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ゴーヤチャンプルーはシンプルだった

安くて面白そうな食材があるといろいろ試したくなるもので、最近はゴーヤに注目している。

確かにスーパーでゴーヤ売ってるけど、普通に使う食材じゃないし、ハードルは高い。

ただ、値段は割と安い。というか値付けがおおざっぱで大きいの買うとものすごくお得感がある。


代表的な用途がゴーヤチャンプルー、というわけでゴーヤの売り場にはゴーヤチャンプルーの素が売っている。

ただし、ゴーヤが安いのに対してこう言うのはあまり安くないんだよね。

というわけでゴーヤを買うか悩んでいたときに、ゴーヤチャンプルーの素を手に取って、

裏面に書いてある調理手順と原材料表示を見てみたら……これ、ごく汎用的な調味料で簡単に作れるぞ。

というわけで、ゴーヤと豚肉と豆腐を買って帰ったのだった。


それで実際にゴーヤチャンプルーの素の裏面を見た通りに作ったのだが、

それをなんとなく文字で書くのは雑すぎるので、味の素のWebサイトに書かれているレシピを引用しておく。

ゴーヤチャンプルー レシピ (AJINOMOTO PARK)

ゴーヤチャンプルーの作り方って親子丼とか作るのとやり方が似てるのよ。

まず、豚肉とゴーヤを炒めてだし汁で煮る、そこに豆腐を入れて、卵とじにするわけだ。

ゴーヤチャンプルーの素の裏面を見て、調理手順から卵とじであることがわかり、原材料表示からだし汁であることがわかった。

細かい事を言うといろいろあるかもしれないけど、だいたいそうだって分かれば簡単でしょ。


ゴーヤの他の調理法とかも試してみたんだけど、いかんせん苦い野菜ですから難しい。

その苦さを和らげて、いい具合にして食べられる料理はゴーヤチャンプルーぐらいしかないなと。

そんなわけで、2度目以降は大きなゴーヤを買ってきても一気にゴーヤチャンプルーにしてしまって、

それを冷蔵庫で保管して、小分けにして食べるということをやっている。

調理してすぐに食べるよりも、しばらくして味がなじんだぐらいが、苦さがほどよいので。

夕食とか朝食にゴーヤチャンプルーが足されるような感じで、なかなかいいポジション取りなんじゃないかなと。


この食材どうやって使うんだよっていうのはあるけど、意外と簡単に定番料理になることもあるって話ですね。

ゴーヤなんて買おうと思ったのは初めてだけど、調理法のアテも付けば、なかなかいい食材だと思った。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/08(Tue) 23:57
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

ダメになったPontaカード

僕のPontaカードがボロいことは前々から気づいてたんだけど、

この前、ローソンで買い物しようとしたらとうとうバーコードが読めなくなっていることに気づいた。

バーコードの一部が禿げて、読めなくなっちゃったと。

こういう場合、手打ちで対応できるのだが、手で打とうにも数字が読みにくくなっていて、店員も困惑するという。


というわけで、さすがにこれは再発行かなということで調べた。

そしたら、なんと自動音声応答で再発行手続きが済むのだという。

そんなにカジュアルに再発行できちゃうのと驚いた。

というわけで、公衆電話からカスタマーセンターに電話をかけた。(フリーダイヤルは携帯電話非対応だから)

そして順番にポチポチすると、再発行手続きが完了したので、登録の住所に送るとなった。


Pontaカードは再発行手続きをした途端に旧カードは使えなくなる。

というのも番号が変わってしまうから。

再発行で会員番号が変わるというのも珍しいと思うんだけど、Pontaはそうなんだって。

じゃあ、再発行完了まではどうやってもPonta使えないってこと?

手続きの最後で新しい番号言ってくれたけど、それを店員に言って使うの? それは怪しまれないかね。


ただ、代替策はあって、それがPontaアプリでスマートフォンにバーコードを表示する方法。

結局はバーコードなんでそれでいいんだよね。

それなら再発行しなくてもよかったじゃないかとも思ったが、いちいち立ち上げるのもめんどくさいし。

プラスチックカード持ち歩くのとどっちが楽なのかという話でもあるのだが。


確か、このPontaカードは2010年のPontaスタートの頃にローソンで作ったんだったかな。

作った店により絵柄が違って、ローソンで作るとローソンの制服を着たタヌキが書かれたカードが発行される。再発行でもそうなってた。

この頃から使い続けてるカードって財布での保管状況がかなり悪くて、印字が禿げたものがいくつかある。

有効期限のないキャッシュカードは変わりようがないから、特にゆうちょ銀行のカードはかなり禿げている。

幸い口座番号と名前ははっきり読めるのでPontaに比べればはるかにマシだし、実用上の問題はないのだが。


これまで、ファミマTカードとイオンカードを磁気不良のため再発行している。

どっちもコールセンターで申し出て再発行したが、クレジットカードの再発行なので本人確認のめんどくさいこと。

それに比べればあまりにあっさりと再発行できてしまったという印象。

ただ、カードの現物を見ずに再発行するのはどれも一緒ですからね。

プラスチックカードが使えなくなるということについてはあまり疑わないようだ。


ちなみにPontaポイントはリクルートポイントと統合されている。

ローソンで買い物したときのレシートを見ると、すごいポイント数になってることがあるんだけど、

じゃらん で宿泊予約したポイントが反映されると、統合されているPontaでも見えるんだよね。

まとまったポイントが貯まるのも じゃらん だが、逆にまとまったポイントを使うのも じゃらん なんだけどね。

TポイントもYahoo!ショッピングで貯めたのがファミリーマートで見えるからそれと一緒なんだけど、

実店舗ではPontaポイント、Web上ではリクルートポイントと呼び名が違うので、なおさら驚くんだよね。もう慣れたけど。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/07(Mon) 22:09
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

初めての野球観戦

今晩は西武ドームで野球観戦に興じていた。

多分、まともに野球の試合を見に行くのって初めてだと思うんだけどね。

突然そんなことしたのにはきっかけがあったんだけどね。

パ・リーグ6球団×アイドルマスターシリーズ

このコラボ試合の1つが今日の 西武ライオンズ 対 ソフトバンクホークス だったって話。


うちから西武の駅に行って、ちょこちょこっと行けば西武ドームまでそんなに苦労せずに行けることは知っていた。

っていうのは2年前に使ったからなんだけど。

広い広いドームで迎える10周年

このときはコンサートですが。アクセスが悪いだの言う人はいたけど、僕にとっては割と楽だった。

職場でも所沢の人はけっこういるし、なにかと近しくは思っている。

ただ、それでもちょっと躊躇したのが試合の開始時刻。

日曜日の試合なのだがナイトゲームということで18時スタートとなっている。西武ドームは夏の昼間は暑すぎて試合にならないからこうしてるらしい。

野球の試合は平均3時間ちょっと、その後のヒーローインタビューだの入れたら3時間半ぐらいですかね。

ラジオで前番組の野球中継が終わる時間もだいたいそんなもん。だいたい30分ぐらいは押すのが常。

ということは、18時スタートだと平均的には21時半ごろに終わるという計算になる。ってけっこう遅くね?


そんなこともあって二の足を踏んでいたのだが、今週末はさしてやることもないし、

西武ライオンズの連勝記録がかかった試合になるかもという話が出ていた。(実際には昨日の試合で負けたので記録は切れたのだが)

なんか面白そうだし、どうせ西武だけで行き来できるんだから多少遅くなっても大丈夫だろう、

というわけでチケットを調べてみたら、席がかなり埋まっていた。一方で値段は思っていたよりは安かった。

外野自由席とかはいかにも安そうだが、それはちょっと……とも思う。

それで見てみたんだけど、主力の内野指定席が3000円前後なんだよね。それぐらいの席が山ほどあると。

映画ぐらいの値段ですかね? 所沢に来るのが大変だとそれどころじゃないけど、手軽にいけるなら本当にそんなもん。


というわけで電車で西武ドームにやってきた。

しれっと西武ドームって書いてるけど、今は命名権で「メットライフドーム」になっている。

2年前に来たときは「西武プリンスドーム」だったんですけどね。わりとコロコロ変わる。実態は何も変わってなかったが。

到着したのは15時ごろで、試合開始の3時間前だが、かなり人がいる。

まずはチケットの引取、一瞬で受け取れた。

混雑するから、事前にコンビニで引取がオススメとあったけど、試合時間に余裕を持ってくればそんなに問題はなさそう。

コラボグッズの売り場もなかなかの賑わい。そもそも休日で観客が多そうだけど、コラボ目当ての観客もけっこういるってこと。

その中には僕のように2年前に来て以来って人もけっこういるんだろうなぁ。


さて、コラボ試合とは申しますが、特別なことはそんなにない。

  • キャラクタによるスターティングメンバー読み上げ
  • セレモニアルピッチ (キャラクタを演じる声優が投手・打者・球審として1球やる)
  • バズーカタイムに声優が登場
  • BGMにアイマス楽曲が混ざってたり、ファールボールへの注意喚起が特別仕様だったり……

もっともこうやって表に出ていないときでも、コラボのために来てくれた声優の方は一緒に応援しているので、時々カメラで抜かれたが。

スターティングメンバー読み上げの前に「2年前にここでライブをして、再び来たいと言ってたらこういう形で叶った」ということを言っていたが、

そういうゆかりの地でコラボ試合ができるんだということが、ファン・プロデューサーにとっても出演者にとっても感慨深いと。そういうこと。


試合自体は意外と静かだなとおもった。いや、応援は静かじゃないけどね。

ラジオの野球中継が延びて、見たい番組の時間が食われると、始まるまで野球中継を聞くわけだけど、

音で伝えるしかないから1球1球内容を伝えるし、解説の人もあれこれと言っている。

けど、実際に球場で見るとそんなのはないんだよね。当たり前のことだけどね。

そしてファールボールはけっこう怖い方向に飛んで行くというのも、実際に目の当たりにするとよくわかる。


夕ごはん時ですから、なんか食うかということで、売店へ。

やっぱり球場内だと若干高いよねぇ。チケット以外でそういうところで儲けられるってことだが。

もっともビン・カン以外ならわりとなんでも持ち込んでいいようで、そこは工夫のしようもあるようだけどね。

西武ドーム内の店はnanacoが使えるので便利ですね。あ、PASMO・SuicaもOKですが。

ちなみに西武ドームはもともと屋外球場だったところに屋根を付けたという経緯があり、

外縁部にある売店は屋根の外にあるということで、ちょっと独特の雰囲気をしている。


そんなこんなで席に戻ってきて、引き続き観戦していたのだが、西武ライオンズは今日も好調のようで。

5回に3ランホームランをたたき出した時にはライオンズファンは大喜びでフラッグを振ったりしていた。

取った席が1塁側(西武ドームではビジター側)なので、ライオンズファンとホークスファンが混在するような感じで、

僕はライオンズファンに混ざって応援していたわけだが、あのときはとんでもねぇ盛り上がりだなと思った。

逆にそのちょっと前にホークスが点を取ったときには喜んでおられましたけどね。

そんなこんなで試合はわりと順調に進み、9回表の途中で近くにいたホークスファンが席を立ったところで気づいたが、

これだと9回裏はやるまでもなくライオンズのサヨナラ勝ちになるのか、と思ったところで試合終了となった。

ヒーローインタビューまで見ても3時間ぐらいだったから、今日は早い試合だったみたい。


そこから駅に行って、すぐに出る電車には乗れないから1本待って、乗り換えしつつ帰って。

球場を去ってから1時間半ぐらいで家にたどりついた。

ほとんど満席でも改札止めしなくていいぐらいなんだね。普通に改札を通ってホームで待てるぐらいだった。

まぁ野球の試合だと途中で帰りはじめるお客さんもいるし、多少なりとも分散するのでなんとかなるんだろうかね。

これでスタンドもアリーナも詰め込んで、終演後一気に帰りだすコンサートとかだと大変だったんだけどね。改札通るまでにどれだけかかったか。


ここで打って、投げて、守っている選手がどんな選手なのかとか、そういうのはほとんど分からないんだけど、

野球実況の切れ端とか、野球好きの人の言うこととか繋ぎあわせると、それなりに分かることというのは増えていて、

そういうことを知った上で試合を実際に見に行くとなかなか面白いなと。

というわけでいい経験になったのではないかなと。

きっかけはどうあれ、野球の試合を見て楽しんできたのは本当のことですから。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/06(Sun) 23:58
日常 | Comment | trackback (0)

小さいけどシンガポールから飛んでくる

昨日、飛行機の話題を取り上げたけど、それに関係してAviation Wireを見てたら、

「えっ!?」ってニュースを発見した。

シルクエアー、広島-シンガポール定期便 10月から、週3往復 (Aviation Wire)

広島~シンガポールが飛ぶことに驚いたというより、使う機材が「ボーイング737-800」ということに驚いた。


ボーイング737-800 というのは日本の国内線を支えているという印象が強い。

かつては羽田空港が窮屈だったの小型機は乗り入れにくかったが、今は各地から小型機がバンバン乗り入れている。

その小型機の筆頭がこれで、特にJALは大量に使っている。ANAも使ってるし、スカイマークもソラシドエアも全機これ。

春秋航空日本も日本国内で実績が多いことを考慮してあえて選んでいる。(中国の春秋航空はエアバスなのに)

このように国内線の印象が強い機材だが、国際線でも使われていて、韓国・中国・台湾あたりの路線での使用がメインとなっている。

160人乗り程度ということで、エアバスA320とともにバリエーション豊かな路線網を支えるのに役立っている。


だから、それでシンガポールまで飛ぶの? と驚いたのだ。

調べたところ、広島~シンガポールは4700km程度、それに対して737-800の航続距離は5700km程度なので、確かに飛べる距離らしい。

日本~シンガポール路線では中型機・大型機(機内の通路が2本ある飛行機)がメインなんだけど、

一般的にこのぐらいの距離ではそういうのを使うんだよね。

シンガポール航空がよく使っているエアバスA330-300だと、11000kmぐらいは飛べますから。

ただ、280人ぐらい乗れる飛行機だから、小型機ほど気軽には飛ばせない。


シルクエアという会社はシンガポール航空の小型機部門だ。

東南アジア内、中国南部(成都、廈門など)、オーストラリア北部(ケアンズなど)への路線を飛ばしている。

だいたいは3000kmぐらいまでの路線ですかね。

ただし、現状でもケアンズまでの路線が5000kmぐらいなので、広島はシルクエア最長路線になるわけでもないみたい。

けどそれに準じて長い路線だね。

短距離路線用の設備で長い距離を飛ぶっていうのは乗客にとってはちょっと辛いかも。


我々が思っている以上に小さな飛行機で遠くに飛べるって話だよね。

JALが737-800と共に重用しているエンブラエル170(運航はJ-AIRが担当)って、標準仕様でも3300kmぐらい飛べるんだよね。

それってどういうことって日本からだと韓国、台湾、中国の東側、香港、ウラジオストクぐらいは飛ばせる可能性があるってこと。

国内線と大差ない韓国路線は自明だけど、香港でも飛べる可能性があるってけっこうすごいと思うんだけどねぇ。

E170は70人乗りぐらいの小さな飛行機だけど、それで近隣諸国への国際線は普通に飛ばせると。

実際には国内線の近距離路線に特化した登録だろうから、今ある飛行機で実現できるとは言わないけど、技術的には可能だろうと。

そんなもんですよ。やるかどうかは別として。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/05(Sat) 23:24
交通 | Comment | trackback (0)

Jetstarが集まる空港

関空に季節便でカンタス航空のシドニー線が復活するそうで。

カンタス航空が関西=シドニー線を新規就航 (関西エアポート)

日本からオーストラリアって近そうだけど、意外と路線が限られていてね。

まだ東京(成田・羽田)からなら選択肢あるんだろうけど、他はJetstarの関空~ケアンズぐらいだったはず。

関西発でバリエーションが増えるだけとも言えるが、けっこう大きな意味があるんじゃないの?


それはさておき、このプレスリリースにはこんなことが書かれている。

本就航により関西国際空港は、カンタス航空および同グループに属するジェットスターブランド各社の計5社すべての会社が乗り入れる世界初の空港となります。

Jetstarはオーストラリアのカンタス航空が出資して作られた格安航空会社だけど、合計4社ある。

  • ジェットスター航空(JQ) (オーストラリア)
  • ジェットスター・アジア航空(3K) (シンガポール)
  • ジェットスター・ジャパン(GK) (日本、JALなどと共同出資)
  • ジェットスター・パシフィック航空(BL) (ベトナム、ベトナム航空と共同出資)

この4社は全て同じJetstarブランドを使ってるから、便名で見分けるぐらいしかないかも。

関空については、JQはケアンズ、3Kは台北・マニラ経由シンガポール、GKは日本国内線と台北・香港・マニラの各路線を担当し、

BLは9月以降ハノイとダナンに飛ぶ予定ということだそうで。


この各社の路線が揃う唯一の空港が関空というのは意外だけどね。

JQ以外はアジア圏内々路線を担当していて、それとオーストラリアからの便が被るのが関空だけということだそうで。

JQ以外3社というだけなら台北(桃園)でも揃うのだけど、JQがいないので。

日本国内について言えば、成田空港がGKの拠点で、JQの乗り入れはあるが、他の各社は乗り入れがない。

乗り入れやすい関空にLCC路線が集中するのはわりとよくあることで、そういうことなんじゃないかなと。

というかJetstarにとっても日本で初めての就航地は関空でしたからね。


これとあわせてカンタス航空自身も関空~シドニーに乗り入れるわけだが、ポイントは季節便ということ。

実は、同じく南半球のニュージーランド航空が去年から季節便で関空に乗り入れている。

季節便というのは南半球の夏にあわせての運航になっている。日本では冬ダイヤの季節便ってこと。

関西発はビジネス客は限られるが、観光客の利用が手堅いらしく、季節便としてなら成り立つという判断があったんだろう。

通年運航のJetstarのケアンズ線も観光客の利用を想定しているわけだし、あわせて使ってねということだろう。

この冬から関西発のオーストラリアへのツアーは賑やかになるんじゃないですかね。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/04(Fri) 23:38
交通 | Comment | trackback (0)

秒単位はすごく遅い

「秒で終わる」というのを口癖のように言う人がいる。

そんなの数秒で終わるよ、ということで速いことを表しているつもりなのだろうし、

人間がやることで数秒で終わることというのは実際速い。

けど、秒単位で時間がかかることを遅いと捉える場合もある。


というのも、論理シミュレーションをやってたんだけど、

ある機能をテストしてたら、シミュレーションが進まなくなってしまったように見えた。

てっきりデッドロックになってしまったのだと思ったのだが、

調べてみると、外付けしてるICがとある処理を終えるのに秒単位で時間がかかるのを模擬していたらしい。

ICのシミュレーションモデルのパラメータを変更して、1/1000の時間で終わるようにしたら、そこそこまともに動くようになった。

現実とは違うけど、ここの時間が現実に忠実である必要はあまりないので。

時間をカウントしてるとかいうと、カウンタがオーバーフローしないかとかあるかもしれないけど、それもないので。


数十MHzのクロックで動く論理回路だと、1クロックが数十nsで、それが基本単位。

どういう処理単位で見るかにもよるけど、μs単位でも遅いって話はあるかも。

ms単位は明らかに遅いし、ましてや秒単位なんて途方もないほど長い。

どういう論理シミュレーションのやり方をするかによるけど、

秒単位で時間がかかるシミュレーションなんてかなり大規模なもので、そうそうやらない気がする。

まして、1処理で秒単位で時間がかかるとか、よっぽどの意図がなければないよね。


これがマイコンの処理時間だとμs単位になってくる。

ms単位だとそこそこ長い時間という感覚ですかね。

マイコンにとっても秒単位というのはかなり長い時間だったりする。


このシミュレーションでやったことを実機でやったとしても、

一瞬では終わらないけど、すぐ終わるという感覚ですかね。

こういう秒単位でかかる処理を何回もやるって話になると、そりゃ気になるだろうけど、

幸いこの処理は特定のメンテナンスをするときに1回実行するだけなので、何の問題もない。

その機能を使うのは誰かによって要求される時間の尺度は違うって話だよね。

人間だけが使うなら、秒単位で時間がかかってもさほど気にならないが、マイコンからだとすごく遅いとかね。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/03(Thu) 23:59
電気・数学・物理 | Comment | trackback (0)

焼いてから実装するか、実装してから焼くか

マイコン・FPGAを動かすにはROMを焼く必要がある。

ROMを焼くっていうのも古い表現だよなぁ。かつてPROM(1回だけ書ける)は回路を焼き切るなどしてデータを書いてた名残かね。

よく使われている言葉だけど、その真意を知っていて、なおかつ実感のある人なんてあんまりいなさそう。


基本的には工場ではROMライターを使ってチップ自体にデータを書き込んで、それからプリント基板に実装しているそうで。

プリント基板を実装する工場で焼いていることもあれば、業者に焼いてもらったものを買うという場合もあると。

どっちも一長一短あるらしいけどね。

いずれにしてもプリント基板に実装して、電源を投入すれば動くように、あらかじめデータを書き込んだのを実装するのが普通だと。


ただ、試作品だとデータを書き込んだチップを実装するのではなく、

データの書き込まれていないチップを実装して、それからデバッガでデータを書き込むという方法を取ることが通常で……

って以前、その話を書いたな。

ROMとROMを書き込む

届いた基板何枚もFPGAとマイコンのROMを書き込み、それからメンテナンスツールで初期化作業を行いとやってたと。

当たり前のことながら、これはデバッガの端子が生きているからできることなんだけど。

もし、デバッガ端子を殺しているとすれば、ROMライターで書き込む以外の手段はないんだが。


一方でメンテナンスツールはROM書き換え機能というのがある。

FPGA内の回路、マイコン内のプログラムにROMを書き換える機能を仕込んであるのよね。

この機能を使うとデバッガを使わずにROMを書き換えられる。

デバッガのハードウェアはともかく、開発ツールが入ってないと書き込みできないからね。

メンテナンスツールさえ使えればFPGAもマイコンもROMの書き換えが済むのはメリットが大きい。


というわけで試作品の最初の書き込みはデバッガでやるにしても、それ以降はデバッガの出番がないことはわりとある。

工場からROM焼きもされた完成品を買えれば、そこからROM書き換えが必要でもデバッガの出番は全く無いかもしれない。

開発ツール使って実装・デバッグしている人はデバッガで書き込むことはそれなりにあるけど、

それでもメンテナンスツールでの書き換えだと、筐体開けなくていいし、ツールも軽いし、やっぱり便利なんだよね。

ある製品のROM書き換えはメンテナンスツールだと絶望的に遅いから、さすがにそれは使用頻度低いけどね。

うっかりデバッガ端子を殺したときにはやむを得ず使ったけどね。役立つこともあるんだなぁって。


訳あって試作品のROMを剥がして、別のROMに貼り替えるということをやっていた。

工場ならデータを書き込んだROMを貼り付けるんだろうけどなぁと思いつつも、

ここにあるのはまっさらなROMだから、貼り付けて通電してからデバッガで書き込んだと。

開発職場にROMライターがあったら、それで書き込んでから実装するという選択肢もあったんだろうけどね。

残念ながら工場にしかないので。(どうしても必要なら工場のROMライターで書いたチップを取り寄せることもあるとか)

書いてから実装するか、実装してから書くか、手順は違うが出来上がるものは同じなんでいいんですけどね。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/02(Wed) 22:29
電気・数学・物理 | Comment | trackback (0)

新北市は台北市を囲む

台湾の地名で、2大都市である台北(Taipei)と高雄(Kaohsiung)はわかるし、

それに次ぐ台中(Taichung)もなんとなくわかる。

それとともに並べて書いてあった板橋(Banqiao)ってどこだ? と思って調べると 新北市 の地名だそうで。

そんな都市あるのかー、どこだろ? と思って地図を見たら……

新北市 位置図 (Wikipedia)

なんか台北市を取り囲んでるんですが。


調べてみると台北都市圏を構成する市の1つで、かつては台北県という名前だったそう。

中華民国の県は省の下で、市・鎮・郷の上ということで、郡相当の行政区分だそうで。

詳細な役割はよくわからないけど、調べる限りではかなり基礎的な区分のように見える。

ここで、県の下に市があると書いたが、中華民国では市も直轄市・省轄市・県轄市の3種類があって、県の下に来るのは県轄市。

省轄市は単独で省の下に来る市で、日本の市町村のイメージに近いのかな。

直轄市は単独で省相当となる市で、台北市と高雄市は長らくこの区分にある。

台北県というのは台湾省に属していたのだが、台北市は台湾省には属していないという差がある。1レベル違う階層だったってこと。


いわば、台北県は台北市が台湾省から抜けて、その周辺で台湾省に残った地域をまとめていた行政区分だったと。

ただし、中華民国の実効支配区域には台湾省と福建省の2つの省しかない。

しかも福建省というのはわずか3つの島だけだから、省としての体を成していない。

そんな事情もあって、台湾省と福建省の機能は停止されている。

なので、台北市と台北県が1レベル違うというのは実態には即していなかったんだけどね。


見ての通り、台北市の郊外を取り囲み、台北都市圏を構成する台北県は非常に多くの人口を抱えるようになった。

そんな中で、台北県を直轄市に引き上げることとなった。

このとき台北県は新北市に改名されたのだという。英語表記が”New Taipei City”なので、台北郊外の新しい街という意味があるんかね。

現在は中華民国実効支配区域で一番多くの人口を抱える市となっている。台北市より広い分、人口も多いのだ。


日本では指定都市であっても都道府県に属するので、都道府県で歯抜けになる地域というのは発生しない。

ただ、今は名目上の存在だから気にしないけど、日本でも町村が市になると郡から抜けるということはある。

すると郡が歯抜けになったり、飛び地になってしまったりということは発生する。何の不都合もないけど。

制度上、上位の行政区分に移行すると、これまでの枠組みを抜けないといけないとなると、

台北県→新北市のような不自然な行政区分が発生することはあるんだよね。

それを解消することなく、そのまま台北市と同格の直轄市に格上げしたっていうのは驚きだけど。


結論から言えば、板橋 というのは台北都市圏に属する街の1つということになる。

一見するとわかりにくいけど地図を見れば明らかなので。

というか地図で見ると、台北市とほとんど区別が付かないぐらい近い。

大阪の梅田~江坂(吹田市)が6kmほどしか離れていないとか、そういうのに通ずるものがあるのかなと。

そういう隣接都市がよってたかって1つの市になったのが新北市だってことですね。

日本だと東京に対する川崎市がそれに似てるかもね。さすがに四方囲んではいないけど、南側に限れば。

東京都の特別区域の外縁部に沿って長く伸び、市内の行き来よりも東京との行き来の方が便利な地域がしばしばというところとか。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/01(Tue) 23:44
社会 | Comment | trackback (0)

氷は役に立つが消えることがある

最近は冷凍庫に水を張った製氷皿を入れて、それで氷を常備するようにしている。

よく使うのかというとそうでもないのだが、急に用意できないので。

まぁ夏の間は週1回ぐらいは出番あるから割に合うかなと。


氷が必須だなと思ったのは冷やし中華を作ったときの話。

たいてい生麺で売ってるから、それを茹でて、それから冷やすんだよね。

冷たい麺を作る方が手間がかかるって話だ。当たり前かも知れないけど。

ゆであがった麺をザルにとって、まずは流水で洗って、これである程度は冷める。

けど、これだとまだぬるいから冷水で冷やす必要がある。

保冷剤は常備してたから、これで水を冷やして、それでやったんだけど、麺はまだぬるかった。


冷やし中華を作るのもめんどくさいから、あまり作ることはなかったんだが、

2食入りを買って、先週末と今日で作って食べたんだけど、常備している氷が大活躍だった。

流水で洗って、それで水を張ったボウルに麺と氷を入れて冷やす。

氷は溶けて小さくなるんだけど、かき混ぜてもまだ氷は残っている。すると手を入れるとすごく冷たい。

氷と水が混在している状態の温度って0℃ですからね。そりゃ冷たい。

残った氷を取り除いて、再びザルに取って水をきれば、よく冷えた冷やし中華になる。


他の用途としては、冷しゃぶの茹でた後に冷やす氷水とか。

お湯から出てきたばかりの肉を水に入れても、水温が上がってしまうが、

氷水ならば氷が溶けて、0℃に保とうとする。

これも最後まで氷が残るぐらいだったから、ちゃんと氷水としての役目を果たしていた。

氷水以外の用途としては、お茶を冷蔵庫に入れる前に冷やすときなどにも使うが、これはそこまで効果的ではない気もする。


ただし、氷の使用頻度がさほど高くないので、問題になるのが氷の保管の話。

氷は冷凍庫に入れておけばいいのだが、ずっと冷凍庫に入れておくと氷の体積が減っていくのだ。

水を放置しておけば蒸発して減るように、氷も放置しておくと蒸発(昇華)して減ってしまうのだ。

実は冷凍庫に常備してる保冷剤(イトーヨーカドーで買い物したときにもらってきたのを転用している)の中身って水なんだよね。

製氷皿で作った氷も、保冷剤の中身も同じもの。だけど保冷剤はフィルムで包まれていて蒸発しない。

なので冷凍庫で長期間保管しても、必要な時にいつでも使えるのだ。

これが普通の氷だと、使いたいときにはすべて昇華して消えてる可能性すらあると。


というわけで年中氷を常備するというのはちょっと割に合わんかなぁと思ってるんだけどね。

ただ、夏の間ぐらいは常備しておこうかなと。

そんなに頻度が高くないといっても、ここのところの実績では一応使い物になっているので。


Author : hidemaro
Date : 2017/07/31(Mon) 23:20
日常 | Comment | trackback (0)

自家用アドトラック

北九州空港に公共交通で行くなら最終的にはバスになるんだけど、

このバスの時間が飛行機の時間にマッチしてるかというと必ずしもそうとも言えない。

ただ1つ言えることは、一番近い朽網(くさみ)駅からのバスが本数が多いということで、

朽網駅まで電車で行き、そこからバスで行った。当たり前だけど普通の路線バス、一応「エアポートバス」とは書いてあるけど。

そうやって飛行機の出発40分前に空港に到着し、チェックインして保安検査を通ろうとしたら機材点検のため遅れると連絡が来た。

30分遅れなんで大勢には影響なかったんだけどね。


11時ごろに羽田空港にたどりついて、真っ直ぐ家に帰るわけではなく、寄り道をした。

どこって秋葉原なんだけど。

買い物のためというのもあったが、これを見るという目的もあった。

【ミリオンライブ!】「MILLION THE@TER GENERATION 01 Brand New Theater! 」LEDトラックが走行致します

Lantisってアドトラック好きなのかな? けっこう使ってるの見聞きするんだけど。

本当に効果的な宣伝手段なのかは疑問だが。


アドトラックって、トラックに広告を貼り付けて、音楽なり流させて繁華街を走ってるんだけど、

異様だなと思うのは、あんなに大きなトラックなのにナンバープレートが白色なこと。

トラックで白色のナンバープレートの代表例は山崎製パンのトラックで、あれは山崎製パン自身の荷物を運ぶだけの自家用トラックだから。

多くのトラックは運送業者が運賃をいただいて走らせるものなので、事業用の緑色のナンバープレートを付けている。

アドトラックが自家用トラックなの? って思うんだけど、トラックに広告を付けるということ自体は事業用である必要はないんだそうで。

自家用トラックに広告料をもらって広告を貼り付けること自体は普通にやっていいんだそうで。

そして繁華街をトラックが走ることも、それ自体は運賃をもらって運送を行うことではないので、営業用である必要はないと。

確かにあれは荷物運んでないのは明らかだからね。指示に従ってルート組みして走ってるけど、それでも営業用である必要はないと。


今回の「Brand New Theater!」のアドトラックは、ただトラックに広告を貼り付けただけでなく、

大型ビジョンを歩道側に向けて、そこに映像を流しながら走るという独特なことをしている。

そりゃトラックの中身スッカラカンだから、やろうと思えばいくらでもできるでしょうけどね。

調べてみると世の中には普通にあるものみたいで。初めて見たから驚いたけど。

歌っているキャラクタ52人(?)の映像を順次流しているという話だ。けっこう手が込んでるのかな。


12時ちょっと前に秋葉原駅で降りて、中央通り沿いを歩いてたら早速遭遇した。

万世橋北詰~外神田五丁目の中央通りを中心に行き来してる感じだったが。

13時から中央通りは歩行者天国になるのでアドトラックも走ることができない。

だから1時間しかチャンスはなくて、店の中にいたときもあったんだけど、それでも3度も遭遇するという。

範囲が狭いとはいえ、そんなに行き来できるんだね。

信号待ちで停まっているトラックにカメラを向けている人が何人かいて、観光客らしきもいたから、注目はされてたんかな。


アドトラックのためだけに行ったわけは決してなくて、買い物もいろいろしてたが、

前からあれこれ探していたタブレット、安くてよさそうなのが見つかったのでついに買っちゃった。

またその話は改めてするかもしれないけど。

いい買い物をしたとは思うし、北九州往復であれこれお金使った後にこれかよとも思ったが。


Author : hidemaro
Date : 2017/07/30(Sun) 23:24
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