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できるだけマイナンバーカードを長く使いたい

そろそろマイナンバーカードの申請の準備を始めるかと、

以前、転居届を出しに行った時に市役所でもらってきた申請書に記載していた。

誕生日を迎えたら差し出す予定だ。


現在持っている住民基本台帳カードの有効期限が来年9月に切れる。

10年も持っていると、印字されている写真がぼけてきている。

住民基本台帳カードの印字ってあんまりよくなかったんだよね。

こんなカードだけど、本人確認書類としての使用頻度は現在も最も高い。

住所などを市町村が直接証明しているというのは他の本人確認書類にはない長所である。

特に転居の時はものすごく便利だった。(cf. 朝は市役所から)


マイナンバーカード(個人番号カード)は明確に住民基本台帳カードの代替として2016年より発行されているものだ。

なので、マイナンバーカードの発行を受けるときに、すでに住民基本台帳カードを持っている人は返却しないといけない。

父はそれで有効期限のはるか前に住民基本台帳カードを返却して、マイナンバーカードの発行を受けたようだけど。

マイナンバーカードになって機能も増えたのは知ってるけど、どうしても今すぐ欲しいわけじゃないから先延ばしにしてきた。

そこで当初から住民基本台帳カードの有効期限が切れる前の誕生日を目安に作ることを計画していた。


なぜ誕生日なのかと言えば、マイナンバーカードの有効期限は発行日から10回目の誕生日だから。

誕生日の直後に作るのが、もっとも有効期限が長くなるということだ。

運転免許証も誕生日が基準になっている。(3~5回目の誕生日の1ヶ月後が有効期限)

僕の誕生日は12月19日だけど、それでできるだけ有効期限が長くなるように、自動車の運転免許を12月の冬休みに取得しにいったものである。

ここをターゲットにしていたから、夏休みから自動車学校に通い始めたが、多少引き延ばしながら秋頃に卒業としたのである。

それと同じことがマイナンバーカードにも言えるということ。


有効期限の基準となる発行日というのは、こちらで明確にコントロールできるものでもない。

マイナンバーカードは市町村が発行するものだが、実務は地方公共団体情報システム機構に委託されている。

住民基本台帳カードのときは市町村がそれぞれ発行をしていたが、それゆえに市町村ごとにカードに多少の差異があったらしい。

マイナンバーカードでは実務を一元化することで統一しているわけだが、一方でカードの交付は市町村で行われる。

すなわち、こんなフローのようだ。

  1. 住民が申請書を機構に送る (名目上は市町村長宛の申請書だが、送り先は機構)
  2. 機構でカードを作成して、市町村にカードを送り、住民に交付通知書を送る
  3. 受け取った住民は交付通知書を市町村の窓口に持参してカードを受け取る

1.~2.の期間は約1ヶ月となっている。おそらく、2.の日付がカードの発行日なのだろう。

ただ、明確にいつになるかはよくわからないので、市役所の人には誕生日より後に送れば確実でしょうとのことだった。


急ぐものではないので。来年9月までは住民基本台帳カードも有効だし。

とはいえ、この時期だと所得税の申告(e-Tax)にマイナンバーカードの電子証明書を使いたいなというのはあるよね。

住民税の申告も兼ねることも考えると、来年3月15日までには所得税の申告を行う必要があるが、さすがにそこまでには入手できるでしょう。

市の窓口が予約制だけど、マイナンバーカード発行当初のような混雑もないでしょう。


ちなみに更新の時はこんなことは考えなくていい。

有効期限3ヶ月前から有効期限までの間に更新すれば、電子証明書は6回目の誕生日まで、カード自体は11回目の誕生日まで有効になる。

住民基本台帳カードのときは、電子証明書の発行は更新含めて手数料が取られていたけど、

マイナンバーカードでは有効期限切れまたは電子証明書の内容が変わる場合(住所・氏名変更など)の電子証明書の発行は無料でできる。

市町村の窓口に行く手間だけはかかっちゃうんだけど。


ちなみに住民基本台帳カードは有効期限に西暦が使用されている。

その当時、西暦表記が使われていたのはパスポートと外国人登録証ぐらいだったんじゃないかなぁ。

10年と有効期間が長いから西暦にしたということで、行政機関にしては珍しい対応だった。

実際、2019年9月というと、元号が変わっているはずの日付ですからね。

来年には運転免許証も有効期限が西暦表記になる予定だ。

運転免許証も有効期間が最大5年とやや長いが、どちらかというと外国人への対応の意味もあるらしい。

そういえば運転免許証って外国人の生年月日も和暦表記なんだよね。そこも修正するのかな?

住民票では外国人の生年月日は西暦表記にすることになって、マイナンバーカードでもそうなっているらしい。


Author : hidemaro
Date : 2018/12/12(Wed) 23:58
社会 | Comment | trackback (0)

大陸目指して航空連合を越える

中国には大きな航空会社が3つある。

中国国際航空(CA)、中国南方航空(CZ)、中国東方航空(MU)の3つである。

いずれも国の機関だった民航局に由来する航空会社で、当初6社に分割されたが、後に3社になっている。

それぞれ中国では国航、南航、東航と略されているようだ。

国航は北京、南航は広州、東航は上海に本社を置き拠点としているが、南航は北京も重要な拠点のようだ。


この3つの航空会社はそれぞれ国際的な航空連合にも加入しているのだが、

国航はスターアライアンス、南航と東航はスカイチームに加入している。

日本の航空会社ではANAがスターアライアンス、JALがワンワールドに加入している。

というわけで、国航とANAが提携関係にあることは当然なのだけど、

実は南航と東航はいずれもJALと提携関係にある。特に東航とはマイレージプログラムでも提携関係にあるなど深い関係にあることがわかる。


といっても、違う航空連合だしなぁと思ってたら、

南航はアメリカン航空との提携関係が発展して、今後ワンワールドに加入する予定になっている。

米アメリカン航空、中国南方航空に222億円出資  (日本経済新聞)

もっともこのニュースが出たのは2017年だが、まだ移籍は実現していない。提携関係が発展したのは確からしいけど。

一方で、JALと東航は独占禁止法の適用除外の承認を受けて、日本~中国線での共同事業を始める予定となっている。

JAL、中国東方航空と上海で会見。乗り継ぎの利便性向上やマイレージプログラム拡充など共同事業へ (トラベルWatch)

これは東航の航空連合が変わるという話ではなくて、2社の個別の提携関係として行うものだそう。

とはいえ、共同事業ってのはなかなかすごい話だと思うけど。


なお、JALは ヨーロッパ線とアメリカ線で共同事業を行っていて、いずれも提携先はワンワールドの航空会社である。

一方で、現在準備中のものとしては、日本~ハワイ線でハワイアン航空との共同事業を行う予定がある。

ハワイアン航空は特に航空連合には入っていないが、最近JALとの提携を始めた。

もともとJALは日本~ハワイ線に強いのだけど、ハワイアン航空との提携でそれをさらに強化できるという考えがあったようだ。

この区間にとってみれば、個別の提携関係でやるのは納得がいく感じはする。


中国のスカイチームを切り崩そうとしているのかなという見方もあるようだけど、

ワンワールドにとってみれば、太平洋線で強い地位に立つには、こういう開拓も必要だったということなんじゃないかなと。

大西洋と太平洋を越えるのだけは得意

太平洋のアジア側がJALとキャセイパシフィック航空で、東京(成田空港)と香港から両社の路線を使えばそれなりにいろいろな都市には行けるが、

かといって、中国大陸各地への接続を考えれば、大陸の航空会社も加わって欲しいんだよね。

アメリカン航空とJALがアプローチした先は違うけど、どちらも付けいる隙はあったってことですね。


Author : hidemaro
Date : 2018/12/11(Tue) 23:52
交通 | Comment | trackback (0)

素直にチケットを高くする

金曜日にRAISE A SUILENのライブに行くときにチケット代で躊躇したという話を書いた。

もとはバックバンドだった

そんなに気軽に行ける金額ではないが、2000円ぐらい安ければ妥当かなぁという程度の話なので。


翌土曜日のPoppin’Partyのライブで、来年2月に日本武道館で「BanG Dream! 7th☆LIVE」が行われることが発表された。

間隔短くない? とは思うんだが、来年1月からTVアニメシリーズが始まることも考慮しているのかも知れないし、

こういうところは会場が確保できたタイミングでやるしかないという事情もあるんだろう。

木曜・金曜・土曜の3日間で、各々別々のバンドがやるということで、今回と似たようなもんですね。

会場が広い分、平日の集客には懸念があるところだが、勝算はあるんだろう。

使用料も平日の方が安いって話はありますし。


ファンにとっては期待もあれば、戸惑いもあったわけだが、そんな中で困惑している人がちらほらいたのがこれ。

料金

プレミアムシート(アリーナ席、グッズ付き)・・・19,440円(税込)
指定席・・・9,720円(税込)

指定席も高いんだが、プレミアムシートがグッズ付きとはいえその倍額で2万円近い。

プレミアムシートの注釈にアリーナ席とあるのは、アリーナ席全てという意味なのか、少なくともアリーナ席という意味なのか、明らかではないが。

まぁ中にはプレミアムシート狙いで行くぞと言っている人もいるんだが、ただでさえ一般席でも高いのにという人もいる。


もっとも、今回も「砂かぶり席」という名前で似たようなことはやってたらしいし、

同じくブシロードの「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」でも「スタァライトシート」が設定されることが恒例で、

高く売れるところには高く売っていこうというのが同社の最近の考えのようだ。

価値に見合うものとファンに認められないとこういう商売は難しいと思うが、そこは自信があるのかもしれない。


一方で、料金が高くなることについて納得できる面もある。

というのもチケット代だけでは赤字になってしまうイベントは世の中多いと聞くから。

チケットだけだと赤字だが、グッズ販売も含めれば儲かるかなとか、そういう考えでやってるのが実情らしい。

赤字続きではイベントを継続的にやっていくのは難しい。

この問題に対して、チケット代を高くするという、ものすごい単純な解決策を持ってきたのかもしれない。

チケット代が高くては新しいファンを獲得するのが難しくなるという問題はあるが、

先日の「BanG Dream! 6th☆LIVE」の実績ではライブビューイングを実施していて、チケット代は3600円だったようだ。

アブレ対策という面もあるのだが、ファン拡大の道具として活用している面もあるのかなと。

実際、僕も初めてPoppin’Partyのパフォーマンスを見たのは、ライブビューイングだったりするので、実際そうして役立っているということ。


赤字といわれて思い浮かぶのは、2年前の12月、同じく両国国技館で行われた、上坂すみれさんのコンサートである。

声優・上坂すみれさん国技館公演インタビュー&ライブ速報レポ (animate Times)

まぁ演出の派手なことで、一般的なバックダンサーとは別に、ドスコイダンサーズなんていう男18人を用意したり、

ステージから炎は噴き出すわ、空中で演技するエアリアルダンスをする人を連れてくるわ。

後にラジオで漏らしていたが、どうも上坂さんのライブイベント、黒字になった試しがないらしい。

両国国技館でのことを思い出してみると、いや、それはどう考えても費用をかけすぎなのが原因だろうと。

この赤字を誰が埋めているのかはよくわからないけど、単に赤字を出し続けていれば持続可能ではないわけで、何らかの穴埋めできる要素はあるんだろう。


何はともあれ、持続可能であるということは大切なことだ。

その点ですごいなぁと思っているのが、ラブライブ!サンシャイン!!のAqoursである。

ちなみに音漏れのことは去年9月に行われた、2ndライブでも言われていたことで、このときの評判もあったのだろう。

そう、西武ドームを使うのは2度目なんですね。というか1年経たずにまた西武ドームってのもすごいな。

(西武ドームは音漏れどころか)

ちなみに来年6月にも西武ドームを使う予定がある。3年連続3回目ってどういうこっちゃ。

ラブライブ!プロジェクトの先輩にあたるμ’sは2016年3月31日, 4月1日のファイナルライブで東京ドームを使っている。

これはこれですごいんだけど、そこで終わってしまった。μ’sは伝説になって散ったという印象が強い。

一方のAqoursは西武ドームなんていう広い会場を繰り返し使っているし、実は今年11月に東京ドームも使っている。

関東圏に留まらず、大阪や福岡や函館などで公演を行い、来年には台湾(台北)・韓国(ソウル)での公演の予定もあるという。

タイミングの違いもあるので、どちらがすごいという話でもないんだけど、持続可能であるという1点においては先輩であるμ’sのはるか上を行っていると思っている。


Author : hidemaro
Date : 2018/12/10(Mon) 23:57
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

送迎バスにしては珍しい

自転車で少し遠くまで散歩に出かけていた。

電車で行けばまっすぐすぐ行けるので、自転車を使う実用上のメリットは薄い方向で、

なおかつ明らかに電車より遠回りしないと道路がないんだけど、それでも意外と時間はかからなかった気がする。

ただ、途中に踏切が2箇所あって、信号制御されていないから、全ての車が一時停止する必要があって渋滞しがちだった。

自転車は渋滞している車の左側を安全にすり抜けられるからよいのだが、自動車にはさぞ走りにくい道だろう。


途中、小さなバスが2台停めてある車庫が見えた。このバスを見て驚いた。

というのも、どうみても日野ポンチョなのに、白いナンバープレートを付けていたから。

ポンチョと言えば、現在、国産では唯一の小型ノンステップバスである。

コミュニティバスでの使用例が多いが、狭い道も走れて、段差なしで乗り込めるという特徴が合っているからだろう。

このサイズのノンステップバスは、かつて国産車にはなく、大阪の赤バス(2000年~2013年)では輸入車を導入したが、トラブルが多く修理にも困ったとか。

2006年に国産のポンチョが登場したことで、小型バスのバリアフリー化が一気に進んでいった。

ちなみに、赤バスも末期にポンチョを導入したが、まもなく赤バスは廃止され、他の市バスと同じ塗装に直して、赤バスを継承した路線を中心に活躍しているとか。


バスの使われ方もいろいろあるが、小型ノンステップバスの特徴からして概ねこの3つだろうと思う。

  1. バス会社が自社の路線バスとして運行
  2. バス会社から貸切バスとして借りて、無償で客を乗せる
  3. 市町村などがバスを運行し、有償・無償で客を乗せる

1, 2のケースはバス会社の営業用車両なので、緑色のナンバープレートを付ける。

3のケースは市町村の自家用バスなので、白色のナンバープレートを付ける。

ただし、自家用バスでの有償輸送は例外的なもので、特別な手続きを踏む必要がある。

現実的な問題として市町村などが直接バスの運行を行うのは大変で、3のケースでも実務上はバス会社に委託していることも多い。

逆に1, 2のケースでも、専用車を市町村などが貸し付けていることが多い。それでも検査・修理時の代車としてバス会社所有の車両が出てくることはあるけど。


というわけで、白ナンバーのポンチョ自体は市町村などが所有していることはあるのだが、

今日見かけたバスは、このあたりのマンションの名前が書かれていた。

調べたところ、このマンションには住民用のシャトルバスが最寄り駅の1つとの間に運行されている。

確かにこのマンションのWebサイトを見ると、今日見た白ナンバーのポンチョがシャトルバスの写真として掲載されている。

すなわち、自家用の送迎バスとして導入されたポンチョだったのだ。おそらく、こういうのは珍しいと思う。


送迎用のマイクロバスで白ナンバーのものは世の中にたくさんあるけど、

そういうところで導入されているマイクロバスは、トラックや乗用車をベースとしたものが普通だ。

この構造ではバリアフリー化が難しいので、新規に路線バスで導入されることはないだろう。(既存の路線バスではそういうのも存在する)

一方で、バリアフリー対応が必須ではない送迎バスであれば、このようなマイクロバスは現在も広く使用されている。

というか、ノンステップバスって高いですからね。トラックや乗用車をベースにしたマイクロバスに比べれば目が飛び出るほど高いはず。

近年、大型バス・中型バスは自家用含めてノンステップバスに集約されてしまったが(ノンステップバス以外は数が出ないから?)、

小型バスは今もノンステップ以外の選択肢がある。そう考えると、マンションの送迎バスで買うようなバスとは思えないのだが……


あと、もう1つ気になるのが、運転・点検の体制や、点検・修理時の代車のこと。

貸切バスであれば、これは全てバス会社が面倒を見てくれる。

二種免許を持った人だけが運転でき、それぞれの会社の基準で安全面にも十分な配慮がなされているはず。

ところが自家用バスとなれば、これは全て所有者に委ねられることになる。

バス会社に委託しているケースもあるだろうが、この送迎バスはどうなんでしょうね?

少なくともこのバスが置かれていた場所はバス会社の車庫という感じではないが。


それにしても、マンションが自分で送迎バスを走らせるとはね。

調べたところ、何棟もある大規模なもののようで、専用の送迎バスが成り立つのだろう。

一方で2つある最寄り駅の一方はそんなに遠いわけでもない。もう一方の最寄り駅も路線バスが頻発しているようだ。

送迎バスの運行ってのも費用がかかるわけで、それを継続してやっていけるかというのは課題である。

不動産会社がセールスポイントとなるように、こういう送迎バスを走らせているんだろうが、本当に住民のためになっているかというのは疑問もある。

バス停まで歩いて、混んでいるバスに詰められるのは辛いという話はあるだろうし、

徒歩圏にある最寄り駅もすごい不便なわけではないが、あまり便利とは思われていないのも実情でもあるのだが。


ちなみに、マイクロバスは現在の運転免許制度でいうところの中型自動車免許で運転できるバスという理解でよいと思う。

かつて、普通自動車免許で定員29人までのバスが運転できた時代があったらしいのだが、

これが10人までに縮小されて、定員11人以上では大型自動車運転免許が必要となった。ここで移行したのがマイクロバスということ。

後に中型自動車免許ができ、これは定員29人以下のバスが運転できることとなり、これが今のマイクロバス向けの運転免許である。

ポンチョはこの定義ではマイクロバスになるタイプとならないタイプがある。ショートは定員29人(立席含む)、ロングは定員36人が標準となっている。

ショートは中型免許でOKだが、ロングは大型免許が必要となる。なので、ロングはマイクロバスとは言えない。

もっとも、ポンチョを使用するのは路線バスを運行する会社がほとんどで、運転者は大型自動車二種免許を持っているのが前提だから問題にならないようだ。

見かけた送迎バスもドアが2つあったからロングですね。だからマイクロバスってのはちょっと違うかもなぁ。でも少しはみ出るだけですけどね。


Author : hidemaro
Date : 2018/12/09(Sun) 23:57
交通 | Comment | trackback (0)

グッズ売り場のこんなクレジットカード対応

昨日書いた通り、今日も両国国技館に出かけていた。

今回は1階枡席だったのだけど、枡席っていうのは国技館独特だよね。

普段は枡単位でグループに売るところだけど、ここでは枡に1番、2番と振って1人単位で売っている。

枡席に人が敷き詰められている姿を見ると、むさ苦しいなぁと思うけど、

これでも相撲のときより枡席は少ないけど(収納してるから)、まだ先まで枡席が続き、さらに溜席(砂かぶり席とも)、土俵とある相撲ではうっそうとしてそう。


パンフレットでも買うか、ということでグッズ売り場に行くと、クレジットカードが使えると書いてある。

財布の中身がギリギリだったので、ありがたい。

そこで、カードを呈示すると、レシートとカードをクリップで留めて、番号札を渡された。

これを別のところで集中処理しているらしい。百貨店みたいだな。

それで先に進むと番号待ちの人が20人ほど。それを3人ぐらいのスタッフが順次処理しているようだ。

取り違えを防ぐために名前を確認してから、決済をして、カードを返すようになっていた。


カードを預かるという運用はあまり好ましくなくて、一部の百貨店では見直しも行われているようだが、

一方でこのグッズ売り場についてはメリットも感じられた。

クレジットカード対応窓口の数を多く出来て、さらに窓口ではカードを預かるだけだから、クレジットカードだからといって時間がかかることはない。

この先にはクレジットカードを処理するスタッフがいるわけだが、このスタッフはクレジットカードの処理に特化しているので効率がよい。

楽天ペイを使っているようだが、意外とスイスイやっている印象を受けた。

常設ではない売り場のクレジットカード処理って通信回線の都合や、道具の都合で時間がかかる印象もあったけど、

レジと独立したCAT(信用照会端末)を置いている店と同程度の時間で処理できているように見えた。楽天ペイってよくできてるんだね。


いろいろ制約がある中ではうまくやっているとは思ったが、

理想はスーパーのようにサインレス取引ができることだよね。あれだけ速いとキャッシュレスのメリットは大きい。

でも、グッズ売り場では高額の買い物をする人もいるから、サインレスの適応範囲はそう広くないか。

サインレスでないとなった途端に時間がかかってしまうのが実情だとは思う。

なかなか現金より速い決済手段というのは限られるなぁと。


最近話題のPayPayのような、QRコードを介した決済もこういう特設売り場では一考に値するのかもしれない。

導入コストが安いはずなので、一部の売り場に限定する必要はない。

ただ、店側と客側の両方が操作が必要な方式が通常で、なかなか速さという点では難しそうだ。

設備が不十分な仮設の売り場、客をすばやく捌く必要があり、かといって現金がなくて買えなかったということをお互いなくしたい。

そんな中ではうまくやっている方だと思ったけど、最大の問題はカードを預かるということ。

妥協策としてはよい方法だったということにしておきましょう。


Author : hidemaro
Date : 2018/12/08(Sat) 23:44
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

もとはバックバンドだった

今日は1時間早く帰って、両国国技館に行っていた。

相撲なわけはなくて、「BanG Dream! 6th☆LIVE」の1日目なんですけどね。

1日目・2日目というけど、1日目はRAISE A SUILENのライブ、2日目はPoppin’Partyのライブと出演者からして違う。

今、Bang Dream!には楽器を演奏するバンドが「Poppin’Party」「Roselia」「RAISE A SUILEN」と3つある。

同じ会場を使い回すことで、何かとメリットがあるということなんじゃないかと思う。

今年5月の「BanG Dream! 5th☆LIVE」も1日目がPoppin’Party、2日目がRoseliaだったし。


BanG Dream!については、以前このBlogでも紹介している。

何が特徴的かといえば、アニメでキャラクタで声をあてている声優が楽器の演奏までするということである。

(声も歌も演奏も)

もっともこの時点ではPoppin’Partyが唯一のバンドだったのだが、同様のバンドとしてRoseliaが生まれている。

一方で「RAISE A SUILEN」は全く違う経緯で生まれている。


そもそものきっかけはスマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」(ガルパ)である。

このゲームには5つのバンドがあって、メンバーがいて、声も付いているし、曲もある。

5つのバンドのうち、Poppin’PartyとRoseliaはキャラクタの声をあてている声優が楽器を演奏するのが前提になっているが、

残り3つのバンドは声優が楽器を演奏することは想定していない。そりゃそうだ。

そこで、これら3つのバンドの曲を生披露するにあたって、バックバンドを用意して、これとボーカル担当のキャラクタの声優を呼んで歌ってもらえばよいと考えた。

こうして行われたのが、今年1月の「ガルパライブ」で、このときのバックバンドがもとになって生まれたのが「THE THIRD(仮)」だった。

この時点では名前に(仮)と入っているほどだし、ギターもいなかった。(バックバンドのギターはPoppin’Partyの大塚紗英さんが兼ねていた)

メンバーが揃って、このバンドに「RAISE A SUILEN」(略してRAS)という名前が付いたのは今年7月だった。


この経緯からRAISE A SUILENは、ガルパの楽曲のカバーするバンドとしてスタートした。

一方で、自分たちのオリジナル曲も作っている。でもやっぱりメインはガルパ楽曲のカバーだよね。

あるいは、ゲストにガルパのバンドのボーカルを呼んで、バックバンドになることもできる。

今日は「ハロー、ハッピーワールド!」(ハロハピ)のボーカル 弦巻こころを演じる 伊藤美来さんがゲストで来ていた。

ということはハロハピの楽曲は、伊藤さんがボーカルに入って披露したということ。


実は明日2日目は以前から行く予定を決めていた。幸いチケットも取れたしね。

一方で1日目は先週まで行こうなんて全く考えてなかった。

気が変わったのはRoseliaがオープニングアクトで出演するということを知ったこと。

さらにANiUTaでBang Dream!関係の音源が一通り聞けて、その中にはガルパの曲もあるし、なんとTHE THIRD(仮)のライブ音源なんていうのもある。

動機の1/3はRoseliaのオープニングアクトで、1/3はハロハピで、1/3はRASそのものという形で決意したのだった。

もっとも、それでも躊躇したのがチケット代。なんと1万円弱もする。想定する内容に対してはちょっと高い気がする。

結局は、交通費があまりかからないから、チケット代が多少高いのは目をつぶろうということで、ポチッとしたのだった。


そんなわけで、両国国技館にやってきたわけである。

結成1年も経たないガールズバンドが使う会場にしては広い気がするが、本命は2日目のPoppin’Partyの方でしょうからね。

2日目は正規の座席は売り切っていて、ステージ裏側の完全見切れ席を売っているほど。

それに比べれば、RASはそもそも集客厳しそうだし、なおかつ金曜日ですからね。

Roseliaをオープニングアクトにもってきたのは、明らかに集客のてこ入れでしょう。

そんな集客の甲斐もあって、2階椅子席の半分ぐらいまでは埋まっていた。これだけ埋まれば十分だよね。


さて、RASのメンバーは5人、ギター・ベース・ドラム・キーボードとDJ!?

あんまり知らなかったんだけど、既存の音を出したり、パーカッション的な役割を担うためにDJを組み込んでいるバンドもいるんだそうだ。

この5人、普通のミュージシャン……だと思ったのだが、5人中3人は声優だったりする。仕事の程度はさておき。

とはいえ、Poppin’PartyとRoseliaと明確に違うのは、キャラクタとして楽器を演奏しているわけではないということ。

キャラクタを演じるかどうかが根本的な差だよね。(と、この時点では思っていた)

RASのボーカルは、ベースのRaychellさんが兼ねているが、一部のカバー曲ではキーボードの倉知玲鳳さんがボーカルをやっている。

オリジナルの曲の調子に応じて、かっこいい声がいいのか、かわいい声がいいのか選んでいる感じですかね。なかなか表現の幅が広い。

あと、ゲストの伊藤さんを呼べば、RASはハロハピのバックバンドにもなりますからね。


最後に発表されたんだけど、来年1月から始まる Bang Dream!のTVアニメ第2シーズン、

ここではガルパの5つのバンドが登場するのはもうわかっていたけど、なんとRASの5人もキャラクタ化されて登場するのだという。

比較的素朴に5人のメンバーをキャラクタ化したような感じだったが、名前そのままとかそんなことないですからね。

というわけだから、ついさっき、キャラクタを演じるかどうかというところで、明確に差があると書いたが、それが覆されたわけである。

キャラクタが先か、メンバーが先かというのはやっぱり違うのでは? とも思うんだけど、

Poppin’PartyとRoseliaのキャラクタが、演じるメンバーより先に決まってたかというと疑わしい面もある。(Roseliaで代役として決まった2人はともかく)


RAISE A SUILENの行く先はいろいろな選択肢があるんじゃないかなと思っていて、

極端なことを言えば、Bang Dream!プロジェクトがなくなっても、RAISE A SUILENは生き残っても不思議ではない。

ルーツはガルパライブのバックバンドだけど、すでにそこに留まらずオリジナル曲だって作っているわけですからね。

キャラクタ化されて、アニメに出たり、漫画になったりするのは、さすがに予想外だったが。


Author : hidemaro
Date : 2018/12/07(Fri) 23:59
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これもこれも敬称

仕事中に転送されてきたE-mailで、ちょっと不思議なことがあった。

Hi Kimura san.

Good afternoon.

というような書き出しで始まっている英語のメールである。(名前は適宜置き換えている)

これだけなら、そこまで不思議ではないが、その下に別のメールが引用されていた。

Hi Pak Lew.

Good afternoon.

転送した人はLewさんだが、Pakなんて名前に入ってないはずだけど。


実は転送元のメールの送り主はインドネシアの人だったのだが、

Pakっていうのは、インドネシア語のbapak(父)に由来する敬称だそうで、Bapakとか略してPakとか名前の前に付けることがあるようだ。

女性であればIbuかBaになるようだが、これも母に由来する敬称らしい。

もっとも、英語で書いていることからもわかるとおり、インドネシアから外国(日本ではない)に送ったメールなのだが。

このメールをうちの職場の人に転送して、そちらで対応してくれという話だったのだ。


英語でも日本人の敬称にsanを使われているのはよく知られた話だし、職場でもE-mailなどで見ることは多い。

日本語の敬称の中でももっとも汎用性が高いものだと思うし、なにより男女の別なく使えるのは外国の人には便利だ。

もっとも、日本語の敬称って男女どちらかにしか使えないのはあまりないと思うけど。

それと同じことがインドネシアでもあるってことなんだろうかね。

実際、インドネシア語の敬称の中でPakとIbuというのは、ビジネスでは無難な敬称だそうだ。


ちなみにこのメールに対する、うちの職場の人の返答は、

Hi Lew san.

This is Kimura. Good morning.

という書き出しだったんだけどね。

ここでインドネシアと日本からE-mailを受け取っているLewさんというのは、日本人でもインドネシア人でもない。

しかし、インドネシア人からはPakと敬称を付けられ、日本人からはsanと敬称を付けられているという。

逆ならわかるんですけどね。


うちの職場でつくっている製品の工場は外国にあって、連絡はだいたい英語のE-mailで来る。

それで最近、図面の小変更をしたら、工場から問い合わせが届くことが何度かあったわけだ。

届いたメールを見たが、やたらと略語を使って書かれているので、その意味がわからない。

そうなんだよね。英語ってどうしても文字数がかさばるから、いろんな用語を略語にしがちなんだよね。(cf. 略語にあふれる仕事場 )

いずれも、工場をよく知っている生産技術の人が対応してくれたんですけどね。

それを横から見ながら、これはそういう意味だったのかとか勉強しているわけだが。


Author : hidemaro
Date : 2018/12/06(Thu) 22:50
日常 | Comment | trackback (0)

そんなに悪くない命名だと思うけど

昨日・今日と東京で建設中の2つの駅の名前が発表された。

1つがJR山手線・京浜東北線の新駅、品川駅の北側、車両基地跡に設置される。

もともと高輪新駅とも呼ばれていたが、「高輪ゲートウェイ駅」になるそうだ。

もう1つが東京メトロ日比谷線の新駅、銀座線虎ノ門駅の乗換駅という話ではあったが、

けっこう離れていることもあって、別の名前が付けられて「虎ノ門ヒルズ駅」になるそう。


あまり評判がよろしくない高輪ゲートウェイ駅だが、僕はそんなに悪くない命名だと思う。

新駅ができるのは 港区港南とか芝浦 のあたり。少なくとも高輪ではない。

一方で、新駅の名前を公募したら、1位が高輪、2位が芝浦、3位が芝浜だとかそんな具合だったらしい。

高輪を取るか、芝浦を取るか。困ったら両方取るというのは大阪でよくあるやつだけど。(喜連瓜破駅とか)

そこで高輪を選んだっていうのは、車両基地跡の再開発でできる街は高輪の延長線上になるという意図があるんでしょう。

かといって単に高輪駅にするのは、あまりオススメできなくて、高輪地区の代表駅は新駅ができても品川駅だろうし、すでに高輪と付いた駅が2つある。

高輪と何かを組み合わせた駅名として浮上したのが、高輪ゲートウェイ駅だったのかなと。これが新しい街の名前にもなるんだろう。

もっとも、今のままだと高輪ゲートウェイという街なのに、町名が港南・芝浦となってしまう。

高輪の延長線上であることがわかる町名になった方がいいと思うけど、港区との調整はできているのかな?

わりと東京では駅名由来の町名も多いので、といっても高輪ゲートウェイという町名になるかはよくわからないけど。


今年はJR西日本もいくつかの新駅の名前を発表している。

1つがおおさか東線の放出~新大阪間に新設される4駅、もう1つが嵯峨野線の梅小路公園近くにできる駅。

いずれも地元の意向を踏まえた上で命名されていると言ってよいと思う。

おおさか東線については、JR野江・JR淡路はいずれも仮称に他社の駅名と区別するJRと付けたものになっている。

南吹田駅については、仮称は西吹田駅だったが、もともと周辺の町名は南吹田である。

さらに、吹田市が建設中の交通広場の名前が「南吹田駅前交通広場」であるなど、南吹田駅という駅名は既成事実化していた。

城北公園通駅については明確に地元の大阪市旭区の要望で付けられた駅名である。

仮称は都島駅だったが、都島にないからこれが採用されないのは確実だったが。

嵯峨野線の新駅はJRと京都市が連名で発表しており、その名前は 梅小路京都西駅 となる。

シンプルに梅小路駅とならなかったのは、一説には、もともと梅小路駅は貨物駅として存在していて(京都貨物駅に改名された)、

過去存在した駅名と同じ駅名にはしたくないからというのがあるが、いずれにせよJR・京都市がお互い納得した上での命名であることは確かだろう。


JR西日本の新駅の命名もかつては斬新というか、いろいろ言われていたものである。

JR難波駅(1994年に湊町駅から改名) は日本初のアルファベットの入った駅名であり、初めてJRが自分の社名を付けた駅名だった。

一方で、よく地元との対話をして決めた跡もあって、岡山市の山陽本線に2008年に開業した西川原・就実駅がそうで、

就実大学の最寄り駅として就実学園がお金を出して作った駅で、地元は「就実大前駅」にするように要望したが、

JRとしては大学の名前を駅名にするのは不都合と考えたのか(大学がなくなったり、名前が変わったときのことを危惧して?)、

正式な駅名は周辺の地名から西川原駅、でも案内上は西川原・就実駅とするという妥協策が取られたようである。

地元の要望はむげに出来ないという一例なのではないかね。


最初に書いたとおり、高輪ゲートウェイ駅もそんなに悪くない命名だと思うんですよね。

地元の高輪泉岳寺前商店会は「高輪」の採用を求めて署名集めなどに取り組んできた。石川進会長(56)は「ゲートウェイまで入るとは」と驚きつつ、「一部でも地名が入ったことを前向きにとらえ、地域の歴史や魅力を発信していきたい」と話した。

(驚く地元商店会長「ゲートウェイまで入るとは」 (読売新聞))

これは地元の声の1つだけど、それなりに納得感がありそうなことがうかがえる。

新駅ができるだけでなく、新しい街ができるプロジェクトでもあるので、今の時点ではこんなもんじゃないですかね。


Author : hidemaro
Date : 2018/12/06(Thu) 21:18
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そんなに多客向きではない

名古屋市営地下鉄に名城線という路線がある。

環状運転を行っているが、もとは大曽根~栄~金山~名古屋港で名城線だった経緯もあり、

現在は名港線と呼ばれている金山~名古屋港との直通運転も行われている。

環状運転と名港線の両方が重なる大曽根~栄~金山の本数が多いが、都心を走るので利用も多い。

環状運転では右回り・左回りという言い方をしているのも特徴的だ。


名城線の役割もいろいろだが、役割の1つにナゴヤドームへの観客輸送がある。

ナゴヤドーム前矢田駅がドーム近くにあり、なおかつこの駅は車庫駅でもある。

あと、大曽根駅の1つ隣なので、普段は大曽根で折り返す電車を延長運転して、栄・金山方面の電車を増発しやすいというメリットもある。

というわけで、多客輸送には申し分ないはず。


ところが、実際には改札まで大混雑になっていた。

野球の時はある程度帰宅時間が分散するが、コンサートの場合はほとんど集中するので、その点では厳しいのだが……

普段はデッキから横断歩道など渡らずに地下通路を通って駅まで直結しているのだが、

まず、このデッキから地下通路への導線が混雑しているからと、地上を歩いて他の出入口に分散するように促される。

他の出入口に分散したところで、最終的には1つに合流するのだが、改札前で人が詰まってしまう。

てっきり改札止めをやっているのかとおもったが、じわじわと動いている。

実はナゴヤドーム前矢田駅には自動改札機が6台ぐらいしかないらしく、単にここがボトルネックだったらしい。

改札口は2つあって、地上を歩かせたことで2つの改札口に分散させることはできている。それでも、ここが詰まると。


改札を通ると、スムーズにホームに行ける。人は多少多いが十分安全だ。

この駅、ホームが1つしかないので、人が多くなると危険である。

改札は足りていないが、おかげでホームに入る人の流れを抑えられているのは確かで、おかげでホームの安全は保たれている。

その上、延長運転などで本数は増えているので、ホームに行けば次の電車には乗れてしまう。

多客対応としてはイマイチな面もあるが、まぁ安全に運べているのはよいことなのかな。

名城線利用者でも大曽根駅まで歩いてしまう人もいるとは思うが、そんな人たちを乗せる余力も残っているはず。


あと、多くの人は栄・金山方面の電車に乗るわけだけど、逆方向の本山・新瑞橋方面の電車も使える。

こっちに乗る人も少しいて、地下鉄の中でも少し分散させることができるんですよね。

実は僕もそうしたんだよね。そしたら、普通に座れてしまった。

そんな人の多くは最初の乗換駅、本山駅で降りて、おそらく東山線で栄・名古屋駅方面に乗り換えたんだろうが。

僕はさらに先の新瑞橋駅まで乗って、下車して手っ取り早く夕食を食べたのだった。(ドニチエコキップを持っているので、どれだけ遠回りして途中下車してもよい)


そんなわけで、ナゴヤドーム前矢田駅の構造は少しお粗末な点も見られるものの、全体的にはスムーズに帰れたのかなと。

大曽根駅に分散できること、そしてイオンモールが隣接しているのでここで時間的にも分散できること。これが効いているのだろう。

イオンモールについては、デッキで「23時まで営業しています」と呼び込みしていたほど。けっこう流れてたよ。

土曜は大曽根駅からJRに乗ったけど、これもひどく混んでいる感じはなかった。

名城線・JR中央線・名鉄瀬戸線(栄ならばこれでもよい)と3ルートあれば、かなり分散できるのだろう。

分散できずにナゴヤドーム前矢田駅に観客の大半が押し寄せたら大惨事でしょうけどね。現実はそうならないから大丈夫だと。


なんとなく、もっと多客対応がしっかりしている駅だと思ってたんだけどね。

頼りになるといえば頼りになるし、でも分散してくれないとそれもそれで厳しい。

数万と来るところでほぼ唯一の最寄り駅、西武球場前駅(西武ドーム)であったり、甲子園駅(甲子園球場)であったり、

阪急の仁川駅(阪神競馬場)であったり、京阪の淀駅(京都競馬場)であったりというのは、相当な設備を備えているはずだけど、

分散してくれることに期待できるなら、この程度でもいけるんだなぁと。いろいろ考えた上でこうなってるんだとは思いますけどね。


Author : hidemaro
Date : 2018/12/04(Tue) 23:44
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カプセルホテルにしては不思議

昨日の宿はファーストキャビンだった。

簡易宿所だけど、カプセルホテルよりも大型の客室をメインにしている。

もっとも、今回宿泊したのは「エコノミークラスキャビン」だからカプセルホテルそのものだけど。


ファーストキャビンは当初、飛行機のファーストクラスをイメージして作られたようだ。

飛行機のファーストクラスをイメージしたホテル-難波に「ファーストキャビン」1号店 (なんば経済新聞)

従来のカプセルホテルにくらべるとはるかに広く、2段ベッドではない。

ただし、簡易宿所なので鍵がかけられず、アコーディオンカーテンだけで、

トイレ・洗面所・浴場は共用なのはカプセルホテルと同じ。


このような簡易宿所ができた背景には、既存のビルをホテルに転用することが難しいことがある。

特に問題なのが窓で、簡易宿所でも窓が不要にはならないようだけど、大部屋に対して窓の規定を満たせばよいのでハードルは下がる。

その代わり、各々の客室に鍵をかけることができないという制約がかかるんだけど。

最近、宿不足が各地で問題になる中で、既存ビルをうまく転用できる簡易宿所はよいアイデアだろう。

今では他社でもカプセルホテルよりも大型の客室を備えた簡易宿所も増えているが、ファーストキャビンは先進的な取り組みだった覚えがある。


そうはいっても僕が泊まるのはカプセルホテルそのものなんですけどね。

最初に戸惑ったのが、土足のまま、荷物をもったままカプセルに向かうこと。

典型的にカプセルホテルでは、最初に下駄箱があり、下駄箱の鍵をフロントに預けてチェックインする。下駄箱からは土足厳禁である。

そして、次にロッカーへ向かう。ここに荷物を置いて、館内着に着替えることになる。

ロッカーはあまり大きくないが、僕が普段使っているリュックサックなら、ギリギリ入る。けっこうきついけど。

大きな荷物はフロントで申し出れば預かってもらえるか、別に大きなロッカーを貸してくれるか。

その後、客室や風呂に行くことになる。


下駄箱もロッカーもないというのは大きな戸惑いだったが、まず下駄箱はカプセルにあった。そしてスリッパが置いてあった。

一般的なホテルと同じくベッド以外は土足なんですね。

ファーストクラスキャビンであれば、客室にベッド以外の空間もあるので、そこでは確かにこれでいいんだろう。

一方で、ビジネスクラスキャビン、エコノミークラスキャビンでは客席=ベッドなので、これはちょっと煩わしいなぁという感想もある。

そしてロッカーもカプセル内にある。でもあまり大きくはない。手提げカバン程度なら余裕で入りますけどね。

カプセル内に貴重品を安心して置いておけるので、自動販売機で買い物するのに、財布のためにロッカーに戻る手間などはかからない。これはよいと思う。

とはいえ、僕のリュックサックはここにはどうやっても入らない。すると、どうするかというとフロントに預けるしかない。

ただし、鍵がかかるスーツケースのようなカバンならば、チェーンロックをフロントで借りれば、フロアの共用の荷物置き場が使えるだろう。

あと、ファーストクラスキャビンならベッド下にそれなりに大きなロッカーがあるようなので、ここから足りそう。


これも驚いたんだけど、チェックイン時に「音が漏れますからアラームをかけることができません、その代わり、朝に起こしに行くサービスがあります」と言われた。

ここで時刻を申告すると、朝にスタッフがロールカーテンを叩いて起こしてくれる。

ちょっと不便だなぁと思ったんだけど、アラーム音を鳴らすにとは皆無だったので、他の人のアラームで起こされることはないのはありがたいか。

あと、テレビはあるけど、テレビの音は出ないからヘッドホンが必要になる。

今どき、これは全く問題ないでしょうね。ヘッドホンを持ってなければフロントに申し出て借りることはできるはず。


ちょっと変わったカプセルホテルぐらいの感想だったが、本来の特徴はファーストクラスキャビンですしね。

あと、男だと忘れがちだけど、女性用の客室も備えているのは特徴ではある。

従来のカプセルホテルは男しか使えないところが多かったから。従来からのカプセルホテルが新規に女性用の設備を設けるのは難しい。

ちなみに、ここではエレベータ2基を女性用と男性用に分けて、チェックイン時に渡されるカードをタッチすると各々使えるようになっていた。

これで客室・浴場への導線を分けているんですね。

客室はフロア単位だが、浴場は同じフロアを半分ずつ分けて使っているらしい。女性用の導線は見えないが、避難経路図にそう書いてあった。


朝起こしてもらって、ひとっ風呂浴びて、朝食のために地下街のエスかに行くと、やたら人がいる。

何かと思ったらバスツアーの集合場所になっているらしい。確かに朝の地下街はほとんどの店が閉まっているからねぇ。

そんな中で数少ない営業している店がマクドナルドで、ここで朝ご飯を食べて、JRバスターミナルへ。

新東名スーパーライナーは渋滞もなく順調に走り、12時半ごろには新宿に到着した。

ちなみに同じバスの常客にも少なからず、昨日にナゴヤドームにいた人がいたようで。


Author : hidemaro
Date : 2018/12/03(Mon) 23:03
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