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市長とけんかする議会なんていらないってさ

朝にテレビを見てたら、名古屋市の話がやってた。

市長と市議会の意見が一部食い違ってて、市長が目指す政策が実現できないということで、

市長が主導して市議会の解散のための署名集めを始めたという話。


日本という国の政治というのは、選挙で国会議員を選んで、その国会で選ばれた内閣総理大臣が内閣を作るという仕組みになっている。

だから内閣と国会の意見が食い違うと言うことはそれほどない。

強いて言えば参議院がどうかということだが、まぁそれも大した問題ではないだろう。

ただ、都道府県・市町村では知事・市町村長という首長と議会の議員を別々に選ぶ。

そのため意見が食い違うことがよくある。

それでもなんとかなっている場合が多いが、名古屋市長はこれではいかんという。


ところで名古屋市長の河村たかし氏というのは、2009年まで民主党所属の国会議員だった。

そしてその後も無所属とはしていたけど民主党員であることには代わりがない。

そんな市長と意見が食い違っている名古屋市会の最大会派って民主党名古屋市会議員団なんですよね。

それならなんとかなりそうなもんだが、その民主党名古屋市会議員団とすら対立しているというから困った話。


その名古屋市会の会派構成を見てみると不思議なことが見えてくる。

会派別議員名簿 (名古屋市)

民主党名古屋市会議員団を筆頭にいくつかの会派があるが、その一番下にあれ?という会派がある。

民主党クラブ? あれ、民主党会派が2つある。

どうも則竹勅仁氏というのは、河村市長の国会議員時代の秘書らしく、市長と考えを同じくしているのだろう。

そこで民主党名古屋市会議員団の方針とあわないから、会派を離脱して新しく会派を作ったのだろう。

まぁそれにしてもそこまで対立しているというのはどういうこっちゃ。


議会の解散は、議会自身が自主解散するか首長不信任が可決した場合に首長が解散するかの方法があるが、

議会自身が解散をするわけはないし、市長不信任とはなっていないのでそういうこともできない。

ただ地方議会ではもう1つやり方があって、それは住民からの直接請求というのがある。

実に市長はこれを狙っているわけだ。

それにしても基本的には首長は議会を解散できないのね。


ただ、果たして議会を解散してもう一度選挙してもうまくいくんかねぇ。

そういう疑問はあるが、市長の目指す政策を実現できないなら確かに解散も止む無しかというところ。

これで市長が率いる政治団体、減税日本の議員で過半数を占めることができるかというと、さすがにそれは厳しいだろうよ。

ただ、市民の考えにちょっとでも合うようになればいいなと。


もっともその前に署名集め、さらに署名が集まっても住民投票があるのでなかなか道のりはけわしい。

果たしてそこまでたどりつけるか、という疑問はあるが、市長曰く、受任者それぞれが署名を10筆集めればいけるらしい。

果たしてどうなることやら。


Author : hidemaro
Date : 2010/08/27(Fri) 23:01
社会 | comments (0) | trackback (0)

政治家が使う公民館

もう選挙運動も終盤、選挙カーとは相変わらずしょっちゅうすれ違う。

時にその選挙カーは「本日夜*時から○○公民館で個人演説会」を行いますと言っている。

あれ?


公民館というのは教育施設ということもあり、いろいろ制約があるはず。

調べてたら社会教育法第23条にこういうことはやってはいけないとある。

  • もつぱら営利を目的として事業を行い、特定の営利事業に公民館の名称を利用させその他営利事業を援助すること。
  • 特定の政党の利害に関する事業を行い、又は公私の選挙に関し、特定の候補者を支持すること。
  • 特定の宗教を支持し、又は特定の教派、宗派若しくは教団を支援してはならない。(市町村が設置する公民館に限る)

個人演説会の会場に公民館を使うことは果たして公私の選挙に関し、特定の候補者を支持することにならないのか。

不思議なところだ。


結論から言えば公民館で選挙のために個人演説会を行うことは認められているようです。

公職選挙法第161条に

公職の候補者(略)は、次に掲げる施設(略)を使用して、個人演説会、政党演説会又は政党等演説会を開催することができる。

  1. 学校及び公民館(略)
  2. 地方公共団体の管理に属する公会堂
  3. 前2号のほか、市町村の選挙管理委員会の指定する施設

こうなっている以上、公民館は個人演説会をすると申し出があれば、施設を貸す必要がある。

例えどんな候補者であっても貸す必要があるわけだ。


確かにこれで個人演説会については問題が解決したが、時々市議会議員が市政報告会などやっていると聞く。

果たしてそれはどうなのか。調べると出来る場合もあるらしい。

生涯学習・社会教育関係Q&A (静岡県)

ここのQ16.公民館で市政報告会を開催したいとの申し出がありましたが、差し支えありませんか? がそのものだろう。

特定の政治家をひいきにしたり、むげに扱ったりしなければ大丈夫でしょうということが書かれている。

意外とこのあたりゆるいですね。


当たり前にできるんじゃないのということに疑問を持ってみて調べてみるとこういう発見がある。

公民館をこういう目的で活用したいなら役に立ちそうですが、まぁあんまりなさそうですね。


Author : hidemaro
Date : 2010/08/26(Thu) 23:58
社会 | comments (0) | trackback (0)

歯の健康のヒントを歯医者で

今日は歯医者に行ってた。

何も悪いところはないはずなのだが、なかなか自分ではわからない。

そこで歯医者に見てもらおうと、そういうことです。

結果は異常なし。歯磨きのポイントを言われただけだった。


歯医者に言わせれば半年に1回ぐらいは検診に来た方がいいそうな。

まぁ1年に1回ぐらいでもいいとは思いますけど、なんにせよ定期的に来た方がいいのは確か。

なぜだろうか、と考えると、これは虫歯や歯周病という歯の病気というのは早期に発見すれば簡単に治せるからということだろう。


しかしそういう物事はたくさんあるはず、けど特に歯医者がこういうことを強調するのは、あまり定期健康診断として受けることがないからだと思う。

労働安全衛生法で義務づけられた定期健康診断の具体的な項目は、労働安全衛生規則第44条によれば、

  • 既往歴及び業務歴の調査
  • 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
  • 身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査
  • 胸部エックス線検査及び喀痰検査
  • 血圧の測定
  • 貧血検査
  • 肝機能検査
  • 血中脂質検査
  • 血糖検査
  • 尿検査
  • 心電図検査

といろいろあるが、確かに歯に関する事項は含まれていない。


歯というのは確かにそれが原因で死に陥る人は少ないのであまり重要視されていないのだろう。

確かにそれは正しいだろう。死亡率という面からみれば全く効果がないことは間違えない。

ただ、歯を失うと、食べることなど生活の多くの場面で支障が出てくる。

そうならないためには、これらのことを早期に発見して治療などすることが大切だと言っているわけだろう。


もちろん大切なのは日々の歯磨きなのは言うまでもないが、それに加えて時々歯医者に行くといいと思いますよ。

そこでは歯の病気をみつけるだけではなく、そうならないためのヒントももらえるかもしれません。

ここをよく磨くといいなど、そういうことを教えてもらえれば、さらに歯を失うところから離れていけるだろう。

まぁ問題はお金と時間か。まぁそれでも早期発見できれば簡単に治せるからその点では有利だろうか。


Author : hidemaro
Date : 2010/08/25(Wed) 23:48
日常 | comments (0) | trackback (0)

鍵を忘れて自分の家から閉め出される

今日、自動車学校に行って、そして帰ってきたら弟の自転車がなかった。

出かけたんだなと思って、家の鍵を開けようとしたら鍵がない。

家の中に忘れてきたらしい。


きちんと戸締まりされているので入れない、というわけで止む得ず時間調整をして、

弟が帰ってくるのを待って、そして帰宅を果たすことができた。

もうこんなのはこりごりだ。


鍵を忘れると言えば、よく自転車の鍵を忘れて自転車に乗れなかったと言う人がいる。

ただ僕の場合、そういうことはありえない。

なぜならば、自転車の鍵が番号を合わせるタイプだから。鍵を忘れる心配がない。

家の鍵もそういうのならこういうこともないんですけどね。

ただ、あまりそういう家はないですね。やはり仕組みが複雑になるからだろうか。


今回の場合、僕は鍵を持ち出していなかったが、弟が鍵を閉めるとき鍵を持ち出して、そして閉める必要がある。

少なくとも鍵が閉まっていると言うことは、家の外に鍵があると言うことを示している。

だから、誰も家の中に入れなくなると言うことはまずないはず。

これがオートロックだと悲惨だ。ホテルではときどきありますよね。

そういうときマスターキーで開けてもらう必要があるが。

そういうことにはなりたくないものだ。


少なくとも閉めた人が帰ってくれば鍵を開けることはできるので、さほど悲惨ではないものの、

あまりこういうことには逢いたくないもの。

毎日欠かさず、きちんと鍵をもって出かけたい物です。よく確認しとかんとね。


Author : hidemaro
Date : 2010/08/24(Tue) 23:38
日常 | comments (0) | trackback (0)

会社が走らせる大阪の地下鉄

大阪の地下鉄といえば、御堂筋線を筆頭に、谷町線・中央線・堺筋線と4路線も黒字路線がある。

特に御堂筋線の黒字はすさまじいものがあって、これのおかげで他の地下鉄・市バスの赤字を十分補えているのが実情。

そんな大阪市営地下鉄の民営化というのが検討されているらしい。

過去にもいろいろ検討されてきたが、今回のは特に面白い。


大阪市営地下鉄、運行部門の民営化検討 職員削減目指す (asahi.com)

市がトンネル・線路を保有して、この上に新会社が電車を走らせると。そういうことですね。

その新会社には市が50%、私鉄各社が50%出資するというこれもなかなかおもしろい。

東京地下鉄(東京メトロ)は国と東京都が出資しているだけだから、今の時点では民営だとはとても言えないが、

ここでは最初から私鉄からも出資を得ようという点がおもしろい。こういうのはなかなかないんじゃないかなと。


ところで過去の議論では、トンネル・線路を市が手放すことが前提となっていた気がする。

なぜ手放したいのかというと、建設時にできた大量の借金を手放すことができるから。

借金ごと新会社にあげてしまえば、市の借金は減ると、そういう発想だったようだ。

市が保有し続けるのなら地方公営企業のままでええわと思っていたようだ。


一方、今回の検討では借金というよりも職員というところに注目しているようだ。

運行部門の職員を市の職員から新会社の従業員とすれば市の職員数を減らせると。

一方で借金は市の借金のままだが、効率よく運営して地方公営企業のままとするより返済が早めることができるかと考えているようだ。

まぁけど、即効性があるわけではないので、先の議論では意味がないとされてきたこと。

方針転換ということかな。市長も変わってるしね。


地下鉄についていえばなかなかよいアイデアではないかなとおもうところ。

ただ、むしろ問題なのはバスだよね。市バスの赤字はけっこう大変なようで。

交通局全体では地下鉄の黒字とあわせて黒字だけど、市バスは確かに赤字だそうで。

今は地方公営企業としていろいろやってるけど、それには限界という物がある。

例えば営業所の民間企業への委託を半分の営業所でやってるけど、地方公営企業としてはこれ以上はできない。

もし大阪市の職員がやるのが効率が悪いなら、地方公営企業から会社にする必要があるかもしれない。

こちらも追々考えていくことになるんだろうな。


僕の願いとしては、地下鉄の運賃がもうちょっと安くなるとうれしいんですけどね。

例えば、難波~梅田が230円なのが200円になればうれしいですね。

果たしてそれは実現されるか、今はわからないけどね。


Author : hidemaro
Date : 2010/08/23(Mon) 23:59
交通 | comments (0) | trackback (0)

たくさんの議員を選ぶイベント

今日から市議会議員選挙が始まった。

選挙期間は7日間とやや短いか。


市議会の定数というのは市町村により違うが、最大の議員定数というのは地方自治法で定められている。

5万人以上10万人未満の市で30人、30万人以上50万人未満で46人などなど。

実際にはこれをかなり下回る定数を定めていることが普通か。

例えば人口37万人ほどの奈良市の議会の議員定数は39人。

うちの市は5万人以上10万人未満なのだけど定数は20人のようで。

大概人口が多い市町村ほど人口あたりの議員数は減る傾向がある気がする。当たり前と言えば当たり前なんだけど。

市町村合併すると合併前の議員数に比べて減ってしまうことが普通なので、議員にとっては良い話ではないそうで。

もっとも特例でこれより多い定数に定めることは認められていますけど、ゆくゆくは議員数は減るはず。


それはそうとして指定都市以外の市町村では選挙区は設けず全域で一区としてやることが基本。

指定都市の場合は区の単位でやることが基本。

ただ、特に条例で定めれば選挙区を設けることができないわけではないらしい。

奈良市の月ヶ瀬選挙区・都祁選挙区のような合併の特例で一時的にできた選挙区はよくあったが、それ以外はあまり。

というわけでほとんどの市町村議会でたくさんの議員を1つの選挙区で選ぶ必要がある。

とんでもない大選挙区制ですね。


そのためいろいろ問題が。

まずポスター掲示板がすごい。30枠ぐらい用意する必要がある。

今回は市議会議員選挙だけだけど、他にも同時にやったらえらいことだろうなと思うところ。

そして選挙運動がすごい。定数が多いと言うことは立候補者も多い。そのためとてもうるさい。

そして選挙の結果もすごいことになる。得票数の多い候補者と少ない候補者の差が激しいのよ。

このあたりは定数の多い大選挙区制らしいことか。


ふと地区ごとに選挙区を作ったらどうなるか考えてみた。

実際のところ議員というのは地域の代表のような役割を果たしているように見えるので、そういう面ではさほど問題ではないのかも。

さすがに市議会は人口あたりの議員数が多いので、ある程度の人口のいる地域なら1人は割りふられる。

ただ、それでも一票の格差というものは確かに発生する。2倍までは行かなかったけど。

それ以上に実際的には大きな問題となりそうなのが手間がやたらと増えること。

特に開票の手間がとんでもないと思う。まぁそう言う問題があるので無理だというのが実情だろうか。


Author : hidemaro
Date : 2010/08/22(Sun) 23:33
社会 | comments (0) | trackback (0)

変わった運転免許と変わらないできること

今日は初めて公道に出た。

やはり公道では40km/hなどの速度で走ることができるので、ギアもがりがり変えんとな。


ところで、2007年に運転免許の制度が大きく変わったのはご存じでしょうか。

それまでは普通自動車と大型自動車の2つに分かれていた。

  • 普通自動車 : 車両総重量8t未満かつ最大積載量5t未満かつ乗車定員10人以下
  • 大型自動車 : 車両総重量8t以上または最大積載量5t以上または乗車定員11人以上

普通自動車運転免許では普通自動車が、大型自動車運転免許では大型自動車と普通自動車が運転できる。

ところがいくつか問題が。

普通自動車の範囲が広すぎること。4tトラックが運転できるんですよね。この辺で事故が多発していたそうで。

それと大型自動車のなかでも車両総重量11t以上または最大積載量6.5t以上または乗車定員30人以上かなどの条件を満たした特定大型車の運転は大型自動車運転免許でも足りないことになっていたこと。

これは大型自動車運転免許を持っていて、しかも普通自動車運転免許・大型自動車運転免許・大型特殊自動車運転免許を受けてきた期間が3年以上の21歳以上の人しか運転できないと。

このサイズの車は特に運転手の技量が問われるので、こういう条件をつけているのだろうが……

まぁそういうわけで、このあたりちゃんとした仕組みにしましょうかと制度改正があった。


その結果、普通自動車と大型自動車は普通自動車・中型自動車・大型自動車に分けられることになった。

  • 普通自動車 : 車両総重量5t未満かつ最大積載量3t未満かつ乗車定員10人以下
  • 中型自動車 : 車両総重量11t未満かつ最大積載量6.5t未満かつ乗車定員29人以下
  • 大型自動車 : 車両総重量11t以上または最大積載量6.5t以上または乗車定員30人以上

というわけで僕が普通自動車運転免許を取得しても4tトラックには乗れない。

これを見ると分かるのだが、実は大型自動車というのは特定大型車とほぼ同じ意味なのよね。

いままでの大型自動車はどちらかというと中型自動車に近い気がする。

ちなみに標識とか法定速度を決める上で、旧大型自動車の中型自動車について特定中型自動車という呼び名がついている。

そして、大貨等とかトラックのマークが標識にあれば、それは大型貨物自動車と特定中型貨物自動車の総称となっている。

ということは制度改正前と標識などは変わっていないと。今後どうなるかは知らないけどね。


制度改正前に取得した運転免許はそのままの条件で運転できることになっている。

そのため以前の普通自動車運転免許は中型自動車運転免許の8t限定ということになる。

それ以後に更新すると、「中型車は中型車(8t)に限る」と条件に書き足され、普通の代わりに中型のところにマークがつく。

限定解除をすれば完全な中型自動車運転免許になるけど、結局のところ中型自動車運転免許を取得するのとさほど差はないとか。

大型自動車運転免許はなにも変わらないような気がするが、かつての特定大型車に当てはまる大型自動車の運転には特定大型車を運転できる条件がそろっている必要がある。


過去にもこういうことってありまして、軽自動車運転免許ってのがあったらしい。

ただその当時は軽自動車というのは排気量360cc以下だったのだけど、これが排気量550cc以下になるときになくなったらしい。

そして普通自動車運転免許に「普通車は軽車(360)に限る」とか書かれるようになったらしい。

しかし、今の時代にそんなもん持っててもほとんど役に立たんわな。もうそんな人はほとんどいないはず。

あと、これはごく最近の話で、2009年に三輪のうち特性が二輪車に近い自動車は自動二輪車にするということになったんですね。

そのときに、その車両をもっていて普通自動車運転免許しか持っていない人は、その車両を持って来てそれで試験を受ければ限定条件をつけた普通自動二輪自動車運転免許か大型自動二輪自動車運転免許が得られることとなった。

こういうこともある。


制度の改正があっても、すでになにかやっていたひとには不利益にならないようにいろいろ考えられているものです。

数数多の運転免許に記載されることとなった「中型車は中型車(8t)に限る」という言葉にはそういう意味があるんでしょうね。


Author : hidemaro
Date : 2010/08/21(Sat) 23:54
社会 | comments (0) | trackback (0)

仮運転免許を取得してきた

本日、普通自動車仮運転免許を取得しました。

無事修了検定に合格し、そして仮免許学科試験にも合格したと言うことです。


さて、修了検定については、先日書いたようなことをするわけです。(参考記事 : 自動車学校の狭いコースを巡る)

検定では順番が次の人を後ろに乗せて走る。

僕は最後の人だったのだが、その場合後ろには前の人を乗せて走る。こうやって2度も乗らないといかんのは気の毒な話だな。

その乗車順番の紙をみて驚いたのは、3つのグループに分けてやるうちの1つは全員MTなのだが、残り2つはMTとATが混在してる。

途中で車両交換をするようで。僕のグループはAT5人の後、MT1人僕が乗るというもの。というわけでATの検定風景を見れた。

1つ驚いたのは坂道でハンドブレーキをかけなかったこと。ATならアクセルを踏むだけで足りるから落ちるまでに発進できるんですね。

そして一旦車両から降ろされて、車両交換をしてスタート。

踏切で一旦停止して安全確認して発進したら「おい鳴ってるぞ」と言われたのが気になったが、最後まで走りきって駐車。

その後、総評をいただくのだが、そこで検定員が言うには、動き出す前に鳴り始めたから、この場合は止まるのが正しいとのこと。

確認後すばやく発進すればこういう問題はなかったはずだが、発進に時間を食ってたのでこうなったのだろうと。

まぁ最後まで走れたってことは致命的なミスではなかったのだろうが、結果はどうなのか少々心配だった。

しばらくして教室の前に結果が貼り出された。

結果は合格だったのでいろいろ合わせても30点以上の減点とはならなかったということだろう。

合格率は17人中1人が不合格だから、結構高いなという印象。まぁ効果測定で良好とされた人ばかりなので当然だろうが。

その後、適性検査を受けて午前は解散。


午後は、仮免許の学科試験。その前に検定料の納付用紙を書かされた。

ところで、運転免許の試験というのは基本は運転免許センターでうけるものなのだが、

指定自動車教習所ならばここで技能検定と仮運転免許の学科試験が受けられるようになっている。

そこが最大のメリットですよね。技能検定のコースでこれまでに練習できてきているわけですし。

仮運転免許に至っては全て自動車学校にいるうちに済むのでかなり楽ですね。

準備が終わったら、アタッシュケースを持った人が登場。そこから問題を取り出してスタート。

その後、教習手帳が返されて、ここのスタンプで合格発表。結果は合格。これは全員合格だったようだ。


さて、これで仮運転免許が取得できたわけだが、修了検定の日はこれで終わりではない。

次に原付講習というのがある。

なんでこんなことがあるのかというと、原動機付自転車が運転できる運転免許を取得したら必ず受けないといけないから。

これまでに持っている人はいらないのだが、そうでない人は受けないと運転免許が取れない。

他にも救急法とか高速道路の走行とかそういう講習を受ける必要があるのだが、このあたりは全て自動車学校のプログラムに含まれている。

この原付講習についてもそうで、ちょうど修了検定で切りがいいのでこのときにやっておこうということなのだろう。

やることは原付で一周ぐるりと回ってくるだけ。

感想だが、こがなくてもいい以外は自転車とあまり感触は変わらんなと。まぁウインカーはついているのだけど。

もうちょっと走ると楽しそうなのだが、まぁ時間もないからね。


これで一応おしまいだが、ついでにこれが終わった後に学科教習を2つ受けることをおすすめされている。

経路設計と高速道路の運転というところで、これは技能教習の何時間目かまでに終わっていなければならないから、

忘れないうちに受けておけよということ。ちょうどタイミングがいいのでこれも受けてきた。

ここで地図が配られて、ああ場外に出るんだなと実感がわいてきたもの。


仮運転免許の実物はまだ見ていないのだが、明日に技能教習の予約をいれてあるので多分見れるはず。

だって場外に出るには必要ですからね。

ちなみに仮運転免許の有効期限は6ヶ月。この間に卒業しなければならない。さあ計画的に進めていこう。


ところで仮運転免許って普通自動車・中型自動車・大型自動車しかないんですよね。自動二輪にはないんですよ。

理由は運転免許の取得に当たって、路上で練習や検定を受ける必要がないから。

四輪だと場内では狭くて困るから路上に出ないと話にならんと言うことだろう。

けど二輪なら路上に出ずとも十分だねということだろう。

ただ、第二段階も全部が全部路上に出るというわけではないので。

方向変換・縦列駐車というあたりは場内でやることなので。


Author : hidemaro
Date : 2010/08/20(Fri) 23:21
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体育のレポートを要件に従って書く

今日2つ技能教習を入れていたのだが、1回目の技能教習の後半で効果測定して第一段階の技能教習を終えた。

すなわち仮免許試験を受けられるようになったと言うこと。というわけで明日は仮免許試験だ。

というわけで2つ目の予約は消してもらって、おしまい。標準回数を3回越えての第一段階終了だった。


今日は体育のレポートを書いていた。

このレポートにはこんな要件がある。

ワープロの場合は、A4用紙を用い、1ページ30行、1行の文字数40字に設定する

というわけでこういう設定をしないといけない。めんどくさい話だ。


OOoではページ設定の行数と文字数で設定する。

ここで標準では1文字のサイズが18ptになっているが、これでは1行に40字も入らない。

そこで1文字のサイズを12ptぐらいに下げる。これなら40字入る。

こうすると罫線が見えるので、打ち込んでいく。すると1文字ずつ罫線の中に入っていく。

これで指定の文字数に出来るというわけだ。


ところで見出しなどで1文字のサイズよりも大きな字を書くとどうなるか。

その場合は複数のマスを使って1文字として表示される。そのため妙に間延びした字になる。

そうやってレポートをかりかり書いていった。


ところでこれはなんのためなのかという話ですが、このレポート、分量に制限がある。

400字原稿用紙で10枚以上20枚以下

ワープロの場合の要件だと、A4用紙1枚あたり400字詰め原稿用紙3枚ということになる。

僕はこのレポートでA4で5枚になったのだが、これは400字詰め原稿用紙15枚ぐらいに相当する。

そのためこの要件を満たしていることが一目でわかる。ということを意図しているらしい。


そんなレポートのネタですが、陸上競技の計測技術について調べた。1/100秒の闘いを支えている技術ですね。

ただ、調べてみると意外とローテクだよなとも思った。だってトルソーの位置を手動で決めてタイムを決めるんだし。

去年の冬休みにも同じようなレポートがあって、そのときは背泳ぎのバサロ泳法について考えてみた。

まぁそういうのが4・5年ではあるようで。


Author : hidemaro
Date : 2010/08/19(Thu) 23:00
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自動車学校の狭いコースを巡る

お盆明けもこつこつ自動車学校に通っているところ。

最低の技能教習回数を超えたけど、まだ仮運転免許にたどり着ける気のしない今日この頃。

過去に補習が入ったりいろいろありましたから。

けどもうそろそろ第一段階も終わるんじゃないかなと予想している。


ところで、今は技能教習で何をやってるのかというと、これまでやったことのまとめと言えばよいだろうか。

修了検定を念頭に置いていろいろやっているところ。

渡された紙には修了検定のコースが3つ書いてあるが、それぞれにいくつかの要素が含まれている。

  • コースを一周する(途中、40km/hで走行する区間あり)
  • 交差点の直進・右折・左折
  • 障害物をよける
  • 見通しの悪い交差点を曲がる
  • 坂道の途中で止まって、そこから発進する
  • S字コースとクランクコースを通る
  • 踏切を通る
  • 駐車する

とまぁ、これぐらいの要素がある気がする。


しかし、これを狭い自動車学校のコースでやるんだからいろいろ大変だ。

コース中で40km/hを出すと言うけど、40km/h出たと思ったらすぐカーブだから減速しないといかん。

まぁこんな風になにかと慌ただしい。

とくに慌ただしいのは交差点の直進・右折・左折だろうか。

左に曲がって、右に曲がって、また右に曲がるとかそんなのを短い距離で繰り返さないといかなかったりする。

普段は道路の左側に沿って走るが、右折するなら中央に寄る。

そんなもんだから、左によって、左に曲がったら左に寄りたいが、すぐ右だから中央に寄っておくとかそんなのばっかり。

左に寄ってるところから中央に寄るためには進路変更が必要だが、そのたびにルームミラーみて、ドアミラーみて、後ろ見てとかいるし、

もちろん交差点を通過するに当たって、安全を確認しないといけないし、信号があればそれに従わないといけないし、必要に応じて止まらんといかん。

とまぁ、いろいろ慌ただしい。ぐるぐるコースを回ることがいかに気楽かよくわかるな。


狭いコースの中にもいろいろなシチュエーションを想定しての仕掛けがある。

まず、左右をブロック塀で囲まれた交差点。これは現実によくありますよね。

止まれとあるから、一旦停止して、ゆっくり出て行って、安全確認しつつ、曲がると。

ぬーっと前進したら、車が見えてびっくりしたこともしばしば。ブロック塀で見えないから当たり前ですが。

坂道もある。坂道をどうするんだって、ここの途中で止まって、そしてここから発進すると。

坂の途中でブレーキを離せば、あたりまえだが後ろに進む。平地と思っていても緩やかに坂なら坂の方向に進むから驚く。

そこで、ハンドブレーキをかけて、そこでブレーキ離してアクセル踏んでクラッチ離して半クラッチの状態にしておく。

ここでハンドブレーキを外せば、あら不思議、急な坂道でも後ろに進まず前に動いた。そういうことです。

もっとも、急いで発進すればここでもハンドブレーキ無しでも足りるようだが、あるものは使えばいいさ。

踏切もある。もっとも、列車が来ることは絶対にないのだが、時々警報器がなる。

踏切の前で一時停止するのだが、そしたら窓を開けるんだ。

なんでやねんと思うかも知れないが、踏切と言えば とまりききみてとおれ だ、すなわち音を聞くために窓を開けないといかんと。

第1種踏切がほとんどの今の時代にはいらないことにも思えるがそういうことになってる。まぁ列車が来てるのに作動しないこともありえるしね。

第4種踏切なら本当に重要なことですよね。まぁ第4種踏切を自動車で渡ることはほとんどないと思うが。


このあたりは日常でもよく見るが、S字コースとクランクコースはあまり見ないな。

細い道をいかにして通るかということを試したいからこういう極端なコースにしているのだろう。

この道を初めて通るとき「通れることはわかっているので、そこは気にしなくて良い」と言われた。

その車がその道の太さで足りるか判断する必要もあるかも知れないけど、このコースは間違えなく行けるのでとにかく行けということですね。

そんな細いところを、ゆっくりゆっくり、ハンドルを調節しながら走っていく。クラッチペダル踏みまくりですね。

コースの最後にたどりついて、左に出るとき、ハンドルを左に切りすぎて後輪が落ちてしまうこともしばしばあった。

脱輪するとその場でアウトらしい。そんなわけで、後輪がどこにおるかなー、というのも気に掛けながら走らんといかん。

最近はこのあたりましになってきた気はするが。


こんなコースをいろいろ走るわけですが、その指示は全て「1番を右」とかそんなので言われる。

急に「8番入りましょう」とか言われても、あれ8番ってなんだ、どこだ? となってるようではいかんよな。

全部が番号順に並んでればわかりやすいが、現実はそうではないので覚えておかないかんのだろうな。

まぁぼちぼちやっていきますかね。


Author : hidemaro
Date : 2010/08/18(Wed) 23:49
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