日記帳だ! with Tux on Libserver

二度目の大改造!! 日記帳…か?を継承し、より柔軟でパワフルなBlogに変身しました。

RSSに対応しています。リンク・コメント・トラックバックは自由にしていただいてほぼ問題ありません。
RSS購読方法、僕のリンク・コメント・トラックバックについての考えを読むことをおすすめします。

JavaScriptを有効にし、Cookieを受け入れ、以下のブラウザを使うことで完全なコンテンツが楽しめます。
Mozilla Firefox 3.0(Get Firefox)・Opera 9.6・Safari 3.2・Lunascape 4/5(Gecko)・Lunascape 5(WebKit)
Internet Explorer 7/8とそれを使うIEコンポーネントブラウザ(Lunascape・Sleipnirなど)

<< 過去

未来 >>

通帳を持ってATMに行く意味

無通帳の銀行口座ならともかく、通帳のある銀行口座を使うならば通帳記帳をやる必要がある。

その昔、僕が幼いときに、銀行で父の銀行口座の通帳をATMに突っ込んで記帳していたけど、

その銀行でいくつか口座を持ってたので、他の口座も記帳しといてくれという話だったんだと。


自分で銀行口座なり郵便貯金をいじくるようになると、自分でも通帳記帳をするのだけど、

昔はキャッシュカードだけでお金を出し入れすることがそうそうなかったから、通帳記帳を意識することは少なかった。

その時代は郵便貯金しか使っていなくて、それだと通帳だけでATMで引き出しもできたから、そもそもキャッシュカードというものの意義がなかった。

それが変わったのは高専入学後で、普段から通帳は持ち歩いていないので、当然キャッシュカードだけでお金を出し入れすることが増えてきた。

そうなると通帳記帳も意識的にしないとならんようになるわけで、

「今日お金を下ろすからついでに通帳持って行こう」とかなるわけである。


ゆうちょ銀行以外の銀行のATMの入出金の操作で通帳はどう関われるかということだが、

入金はキャッシュカードまたは通帳を投入すればよいことになっているので、

入金時に通帳を持って行くときはキャッシュカードを使わない。

一方、ATMでの出金には必ずキャッシュカードを使う。

なので、キャッシュカードを突っ込んで、暗証番号を入力する画面で通帳をさらに投入する。

こうやって入出金の操作に通帳を関わらせると、その取引以前で未記帳のものも含めて通帳に印字される。

なので、通帳記帳単独の操作をやらずとも、無理なく通帳記帳ができるわけだ。


先日、職場のATMでお金を引き出すとき(cf. 平日限り近くにあるATM)、通帳を持って行ってATMを操作していた。

それでATMから出てきたら、同期とすれちがって、通帳を持ってたもんだから「記帳してるのか、自分は全然やってないわ」と言う。

それで「通帳記帳せずにため込むとまとめて記帳されてしまうぞ」というようなことを言った。

聞くところによれば、銀行のシステムにとって未記帳取引のデータ量というのは相当な負荷のようで、

未記帳データが多くなりすぎると、それを1つのデータにまとめて、個々の未記帳取引のデータを消してしまうということが行われている。

そういうことは通帳の注意書きにも書かれていて、みずほ銀行だと、

まとめて記帳する対象口座

1月・4月・7月・10月の第2土曜日の前営業日の営業終了時点(以下、「記帳基準日」という)で、未記帳取引の件数が100件以上の口座が対象となります。

と書かれている。

銀行にもよるけど、みずほ銀行は100件未満ならいくら放置しても大丈夫だから寛大な方なんじゃないかな。

30件とか50件とかでまとめられてしまう銀行が多いと聞くから。ゆうちょ銀行は30件だそうで。

逆に厳しいのが三菱東京UFJ銀行で、年2回の基準日に10件以上の未記帳取引があると、その時点でまとめられてしまうらしい。


入出金のついでに通帳に記帳するというのは余計にATMに行く手間もかからないし、

良い方法ではあるのだが、そのときやった取引は当然通帳に記入されるので、取引明細書は発行されない。

無駄な紙が出てこなくてよいという考えもあるだろうが、財布に明細書がないもんだから家計簿に打ち忘れたことがあってね。

致命的な問題ではないし、それが本来あるべき姿なんだと思うけどさ。


以上のことは、通帳を受け付けるATMを使う機会がそこそこある人に言えることで、

通帳を受け付けないATMばかり使っている人にとってはいかんともしがたい話だ。

みずほ銀行でも駅構内に設置されてるATMだと通帳不可だったりするし、

コンビニやらのATMばっかり使ってるとそういうことは起きうる。僕もスルガ銀行はそういう状態だ。

その場合は無通帳の方がいいでしょうね。無通帳ならWebから長期間にわたって明細を確認できたり、利便性が上がることが多い。

通帳があることで取引記録が永続的に紙に残るというメリットは大きいが、記帳できなければどうしょうもないのだから。


Author : hidemaro
Date : 2015/06/20(Sat) 23:17
お金 | Comment | trackback (0)

朝の時間が惜しくて削る

今の期間は実習先職場の都合、1時間以上かけて電車通勤をしている。

実習先によって徒歩通勤だったり、宿泊だったり、はたまた電車通勤だったりするわけだ。

東京都市圏の鉄道というと朝はすさまじく混むと聞いていたが、

利用路線や時間帯の都合もあって、思ってたほど混んでないので楽に通勤できている。

電車のことだけ言えばなかなか運がいい気がする。


徒歩通勤のときは、通勤時間も短いので、朝ものんびりしたもんだった。

ところが電車でそこそこ時間をかけて通勤するとなると、徒歩通勤ほどのんびりしている時間もない。

元々、6時半起床で時間をもてあましていたとはいえ、この時間より早起きが必要となることだけは自明だった。

では、何時に起きればよいのか? ということを考えるために朝の仕事の時間を調べることを始めた。


朝にやっている主なことは、料理・朝食・洗濯・着替えだが、朝食と着替えは欠けない。

では料理と洗濯は朝の時間のうちどのぐらい消費しているのか?

洗濯だが、実際に洗濯機を回すのは朝食を食べているときなので、

洗濯機にセットする時間と、洗濯を干す時間を考えればよいが、

そこまで時間はかからないのでこれからも朝に洗濯をすればよいだろうとなった。

洗濯を夜に行うという方法も考えていたのだが、そこまですることはないだろうと。


一方、料理だが、こちらは料理そのものにかかる時間もそこそこなのだが、

その後の洗い物も多くなることを考えると、料理は朝の時間をかなり圧迫することがわかったので取りやめることにした。

なので、最近は朝食は前の日の夕食を作るついでに作って冷蔵庫に入れている。

まぁ、何も準備をしておかなくても、ご飯さえ炊けてれば、それと納豆で朝食としては十分なのだが、

今まで、朝にフライパンを振るわないと、なかなか卵をコンスタントに消費するのが難しくて、

せっかくだし、フライパンを使って朝食を作るのは継続してやっていくことにした。

これで朝の時間が最大20分ぐらいは節約できるようになったんじゃないのかな。


電車通勤で帰宅も遅くなるのだが、これについてはおととい買い物時間を削ることで解決している。

買い物を削るために

もっとも、これで帰宅してから料理して夕食を食べるという構図は、定時ぐらいに帰路につくということが前提で、

まぁ実習中に定時を大幅に超えることはそうそうないと思うんだけど、あったとするとけっこう辛いことになる。

冷凍食品のストックがあるから、帰ってきて料理する時間が惜しいとなってもなんとかなるんですけどね。

それが恒常的になるといろいろ考えるべきところはあるが、その予定はとりあえずないかなと思っている。


Author : hidemaro
Date : 2015/06/19(Fri) 23:51
日常 | Comment | trackback (0)

大西洋と太平洋を越えるのだけは得意

デルタ航空が今もアジア太平洋地域の拠点として成田空港を重宝しているという話を書いた。

成田空港を手放せないアメリカの会社

デルタ航空が属するスカイチームには日本を拠点とするの航空会社はいないけど、

それでもデルタ航空は、太平洋に面した大都市、東京都市圏の空港ということで手放せないということだ。


JALも所属している航空連合、ワンワールドの加盟会社を見てみると、

ヨーロッパの加盟会社がえらく偏っている気がしていた。

イギリスのブリティッシュエアウェイズ(BA)、スペインのイベリア航空(IB)、フィンランドのFinnair(AY)、ロシアのS7航空(S7)、あとドイツのLCC、エアベルリン(AB)がいる。

ABはLCCとはいえ機内サービスもあるのでワンワールドの仲間に加えられたのだろうが、ヨーロッパ圏内中心なのかなと。ヨーロッパ外も飛んでるけど。

BAもIBもAYもS7もヨーロッパの端ばかり、ヨーロッパの真ん中にあるABは目を引くが、大手とは言いがたい。S7もロシア国内線中心だし微妙だとか。

なんだこれはと思うわけだが、大西洋を中心に見てみるとそうとも言えない。

BAの拠点であるロンドンとIBの拠点であるマドリードは大西洋からヨーロッパ・アフリカの玄関口として有用なのだ。

アジアから見れば、大西洋に近いというのは遠いということだが、アメリカから見れば近いんだよね。

北アメリカからはアメリカン航空(AA)がヨーロッパに向けて飛ばしており、大西洋の両岸にしっかりした基盤を持っているわけだ。


同じようなことが太平洋にも言える。

ワンワールドで太平洋のアジア側にいるのは香港のキャセイパシフィック航空(CX)と日本のJAL(JL)だ。

ここからアジア各地への航空路線が充実しているというわけだ。

香港も東京も太平洋からのアジアの玄関口として古くから活躍してきた都市だ。万全の布陣だろう。

ところが実はアジアでもワンワールドの加盟会社というのは偏っていて、

最近になってマレーシア航空(MH)とかスリランカ航空(UL)が加盟したけど、それまでCXとJLだけだから、

ヨーロッパからアジアへの移動にはさっぱりだったんじゃないかな? 今でも微妙な気はするけど。


こうやって見てみるとワンワールドって大洋を飛び越えることを重視してたんだなと気づくんだけど、

当初はそれ以外の機能はほぼ捨てていたんだなとも思った。

明快ではあるんだけど、グローバルネットワークというのとはちょっと違ったのかもね。

アメリカからすれば太平洋と大西洋があれば東西どっちも強いが、アジアとヨーロッパから見れば東西一方だけだと。

ワンワールドの加盟会社にカンタス航空(QF)がいるけど、ヨーロッパでのパートナーとしてエミレーツ航空(EK)を選んだのもそこら辺の事情があったのかもね。

オーストラリア~シンガポール~ヨーロッパは歴史あるルートだけど、シンガポール~ヨーロッパではワンワールドはロンドンに行くぐらいしか助けにならない。

結局、QFはよりヨーロッパに近いドバイを拠点とするEKを選んだということのようだ。

どのアライアンスにも属しないEKだからこそ提携しやすかったというのはあるのかもしれないが、ワンワールドの限界を表す1つのエピソードかもしれない。


Author : hidemaro
Date : 2015/06/18(Thu) 23:20
交通 | Comment | trackback (0)

買い物を削るために

最初、引っ越してきた当初から1週間の買い物を週末と週の途中、2回に分けて行うことを考えて運用していた。

まぁ定時で終業して、通勤時間も短いなら、退勤後に買い物に行くのも楽しいんだけどね。

わざわざ一番近くのスーパーではなく、やや離れたところにあるやや大きなスーパーに行くのも楽しんで買い物したかったからだし。

ただ、通勤時間が延びるとなかなかそうもいかないわけで、週半ばの買い物を削ることを考えた。


週半ばの買い物を削る一番簡単な方法は週末に1週間分まとめ買いするという方法だ。

1週間に食べる量というのが見えてきたので、1週間まとめ買いというのも無理なくできるようになってきた。

しかし、生鮮品も肉などは消費期限がシビアなので、週末にまとめ買いというのは難しい。

もちろん加工肉など、賞味期限が長いものもあるし、工夫次第ではあるのだが、

週の前半に生鮮品を使ったメニューが集まり、後半になると寂しくなる。

それが嫌だから週の半ばに買い足しをしていたのだから、単純なまとめ買いでは解決できない。


そこで役立つのが冷凍だ。

冷凍食品を買ってくると調理時間の節約にもなり、賞味期限を気にしなくてよいのでまとめ買いができる。

今まで、暇だったので冷凍食品のストックを消費するスピードは遅かったが、暇が減れば冷凍食品は役立つだろう。

冷凍食材も役立つ。豚肉、魚切り身、肉団子と冷凍食材を持っている。冷凍野菜も多少持っている。

あと、自分でも小分けした鶏肉や魚の切り身を冷凍しているけど、これも1つの工夫だ。

最初から冷凍されてるのを買ってくればいいように思うかも知れないが、小分けされてなくて使いにくいのもあるので。

あらかじめ冷蔵庫に移しておけば無理なく解凍できる。買い物にいく代わりに冷蔵庫に移せばいいわけだ。


それでも週の半ばの買い物はゼロにはなっていない。

けど、ここまでやると週半ばの買い物は野菜少々とヨーグルト、あとは切らしてしまった調味料ぐらいになるので、

通勤経路上にある小さなスーパーで手軽に買い物を済ませてしまえばよいのだ。

そのためにカバンに買い物袋を入れている。


やや長い目で見ると冷凍食品の買いだめで長期出張前の帳尻合わせが大変になるかもしれない。

出張前には冷凍庫に準備がいる

これはちょっと心配していて、生活スタイルの変化に応じて冷凍庫の中身は適宜見直さないといけないなと。

賞味期限もないから、買いだめすると気楽なんだけど、やりすぎると痛い目を見る。

痛い目を見ないように今後の出張予定も考慮して冷蔵庫の中身をコントロールしていきたい。


Author : hidemaro
Date : 2015/06/17(Wed) 22:57
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

旅費の振込は遠いかも

研修のために長期間にわたり出張することはあるわけだけど、

長期間の出張ではお金の悩みがあることを最近知った。


というのも、出張精算の手続きは帰着日以降に行うことになるからだ。

0円の出張でも欠かせないもの

会計上の都合もあるので必ずしもそうとは言えないらしいのだが、基本的には帰着日で申請すればいいはず。

それで申請して承認されるとしばらくして立て替えた旅費が振り込まれるわけだが、

帰着しない限りは旅費が支払われないとも取れる。


ただ、この問題を解決する方法として仮払いという制度があるらしい。

システムで仮払いというのが表示されてるから気づいてたんだけど。

この仮払いの説明を見ると申請理由の例に「出張期間が長期間に及ぶため」とか書かれていて、

出張期間が長期間だから仮払金が必要というのも疑問だったのだが、そういう事情があったようだ。


長期間になって旅費がかさんだとしても、ただ立替額が大きいだけならさほど問題にならないと考えられるからだ。

クレジットカードで支払えば請求は1~2ヶ月先だから、限度額の範囲ならいくら立て替えても問題ない。

もちろん立て替える従業員の信用力は問題だが、たいていは問題ないだろう。

だから仮払金が必要なのはどうしても現金が必要な事情を考えているのだと思ったのだ。

ところが、むしろ重要なのは支払から立替金が入るまでの期間で、これがクレジットカードの支払サイトを超えてしまうと問題だと。

そこを問題視していたのだと気づいた。


実際のところ、研修中の長期の出張については現物支給も多いので、お金の悩みに陥ることは少ないように配慮されている。

と、思っているのだが、見落としというのもあるかもしれない。

どうしても厳しければ相談だろうかね。


Author : hidemaro
Date : 2015/06/16(Tue) 22:35
お金 | Comment | trackback (0)

「さしすせそ」の「さ」と「す」

料理のさしすせそ、ということで基礎的な味付けとして砂糖・塩・酢・醤油・味噌が列挙されている。

基礎的な調味料ではあるのだが、この家にない調味料というのがあったのだ。


引っ越しの荷物に入れていた調味料の中に塩と醤油はあった。

引っ越し先で必要だろうということで母がくれたのだ。

ちょびちょびしか使わないから、まだ引っ越しの荷物に入ってたのを使っている。

醤油の消費が遅いのは つゆ を使うことが多いのもあるんだろうけどな。

引っ越して早々に買ったのが味噌である。

といってもみそ汁にしか使わないだろうということで だし入り味噌 ということで汎用性に欠くかもしれない。


さしすせそ のうち3つは早々にそろえて料理をしていたわけだが、

残り2つはとりあえず使うあてもなかったので基礎的な調味料にもかかわらず放置されてきた。

その間にも粉チーズがないだのコショウがないだの、足りない物は買い足していたのだが……

酸っぱい味と甘い味を出したいと思うことはさほどなかったのだ。


そんな風にやってたわけだけど、先日、酸っぱい味付けをしたいと思うことがあって、酢を買ったのだ。

偶然「酸っぱい味付けにするかー」と思いついたところがイオンの店内だったので、

イオンで酢を見繕って買ったわけだけど、酢がペットボトルで売られているのはちょっと驚いた。

まぁワインもペットボトルで売られる時代だし、ペットボトルで悪いことはないんだろう。軽いし、割れないし。

その後、この酢と醤油を使って味付けをしたのだけど、なかなかいい味に仕上がったと思っている。

今後は酢を活用して味付けのバリエーションを増やしたいと思っている。次は鶏の味付けにでも使いますかね。


こうして さしすせそ の4つが揃ったわけだが、それでも用意する予定がないのが砂糖だ。

ちょっと甘くしてもと思うこともあるが、どうしても甘くしないといけないわけではないし、

そのためだけに砂糖を常備するのも割に合わない。

と、僕は思っているわけだけど、この地域の人はそこそこ砂糖を使うのかも知れない。

先日、職場の食堂で玉子焼きを取ったわけだが、食べたら甘いもんだから驚いた。

この甘さは砂糖を入れることによって作られる。卵+だし+砂糖で焼くわけだね。

これはこれでいいんだけど、僕はそういう味付けをしないからね。


調味料も さしすせそ は最も基礎的なもので、他にもコンソメだの、マヨネーズだの、いろいろあるけど、

引っ越し以来、常に冷蔵庫に欠かせない調味料が てりやきのたれ だ。

鶏を焼くにも、豚を焼くにも、ハンバーグにも、はたまた野菜を炒めるにも、いろいろ使っている。

そればっかりだと面白くないけど、便利なのは確か。


Author : hidemaro
Date : 2015/06/15(Mon) 22:51
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

冷やし中華への道のり

昨日の朝、冷蔵庫を見て、きゅうりが目に入って、昼ご飯は冷やし中華だと確信した。

というわけで午前中に買い物に行って、冷やし中華の麺も買ってくることにした。


それでチルドで麺類を売っている売り場に行くと、困ったことに冷やし中華は2人前のパッケージしか売られていないのよね。

焼きそば用の麺は1人前から普通に買えるし、同じようにあると思ってたんだが……

あと、これまで買うことがなかったから気づかなかったんだけど、冷やし中華だと基本的に生麺で売られてるのね。

といっても茹でて、冷やしてやるだけだから大したことではないのだが、チルドで売られている麺だと ゆで か 蒸し が多い中で生麺とはねぇ。

冷やし中華というものをこれまで麺だけ買って作ろうと思ったことがなかっただけになにかと驚いた。


それでどうしたのかという話だけど、そこに並んでいる商品を見ていると賞味期限が長くて、来週まで持つものがあった。

これなら今日1食、来週末に1食と食べれば無駄なく消費できるというわけで、それを買ったのだった。

生麺は ゆで に比べれば多少は日持ちするので、そういうことができたのだ。

といってもほとんどは今週中に賞味期限が切れてしまうのでなにかと厳しくて、偶然そういう商品があったことに救われただけだ。

こうして無事に麺を確保できたので、家で薄焼き卵を作って、これとキュウリとハムを切って、

フライパンで湯を沸かして、そこに麺を入れて茹でて、水で洗って冷やして、おいしい冷やし中華にありつけたのだった。


もっとも、このことについて別の答えもある。

日清ラ王 冷し中華 しょうゆだれ 5食パック (日清食品)

乾麺のコーナーを見るとこんなのも置いてあって「へぇ」と思ったんだけどね。

実は乾麺もいろいろありまして、茹でてそのまま食べるだけではなく、茹でて冷やす前提でこういうものも売られている。

意外と乾麺も多芸なもので、乾麺でつけ麺だとか、焼きそばなんてのもあるんだよね。買ったことも使ったこともないが。

焼きそばは所定時間茹でてから水を捨てて、肉・野菜などを入れて炒めて、ソースを加えるというずいぶん回りくどい調理方法が必要になるが、

冷やし中華について言えば、乾麺だろうが生麺だろうがそんなに差はない気もした。


麺類とは一般的には調理時間が短くて済むということで、昼食では重宝しているところだ。

乾麺を常備しておくパスタ、ラーメンと、使うたびにチルドの麺を買いに行く うどん・焼きそば というところで分かれるように思う。

もちろんどれもチルドか乾麺か選択出来るのだが、利便性を考えるとだいたいこう分かれる。

ラーメンで生麺を買うと茹でるのとスープで2回湯を沸かさないといけないし、うどんを乾麺で買うとゆで時間が長くて大変だ。

そんな中で冷やし中華はチルドだと信じていたのだが、意外と乾麺もありなのかもしれない。

実際に乾麺から作った冷やし中華を食べたことないから保証はしかねるが。


Author : hidemaro
Date : 2015/06/14(Sun) 22:50
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

成田空港を手放せないアメリカの会社

昨日、成田空港の中国の大手航空会社3社の発着便数を調べるために、

成田空港の航空会社別発着便数を見ていた。

成田空港の2015年夏ダイヤ定期航空会社別スケジュール (pdf) (成田国際空港)

この資料では発と着で2回と数えてるけど、一般的には1往復で1便と数えるよねぇ。なのでこの数字を半分にして言うけど、

成田空港で国際線の発着便数の多い航空会社を順番に並べると、

  1. 日本航空(JL) 週277便
  2. 全日本空輸(NH) 週238便
  3. デルタ航空(DL) 週123便
  4. ユナイテッド航空(UA) 週91便
  5. 大韓航空(KE) 週47便

成田空港ではちゃんと日本の航空会社ががんばってるようだ。


JLとNHが成田からたくさん飛んで行っているというのは至極当然のことだが、

その次にDLが外国航空会社としては頭一つ抜けた便数飛ばしているんだよね。

ご存じの方もおられるかもしれないけど、今、DLがいる位置にはかつてはノースウエスト航空(NW)がいた。

NWは昔から成田空港をアジア太平洋地域の拠点として重宝してきた。

2010年にNWはDLと合併し、DLのブランド・便名に統一されたので、今はNWの名前を見ることは無いが、そういう歴史がある。

DLの成田空港への入れこみようはアメリカ本土まで飛べないボーイング757を成田空港に配置していることからもうかがい知れる。

現在はサイパン・グアム・コロールへの路線に使っているようだ。


DLの時刻表から成田空港発着便を調べてみると、

ホノルル・サイパン・グアム・ロサンゼルス・シアトル・アトランタ・デトロイト・ミネアポリス・ニューヨーク・オーランド・ポートランド・コロール・バンコク・マニラ・上海・シンガポール・台北

このほか、羽田発着でロサンゼルス・シアトルにも飛ばしている。同じ都市なので混ざって書かれているのよ。

それで、就航都市を見ると、アメリカ各地にいろいろ飛んでいる。コロール(パラオ)にアメリカの航空会社が飛ぶのもあまり不思議ではないが、

バンコク・マニラ・上海・シンガポール・台北とアジアの都市が並んでいるのをみると「ん?」と思ってしまう。

一応、これらはアメリカからの経由便で、

  • ミネアポリス~成田~バンコク
  • オーランド~デトロイト~成田~マニラ
  • ホノルル~成田~上海
  • シアトル~成田~シンガポール
  • ニューヨーク(JFK)~成田~台北

の各一部ということになっているけど、この組み合わせに深い意味があるかは知らない。

一応、直行便やコードシェア便がある場合は補完的な設定になってるけどさ。


なぜ、DLはこれほど成田からアジア方面の路線を運航しているのか?

端的に言えば日本にスカイチームの航空会社がいないからという話になる。

世界には大きな3つの航空連合がある。スターアライアンス、スカイチーム、ワンワールドの3つだ。

日本の航空会社のうちJLはワンワールド、NHはスターアライアンスに参加しており、太平洋線ではJLはアメリカン航空(AA)と、NHはUAと提携している。

ところがDLは日本に提携先がない。にもかかわらず成田空港を重要拠点として重宝しているのだ。

それは成田空港から太平洋方面だけでなく、西に向いて飛行機を飛ばす用意があるからこそだ。

ちなみにUAは主にNHとの提携で成田からアジア方面のネットワークを構築しているのだが、成田からシンガポールへはUAとして飛行機を飛ばしている。


世界のハブ空港と呼ばれる空港はいくつかあるわけだけど、成田空港もそう言われる空港の1つだ。

成田空港が世界のハブ空港として活躍できることにはいくつか理由があるわけだけど、

その背景として、東南アジア~アメリカは直行便が飛ばしにくいという事情がある。

飛行機はどこまで飛べる?

シンガポール航空(SQ)のシンガポール~ロサンゼルス、ニューヨークが世界最長路線として飛んでいた時期はあったが今はない。

かろうじでフィリピンのマニラからフィリピン航空(PR)がサンフランシスコ、ロサンゼルスに飛ばしているが、それでやっと東海岸に飛ぶぐらい。

なので東南アジア~アメリカの移動には太平洋上を飛ぶ場合は東アジアで乗り継ぎが必要で、

候補としては東京、香港、ソウル、上海などがある。この中で東京は古くからアメリカ方面からアジアへの玄関口として重宝してきた都市だった。

単純に太平洋に面していてアメリカに近いというのもあるし、人口の多い日本にあることもあって背後地の需要が旺盛というのもあるだろう。

NWが成田空港を重宝してきた理由はまさにそういう事情があったからで、日本に提携先の航空会社がなくとも成田空港は外せないわけだ。


もっとも東アジア~アメリカについて言えば、直行化が進んでおり、成田空港を重要視する理由は薄れつつある。

スカイチームは日本には提携先がないが、中国には中国東方航空(MU)、中国南方航空(CZ)がいる。

これらのネットワークを生かして、上海や北京でDLとMU・CZを乗り継いで、中国各地や東南アジア方面へ向かうルートを開拓しようとしているそうだ。

米デルタ航空、日本から他のアジア諸国に軸足シフト (THE WALL STREET JOURNAL)

他にスカイチームには大韓航空(KE)とチャイナエアライン(CI)もいますけどね。

いかにDLが成田を重要視ししていても、外国航空会社ということでアジア路線の充実には限界がある。中国国内線はもちろん、アジア圏内の路線もMU・CZの方が心強いだろう。

それでもDLは成田空港は手放せないだろうなぁ。今後も日本~アメリカの路線は充実させた状態を維持するなら、それを使わないわけにもいかないだろうし。

DLの手で成田から飛ばすアジア路線は厳選が必要だろうが、やっぱり一定残るんじゃないの? とは思うけどね。


Author : hidemaro
Date : 2015/06/13(Sat) 23:05
交通 | Comment | trackback (0)

3つの大きな航空会社がある

ここ1年以上にわたって関空は中国路線の増便ラッシュだ。

中国から日本に観光に来る人が増えているのは言うまでもないことだが、

中国から日本の玄関口として関空が定着していていることがうかがえる。

中国方面からの日本の玄関口


中国の航空会社もいろいろあるが、その中でもとくに大きいのが、

  • 中国国際航空 (CA)
  • 中国東方航空 (MU)
  • 中国南方航空 (CZ)

の3社だ。いずれもかつては国の組織である中国民用航空局の運航部門であったものが分離したものだ。

この中だとMUが一番勢いがある印象があるけど、規模でいうとCZの方が大きいらしいな。

ちなみに航空連合ではCAはスターアライアンス、MUとCZはともにスカイチームの一員で、

日本の航空会社との関係としては、ANAは同じアライアンスということで順当にCAと提携しているが、

JALはMU・CZとともに提携していて、特にMUはJALマイレージバンクの加算対象ということだから深い関係にはあるようだ。


この3社だが、それぞれ本拠地の空港というのがある。

CAは北京、MUは上海、CZは広州が本拠地で、各空港を中心としたネットワークを構成している。

日本への乗り入れはこれらの空港からに限らずにいろいろなところから乗り入れがあって、

なかなか各社の役割分担が見えにくいが、3社の関空への乗り入れを整理すると、

  • CA : 上海・北京・大連・杭州※・(天津)
  • MU : 上海・北京・青島・南京・寧波・長沙・成都・温州・烟台・(昆明)・(西安)
  • CZ : 広州・瀋陽・大連・鄭州※・哈爾濱・貴陽・桂林・南寧・長沙※・(長春※)

※を付けたのはここ1ヶ月で新規就航する路線、()で示したのは経由便だ。

これが中国の地図にプロットできる人がいればなんとなくわかるのかもしれないけど、半分ぐらいはようわからん都市だな。

さらに言うとこれらが中国路線の全てではなくて、春秋航空他、多数あるからねぇ。


これらの会社が関空にとってどれぐらいのインパクトがあるのか。

予定されている増便が全て実現した後の就航便数は増便のプレスリリースにも書かれていて、

CAが週45便、MUが週54便、CZが週44便となっている。

旅客便に限れば、関空で一番便数が多いのは大韓航空とPeachでともに週63便、

それに次いでくるのがMUの週54便なのよね。

JALとANAはともに週49便で、今年3月時点ではMUより多かったのだが、この数ヶ月で追い抜いてしまった。

CAとCZにしても、この2社に続くぐらいだから、いかに中国系の3社がすさまじいかというのが見て取れる。


もっとも成田空港だとこの3社から受ける印象は異なる。

CAが週43便、MUが週24便、CZが週15便と、関空では積極的なMUとCZが比較的おとなしめだ。

関空の中国での就航都市のバリエーションを増やす上でMUとCZが大きな役割を果たしていることが推測できる。

CAは基幹路線中心ということで成田の就航便数も割合多いがということかね。


Author : hidemaro
Date : 2015/06/12(Fri) 23:03
交通 | Comment | trackback (0)

0円の出張でも欠かせないもの

先日、同期から教えてもらったのだけど、旅費が0円でも出張精算の手続きが必要とのこと。

あくまでもうちの会社の話だが、この裏には出張ということにおいて重要なことが現れていると理解している。


旅費が0円の出張といっても徒歩圏だったとかそういう話ではない。

同じ部署の人が運転する業務用車に同乗して出張したということだ。

なので、出張全体で見ると業務用車の運行コストはかかっているのだが、

運転する人が業務用車の経費処理は行っているはずで、それ以外の同乗者にとっては旅費0円となる。

これ以外に旅費0円になるケースがどれぐらいあるのか知らないけど。


出張出発前には出張申請を行い、上司からの承認を必ずもらうことと指導されているわけだが、

その理由として万が一事故があった時に上司の承認があることが重要だからと言われている。

労災保険での業務災害の説明(cf. 労災保険給付の概要 (厚生労働省))を見てみると、

事業主の支配下にあるが管理下にない状態、すなわち出張・社用での外出時に生じた事故については、

積極的な私的行為を行わない限りは労務災害にあたると書かれている。

なので、業務上の出張であるかどうかは労務災害かどうかの判定においてはかなり強い意味があるのよね。

業務上の出張であることを証明する上で、出張申請に対する承認というのは大変重要なわけだ。


そうやって承認をもらって出張に出発して、業務用車に乗り、無事に出張を終えて帰着したとする。

ここで旅費0円であれば出張精算を行わなくても懐は痛まないが、

精算処理を行わずに放置すると、未処理出張としてシステム上放置されることになってしまうし、なにより出張が完了したことを報告できない。

出張とは 出張申請→出張承認→旅行→精算申請→精算承認 というフローだと想定されているので、0円の精算申請はけっこう重要なわけだ。

まぁ0円の精算処理って、未処理出張のリストから当該出張について精算を選んで、何も入れずに申請ボタンを押すだけだから、簡単な処理なんだけどね。


ここら辺、会社によって扱いは違うのかもしれないけど、

少なくとも出発前に口頭でも出張承認を受けて、帰着したら報告を行うというのは必須ではあるだろう。

それをシステム上もちゃんとやりましょうねという話。


Author : hidemaro
Date : 2015/06/11(Thu) 21:06
社会 | Comment | trackback (0)

Tools