってきたら、

乗るべき列車がどこに来るのかわからず改札の先に詰まってしまっているのも理由の1つのようだ。

結局のところ、駅に来てから列車が出るまで1時間以上の待ち、55分遅れでの東京駅出発だった。

当たり前の事ながら自由席は満席で立ち客も多く、「普通車指定席のデッキ・客室内に乗車してもよい」と指示が出ていた。


なぜ、列車がこれほど遅れているのか。

理由は品川駅・新横浜駅の名古屋方面の列車の乗車が遅れているから。

けっこう新幹線って短時間で乗降する前提で組まれてるんだよね。

それがデッキが詰まっている状態ではそりゃ時間がかかる。

東京駅で55分遅れの電車は、新横浜駅で65分遅れに。こりゃひどい。

列車の出発が遅れると、東京駅に到着の列車も入れない。到着列車もそうして遅れている。


一応、明日が運休になることに対応して、臨時増発もしているのだが、

いろいろなリソースの問題もありますから、そんなに増発できないし、

この状況だと本数を多少増やしたところで、さらに詰まるだけというオチのような気がする。

もともと本数の多い東海道新幹線ならではの問題かな。

繰り上げ乗車できればと思うけど、基本的に指定席は満席ですから、繰り上げて空席に座るなんてとてもとても。


このあたりは、事前に運休を決めたことの影響だとは思うんだが、

運休なら旅行自体取りやめようという決断をした人も多くいたはずである。

それでもなお移動するんだという人をできる範囲で運ぶというのは、公共交通の使命なのかな。

こんなに遅れては乗務員・駅員らにとっても大変だろうが。


僕は風水害が予想されるときに、広域で計画的に運休するというのは、JR四国が発祥だと思っているけど、

JR西日本が近畿圏エリアで試行錯誤を繰り返して、大都市圏での運休対応が確立されてきた。

大量の通勤客がいる大都市圏ですから、曜日や時間帯によってどういう対応をするかは簡単ではない。

判断を誤ってしくじったこともあったが、最近はバランス感の取れた対応ができているような気がする。

(今回も和歌山県内と土砂災害や強風に弱い一部路線は明日終日か長時間の運休を決断している)

それに次いで、東海道新幹線が広域交通での運休対応を確立しつつあるような気がしている。

移動せずに済むのなら取りやめてもらう、どうしても移動するなら安全なときにずらしてもらう、

というのは利用者にも受け止められつつあるのかなと感じている。

その結果、新幹線が1時間遅れだとか、それはそれで問題だけど、立ち往生よりはずっとよい。


Author : hidemaro
Date : 2019/10/11(Fri) 22:47
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