日記帳だ! with Tux on Libserver

二度目の大改造!! 日記帳…か?を継承し、より柔軟でパワフルなBlogに変身しました。

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水性ボールペンを探して

長らく愛用していたボールペンがそろそろインクが少なくなってきて、買い換えんとと思ったのは春頃の話だけど、

なかなか代わりとなるボールペンがなくて買い換えられなくて困ってた。


どんなボールペンなんだ、という話だけどこれ。

Vコーン (PILOT)

直液式の水性ボールペンというのがなかなかなくて困ってたのよ。


よくあるボールペンというと油性ボールペンだろう。

安価なので記念品としてもらえることも多い。

研究室でよく使ってる献血の記念品でもらったボールペンもそうだ。

普通に書き物をするだけならこれで不便はないのだが……

よく重要な書類を書くときに鉛筆で下書きして、それからボールペンで書くことがあるが、

油性ボールペンだと鉛筆の線に重なるとさっぱり書けない。だから使いにくいのよ。


その点でこの水性ボールペンというのは非常に優れていた。

水性のボールペンというのはすらすら書けて発色もいい。

鉛筆で下書きした上から書いてもちゃんと書けてる。母がいろいろ試した結果これがよいと教えてくれたのよ。

それ以外の用途でも書き心地がよいので好んで使ってた。


もう1つ、ゲルインクのタイプもある。店に置いてあるのがゲルインクのが多いよね。

水性ボールペンと同様に書き心地が良くて発色がよいのだが、その上で粘度が高くインクがすぐ乾き取扱がよいということで人気がある。

僕もゲルインクのボールペン使ってるけど書き心地はなかなかである。

ただ……鉛筆の上から書くといまいち。やはり粘度が高いとだめらしい。

やはりこの用途だと水性ボールペンに勝るものはないようだ。


水性ボールペンは乾くまで時間がかかる、濡れるとにじむことがあるなどの欠点がある。

かつてはそれでも書き心地がよくて使われてたんだけど、ゲルインキボールペンならこの欠点が克服できるということで、

最近では旧来からの水性ボールペンの取扱が少なくなってるようだ。

いろんな店でボールペン見てたんだけどさっぱり見あたらなくてね。

この種類のボールペンってもうないのかなぁと……


ところが今日、地元の商店街の文具店に行ってみたら、すぐに見つかった。

並べてあるボールペンの中でもかなり目立つところにあってびっくりした。

店の人が「水性だから書き心地良いですから。インクの減りは早いけど」って言ってたから店員のお気に入りなのかもしれない。

よくよく考えてみたら、僕が今まで使ってたのもこの文具店で買ったんだったか。そういやそうでしたね。

100円と安かったので調子に乗って2本も買ってしまった。筆箱の中だけでなく自室の筆立てにも入れておこう。


やれやれ、といったところか。

今でも生産されてるものなので、店になかったらなかったで通販で買うと言うこともできる。

Amazonなら送料かからんし、10本単位とかなるかもしれんけど。


Author : hidemaro
Date : 2012/09/20(Thu) 23:55
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

KIPSのための口座開設

今日は学校に行く途中に三菱東京UFJ銀行に寄った。

何のために行ったのかというと口座開設とクレジットカードの申込みですね。


口座開設の動機はいくつかあったのだけど、一番の動機がKIPSのクレジットカードを作りたかったということ。

近鉄の定期券を買える唯一のクレジットカードであるというのが大きいのだけど、

大学院進学後に通学にPiTaPaを使うことになりそうで、それに備えてPiTaPaが欲しかったいう事情もある。

うちではすでに父がPiTaPaを作っていて、僕以外の家族はPiTaPaを持っているのだけど、

僕は、現在のところは定期券との兼ね合いもあってPiTaPaを使うあてもないということで持っていない。これが使うようになる見込だと。

家族カードで追加してもらってもよいのだが、それでは独立生計になったとき使えなくなってしまう。

それならとKIPSのクレジットカードをPiTaPaとともに作ることとした。


KIPSのクレジットカードにはいくつかの種類がある。

KIPSカードの種類

KIPS-MUFG、KIPS-JCB、KIPS-UC、KIPS-DC、KIPS-三井住友、JMB KIPSといろいろあるが、

銀行との提携カードとして KIPS三菱東京UFJ-VISAと105 BESTIO KIPSがある。

KIPSカードの年会費だが、ゴールドカードを別とすれば、年間1312円となっている。

ただ、PiTaPaを持っている人なら年1回以上のショッピング利用で年会費は免除されるので大概はかからないはず。

ところが、銀行との提携カードは利用状況によらずゴールドカードを別とすればそもそも年会費がかからない。

そもそも年会費がかからないというのは安心感がある。PiTaPaのみの利用でも年会費がいらないわけだし。

PiTaPaは持ってると年間1回以上のPiTaPa利用がなければ維持管理料が1050円取られるけど、

PiTaPaを使わないのならKIPSカードを維持したままPiTaPaのみ廃止すればよく、

その後にPiTaPaが必要になればKIPSカードにPiTaPaを再度追加すれば良い。

と、今後の状況の変化に応じて柔軟に対応できる余地があることもあって、銀行の提携カードでKIPSカードを作ろうと決めた。


それで、KIPS三菱東京UFJ-VISAは三菱東京UFJ銀行、105 BESTIO KIPSは百五銀行に口座を持っている人のためのカードだ。

引き落とし口座をその銀行の口座にしなければならないという制約がある。

僕は現在どちらの銀行にも口座を持っていない。なので口座を開設するところから始めないといけない。

ただ、以前より三菱東京UFJ銀行に口座を開設することを考えていた。

というのもここはATMでの同行間の振込手数料が無料ということもあって、わりにオークションの決済にもよく使われてるんですよね。

あと、都市銀行の口座もあったほうが便利なこともあろうという考えもあった。

店舗・ATMの充実度は僕の現在の生活範囲ではひいきにしてる地方銀行にははるか及ばないが、

全国的な広がりを考えると有利だし、大きな都市では店舗も充実している。あとATM網の弱さはコンビニATMで補完可能である。

そういうところもあってKIPS三菱東京UFJ-VISAの申込みと共に口座開設することにした。


というわけで口座開設をするために三菱東京UFJ銀行の支店に行ったわけだが、

どこの支店で口座を開設するかというのが1つ問題である。

三菱東京UFJ銀行は「口座を開設する支店は、ご自宅またはお勤め先の最寄りの支店をお選びください。」としている。どこの銀行もそうだが。

ところがうちの市内には三菱東京UFJ銀行の支店がない。なので最寄りと言っても市外にならざる得ない。

そこで通学経路の途中の駅付近にある支店を選ぶことにした。最寄りとは言うがけっこう離れてる。仕方ないんだけどね。

特にこのことで指摘されなかったから、客観的に見ても納得してもらえるものだったのかなと。


番号札を引くとすぐに呼び出された。入出金・振込のカウンターとは別のイスのある窓口で応対してくれた。届出関係はここらしい。

口座開設とクレジットカードの申込みをしたいと伝えると、印鑑と本人確認書類はあるかと聞かれた。もちろん持ってきた。

目的について聞かれたが、カード引き落としと振込のためと答えた。クレジットカード作るなら当たり前なんだけど。

まず、スーパー普通預金について説明された。

インターネットバンキングを付加することを条件に利用状況により手数料の優遇を受けられるサービスでもちろんこれにすると。

普通預金か総合口座か、別に普通預金でもいいように思ったが、総合口座で困ることがあるわけでもなし。総合口座にしてもらった。

紙通帳かEco通帳という名の無通帳か、紙通帳が無いと不便なこともあろうということで紙通帳にした。(参考 : 無通帳では振込先指定で戦えない)

通帳・カードのデザインは標準デザインとディズニーデザインがあるので選べる。標準デザインにしたけど。

そして次にクレジットカードの申込用紙を書く。

キャッシュカード・クレジットカード・PiTaPaを統合したタイプと、クレジットカードとPiTaPaが独立したタイプがある。

IC定期券での利用を考えるとPiTaPaは分離してたほうが便利なので後者を選んだ。

それを書いてたら、本人確認書類として出した住民基本台帳カードを機械で読み取りますねと言われた。

券面事項確認APでICチップに記録された内容を確認するようだ。ちゃんと銀行には確認出来るための設備があるんだなと。

最後に届出印を押してくれということで朱肉とマットを借りて押した。きれいに押せて満足。


申込用紙を一通り書いたら、ロビーで待っててくれと。

しばらく待って呼び出されたら、通帳が出来上がってた。

名前が間違ってないか確認して欲しいと言われたが……あれ? 間違ってる。

というわけで通帳作り直しになった。本人確認書類と名前が一致しないのは本人確認の面からも問題あるだろ。

それで暗証番号もここで決めた。

ネットバンキングのパスワードもここで決められるようだが、パスワードの要件が厳しいし急がないので仮パスワードが届いてから決める。

それで口座番号が決まったのでクレジットカードの引き落とし口座番号に記入して完了。

通帳と通帳ケースが渡されて終わり。1時間ぐらいかかった。

クレジットカードの開設もまとめてやったらそりゃ時間がかかる。


キャッシュカードは1~2週間後ぐらいに、インターネットバンキングのカードは2週間後ぐらい、

クレジットカードは審査のこともあるから3週間後ぐらいに届くと言われた。

カードたくさんですねと言われたけど本当よね。

キャッシュカード・インターネットバンキングのカード・クレジットカード・PiTaPaと一気にこんなけ出てくるわけだし。

インターネットバンキングのカードは携帯しなくて良いけど、あとは携帯するべきものだし。

キャッシュカードとクレジットカードは統合してくれてかまわなかったんだけど、PiTaPaは統合して欲しくないなればこうなる。


ところで現在使ってる定期券は来月中旬に切れるのだけど、クレジットカード間に合うかなぁ。

ギリギリ間に合いそうだけど、間に合うのならKIPSで払ってみたいなと。

KIPSで払うと200円あたり1ポイント入りますから。ポイントが付かないよりはましだと。

間に合わなかったらこれまで通り現金で払うけどさ。


Author : hidemaro
Date : 2012/09/19(Wed) 23:36
お金 | Comment | trackback (0)

ATMで入金するときに

ATM手数料というのは払いたくないものだ。

ありがたいことに僕のスルガ銀行の口座では時間外手数料どころか他行ATM手数料すら取られない。

(参考記事 : 銀行口座いろいろあるよ)

ゆうちょ銀行は他行ATM使わない限りは手数料取られないからATM手数料とはほぼ無縁だけど、

他の銀行はATM手数料のことは考えて使わないといけない。


僕がひいきにしてる地方銀行のATM手数料だが、

平日9時~18時の時間内に自行ATMを使うのは手数料がかからない、それ以外の時間帯の引き出しは時間外手数料が105円かかる。

コンビニATMでの引き出しはこの手数料+105円、だから時間内は105円、時間外は210円もする。

優遇サービスによりコンビニATMの加算がなくなったり、時間外手数料が取られなくなったりというのがあるのだけど、

僕の利用状況だと優遇を受けられないのでこの通りに手数料が取られる。

まぁここの銀行のATMは街中にたくさん転がってるのでことさらコンビニATMを使う必要もなく、

時間内にそこの銀行のATMで引き出して手数料から逃れてたものですけどね。

ただ入金時はコンビニATMでも手数料がかからなかったので、入金だけはセブン銀行とかe-netのATM使うことも多かった。


僕が持ってる口座の中で一番、ATM手数料のことを気を遣うのが楽天銀行だ。

というのもここのATM手数料はかなり高くて、210円(セブン銀行・イオン銀行)、262円(e-net・ローソン・ゆうちょ)もする。

とはいえ優遇制度があって、条件によって月あたりの無料回数が与えられる。

口座残高が10万円以上あれば月1回無料になるので、今でも10万円だけ定期預金を組んでおいてある。

今では楽天銀行の口座を使うことは少なくなってんだけど、それでもたまに使うことがあるので、

そのときATM手数料を払わされるのはたまったものではないので、それならと今も10万円置いてある。

このATM手数料は出金のみならず入金のときにもかかる。

昔は入金時は手数料はかからなかったんだけど、ATMを使わせてもらうのに手数料がかかるのは入金も一緒だと言うことだろう。

まぁ楽天銀行は仕方ないよねと思ったものだけど。(参考 : イーバンクはやはりインターネットの銀行)

ただ、3万円以上の入金なら入金時の手数料は取られないので、その点ではなんとかなるものだ。


楽天銀行はともかく、一般的な銀行は自行ATMでの入金には手数料を取らないものだと思ってたのだが、

どうもそうでもないらしい。

三菱東京UFJ銀行――UFJ銀行の時代から関西ではよく見る都市銀行だ。

めんどくさがって未だにUFJと言ってしまうけど……BTMUと呼んでやるべきなのか?

ふとここのATM手数料を見てたんだけど、そしたら、

平日8:45~18:00の時間内は入出金とも手数料無料、時間外は入出金とも105円となっている。

コンビニATMの手数料も同様。と、入金でも普通に時間外手数料が取られるようだ。

三井住友銀行も同様で、入出金ともに時間外手数料が取られる。どうも都市銀行はどこもそんなんらしい。


そこで気になって、三菱東京UFJ銀行の傘下という印象の強い地方銀行である池田泉州銀行の手数料を調べた。

そしたらここは入金の時間外手数料は取ってないのね。

他にも地方銀行いろいろ調べたが入金時の時間外手数料は取らないのが普通のようだ。

ところが都市銀行は終日ATM手数料無料のりそな銀行を別とすればどこも入金時の時間外手数料を取っているようだ。

入金には手数料がかからないのが普通だと思ってたのだがどうも世の中そうでもないらしい。


時間外の入金に手数料がかかるなら、時間内に入金しろって話ではあるんですけどね。

とはいえ明日が引き落とし日という時に、時間内にATMに行けないとなるとやむを得ずということもあるかもしれない。

そうならないように計画的にということではあるんだろうけど。

もっとも優遇制度によって時間外手数料がかからなくなるなら、入出金ともに時間外だからといって問題はないが。


しかし、他行のATMなら入金に手数料がかかるのも仕方ないかなとも思うんだけど、

自行のATMで入金に手数料取るかというのが正直な感想ですね。

ただ、入金も出金もATMにお金の出し入れをさせるという点では全く一緒なんで、

実際にやってることをとらえれば手数料を一緒とするのはもっともなことなんだけどね。

そこで、入金を銀行にとってのチャンスととらえて手数料をとらないか、金の出し入れに違いはないと考えるかそこが問題だと。

その点で楽天銀行の3万円以上の入金なら手数料は取らないという制度は理にかなったものなのかなと。

先ほどの都市銀行の話なら時間内にATMに行けば済む話なんだけど、それをどうとらえるかは銀行次第か。


Author : hidemaro
Date : 2012/09/18(Tue) 23:53
お金 | Comment | trackback (0)

ペットと暮らすということ

ちょうど2週間前のこと、うちで飼っていたうさぎが死んだ。

この記事を書く前に過去の記事を調べたのだけど、このBlogではうさぎを飼っていたことをことさら取り上げたことはなかったようだ。

というのも、彼がうちにやってきたのは8年半ほど前のことで、それに対してこのBlogの歴史は7年ちょっとしかない。

そうなんですね、毎日Blogを書くようになって長いけれど、それよりも昔からうちにいたんですね。

いるのが当たり前だったし、そんな日常で特に話題にすることもなかった、そういうことですね。


8年8ヶ月だったか、これはわりに長生きした方なのではないだろうか。

長ければ10年ぐらい生きることもあるようだが、それに近いものがある。

とはいえ、彼もずっと元気だったわけではなくて、弱ってしまったことも何度かある。

そんな時、獣医に診てもらったり、父と母が注射器で薬やえさを与えたり、そうして立ち直ってきた。

ただ、最後の1ヶ月ぐらいはひどく弱っててね。さすがに立ち直れなかった。

とはいえ、こうして世話をしてくれる人がいなければここまで長生きすることはなかったのは間違いないし、

こうして愛情を注いでもらえたことは彼にとって本当に幸せなことだったのではなかったかな、と想像する。


しかしなぜ人はペットを飼うんでしょうね。

ということを考えるとき、ホームレスの人にペットを飼ってる人が多いという話を思い出す。

孤独を癒すためか、動物と一緒に過ごしているということだろう。

まぁこれは極端だけど、一緒に過ごしていくことで癒やしを得ようとしているというのは的を射た話だろう。

確かに、うさぎがちょこまかと動き回ってる中で過ごすのはにぎやかなことである。

彼も若かったときは本当にやんちゃだったなと思い出すが、そういうのを求めてんじゃないかなって。


ただその一方で世話をし続けていくのは楽ではない。。

まぁ、世話をしていくことを含めて一緒に暮らしていくということだからそれを含めて楽しんでいるのはあるだろう。

そうは言っても、元気なときは世話してても楽しいかもしれないけど、弱ってるときはつらいかなって。

金や時間の問題もあるし、ペットを飼うことの負担はかなり重そうだ。

それを乗り越えて飼いたいと思えるか、人によって意見は分かれるところだろう。

世のペットを飼っている人の多くはそれを乗り越えても飼いたいと思っていることだろうと思う。


僕は人以外の動物にここまで愛情を注げる自信はないというのが正直な感想だ。

そんなこと思ったのは最近の話でもなくて、彼がうちにやってくるよりも前からうすうす思っていたように思う。

というのも、彼がやってくる前にもうちにはうさぎがいたんですよ。それもこのBlogで話題にしてないけど。

その頃からそんなことを思っていたような気がする。不確かなところもあるけど。

まぁ今後生きていく中で気持ちも変わるかも知れんけど、今の僕の感想はそうだ。

だからこそ思うんですよ、母や父が彼にあれだけの愛情を注いで接していたのはすごいなって。

僕がペットを飼うことを決断するときが来るかはしらないけど、できるだけの愛情を注いで接してあげたいと思っている。

けど、今の僕はそれほど心は広くないかなと思うわけだ。


こういうことを書くのもどうかなとは思ったのだけど、書き留めておくべき感想かなと思ったのでこうして書いた。

ここまでペットを飼うことに後ろ向きな視点に偏ってしまったが、ペットを飼うことにはやはり魅力がある。

それは僕も実感してきたことで全くその通りだなと。

だからこそ、お疲れさまという言葉とともに、ありがとうという言葉も彼に捧げたんだった。

これもまた、もう1つの僕の感想だと書き留めておきたい。


Author : hidemaro
Date : 2012/09/17(Mon) 22:45
日常 | Comment | trackback (0)

クレジットカードの支払い方法

クレジットカードの支払い方法を聞かれれば決まって「1回で」と答える。

20歳になるまで長らくVISAデビットを使ってたけど、その頃は1回以外で答えても即時落ちるし意味がない。

本当にクレジットカードになってから支払い方法を選べるようになったが、1回以外使う理由もあまりない。

店によっては客に支払い方法を聞く気もなくて1回で切るところもあるけど、それで問題となることはあまりないだろう。


とはいえ、使わないにしても選択肢はある。

セゾンカードでは支払い方法として、1回払い・2回払い・ボーナス一括払い・ボーナス2回払い・リボ払いが用意されている。

このうち1回払い・2回払い・ボーナス一括払いについては特に手数料がかからないことになっている。

実は2回払いも手数料がかからないんですね。単に代金を半分ずつ翌月と翌々月に払うだけで済む。

その点ではまだ使い道もあるかなと思う支払い方法だけど、今の僕にとってはほとんど使い道はないかな。

というか限度額10万円しかないから、そんな高額な買い物をしたらさっさと払ってしまわないと利用枠が減り続けたままで不便だ。

ボーナス一括払いも手数料がかからない。次の1月か8月まで支払いを繰り延べるだけなら手数料はかからない。

ボーナス2回払いは半額をさらに次の1月か8月に繰り延べられるが、これは3%の手数料がかかる。

実質年利は利用月によっても変わるが、年3.43%~8.00%で、わりに手頃なのかな。


さて問題はリボ払いである。

「リボ」とは? (セゾンカード)

リボ払いの残高に応じて月あたりの支払金額が決まるようになっている。

具体的には標準コースで残高が10万円以下のときは月あたり1万円引き落とされる。以後5万円増すごとに5000円ずつ増える。

リボ払いでは手数料がかかる。セゾンカードでは年利14.52%で設定されている。

セゾンでは手数料も含めて設定されている支払額に収めるので、

10万円の買い物をすると、10ヶ月連続で1万円引き落とされ、11ヶ月目に7238円引き落とされるようだ。

1ヶ月目の1万円の支払いの内訳は1210円が手数料で元本は残りの8790円に相当する。残高が減るにつれて手数料も減っていく。


ただ、このリボ払いのシステム、不満な点が多いようにおもった。

まず月あたりの引き落とし額が少なすぎること。

月平均で3万円程度使う人であれば、毎月3万円程度は引き落とされる必要があるが、

そのためにはリボ払いの残高が30万円なければならない。が、そんなけ残高を貯め込んでると毎月手数料が3600円程度かかる計算になる。

実際には増額払いを申し出ることで残高を多めに減らしたりできるんだけど、増額払いを申し出ないとこんな風になってしまう。

定額コースなら自分が無理なく払える金額を自由に指定できるからこういう問題も緩和できそうだが、

それも残高が増えても支払額が増えないという問題があるので、設定額に対して使用額が多いとなかなか残高が減らない。

定額コースで5万円に設定してるリボ残高20万円の人が毎月4万円の新規の利用をして特に増額払いをしなければ、残高が0になるまで25ヶ月要する。

あともう1つの不満が1ヶ月目から手数料が取られること。

1回払いなら手数料はかからないのにリボ払いだと1ヶ月目に全額が落ちても手数料がかかることになる。


1ヶ月目の手数料については、一部のプランでは取られないことがある。

支払い名人 (JCB)

1回払いを指定しても全部リボ払いになるというタイプのカードなのだが、

その代わりいろいろな特典が付いてくるというもので、わりにこういうプランを提供しているカード会社は多いようだ。

例に示されてるように設定額以下の利用ならば全部翌月に支払い、これは手数料がかからないので普通のクレジットカードと差はない。

これが設定額を超えたら2ヶ月目以降は残高に応じて手数料がかかるということだ。


リボ払いは支払いを平準化できるメリットはあるものの、

残高を把握して必要に応じて増額払いとかしないとなかなか残高が減らなくて困ることになる。

おそらくこれがカード会社がリボ払いの利用を勧める理由で、

残高があればそれに応じてカード会社は手数料が得られる。さっさと払われてしまっては儲からんと。

残高がなかなか減らないコースほどカード会社にはありがたいものだと。利用者にとってはたまったもんではないが。

ちゃんと残高を把握して増額払いとかやれる人なら、1回払いを指定しても全部リボになるようなカードはかなり便利だろうが、

そこまでコントロールするのは申し出の期限のこともあるしなかなか。


ところで僕はカードの引き落とし額の平準化のためSBIハイブリッド預金を調整に使っている。

余り気味のお金はSBIハイブリッド預金に動かして、カードの支払いが多いときはSBIハイブリッド預金からスルガ銀行の口座へ動かすと。

スルガ銀行とSBI証券の間のお金のやりとりは時間はかかることもあるが手数料はかからないので便利だ。

(参考 : お金交差点というべきSBI証券)

SBIハイブリッド預金は出し入れ自由なわりには金利が高いのでこういう調整にはちょうどいい。

すでにあるお金を使って平準化するならなんの問題もあるまい。


Author : hidemaro
Date : 2012/09/16(Sun) 23:54
お金 | Comment | trackback (0)

減った郵便局と増えた郵便局

ここ数年で郵便局の数は増えたか減ったか? と問われたらどう答えるか?

直感的に減ったんじゃないのと思ったけど、現実には増えているんですよ。

郵便局数の推移 (pdf) (郵便局)

なかなかおもしろい資料なので取り上げてみようと思う。


郵便局会社の発足した2007年10月時点では、直営の郵便局は20234局、簡易郵便局は3882局で計24116局あった。

これが今年8月末には直営の郵便局は20150局、簡易郵便局は4062局で計24212局と、96局増えている。

ただ、内訳を見てもわかるとおり、直営の郵便局は84局減っていて、

簡易郵便局が180局も増えたことによって全体としては増えているという話なんですね。

しかも東日本大震災の影響で休止中の郵便局の数は含まれていなくて、これが直営で52局、簡易郵便局で26局ある。

これを差し引いても増えてるっていうんだから相当簡易郵便局の数を増やしたことがわかる。


簡易郵便局の話の前に直営の郵便局の増減の内訳を見てみよう。

廃止された郵便局は都市部に集中している。

近隣の郵便局で補完可能なところが多いからだろう。

例えば、大阪新ダイビル内郵便局はビルの建て替えのために廃止されたが、

堂島ビル内郵便局をはじめとして、500mぐらいの範囲に5つぐらいは郵便局がある。

別になくなったところでさほど不便があるわけがない。

移転にあわせて統合ということもある。

大阪上本町郵便局・大阪内久宝寺町郵便局・大阪法円坂郵便局・NTT西日本ビル内郵便局の4つの郵便局を統合して、

大阪谷町四郵便局ができたが、いずれも近接しているので合理化を図ったというところだろう。

オフィス街の中心近くに利便性の高い郵便局を作りたかったということじゃないかな。


局種変更として津和地郵便局・西谷郵便局・関西空港ターミナルビル内郵便局が挙げられている。

津和地郵便局・西谷郵便局は簡易郵便局への変更ですね。

関西空港ターミナルビル内郵便局は貯金・保険窓口を閉鎖して、郵便のみの泉佐野郵便局関西空港分室に転換された。

関西空港ターミナルビル内郵便局の貯金窓口で旅行貯金をしたのが懐かしいが、別に空港の郵便局に貯金・保険窓口はいらんよね。

これは局種が変わっただけで郵便局全体の数には影響を及ぼしていないが。

成田空港内郵便局・成田空港内第二郵便局が閉鎖されたと書かれているけど、

これも事情は似ていて、ここはすでにあった郵便事業会社の分室を郵便窓口の代替としている。郵便局としては純減だけどあまり変化はない。

全く新しく開設された郵便局もいくつかあって、イオンモール福津郵便局などショッピングセンターへの新設が目立つ。

他にも移転という形でショッピングセンターに入った郵便局もあるし、そういう流れはあるようだ。


さて、それで簡易郵便局ですが、これが増えた理由は一時閉鎖中の簡易郵便局が再開したから。

世の中には受託者がいなくなったなどで一時閉鎖された簡易郵便局がたくさんある。

簡易郵便局を受託していたJAの店舗がなくなってそのまま一時閉鎖とかわりによくある話のようだ。

そんな一時閉鎖された簡易郵便局の再開のため、郵便局会社は様々な働きかけをしてきた。

以前、ローソンに郵便局が併設されたということが話題になったけど、あれも簡易郵便局の一時閉鎖解消のための試みの1つだったと。

そういえば、うちの市内でもまさにJAの店舗統合の影響で一時閉鎖された簡易郵便局があったのだけど、

その簡易郵便局が3年前に新しい受託者の元で移転・再開されることとなった。そういうことだったんですね。


とはいえそれでも一時閉鎖の完全解消に至っているわけではなく、それを補完する試みも行われている。

直営郵便局の新設として書かれている新井郵便局新井長沢分室は、一時閉鎖中の簡易郵便局を利用した分室で、

直営の形で一時閉鎖を解消している。応急措置らしいけど。

曜日を決めて郵便局員を公民館などに出張させたり、移動郵便局のポスクルを出向かせたりということもしている。

郵便局の出張サービス (郵便局)

移動郵便局「ポスクル」 (郵便局)

出張サービスは51箇所、ポスクル号の巡回は3箇所で行われている。

現在、一時閉鎖中の簡易郵便局は235局あるが、そのうち特に不便なところはこうした措置がとられているようだ。


直感的に減ってると思ったのも、都市部での印象によるところが大きいだろう。

都市部では近接した郵便局が統合される方向にある。

ビルの建て替えなどにあわせて移転・統合という流れは今後も進みそうだ。

一方で簡易郵便局の一時閉鎖の解消がこれほど進んでいたことには驚いた。

ただ、一時閉鎖が解消されるところがあれば、新しく一時閉鎖される簡易郵便局があるのも事実だ。

受託者がいなくなるとそれでやっていけなくなるのもどうなのよとは思うんだけどね。

場合によっては直営化しないといけないこともあるのかもしれないのかなって。新井郵便局新井長沢分室はそういうことだったんだろうけど。


Author : hidemaro
Date : 2012/09/15(Sat) 23:58
社会 | Comment | trackback (0)

オークションで売る人買う人

最近、やたら中古のCDを主にオークションで買いあさってる。

ほとんどは3年以上前に発売されたCDで、せいぜい1000円程度で買えるのならコレクションに買ってるぐらいで、

オークションでも競り合いになることはなくて、入札して放置すれば落札できるから、そんなに面白くない。

ただ、発売されて間もないCDをこうしてオークションで買うのはまた事情が違う。

そんなCDを先日1枚落札して、近日中に到着するであろうからそのことを書こうと。


CDが発売されるとまもなくそのCDがオークションに出品される。

新品で購入してまもなくこうして出品する動機はいくつか考えられる。

1つはおまけだけを目当てに購入した人が、不要な本体を売りさばくため出品しているということ。

こういう場合はCDは未開封で売られるのが普通だろう。

おまけの価値が高ければ高いほどCDは割安に買えそうだ。

もう1つは購入したCDをさっさと聞いて、聞き終えたのを出品しているということ。

レンタルで借りることができるCDなら別にこんなことをする理由もないが、

レンタルで借りられないCDをできるだけ早く安く聞きたいとなると、新品を買ってさっさと売るという方法になるのではないだろうか。


一方でオークションなどで中古で購入する動機は、

少々入手できるのが遅くなったとしても、おまけが付いてこないとしても現物をできるだけ安く手に入れたいというものだろう。

オークションで落札できるまで発売から1週間はかかるだろう。

そこから、お金のやりとりをして、それからクロネコメール便とかで送ってもらうとさらに1週間ぐらいかかることもある。(参考 : メール便の無駄な一晩)

割安に入手できる代わり、いくらか手間がかかるうえ、発売から入手まで半月は遅れるというのは大きなデメリットだろう。


で、実際どれぐらい割安に入手できるのかという話だ。

これまでの経験としては3000円ぐらいのCDが2000円ぐらいで入手できている。だから、だいたい1000円ぐらい安く買えている。

発売されて間もないCDが7割ぐらいの値段で買えるというのはかなり画期的ではないだろうか。

そんなこともあって僕はオークションで購入する方法を好んで使ってるわけだけど。


ただ、先日落札したCDは2000円ぐらいでは落札することができなくて、2500円ぐらいまで値段を上げて落札することができた。

いくつか競り合いがある中で2500円という値段に収束していったようだ。

600円ぐらいしか安く買えなかったが、これがオークションで買うメリットが感じられる限度かなと思っている。

今回購入したCDはDVD付きだからそれで少し割高な値段に収束していったのかも知れない。

DVD付きの初回限定版の定価は4000円ぐらいするんですよね。けど再販制度の対象外だから安ければ新品でも3200円ぐらいで買えるのよ。

その実勢価格を基準として600円ぐらいしか安く買えなかったと言ってるだけで、定価基準だとずいぶん安いんですけどね。


オークションで売るつもりで新品を買う人にとっては、買ってくれる人がいるかどうかというのは重要なことではないだろうか。

売れる見込がなければこういう戦略は取れないわけで、中古で買う人がいるからこそ新品で買うという選択もできるのかなと。

そこら辺は持ちつ持たれつなのかなと。


Author : hidemaro
Date : 2012/09/14(Fri) 23:52
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システム作りの苦労を知る実験

今日は実験の最終報告会があったので、各チームの取り組みを聞いてた。

その中でうまいことやったなというところを。


1つ、全員が情報工学科出身で、しかも誰もはんだごてを握ったこともないというチームがあった。

一体どうやってそれでロボットのハードウェアを作るんだという状態だわな。

これを解決した方法がなかなか大胆だった。

回路図を書いて、購入した部品を渡して、別の学生に実装してもらったのだ。

これは実装するための技能がないのを解決するよい方法だったのではないだろうか。


このチームは最初からハードウェアを作り込むのは難しいと理解していて、

ソフトウェアで特色を出すことにして、できるだけハードウェアは簡単にしようと考えてやっていたようだ。

その上で回路を設計していたのだが、センサの周辺回路の設計に至る前に、モータまわりの回路の設計で手間取ってなかなか進まなかったよう。

結局、センサの搭載は諦めて、モータの駆動に注力することにしたが、

それでも実装は間に合わないと判断して別の学生に実装してもらうことにしたようだ。

現実の仕事でこういう場面に遭遇したら早い段階でハードウェアに明るい人に協力を依頼するべきなのだろうが……

システムを設計する授業でそういうことをするわけにもいかず、回路図を書くところまでは粘ったのだろう。

ソフトウェアの完成度の高さとあわせて全体としては目標としていたものの形が見えるところまでできたのはすごいなと思った。


あるチームはAndroidの仕様も無線LANモジュール・モータドライバなど模型自動車に搭載するものの仕様もよくわからん、

というわけでプロトタイプを作って、それから設計の割り振りを決めなおすという方法を取ったと述べていた。

わからないならわかるところまで進めてから考えようということだ。

なるほど、これはよいアプローチかなと思った。

実現する方法とかがよく見えていれば早い段階で設計のスケジュールを決められるんだろうけど、経験がない中では確かにそうだと。

ただ、そのチームの取り組みをみてて思ったのは、プロトタイプを踏まえてシステム全体の設計も見直す必要もあったんじゃないのって。

システム全体が組み上がってくるにつれて場当たり的に解決しているところが多かった気がしてね。


いずれにしても苦労してたところが多かったんじゃないかってのが ソフトウェアとハードウェアのやりとり ってところかなと。

こういうシステム全体を見通してできるかというところが問題だけど経験がないなかでは苦労することなのかなと。

幸いにしてうちのチームはこういうところに明るい人がいたからよかったんだけど。

この最終報告会の最後で「今回の実験を第一歩として、今後仕事などでこの実験での生かして欲しい」とか言ってたけど、

今回の実験で経験したことで、今回うまくいかなかったようなことも克服できるんじゃないかということだろう。


しかし、高専の本科ではそういう経験ってしてこなかったんだったか。専攻科で初めてやることだったかな。

そう思って本科の実験を振り返ってみたが、本科の実験では授業でやったことの確認が中心だった。

実際に学んだことを使ってシステムを作り上げるというのは卒業研究でやってきたことだ。

高専の卒業研究というのは動くものを作り上げる研究が多くて、その点では後の仕事でも大変役に立つ経験ができるものだと思っている。

が、どうしても研究で取り扱う領域というのはそう広くなくて、

電気電子工学の知識を広く駆使してシステムを作るというのは確かに本科ではやってこなかった。

そう考えると専攻科の実験ってこれまでやってこなかったことなんだなと。振り返って気付いた。

位置づけとしてはかなり重要なものだったんですね。


Author : hidemaro
Date : 2012/09/13(Thu) 23:32
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CDの販売を委託するレーベル

最近、オークションでいくつかCDを落札しようと画策している。

新しいのも古いのもあるけど。

それでCDの情報をいろいろ調べていた。


僕は新品の音楽CDを実店舗で買ったことはないが、

世の中には音楽CDを取り扱う店が山ほどある。

大概のCDはどこの店でも在庫はなくとも注文すれば買うことができるだろう。

うちの高専の売店だって注文すれば大概のCDは買える。


音楽レーベルもいろいろあるが非常に小規模なレーベルだってある。

ある歌手のCDしか出してないとか。というか買おうとしてるCDのレーベルがまさにそうだったんだよね。

そんな小規模なレーベルの発売元が、全国津々浦々の販売店と取引するのは現実的ではない。

そこで大きな会社に販売を委託しているようで、別の会社の名前が販売元として連記されていた。

どうもCDの販売を委託することはよく行われていることのようで、手元にあるCDをいろいろ調べてみるとそんなのばっかりだった。


販売を他社に委託しているレーベルで有名なのがLantisだな。

アニメ関係のCDを多数出しているのだが、Lantis自身は販売店と直接の取引をしていない。

創業から2009年まではキングレコードに販売を委託してきた。

キングレコードというのは歴史あるレコード会社で、演歌とアニメ関係に強いとか。

確かにCDを見てみると 「販売元:キングレコード株式会社」 と書かれている。

その後、ジェネオンと合同でMellow Headというレーベルを設立したが、これはジェネオンに販売を委託していた。

ところが2009年にLantis・Mellow Headともども販売の委託先をバンダイビジュアルに変更することになった。

なので最近のLantisのCDには 「販売元:バンダイビジュアル株式会社」 と書かれている。


販売の委託を受ける会社の対応もいろいろだ。

あたかも自分のレーベルから出すCDのように特設ページを設けて宣伝する会社もあれば、

一覧には掲載しているだけのところもあるし、なんにも書いてないところもある。

バンダイビジュアルのWebサイトの表記はなかなか大胆で、

うちが販売する音楽の詳細は Kiramune・Lantis のWebサイトを見て欲しいということを書いてある。

音楽CDについては自社のレーベルがなくてLantisから委託をうけて販売するのみということらしい。


どうもCDの流通には卸が入らないことが多いようで、直接に多くの販売店と取引するのは骨が折れる。

本は取次の仕組みがよくできているから、取次と取引すればそれで多くの書店で取扱ができるわけだけど、CDはそうもいかんと。

その点で販売の委託というのは大変メリットがあることだそうだ。

こういう販売の委託の仕組みがよくできてると、新規参入というのもなかなかやりやすそうだ。

特色ある音楽レーベルが多数あることには販売の委託という仕組みが大きいんだろうと思う。

まぁそうじゃなきゃ歌手1人だけのためにレーベルなんて作らんよね。いくら好きにできるにしても割に合わない。


Author : hidemaro
Date : 2012/09/12(Wed) 23:33
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片面印刷2回で両面印刷する

学位授与のレポートはできるだけ両面印刷で提出するように書かれている。

学位授与機構側の保管の都合だそうだが、こちらとしても郵送料の節約になって悪い話ではない。

というか学位授与の申請ってレポートと要旨、5部も送らないといけないんだよね。

提出書類の重さを概算したのだけど280gぐらいになりそうで、そのうち200gぐらいがレポート・要旨という計算だ。

どういうこっちゃ。


まぁそれはともかく、両面印刷したらどうなるかなってことで試してみた。

研究室のレーザープリンタで本文の奇数ページを印刷して、

裏返してプリンタに差し込んで、偶数ページを逆転させて印刷してみた。

……が、紙にしわが入ったり、印刷がずれたり、ひどい有様になってた。


レーザープリンタから出てくる紙って反ってるんですよね。

インクジェットプリンタだとそんな風になることは少ないけど、

レーザープリンタは熱したローラーを通るからか、紙が反ってしまうのだろう。

それをそのまま給紙しようとしてもうまくいかなくてしわが入ったりしてしまうのよね。


これを解決するためには紙の反りを取ればよさそうだ。

というわけで紙を反ってる方向と逆に軽く巻いてみた。

そしたらだいぶ紙の反りが取れたので、それでプリンタに差し込んでみた。

そして同様に偶数ページを印刷してみた。そしたらきれいに印刷できた。


レーザープリンタでの両面印刷というのはうまくいかないという話をよく聞く。

が、両面印刷対応のコピー機やレーザープリンタもあるから、本質的にできないわけではない。

じゃあなにが問題なのかと言えば給紙なのかなと。

その給紙の支障にならないように工夫すれば問題ないのかなと。

今回の逆向きに巻いて反りを取るというのは1つの答えだと。


しかし、片面印刷しかできないプリンタでの印刷は、奇数ページを印刷して、反りを取って、偶数ページを印刷するとけっこう手間がかかる。

両面印刷対応のプリンタならそういう手間がいらないわけだから楽だなぁって。

印刷の指示も偶数・奇数に分けずとも、両面と指定するだけでいいわけだから楽だ。

最近は両面印刷対応のプリンタもそう高くはないみたいだし、

使い道がなさそうでも両面印刷対応のプリンタを買っておくとかなり役立ちそうだ。


Author : hidemaro
Date : 2012/09/11(Tue) 23:32
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