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光る標識ということ

赤信号と青信号の意味は知っていても、世の中には変わった信号機もあるから油断ならない。

決して青信号を出さず、赤信号・黄色信号と青矢印信号だけを使う信号機はその一例だろうが。

そして、こんな信号機も人々を混乱させているらしい。

一灯点滅信号撤去へ 夜間発光標識に置き換え (徳島新聞)


僕はけっこうなじみがあるけど、確かに信号機にしては変わった存在だ。

交差点の一方の道路(優先道路)には黄色点滅信号、もう一方の道路には赤点滅信号を出し続けるだけの信号機だ。

これを一灯点滅式信号機と言うらしい。そのままですね。

黄色点滅信号は注意して進むことができるという意味、赤点滅信号は一旦停止という意味。

赤点滅信号は「止まれ」の標識と等価なので、信号というよりは標識ですね。


この信号機の意義は光る「止まれ」標識ということだろう。

とはいえ、今は本当に光る「止まれ」標識があるんだよね。

バリアフリー・高機能標識(自発光) (積水樹脂)

太陽光パネル・蓄電池を持っていて完全にスタンドアローンで動くのも特徴だ。

というわけで徳島県としては 一灯点滅式信号機 を光る標識に置き換える方針のようだ。

確かに今ならこっちの方がいいよね。


この置き換えの背景には、老朽化やメンテナンス性を考慮してというのもあるようだが、

一灯点滅式信号機を巡っては、赤色点滅の一時停止が守られていないケースが目立つ。県警は昨年、夜間点滅を含む点滅信号の信号無視で1479件を摘発した。赤色点滅側の車が停止せずに交差点に進入し、事故になるケースも多いという。

という運転者側の問題が大きいようだ。

常識じゃないの? と思うんだけど、赤・青・黄色の点灯、青矢印、黄色点滅と比べると見る機会がぐっと減るのも事実。


というか、黄色点滅信号すら見る機会が少なくなっているかもしれない。

昔は押しボタン式横断歩道の車道側は普段は黄色点滅にしていたケースが多かったようだが、それも最近は青信号になっているようだ。

横断歩道は赤信号で止めているんだから、車は横断歩道を無視してよいということで、青信号の方が妥当なんだよね。ごもっともな話だ。

押しボタン式の横断歩道の付近に細い道路が交差する場合に、細い道路の車側に赤点滅信号を出すケースもあったが、それも減っているらしい。

あったとしても細い道路側に出す信号だから、見る機会が少ないのは確かだろう。


赤点滅信号の全てが「止まれ」標識で代替出来るとも限らないのは確かだが、

そもそも赤点滅信号が出てくるということは多少なりとも信号制御を放棄しているということですからね。

どうして赤点滅信号が制度化されたのか? 今にしてみればよくわからないけどね。

地域差もあるようだけど、そこまで積極的に使うもんではないなとは思う。

夜間だけ赤点滅になる信号とかもあるけど、それもそれで混乱の元のような気はするしね。

赤点滅信号が減る方向にあるのは確かなことだろう。


Author : hidemaro
Date : 2018/04/19(Thu) 21:32
社会 | Comment | trackback (0)

分けられるが別付けになってしまった

今日は休暇を取っていた。

大した用事はなかったのだが、休暇は計画的に取らないとね。

そんなわけで東京国立博物館にやってきたわけだが、

3月でパスポートが切れたので、とうとう「東京国立博物館メンバーズプレミアムパス」を作った。


このあたりの事情は去年に書いている。

博物館入り放題はお得だった

去年3月までは1年間有効のパスポートが、一般では1年4100円、30歳未満だと3000円で作れた。

これは全国の国立博物館で平常展は見放題、特別展は6回、ただし同じ展覧会は不可となっていた。

こういう会員制度は全国の国立博物館それぞれにあって、特別展の利用法と値段には多少の差があったがほぼこんな感じ。

これが去年3月をもって廃止となり、それ以降は有効期限限りとなっていた。すなわち今年3月で完全終了ってことだね。


これに代えて、全国の国立博物館共通の「国立博物館メンバーズパス」ができた。

これは全国の国立博物館の平常展見放題で1年2000円というもの。あと特別展は呈示で団体料金ですね。

ただし、東博については独自の特典を追加した「東京国立博物館メンバーズプレミアムパス」を発行している。

このプレミアムパスの付加機能というのが、4枚の特別展観覧券が付いてくるということ。

東博で1年間で4回まで特別展を見られるということは確かなのだが、一体どんなの?


というわけで、受付で申し込むとプラスチックカードと封筒を渡された。

プラスチックカードは表題こそ「プレミアムパス」だが、機能は 国立博物館メンバーズパス と同じだ。

すなわち全国4館で平常展を見放題、特別展は団体料金になると。

封筒には特別展観覧券が4枚、ミュージアムシアターの無料券1枚が入っていた。

この特別展観覧券の説明によれば「本人でなくてもこの券があればご覧いただけます」とのこと。

1枚ずつ分かれているから、同一の展覧会は1回限りという制約も外れたようだ。

特別展観覧券には有効期限の表示があり「非売品・転売不可」と書かれていた。


というわけで、カードを呈示して館内に入り、特別展の入口で特別展観覧券を渡した。

そしたら、そこで券をもぎって、裏面に日付印を押された。

この日付印ってこれまでパスポートに押していたものと同じで、展覧会の名前入りになっている。

パスポート廃止されたんだから、展覧会の名前入りである必要はないと思うんですけどね。

もっとも日付の入っていない観覧券に日付印を押すということ自体は、博物館では一般にやっていることですが。

再入場とか考慮してのことなんだと思うけど。日付さえ入れば良いので「18.04.18」とだけ押せば十分だが。


今回は博物館の入口ではカードを呈示したが、特別展観覧券を入口で呈示してもよいはず。

実際、裏面には「当日に限り総合文化展も併せてご覧いただけます」という記載がある。

本人の利用しか想定していないなら書く必要ない文言だが、本人以外が使うなら重要なことだ。


それにしても、カードと特別展観覧券が分かれているのはちょっと不便な気がするな。

今までパスポートさえあれば平常展も特別展もOKだったのだが、今後は特別展の場合は観覧券を持って行く必要がある。

パスポートもカードサイズだったので財布に入ったが、短冊状の観覧券はそうはいかない。

ここのところは株主優待券とかチケット類を持ち歩いているから、そこに一緒に入れておけばよいが、

今までより取り回しが不便だと思う人もいるだろうし、特別展見るつもりが特別展観覧券忘れたってことが発生しそう。

家族・友人に分けられるというのがメリットだと思わない人にとってはそこが難点ですね。

同じ展覧会は1回限りという制約が外れるのは朗報でしょうが。(実際に同じ展覧会に2度行くかはさておき)


ちなみに東博の会員制度には「友の会」というのもある。年会費8000円だから、ちょっと高いが。

こっちはもともと家族・友人に分けることを想定したような制度になっていた。

会員は国立博物館4館で平常展見放題であるにもかかわらず、総合文化展招待券6枚が与えられ、

特別展観覧券が6枚、これはプレミアムパスと同じで、本人も使うし、本人でなくても使える。

確か、この制度は以前から変わってないはず。

かつては家族・友人で分けられる友の会と、本人限りのパスポートという明確な差があったんだと思うが、

その差が少し埋まってしまったってことなんかね。でも、平常展だけ分けるのはやっぱり無理だから中途半端な話ですけどね。


Author : hidemaro
Date : 2018/04/18(Wed) 23:12
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使えない郵便番号

職場の人に「この会社の郵便番号って何なんですか?」と聞かれて、

え、そこに書いてあるじゃないと言うと、どうもWeb上で会社情報を登録しようとしたら弾かれたと。

そりゃ事業所専用番号だからだね。

ということで、とりあえず町名に紐付いた郵便番号を入れて、それで所在地を打ち込むことにしたようだ。

その後に事業所専用郵便番号に補正できるのならやればよいし、できなくても町名に紐付いた郵便番号なら間違いじゃないし。


確かに僕もとある証券会社に勤務先を登録するときに、事業所専用番号が入らなかったんだよね。

でも、そこ1箇所ぐらいだね。あとは事業所専用番号からでも町名の表示ぐらいはできたかな。

郵便番号→町名変換ができなかったとしても、手で所在地を打ち込めばよいならば、手間はかかるがあまり問題ではない。

でも、郵便番号を打ち込んで、町名変換するというフローでしか所在地を打ち込めないシステムがあるんだよね。

この方法では変換できない郵便番号は使えないことになる。これが問題だと。

というわけで事業所専用番号を受け付けなかった証券会社の勤務先登録は町名の郵便番号になっている。どうせどうでもいい情報なのだが。


郵便番号は日本郵便の郵便・荷物の配達以外にも広く使われている。

日本全国の町名を網羅したデータベースであり、よく知った7桁で町名を特定できるから便利だと。

でも、町名以外に紐付いた郵便番号というのもある。

事業所専用番号もそうだが、高層ビルのフロアに割り付けられた番号、そして郵便局の機能に割付いた番号というのもある。

高層ビルのフロアに割り付けられた番号は町名を表す番号に準じるものだけど。

郵便局の機能に紐付いた番号は、郵便局留め・私書箱あて・料金受取人払というやや特殊な郵便・荷物にしか使わないが。


郵便番号のデータは日本郵便以外の運送業者も荷物の仕分けに使っている。

そういう業者にしてみれば事業所専用番号って役に立たないよね。

ただし、事業所専用番号のデータは公開されているので、このデータも持っておけば、通常の郵便番号から町名への変換もできる。

勤務先の郵便番号は公開されているので、事業所専用郵便番号のデータベースを持っているサービスではあまり問題にならなかったと。

でも、全ての番号が登録されているわけではないんだよね。

非公開の事業所専用番号なんて、日本郵便以外にとってはただの数字の羅列でしかない。

というわけで、日本郵便以外の運送業者にとっては事業所専用番号というのはありがたくないものなんじゃないかな。


荷物送るにも、ゆうパック ならば(理屈上は)郵便番号だけで送れて、他の運送業者だと何の役にも立たないでは極端すぎる。

とはいえ、勤務先の郵便番号なんて専用番号はいくらでも見るけど、町名の番号なんてほぼ見ないからなぁ。

専用番号を見るというのは製品に印字してあるからだけど。(cf. けっこう製造者の所在地って書いてある)

こうなってくると町名に紐付いた郵便番号を書く方がかえってめんどくさいという。


余談だけど、郵便のあて先に郵便番号を書くときは、

100-0013

東京都千代田区霞が関1丁目3-2

のように1行目に頭に記号など付けずに郵便番号を書くことになっている。

一方で、郵便番号であることを示すために 〒マーク を付けて書くことは多い。

慣例的に使われているけど、郵便番号に〒マークを付けるのって公式的なものなのかな? ということが気になった。

そこで日本郵便の見解を知るために同社の会社情報を見てみると……、

〒100-8798
東京都千代田区霞が関一丁目3番2号

ということは、公式なものと考えていいんだろうかな。由来とかは調べても不明ですけどね。

なお、あて先表記は〒マークを付けないのが正解なのは、内国郵便約款に書かれていることで、そこは揺るがないので念のため。


Author : hidemaro
Date : 2018/04/17(Tue) 22:16
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かつては出ようもなかったレース

今月から始まったTVアニメ「ウマ娘 プリティーダービー」、意外と面白いなということで評判である。

2016年に発表された同名のスマートフォン向けゲームが原作……のはずなのだが、

発表されてから2年経ってるというのに、まだゲームがリリースされず。今年リリース予定らしいが。

一番先行したのが音楽、続いて漫画、そしてTVアニメの放送が始まってしまったと。

当初からゲームより先行する計画だったならよいのだが、多分そうではない。


さて、このゲーム、端的に言えば実在した競走馬が擬人化したのが走るものらしい。

これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。

ウマ娘が走っているところは実在の競馬場そのものだし、レースの名前も実在するレースの名前と同じ。

でも、この世界の競馬はギャンブルではないらしいし、勝ったウマ娘は「ウイニングライブ」というパフォーマンスをするらしい。

なんかよくわからない世界観だなぁと思うけど、これが意外とよかったようだ。


実在の名馬のようなウマ娘が、実在のレースと同じようなレースを走るということで、

TVアニメ当初、4話までのレース結果は概ね史実に従って進んでいった。

ところが4話の最後、エルコンドルパサーが日本ダービーへの参戦を宣言した場面があった。

これを見た競馬ファンは、ここで史実と異なる展開になるのか、その手があったか、などと驚きが多かったようだ。

どういうこっちゃと調べてみたら、現実のエルコンドルパサー号が活躍した時期にはあり得なかったことらしい。


ここで参戦を宣言した日本ダービーのモチーフは1998年の日本ダービーとされている。

史実では、主人公のモチーフになったスペシャルウィーク号が勝利したレースだ。

この当時、日本ダービーには国内産馬しか出場できなかった。

エルコンドルパサー号はアメリカ生まれの馬、日本で調教されてはいたが、外国産馬だったから出場資格はなかったと。

だから当時はあり得なかった展開だと言われたわけだ。

もっとも、2001年以降は段階的に外国産馬の出場が可能となり、2010年以降は国際競争となって外国で調教された馬も参加できるようになった。

ゲーム内の日本ダービーは現在の日本ダービーと同じく、ことさら制限は設けていないのだろう。(ゲームはまだリリースされていないけど)


それにしても、外国生まれというだけで出場できなかったレースが、10年後には国際競争に位置づけられるレースになったとはどういうこっちゃ。

もともと、外国生まれというだけで出場不可だったのは、国内の競走馬生産者への配慮があったらしい。

その一方で国際的なレースの格付けを得るためには、外国からの参加も認める必要があった。

当時は国内産馬に限るというレースが相当多かったようで、そうすると国際的な格付けが得られるわけもなく。

日本の競馬は世界的に見ても賞金の金額は多い方だし、日本の競馬の地位向上のために国際的な格付けを取得するレースを増やそうとしたのだろう。

そのためには外国生まれの馬の活躍の場も広げる必要があり、2000年頃から段階的に緩和が進み、

2006年には日本で国際的なレースの格付けを決められるようになり、2010年には中央競馬のすべての重賞競争が国際競争となったのだという。


この国際的なレースの格付けというのが GI, GII, GIII というものだが、

これって過去の実績からどれぐらい強い競走馬が出場するレースか格付けしたものなのだという。

賞金などで決まってくる面もあるようだが、実態にあわせて格上げ・格下げということもあるらしい。

格付けの目的はセリ名簿の作成、すなわち馬のカタログを作るためには、その馬が活躍したレースのレベルを同じ尺度で示す必要があるということだ。

とはいえ、いかにレベルの高いレースであっても、外国からの参加も認めないと、国際的な格付けが得られない。

2000年頃から2010年にかけての変化はそういう背景もあったのだろう。

なお、日本ダービーについては、2010年から国際的な格付けでGIに位置づけられるようになったが、

2006年までは日本ローカルの GI (当時は同じGIでも国際格付けと混在していたらしい)、2007~2009年は JpnI という表記で同じくローカル格付けだった。


ウマ娘の世界には異なる時代に活躍した馬をモチーフにしたキャラクタが共存している。

現実と同じ時間軸で進む必要は全くないわけですね。

異なる時代の馬をモチーフにしたウマ娘同士が競ってもよいわけだ。ゲームでは当然あるでしょうね。

現実のエルコンドルパサー号はとても強い馬だったようだが、外国生まれということで出場できるレースへの制限があった。

もし、それがなければ活躍の仕方も大きく変わったのでは? という話なんでしょうね。

それだけに競馬ファンには驚きもありつつ、納得感もある話だったんでしょうね。背景を知らない人にはなんのこっちゃって話ですがね。


Author : hidemaro
Date : 2018/04/16(Mon) 23:39
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早くて安いけど

音楽配信サービスが普及しているところだが、実は今まで買ったことはなかった。

動画や本はすでに手を出してたんだけどね。

もっとも本について言えば「マガジン☆WALKER」がすごいお得だったからという話なんですがね。

この雑誌が読める割には安い


今回、音楽をダウンロード販売で購入した理由は3つある。

1つ目が新品でCDを購入する計画がなかったこと。

2つ目がCD発売に先駆けて配信を開始していたこと。

そして、3つ目はその値段が思っていたより安かったこと。

新品で買う気がなかったとはいえ、将来的に購入したいとは思っていた。すなわち中古ですね。

中古でもあまり安く買えない商品はあるし、そもそも中古で流通しにくい商品もあるけど、

これは2~3ヶ月ぐらいすれば中古でほどほどの値段で買えるだろうという読みがあった。

なら大急ぎで買う必要もないやということで考えていたわけ。


そんな中で、CD発売に先駆けて配信が始まったのだという告知があって、

へぇ~と思って、今まで買おうと思って開くことのなかった配信サービスのWebサイトを開いた。

そしたら意外と安いのよね。

1曲で257円、CD収録の3曲あわせて771円、まとめ買いしても1円も安くなってないが。

とはいえ、CDを定価買いする半額程度の値段で買えちゃうということがわかった。

あとダウンロードしたら自由に変換して使えるので、その点でも悪くない。

というわけで、ポチッと買ったのだった。


確かにシングルCDって曲数の割に値段がするとは思ってんだよねぇ。

そこが中古で買うことを選ぼうと思った理由でもあるんだけど。

発売記念イベントとか目当てに複数枚購入するファンがいれば、中古市場もそのうちだぶつくだろうと。

でも、それでも半額までは行かなかっただろうから、ダウンロード販売の方が安いね。

しかも発売日より早いって言うんだから。


とはいえ、ダウンロード販売の対象は音楽のみである。

ミュージックビデオなど目当てに、Blu-ray付きCDを買うことは時々あるが、こういうのは全く代替出来ない。

あえてミュージックビデオ付きを選びたい歌手も限られているが、少しいるので。

あと、アニメ・ゲーム関係の音楽CD特有だけど、ドラマパートですね。

THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION 05 夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE- (Lantis)

これCDを新品で買ったんだけど、もはや音楽CDって言うよりドラマCDみたいな収録内容だ。

実際、音楽9分に対して、ドラマが50分ですからね。ってそんなにドラマパート長かったのか。

音楽だけならばCD発売に先駆けダウンロード販売していて、ハイレゾ音源でなければ514円とかで買えたようだが、

ドラマパートのことを考えると発売日早々にCDで欲しくなるよね。そういうのも稀にある。


今まで価格面はあまり考えてこなかったが、そこがメリットになることもあるようだ。

今後はそこら辺も考慮して賢い買い物ができたらなと。

結果としてダウンロード販売を選ばないケースは多そうだけどね。


Author : hidemaro
Date : 2018/04/15(Sun) 22:57
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電波には限りがあるから

先日、ニュースで放送法の規制緩和として、

第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

一 公安及び善良な風俗を害しないこと。

二 政治的に公平であること。

三 報道は事実をまげないですること。

四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

という規制を民放については外すことが検討されているという話が出ていた。

本当にやるのかどうかは知らないし、この規制を緩和することはあまり本質的なところではなさそうなのだが。


こういう規制は他のメディアにはない。新聞などは基本的に何を書いても自由だ。

なんでテレビ・ラジオに限ってこういう規制があるのか?

それは電波という限りあるリソースを使っていて、新規参入も容易ではないからだろう。

そこが公共放送であるNHKの存在意義でもある。

実はラジオ黎明機にも民間からラジオに参入したいという話があったらしいのだが、戦前は公共放送に一元化されていた。

どうしても電波には限りがあるので、放送局を乱立させるわけにはいかず、公共放送が一手に担うべきと考えられたのだろう。

受信料制度(かつては聴取料と呼んでいた)もこの時代に生まれたもの。ラジオを聞く=公共放送を聞く だったわけですから。

戦後には民間から放送に参入できるようになったが、そのときに民放にもいろいろな規制がかけられたというわけだ。


ほとんどの地域で地上波のテレビ・アナログラジオにつかえる電波は埋まってしまっており、新規参入は難しい。

奈良県のFMラジオ局とか、周波数計画にはあるが、未だ放送局が存在しないようなところなら参入余地はあるけど。

とはいえ、BSはデジタル化後には新規参入が相次いだり、地上波でも i-dioはまさに始まったばかり。

もっとも、BSはテレビショッピングが多くを占めるチャンネルが出てきたり、

VHF帯を使った地上波への新規参入も先駆者だったNOTTVはすでに撤退、i-dioも果たしてうまくいくのか。

新規参入がうまく行っているとも言いがたい状況ではあるが。

でもBSのチャンネル増は地上波では対応できないところをうまく埋めてるとは思いますけどね。


ところで、なんで最初に書いたような話が出てきたのかという話だが、

インターネット向けの動画制作を行う会社などが放送に参入することを想定しての規制緩和として、

他のメディアにはない諸々の規制を取っ払うとという発想だったようだ。

放送規制撤廃、急ぐ政府 政治的公平や外資の出資制限 「議論拙速」指摘も (朝日新聞)

すでに行われていることだが、放送のハードとソフトの分離というのも、ここにつながることらしい。

BSデジタル放送、i-dioでは、ハードとソフトの分離が行われている。

BSデジタル放送では 放送衛星システム が、i-dioでは VIP社 が放送に使う設備を運用している。

この会社から設備を借りて放送するのが、BSだとNHKやWOWOWなど、i-dioでは東京マルチメディア放送などの地域ごとの会社となっている。

地上波のテレビ、アナログラジオは分離されていないので、各社が鉄塔を建てているわけだ。(設備を共用していることもあるけど)


ただ、インターネット時代だからこそ、既存の放送局のレベルの高さがわかるという話もあるんだよね。

インターネットラジオ局「超!A&G+」は、東京のラジオ局、文化放送がやっているが、質・量ともにこの分野では特に優れていると思っている。

AbemaTVだって、テレビ朝日の支援を受けて立ち上がったインターネットの放送局だし。

放送局への新規参入が本当に自由に出来るなら、いろいろやりようはあるけど、どう考えても不可能なんだよね。

だって既存の放送局にとっても電波だけでは社会のニーズに応えられていないと思っているのだから。

何を目指すのか。具体的なところが示せないと納得感はないよね。


Author : hidemaro
Date : 2018/04/14(Sat) 23:50
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もはや全部ノンステップバス

偶然、いすゞ自動車のWebサイトへのリンクを踏んだのだが、

そんな代わり栄えもしなさそうなバスのラインナップを見て「あれ?」と思った。

なんと、ワンステップバスがラインナップから消えていたのだ。

ISUZU:ERGA 大型路線バス ノンステップ (いすゞ自動車)


そもそも、交通バリアフリー法ができて以来、主に一般道を走行する路線バスにはノンステップバスまたはワンステップバスを使う必要がある。

かつては入口に2段段差があり、その代わり客室内がほぼフラットなツーステップバスが使われてきたが、

これでは車いす対応できないので、2000年以降は導入不可となった。

ノンステップバスは段差なしで乗り込めるバスなので、車いす でも そうでなくても足が悪い人にとっても便利。

ワンステップバスは段差が1段残るが、スロープをかければ車いす対応できるということでOKと。

ただし、ノンステップバスの方がバリアフリー観点からは好ましいのは言うまでもない。


ノンステップバスの普及が特に早かったのは、排ガス規制が厳しい地域の公営交通だった。

100%ノンステップバス化を最初に達成したのは尼崎市バスで2009年に達成している。

これに続いて、大阪市バス(2012年)、都バス(2013年)という具合。

尼崎市は頭一つ抜けて早かったことがよくわかりますね。

早期からノンステップバスの導入を始めていたことと、ワンステップバスを選ばなかった、そこに排ガス規制が合わさった結果だろうと。

とはいえ、交通バリアフリー法から18年ともなれば、他の地域でもツーステップバスからの代替わりが進んでいることは間違いない。


法令上はワンステップバスという選択肢もある。

ちょっと前までは積極的にワンステップバスを選ぶ事業者もいたようだ。

確かにノンステップバスに比べるとバリアフリー観点からは不利だが、定員が多く出来て、価格も安いというメリットがあった。

特に定員ですよね。これはノンステップバスの課題と言われてきた。価格差は補助金でどうにかなるが、定員はどうしょうもない。

この課題に対応するため立ち席スペースを広く取ったラッシュ型のノンステップバスが発売されている。

おそらく、この結果としてノンステップバスへの集約が可能と いすゞ自動車・日野自動車(両社はバス製造を統合)は判断したのだろう。

なお、日本でバスを製造しているもう1つの会社、三菱ふそう はワンステップバスの製造を続けているようだ。


あと、もう1つ驚いたのが、送迎バス仕様のバスでもノンステップバスしかないようだ。

一般道を走る路線バス用の車両としてはツーステップバスは使えなくなったが、送迎バスはその限りではなかった。

車いす対応を想定せず、座席を敷き詰めているのだから、ツーステップバスというのは理にかなっていた。

でも、他のバスがノンステップバスに集約されていく中で、ツーステップバスを作り続けるのは不都合だったのだろう。

車いす対応を想定せず、座席を敷き詰めるなら、車内の段差が増えるデメリットの方が大きいと思うが、共通化を選んだって話ですね。


ところで現在、日本で導入されているノンステップバスは中扉より後ろは床が高くなっている。

車内に段差ができるというデメリットはあるものの、床を高くした部分はできるだけフラットにできる。

どうしてもタイヤとエンジンの部分は床を低くできない。特に後ろにはタイヤもエンジンもありますからね。

そこで床を低くするのは前だけにして、後ろは床を高くして定員を稼ぐようにしたわけだ。

ラッシュ型のノンステップバスも、後ろの平らな部分に多くの人が立てるようにしたって話だし。

床の低い部分で唯一出っ張るのが前輪タイヤだが、ここは座席を置かないこともある。座席置いたところでタイヤの上に1席だけだしね。


そんな中、東京の都バスはフルフラットバスの導入計画があるようだ。

現在、国内のメーカーではフルフラットのバスを作っていないので、外車になるのだが、

スウェーデンのスカニア社が落札したようで、現在、オーストラリアのボルグゲン社の工場で製造中とのこと。

スカニア社は日本向けでは連節バスで実績があり、この車両も日本の法規制に合わせてあるらしい。

Tokyo Metropolitan Government inspect low-floor route bus (VOLGREN)

後輪タイヤが出っ張るので、その部分は座席が高くなって大変そうだと思ったが。

通路に段差が無い代わり座席部分をかさ上げしてある部分があることは確かなので。

ただ、日本でよく使われているノンステップバスに比べれば、全体的に座席の高さが低めになっていることは確か。


ツーステップバス、ワンステップバス、ノンステップバス、さらにフルフラットバスと、

いろいろあるが、結局どこかには段差ができちゃうんだよね。

ツーステップバスは入口の段差が大きいが、客席には段差はない。

ワンステップバスは入口の段差はあるが小さい、客席の後ろはさらに段差がある。

日本で普及したノンステップバスは、入口の段差はなく、客席の前に留まる分には段差が全くない。

客席の後ろへ向かう通路には段差があるが、前輪タイヤ上を別とすれば座席部の床のかさ上げはない。

そして、フルフラットバスは、入口の段差も通路の段差もない。でも一部座席は床のかさ上げをしてある。


皆さんはどれがよいと思います?

こうやって並べてみると、ツーステップバスってよかったんじゃないの? とも思える。

でも、ツーステップバスは段差を上がれないと全くバスが使えなくなってしまうんだよね。

リフトを付けて車いすが使えるようにしようと試みた時期もあったが、結局は廃れてしまった。

リフトの運用が難しかったというのもあるが、車いす以外に使うことを想定してなかったというのもあるだろう。

ワンステップバスで段差を上がるのは楽になった。でも、段差1段分、床が高いので車いすのためにスロープをかけると坂が急になる。

ノンステップバスでは前半分に留まれば段差なしで乗降できる。これは画期的だが、前半分だけでは定員が稼げない。

そこで、段差が問題とならない人は段差を上がって床を高くした後半分を使ってもらうというのが、これまでの日本での考え。

後ろも通路は平らに、でも一部の座席は床をかさ上げするのもやむを得ないというのがフルフラットバスの考えだと。


どうせ段差ができるならフルフラットにこだわらないというのはいい妥協案だと思うんですけどね。

座席ごとに段差がある方が怖いというのは、富山でLRVに乗ったときに思ったんだよね。

さらに座席がボックスシートで窮屈な上に、そのボックスの入口に段差があったり、あまりいいもんではない。

特にボックスの入口の段差はあまり目立たないもんだから、つまづきそうになった。

(超低床車は本当に使いやすいのか?)

路面電車の場合、ホームをかさ上げするという選択肢もあるので、そっちの方が好ましいと思うんですがね。

ノンステップバスの通路の段差は視覚的に注意を促す仕組みなんかも付けやすい。LEDで点滅させているものもある。段差が認識できればそんなに怖い話ではない。

ただ、座席ごとの段差だと、警戒色で塗る程度しかできないだろう。富山のLRVはそれすらなかったけど。

そういうわけでフルフラットバスには疑念も多いわけだが、実物を見ないことにはなんとも言えないか。


Author : hidemaro
Date : 2018/04/13(Fri) 23:37
社会 | Comment | trackback (0)

うちでもユニットテストできるの?

今までマイコンのプログラムのデバッグは専ら実機を使っていたが、

どうも、最近着手したプロジェクトでは実機でのデバッグに限界がありそうなんだよね。

もちろんハードウェアが絡むことは実機でしっかり確認する必要があるし、

代表的な動作は実機で結合テストするわけだけど、様々な条件の組み合わせを網羅的に見るのは難しそう。

そこでマイコン開発環境のエミュレータ機能をうまく使えないかなということでちょっと試していた。


ソフトウェアの検証にもいろいろあるが、大きく分ければ単体テスト(ユニットテスト)と結合テストだろうと。

単体テストはプログラムを構成する要素単位でのテスト、結合テストは要素を結合しての実際の動作を見るテストということだ。

結合テストは実機でやるべきだが、単体テストは必ずしも実機でやる必要はないだろう。

マイコンのペリフェラル、例えばA/Dコンバータを使った機能のテストとかは実機でやるべきですがね。

そして、単体テストは自動化が進んだ分野なので、その知見をうまく活用できれば、効率化が期待できる。


とはいえ、エミュレータとはいえマイコンの低レベルな環境で、世の中で使われているテストフレームワークが適用できるものなのか。

まず、プログラミング言語はCなので、Cで使えるテストフレームワークを探すと CUnit だろうと。

他のテストフレームワーク、例えばJava用のJUnitとかそうらしいんだけど、テスト用のmain関数などを作成する必要はないんだよね。

ところがCUnitはCでできる範囲で作られているので、ユニットテスト用のmain関数を作る必要があるなど、手間がかかる。

裏返せばCUnit自体はシンプルってことですけどね。でも、何も無しでユニットテスト書くのとは全く違うよ。

CUnitをダウンロードしてきて、Linuxでmakeして、必要なファイルをマイコンの開発環境に連れてきた。

標準入出力が使えれば実行結果の表示などはできそうで、どうもマイコンもデバッグ環境ではコンソール入出力は使えるらしい。

sprintf(stdout,…) というのを printf(…) に変更するなどの細工は必要だったが、意外とすんなり動いた。


あとはDebug, Releaseとある実行環境に、UnitTestという環境を追加して、これをユニットテスト用の構成にして、

1つのプロジェクトで実機でも、エミュレータでのユニットテストにも対応できるようにしてみた。

UnitTestを選んで、デバッグ実行とすると、実行したテストのうちOK・NGの個数、NGの詳細が表示されると。

なかなかいい感じ。

モダンなソフトウェア開発からは縁遠いと思っていたが、ここだけ見ればなかなかモダンですね。

あと、使っている開発環境の機能で、エミュレータで動作させると、コードカバレッジの測定をやる機能があるようで、

これを使うと、単体テストで各要素内の命令(機械語)を網羅できたことが確認出来るようだ。C0カバレッジってやつですね。

テストの網羅性の参考にはなりそう。


ただし、エミュレータには実際のマイコンのペリフェラルは付いていないですからね。

ハードウェアから切り離してテストすることを考慮した構造にしておく必要がありそう。

ただ、ブレークポイントをうまく使えばペリフェラルを模擬したりすることもできるみたい。

これも調べていて知ったんだけど、けっこうブレークポイントっていろいろな機能を持たせられるらしい。

ブレークポイントで一時停止→ファイルからデータをロード→変数に格納→再開 なんてこともできるようだ。

どこまでエミュレータでやるかって話ですけどね。


ただ、実機とはいろいろな意味で違う環境にならざるを得ないですけどね。

以前、開発していたプロジェクトにユニットテストを追加する実験をやってみたのだが、

ユニットテストを実行するには実際に使っているマイコンではリソース不足で動かせないと出てきた。

確かにもともとプログラム容量がカツカツだったんだよね。コンパイラの最適化オプションを正しく設定しないとエラーになった覚えがある。

なので、ユニットテスト用環境では同じシリーズのより容量の大きいものを選んで動かす必要があるようだ。

その他、実機と違う点がいろいろとありそう。

だけど、単体テストとしては十分だと思うんだよね。単体テストってそういうもんじゃないの。


というわけで、わりとできそうですよって提案してみようかなと。

今回、実機到着までやたらと時間があるみたいだし、ちょうどいいんじゃないの。

これまで、コードを書いてはユニットテストを書いて、という文化のなかった職場なので、そこはハードルがあるが、

実機がないということは、作ってもすぐに実機で動かせないってことだからね。

そういうところも後押しになるかなと。もっとも、コーディングするのは自分だけの予定だから、テスト書くのも自分だけってことだけど。


Author : hidemaro
Date : 2018/04/12(Thu) 21:15
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確かにセラミックのメーカーですね

ピーラーの刃が割れたので、新しいのを買ってきた。

セラミック製の刃を備えたピーラーを使っていたのだが、使いやすかったので、またそれを買おうと思った。

それで手に取って驚いたのがパッケージに「KYOCERA」と書いてあったこと。

製造者が「京セラ株式会社 宝飾応用商品事業部」と書いてあって、確かに京セラだと。

というか刃が割れたピーラーも京セラ製だったんだよね。あまり気にかけてなかったけど。


仕事柄、京セラと言われると電子部品メーカーという印象が強い。

あと、家庭向けの製品としては携帯電話がよく知られている。

そんな中ではかなり意外な気もするが、そもそもこの会社はセラミック製品の製造から発展した会社だ。

当初の社名は「京都セラミック」ですからね。

セラミックの応用製品としてコンデンサなどの電子部品の事業を発展させていったわけだけど、

家庭向けのピーラーとか包丁とかもセラミックの応用製品ではある。


しかし、事業部門の名前が「宝飾応用商品事業部」というのはちょっと不思議な気がする。

調べてみると、京セラでは人造宝石を作っているらしく、宝飾というのはそういう事業を指しているらしい。

クレサンベールとは (京セラ)

こういう宝飾品関係の事業と、家庭用品の事業をあわせた事業部門だったらしい。

やや特異な事業部門のように見えるが、京セラ全体の売上の10%を占めているようで、全部合わせればそれなりという感じ。


セラミックの刃のピーラーは使い勝手がよいが、なにがいいんだろう。

このことについて製品の裏の説明書きにこう書かれている。

ファインセラミックス刃だから刃の摩耗が少なく、シャープな切れ味でお使いいただけます

切れ味が悪くならないというのがメリットとして大きいんでしょうね。

スーッスーッってずっとスムーズに皮が剥けるっていうのはそういうことだったわけだ。

ただ、薄く作られたセラミックなので、欠けたり割れたりということがあるのが難点ではある。

注意書きにも「カボチャの皮など硬い食材には使用しないでください」とあるのはそういうこと。


ピーラーの場合、そこまで無理な使い方はできなくて、多分、これまでのがダメになったのも衝撃のせいだろう。

イトーヨーカドーには京セラ製のセラミック包丁も並んでいたけど、

包丁とかは容易に割れ・欠けが発生しそうなので、そこが心配ですね。無理な使い方をしなければよいはずだが。


Author : hidemaro
Date : 2018/04/11(Wed) 22:45
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

毎週1時間と隔週2時間

去年4月にこんなことを書いた。

若者向けに始めた番組

NHKラジオ第1の番組「パワーボイスA」のことを書いたが、この4月に放送時間・出演者が変更になった。


この番組は毎週日曜20時05分~20時55分で放送されていた。

この番組が始まる以前、20時05分~23時で放送されていた「らじらー! サンデー」を1時間短縮して、

同時間帯のコーナー「声優アーツ」の解説者が「パワーボイスA」の出演者の1人になるなど、

実態としては「らじらー!サンデー」の一部が時間帯そのままで独立したようなスタートだった。

とはいえコンセプトも多少変わって、やってくるゲストの幅も広がったんじゃないのかな。

僕はほぼ毎週聞いてたが。


MHKの新年度の編成計画を見てみると、「らじらー!サンデー」が20時台からに拡大、「パワーボイスA」が別時間帯に新設となっていた。

これは単なる引越か? と思ったのだが、パーソナリティも交代ということだから、新設扱いになっていたらしい。

とはいえ、番組のコンセプトは時間帯・出演者が変更になっても引き継がれたようだ。

一方の「らじらー!サンデー」については、拡大した時間帯は他の時間帯と同じくアイドル番組になったのかな?

こちらのリスナーにとっては3時間いっぱい楽しめるようになったということかなと。


さて、問題は新しい放送時間だ。

隔週火曜日の20時05分~21時55分、途中ニュース・天気予報のため10分中断ありとなっている。

NHKとしては平日夜間帯に2時間枠の娯楽番組を集めるという方針で、こうしたようだ。

基本的には既存の番組の時間帯変更で実現したようで、その中にパワーボイスAも含まれたと。

もともと月1回の番組が隔週になったケースと、パワーボイスAのように毎週50分から隔週100分になったケースがある。

前者は拡大、後者は総時間は変わらないということになる。

総時間が変わらないなら単なる時間帯変更とも言えるが、毎週1時間弱と隔週2時間弱では受ける印象はだいぶ違う気がする。


まず、1回の放送時間が長くなることだが、これは単純にゆったりした番組構成になるって話ですね。

50分番組でゲストを呼んでとやると、割と慌ただしいので、100分になるとゆとりが増えてよいだろう。

その代わり隔週になっているというのは難点である。

隔週ということは火曜日でもやる日とやらない日があるということなので、なかなか習慣にはなりにくそう。

わりとNHKって月1回の定時番組っていうのもあって、それに比べれば隔週はマシとも言えるが。

交互に放送する両番組ともに聞く人ならよいのだけど、多分、パワーボイスAともう1つの番組のリスナーは被らなさそう。

あと、単純に日曜夜から平日夜という変更ですね。そこでリスナーの入れ替わりはありそう。

一般的には日曜夜の方が聞きやすそうですけどね。平日で20時からだとちょっと早めだよね。


というわけで、総時間が同じならば同じというわけにはいかないんだよね。

悪い話ばかりでもないんだけど、やはり毎週ではないというのが気になるところ。

もっとも、日曜夜のときにも特番でつぶされることが多くて、2週間連続で飛んだこともあった。

火曜なら飛ばないのかというとそうとも言えないのだが、日曜夜というのは選挙とかで何かと飛びやすいのかなとも思う。

もともと隔週でうところに特番が重なると、次は4週間後とかそんな悲劇もあるのかもしれないけど。実際どうするかはさておき。


Author : hidemaro
Date : 2018/04/10(Tue) 22:29
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