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遠い遠い成田空港へ高速電車でひとっ飛び

もう明日出発ですよ!

それにしても直前になってから本格的に準備が始まるのはよろしくないよね。

今日は、ノートPCにいろいろソフトウエアを入れてた、Windows Live Writerとか。


昨日、ニュースを見てたら、京成が建設してた成田空港への新線がいつできるとか出てた。

成田空港と言ってますが、会社化までは新東京国際空港と言っていた空港です。

成田空港、これも正式名称は東京国際空港ですが、この国際線の機能を飛ばした先が成田空港ですね。

国外からの東京への出入り口ですが、いかんせん遠い。

京成特急(無料)で東京の日暮里まで1時間10分、スカイライナーという有料特急で56分か。

これが関空だと難波から空港急行で47分でラピートで37分という感じ。

ラピートはなかなか利用してもらえないから停車駅を増やしてるもんでこんなもんですが、当初はノンストップで29分だったそう。

そう考えると倍ぐらい遠い感じ。


京成グループに北総鉄道という千葉ニュータウンへ至る鉄道路線を運営している会社があるらしい。

これを延長すれば成田に行けるらしい。

というわけで延長しましょうと延長してるのがこの京成の成田空港線のこと。

これを使えば今までよりショートカットできますね、ということらしい。

ただ、距離で言うとそんなに変わらんようだ。

高速運転するということが1つポイントで、スカイライナーは新線区間を160km/h、それ以外も130km/hで走るらしい。

これにより日暮里~空港第2ビル駅を36分で結べるようになるらしい。

ただし一般列車である特急は同区間を59分かかるらしいから、ちょっとしか短縮されんようだな。


しかしえらいもんだな。やはり高速で走るってのは一番の時間短縮だな。

よくもこんなものを作ったことだな。

しかし、こんなのがいるほどに遠い空港というのもどうなのかね。

関空は結果的には泉州沖に作られたわけですが、淡路島に作ろうかという話もあったらしい。

もしそうなってたらアクセスの悪さはそんなもんでは済まんかっただろうなと思っている。

なんやかんや言いますけど海上空港すごいですね。


Author : Hidemaro
Date : 2010/03/22(Mon) 22:21
交通 | Comment | trackback (0)

中之島まで京阪で行く時代

荷物を詰めてたが、さすがに1人の旅行だけあってスーツケースは片半面しか食わなかった。

いままでの旅行に比べれば山ほど荷物を詰められるバッグだが、この大きさないとどうにもならんしね。

ノートPCなどはリュックサックに入れたもんだから預ける方の荷物は服ばかりだ。

まぁちょっと入れ忘れてる荷物があるから本当に半面で済むかは怪しいがまぁそんなもんだろうね。


今日、両親は中之島に行っていたようである。

中之島というのは大阪市北区にある土佐堀川と堂島川に囲まれた中州ですね。

中州とはいえ侮ってはいけない、

大阪市役所はあるし、中央公会堂とか大阪府立中之島図書館とか日本銀行大阪支店のすごい建物もある。

さらに西へ進むと朝日新聞社の本社があり(工事中)、国立国際美術館・大阪市立科学館・大阪大学中之島センターと学術的な建物もある。

そしてグランキューブ大阪とかいう国際会議場があり、とても0.72km3の中州とは思えない集積度。

こうやって列挙してみるとえらいもんだよな。

最近再開発が盛んで、朝日新聞社の本社ビルは現在工事中だったりする。


そんな中之島ですが交通の便は微妙なもんだったようで。

市役所行くなら淀屋橋で降りたらすぐだが、そういうところばかりではない。

よく考えれば大阪市立科学館へ行くときは四つ橋線の肥後橋駅から結構歩いた気がする。

まぁあの程度なら気にならんが、グランキューブ大阪まで行こうとするとさらに歩かなならん。

意外なことに中之島は交通空白地帯だったらしい。バスはあるけどね。

そこで、京阪が中之島線を通すことになったという話になるわけだ。

それ以外にも京阪のもう1つの大阪のターミナルが欲しかったとか言う事情もあるようだが。


さて、その中之島線ですが、天満橋で分岐して、堺筋との交点になにわ橋、御堂筋との交点に大江橋、四つ橋筋との交点に渡辺橋、なにわ筋との交点に中之島駅が出来ましたと。

中之島通という堂島川に沿った道路の下を走っています。

中州だからしゃあないのだが、橋の名前ばっかりであれよね。

堺筋線・御堂筋線への乗り換えへは京阪本線の北浜・淀屋橋の方がいいので乗客数は伸び悩んでいるらしいが。


この中之島線に乗りますと中之島の西側のアクセスが大変よろしいと。

目的地は国立国際美術館だったようだが、近鉄からでも京橋で京阪に乗り換えて行ったらしい。

難波まで行って四つ橋線で肥後橋まで行くよりもよっぽど便利そうよね。

しかしこのルート、難波から地下鉄で行けば200円で済むところが、鶴橋から環状線で京橋に行って京阪乗ったら420円もする。

高いなぁ……


そんな中之島線ですがいくらか活用法があるようで。

1つは中之島駅と阪神福島駅の間で乗換ができるということ。

中之島駅と福島駅の間は玉江橋をわたれば移動できる。徒歩5分ほどらしい。

これを使えば地下鉄に乗らなくても京阪と阪神の乗り換えができるんですね。

しかし、福島駅は各停しか止まらんからちょっと不便かも知れん。

それと、渡辺橋駅から梅田界隈まで歩いていけること。

以前難波から堂島まで歩いて行ったことがあるのだが、渡辺橋を渡るとそこは堂島だった。

堂島まで行きますと、ドージマ地下センターという地下街がありますのでそこを歩いて行けばいろいろ。

ただ、かなり歩かなならんので、実用には不便なのかな。お散歩がてらどうぞ。

渡辺橋駅では四つ橋線に乗り換えられるけど、今の時点ではあまりお得なことはない。

強いて言えば御堂筋線より空いてることか。


最近の新路線というと、今里筋線・中之島線・おおさか東線・阪神なんば線といろいろあるが、

阪神なんば線は長距離利用が増えて増収効果すごいとニュースになってたが、あとはなかなか。

なかなか利用者が根付かないんだろうなぁと思っている。

なんば線だって増収効果すごいとは言ってるが、定期券の利用者は少ないようでして。

新しい路線ができてもすぐにそれを使うかって言うのは別問題なのよね。やはりなにかと時間がかかりそうです。

SimCityみたいに新路線をつくったらすぐに通勤客が移るとか、そんな簡単なもんではないようです。


Author : Hidemaro
Date : 2010/03/21(Sun) 23:51
交通 | Comment | trackback (0)

Flash VideoをAviSynthで切り貼りしてPDFに貼り付けた

もう国際交流の出発の3日前、準備せねば。

とはいえ荷物の準備はまだで、それはあす行うことにしている。

その前にプレゼンテーションを作ろうと思ったのだが、技術的な問題で時間を食ってしまった。

その技術的な問題は今さっき解決した。


問題はYouTubeの動画を切り取ってPDFに貼り付ける方法。

このためにはいくつもやることがあって、1つ1つ解決していかなければならない。

  1. YouTubeから動画をダウンロードする
  2. Flash Videoを取り扱いやすい形式に変換する(不要なはずであるが……)
  3. AviSynthで編集する
  4. 適当な形式で書き出す
  5. PDFに貼り付ける

この5つ全てがハードルだった。ひどい話。

ちなみにAviSynthを使ってるのは、無償である、多機能である、携帯動画変換君のffmpegが取り扱えるというのが理由。

その実体はどんなものかというのは過去の記事を見るのがいいだろう。
手書きが一番のビデオ編集、Avisynth編集にとどまらず作るAvisynth字幕の付け方をAviSynthに教えてあげるの

手書きでビデオ編集とか流行らんでとは思うが、いかんせんこれ以外使えるソフトがない。


まず1だが、YouTubeの動画などは容易にはダウンロードできない。flvファイルがどこにあるかわからないから。

というわけでそれを教えてもらうシステムが必要なわけです。

Vid-DL

これを使った。まぁありがちな方法よね。

なんかYouTubeのダウンロードは仕様変更でへんてこな方法になってたが、ダウンロードできた。

他にも方法はあろうと思うが、まぁダウンロードできたからよしとしよう。


さて、これをAviSynthで読み込みましょうかと、

DirectShowSource("hogehoge.flv")

と書いたら、なんか読み込めんと返ってくる。

というわけでDirectShowのフィルタが足りんことがわかったので、K-Liteを入れ直す。

どうもFLV Splitterとかが無かった感じ。

これで行けるだろ、と思ったらAviSynth経由で確認すると動画の色がなんかおかしい。

DirectShowフィルタの問題ではないのは間違いないのだが、なんだろうか。

とにかくFlash Videoをそのまま取り扱うのは無理があることが分かった。


それなら、と携帯動画変換君でVideo・Audio共にそのままmp4コンテナにコピーしようと思ったら、そもそもうまく起動しない。

理由は定かではないが、x64が悪さをしている可能性が高そうだと思った。

そのままでもいけるのかもしれんが、ようわからんのでWindows XPを立ち上げることした。

実はデュアルブートがうまく設定できなくて、起動ディスクのフロッピディスクを突っ込んでXPを起動できるようにしたのよ。

まぁめったに起動せんからかまわんのだが、こういうときXPも一応起動できる状態というのは強い。


Windowsでは携帯動画変換君は立ち上がったものの、コーデックが認識できんといってmp4にコピーできなかった。

その後ごねごねしてたら、そのFlash VideoはH.264+AACというFlash Videoだった、そういえば最近はそうでしたね。

というわけでそれならなおさらコピーできてもよさそうなもんだが、どうにも。

それでWebを調べると、使えそうなffmpegが発見できた。

お気に入りの動画を携帯で見よう

どうもffmpegをWindowsでコンパイルしている人がいたらしい、こりゃすばらしい。

調べてみるとAviSynthにも対応しているみたいだから、携帯動画変換君独自拡張のオプションだけ外せば置き換えて使えそうね。

これで単純にmp4コンテナにコピーするといけた。

ffmpeg -i hogehoge.flv -vcodec copy -acodec copy -f mp4 hogehoge.mp4

これでコピーするとmp4コンテナに収められたH.264+AACという驚くことのないファイルが出来た。

結局コーデックが認識できなかった原因は携帯動画変換君のffmpegが古かったからということになりそう。

あとはAviSynthでTrimしてffmpegでH.264+AVCなmp4に変換した。

この形式のまま使えるかはようわからんが、とりあえずこの形式にしとけばあとの工程でも便利かと思った。

まぁ必要だったら改めて変換し直せばいいだけだしね。


動画をプレゼンテーション中に貼り付けようにもなかなか良い方法がない。

というのもOOoなのでPDFにしない限りOOoの入ってないマシンではうまく使えない。

OOoがあったしてもフォントの問題などが生じるかも知れないのでPDFにしておきたい。

動画をPDFに統合できれば便利だが、果たしてできるのか。

調べるとAdobe Acrobat 9 Professionalからは簡単に挿入できるようになったらしい。だがそんなもんはない。

しかしそれ以前のバージョンでも挿入できるような記述があったので、自分のAcrobatを探ると高度な編集にムービーツールというのがあった。

ちなみにAcrobatってのはPDFを作成したり編集するソフトね、Acrobar Reader改めAdobe Readerは閲覧だけなのでできない。

特に形式は問わないようなのでさっき作成したmp4を埋め込んだ。

QuickTimeさえあれば再生できそうな感じ。


さて、これで技術的な問題は乗り越えたわけですが、これを取り込んで書くところに至っていないのが現実。

というわけで、明日はまずこれをサッと書いてしまいましょうか。

あと念のため発表するであろう環境でも問題ないかというのを指導教員にも確認しておこう。


Author : Hidemaro
Date : 2010/03/20(Sat) 23:44
コンピュータ・インターネット | Comment | trackback (0)

卒業と修了を祝いに卒業式に行ってきた。

今日は卒業式に出席してきた。4年生は全員参加なのです。

もっとも毎年のように部の先輩の見送りに行ってたものですが、今回はホールに入るからね。


というわけで式典にふさわしい服で、とあるのでスーツを着て行くことに。

実は今回初めて着ることになった服であります。というのも工場見学が取り消しになったから。

そんなわけで、初めて着たわけですがまぁ大丈夫そうね。

服だけでは具合が悪いので、革靴を履いて、それらしいカバンを持って出かけることに。


着いたら4年生はやはりスーツばかりだった。

卒業生には袴の人もいたけどね。もっとも女子学生ばかりだが。

しばらくして卒業式は始まった。


この式典の正式な名前は「卒業証書授与式・専攻科修了証書授与式」となってます。

卒業式は「卒業証書授与式」と称されることが多いですよね。それに習ったものになってます。

それにしても専攻科修了証書授与式とはどうもしまりがない。

あんまりこんな名前は見たこと無い。

他に修了と言う言葉を使う学校といえば大学院かな。その卒業式に相当するのは「学位記授与式」なんですね。

専攻科修了と学士の学位が授与されることは一緒じゃないから、こんな名前にしてるんだろうな。

専攻科は修了ですが卒業の方がどっちかというとメインだからか、単に卒業式と呼んでいます。


卒業証書はクラスごとに代表者1人ずつに渡してた。

その修了証書の中には「準学士(工学)と称することを認める」という文言が入っており、準学士の称号が与えられたことが分かる。

準学士の称号にも専攻分野が付くことを今日初めて知った。

専攻科生は事情が違った。3専攻あるのだが、全体で代表者1人に修了証書が渡された。

専攻ごとに代表者1人ずつかなと思ったのだが、全体で1人でした。

しかし、この話には続きがありまして、別の専攻の代表者1人に独立行政法人大学評価・学位授与機構から授与された学位記が伝達され、あと1つの専攻の代表者1人にJABEE修了証の授与された。

JABEE修了証というのが修了証書と別のものに分かれている意義は何なんだろ。


その後、校長の話、在校生送辞、卒業生答辞、専攻科修了生謝辞があり校歌斉唱があり終わった。

終わって、卒業生・専攻科修了生には卒業証書と証明書類が渡されて、順次出てきた。

そして、部の先輩である卒業生・専攻科修了生を捕まえていろいろ。

それで卒業式は終わった。


来年は進級したクラス全員であの前で卒業を祝われるのかなと思っている。

もう留年することはめったにありませんから。

その1年後を目指して学業に励むことにしましょうか。


Author : Hidemaro
Date : 2010/03/19(Fri) 23:59
日常 | Comment | trackback (0)

使いにくいぞ、近鉄の縦書き時刻表

関空にどうやっていこうかという話をしていたのだが、南海を知らない人は結構いるようだ。

難波にあれほど大きな駅を構えていても、あそこからどこに行くかを知らないらしい。

関空と大阪都心は南海で移動するのが速いといわれている。阪和線が遅いからね。

あとJRよりかは安いですね。新今宮でJRから乗り換えた方が安い場合もけっこうある。

もっとも関空快速は梅田まで行くからその点では便利ですが。


明日は近鉄のダイヤ変更ですね。

やっと今日になってポケット時刻表が配布されたわけだが、驚くほど変わってない。

まぁそんなもんよね。

ただ時間には注意していきたいところ。駅すぱあとは更新で新しい時刻表に対応しているので安心ですね。

オンラインアップグレードができるようになってから


その近鉄の時刻表ですが、珍しい形をしています。

まぁ見たことがある人ならわかると思うが、わからない人もいるかもしれない。

駅掲出時刻表 (近鉄)

日本橋の時刻表でも見てください。上本町の時刻表とかはやたら枚数が多くて見にくい。

横に行き先・種別で区切り、1時間ごとに縦に区切ってある。

なんだこのへんてこな時刻表はと思った人もいるかもしれないが、これが近鉄の時刻表です。

なお、これは駅の時刻表だけでなく配布されてるポケット時刻表もこの形。


この時刻表、よいところは伊勢に行く人は宇治山田行きとかの欄だけ見ればいいということ。

ここに行くならここ行き以外使えないって場合は大変絞り込みやすいと。

ただ、そういうひとばかりではない。むしろそういう人は少なそう。

日本橋から八戸ノ里まで行きたい場合、乗るべき電車は奈良・西大寺・東花園などに行く普通のどれか。

さて、ふと駅に来てどれに乗ろうかと探すとき、奈良行き準急・区間準急・普通の欄のうち普通と東花園行き普通の欄を探さないといけない。

そして次に来る電車に乗ればいい。

もっと複雑なのは石切まで行く人だろう。石切は快速急行以外全部止まるから。

奈良行き急行の欄と準急・区間準急・普通の欄から次の電車を探せばいいわけだが、上位の電車に抜かされることも考えないといけない。

多分慣れた人じゃないと時刻表から乗るべき電車を発見するのは難しいと思う。


こんな時刻表を採用している会社はもう近鉄ぐらいしかない気がする。

元々縦書きというスタイルは関西の交通事業者以外は使ってなかったらしい。

しかし、さっき書いた事情とかもあって読みにくいので、もうほとんど使ってない。

今はどこもかしこも横書きですよね。

横書きの時刻表がどんなもんなのかっていうのは京阪の時刻表を見るといいか。

時刻表検索 (京阪電車)

なんか京阪も昔は縦書きだったらしいが、やたらかっこいい横書きの時刻表に変わったようで。

淀屋橋とか見てはいかがでしょうか。なかなかわかりやすいですね。

枚方市にも特急が止まるようだが、準急に乗るべきか次の特急に乗るべきかという記号も付してある。

まぁ逆に言えばそれ以外は悩むまでもなく特急だとか決まると言うことでしょうね。


時刻表とにらめっこしてああでもないこうでもないと言うのはアホらしい話ではあります。

特急以外は種別問わず時間順に並べて、どこまで先着だとか示してもらいたいものです。

特に、どこまで先着なのかというのはなかなかわからないので示してもらわないと。

時刻表にはここまで先着だよとかあんまり書いてないもんで、とても残念だなと。

近鉄の時刻表は面白いことは認めるが、使い方によってはとても使いにくいので改良されるといいなと思っている。


Author : Hidemaro
Date : 2010/03/18(Thu) 23:54
交通 | Comment | trackback (0)

関空から飛行機の元へバスで行く

国際交流の準備をぼちぼち進めてるのだが、先方でのプレゼンテーションがかなりやばい。

というのはこれについて指導してもらっている英語の教員のアドバイスを見ても解決策が出てこない。

内容についてこのままでは話にならん! というのだが、かといってアドバイスから解決策は見いだせない。

いろいろ考えて修正したのだが、大した改善になってないと突き返されるわ、どうにもならん。

このネタなら概ねうまくいくと思ったのになぁ。これであかんと言われたら詰んでしまいそう。

なんとかシンガポールには行きたいもんだが、公費で行く旅行だからその域に達してないと置いてかれる可能性もないことはないよね。


そんな悲観的になってもしゃあないので、前向きに旅行に出かけることを考える。

もちろん旅行に出発するのは関西国際空港ですね。たいへん大きな空港です。

そのためウイングシャトルという乗り物があります。まぁニュートラムみたいな新交通システムですね。

これを使うことで入出国からゲートまでスムーズに移動できるわけです。

とはいうもののウイングシャトルに乗らなくても国際線ゲートまで行けるんですよね。

実際、家族で旅行に行くとき歩いて行ったことはある。大した意味は無いのだけど。


関空MAP (関西国際空港) 

これの国際線ゲートのPDFを開く、するとゲートがたくさん並んでる。

ウイングシャトル本館駅の横から北ウイング側に101~103、南ウイング側に111~123とかにのびる矢印がある。

これが歩いてゲートに行くルートです。

この道はそれぞれ北ウイングは16番、南ウイングは26番の横に延々と繋がってる。

国内線ゲートたちがよく見えます。このとき国内線ゲートにはムービングウォークがあることを知った。

余談ですが、16番と26番は国内線と国際線で切り替えて使えるらしいです。なので国内線のゲートのリストにも載ってる。


さて、この101~103・111~123番ゲートはなんなのかというとバスゲートですね。

バスに乗り換えて飛行機の元までいくゲートです。そんなものがあるんですよ。

羽田空港では第二旅客ターミナルビルができるまで大活躍だったらしい。

ボーディングブリッジがたりないんですね。第二ターミナルができてだいぶ緩和されたとか。

しかしまぁそれでもまだ1割ぐらいはそうらしいから、とんでもないところだと類推できる。

ただ、関空の場合はあまりないようです。国際線の場合は全く使ってなさそう。


そんな関空ですが、国内線ではちょっとだけ使ってます。

関空の本日のフライト情報で国内線出発というのを見てみると、ゲート番号200番台でバス搭乗と書かれた便がある。

あるんですね。けどそれには共通点がありまして、使用機材がCRJなんですよね。

JALグループのJ-AIRという会社が運行してます小さなジェット機です。

なんでバス搭乗なのかって、ボーディングブリッジにつなげないからですね。

だからバスで飛行機の近所まで運んで乗ってもらうわけですわ。


しかしまぁめんどくさいですよね。

その点では小型機に特化した小牧空港はすばらしいなと思う。

フィンガーコンコースという突き出た通路があって、ここを歩いて飛行機に乗るという仕組みになってる。

こういうのはいいですよね。

日本ではあんまりやってないけど、小型機での高頻度運行というのもアメリカなんかでは流行ってるらしい。

そういうのをやるならこういう施設があったら素早く出発とかできそう。

よく考えたら格安航空会社の求めるターミナルというのもボーディングブリッジが無く歩いてターミナルビルにいけるようなターミナルなんだよな。

まぁこういうターミナルって重要なのかもね。


Author : Hidemaro
Date : 2010/03/17(Wed) 23:54
交通 | Comment | trackback (0)

電源の壁は案外薄い

今日、学校での作業を終えて帰宅途中にKNTに寄って関空までのきっぷを買ってきた。

南海のきっぷ出せるかと聞けば出せるというので買ってきた。便利ですなー。

まぁ南海は特急券についてはKNTで取り扱ってるのは間違いないのだけど、乗車券だけでいけるかとか、取扱料金いらんかとか。

そういうことは実際に行って見ないとわかりませんからね。

ただ南海の乗車券は近鉄の乗車券とはフォーマットが違う。近鉄はグループ会社だから特別仕様にしてあるのかも。


よく考えたらシンガポールって電源まわりは日本とかなり違うよなと思った。

まず電圧だが230Vである。日本では通常100Vですから高いよね。

周波数は50Hz、日本とはいっても西日本は60Hzなのでこれも違う。

西日本の60Hzの由来はアメリカの発電機なのだが、東日本とかシンガポールの50Hzの由来はヨーロッパの発電機だろうね。

シンガポールは元々イギリス領だったので、おそらくこのあたりはヨーロッパから持って来たと思う。

プラグはType BFが一般的、イギリス系のプラグ形状はこれに統一しようという流れになっているようだ。

日本のType Aはアメリカのプラグ形状ですね。韓国や台湾でも一緒なのでアダプタはいらない。便利ね。


というわけでなにもかも合わない。けど大した問題は無いですね。

dv2のACアダプタを見ると100-240Vとか50-60Hzとか書いてある。

日本においては多くの機器は50Hz/60Hz兼用になっていますが、この背景には交流を直接使わないというのがあるようです。

例えばテレビだが、これは内部では直流を使うため交流を整流して直流にしてこれをなんやらして所望の電圧に整えた直流を作る。

だから周波数は関係ないんですね。

交流を直接使う機器ももちろんあるんですけど、扇風機とか洗濯機とか電子レンジとか。

扇風機程度なら周波数の違いはたいしたものじゃないけど、性能は変わるので50Hzと60Hzそれぞれ書いてある。

洗濯機とか電子レンジとかは交流を直接使っていたのだけど、最近は一旦直流にしてインバータで変換するということをしていたりする。

そんなわけで最近はそういう機器でもヘルツフリーとかある。


しかし電圧は直流にしただけでは解決できない。

これはパワーエレクトロニクスの力によるところですね。

最近のACアダプタって妙に軽いじゃないですか。昔は重かったのに。

昔はまず変圧器で適当な電圧まで落として整流して平滑化してあとは波打ってる部分を削り取って所望の電圧を作っていたらしい。

そしたら変圧器は重いし、電圧を削るICであるレギュレータICが熱くなるし都合が悪い。

最近では変圧器がないんですよね。そのままの電圧で整流してるんですよ。

そしてチョッパ回路を作って電圧を落とすわけですね。それで所望の電圧を作ると。

そんなもんだから100Vでも240Vでも共通で使えるような機器が作れてしまうんですね。

変圧器を使う場合は100-120Vぐらいの範囲でしか対応できないような気がするけど、チョッパ回路を使えばこれぐらい広くできる。


結論として言えばType BFからType Aへの変換だけできればいいわけです。

父がマレーシアに行ってたことがあるので、相談してみると変換プラグはあるはずだという答えが。

これを使ってType Aにさえ変換できれば、あとはType Aのタップで分配すればいいですね。

100Vで使うことを意図されたタップだが大概240Vぐらいまではいけるようになってるね。

問題はなさそうですね。

使う可能性のある機器はdv2・カメラの充電器・電話の充電器ぐらいかな、いずれもプラグ形状以外の問題は無いですね。


Author : Hidemaro
Date : 2010/03/16(Tue) 23:54
電気・数学・物理 | Comment | trackback (0)

シンガポールドルの入手方法を考える

やっと旅行のしおりが届いた。それを見ると関空には9時集合とある。

そのためにはどうすればいいかなと調べると6時ごろに出ればいいことが分かった。

結構早いね。1本分のゆとりを持たせたことと、難波での乗換の時間のせいですね。

難波で近鉄から南海というと端から端まで移動せなならんからね。(JR難波~南海難波よりかはましだが)

同行者も近所からこの電車に口コミで固めていこうかなと思った。


さて、シンガポールに旅行をするなら考えないといけないことがある。

それはお金だ。あたりまえだがシンガポールで流通してるのは円ではない。

シンガポールドルというそうです。記号はS$かな。

1シンガポールドルはだいたい65円のようです。

とはいうものの現実には65円では1シンガポールドルを用意することは出来ない。

それは両替手数料かな。


例えば、関西空港駅にあるトラベレックスでは日本円からシンガポールドルのレートは71円ぐらいする。

結構高いよね。大体どこもそんな感じらしい。

まぁそうでもないとやってられんという面はあるんだろうが、もうちょっとどうにかならんのかというのはある。

両替を行う銀行・両替商により異なるところはあると思うが、まぁあまり期待できないのも事実かな。

あとこれは日本円からシンガポールドルの事情であり、再両替はあたりまえだがまた手数料がかかる。

というわけで再両替もさけたい。すなわち使う分ぴったり両替したいということだ。


これについて父に相談すると、たりなくなればホテルにたのんで両替してもらうのも一つの手だという。

レートは多少悪いがそれでも再両替よりかは効率がよいと。

まったくな話。小口で用意できるのが一番良い。

いくらか円で持参して必要に応じて両替するというのも1つの手ではあるわな。


といろいろ、調べていてふと気付いたことがあった。

それはVISAデビットですね。実はVISAの機能だけではなくPLUSという国際ATMネットワークでお金を引き出すことができるんですよ。

もちろん現地通貨で。これはどうだろうかとちょっと考えてみた。

まずレートですがVISAインターナショナルの定めるレートの1.63%増しとある。

これはPLUSでの利用に限らずVISAでの決済にも適用されるレートで一般のクレジットカードと概ね一緒。

VISAインターナショナルのレートというのは手数料を含まない正味のレートのようでこれを65円として考える。

そしてこれの1.63%増しを考えると66円ほどでかなりレートはいい。

ただし引き出し手数料が210円かかるのでこれも考慮すると42シンガポールドル以上引き出せば手数料より得するらしい。

100シンガポールドルで6500円ぐらいなので、このくらいを単位に引き出すことになりそうだし、そう考えると全く問題なさそう。


とはいえATMがあるかが問題だ。

例えば日本の場合PLUSに対応したATMはかなり少なく、ゆうちょ銀行・セブン銀行・シティバンク銀行・新生銀行ぐらいのもの。

シンガポールではどうなのか気になった。

いろいろ調べてみるとシンガポールにはDBS銀行という大変有力な銀行があるらしい。

この銀行のATMはいろんなところにあるらしくて、チャンギ空港の全ターミナルの到着ロビーにあったりするほど。

さらに泊まるホテルの建物の中にもあったりするのでかなり便はよい。あと年中無休24時間ATM使えるらしい。すごいね。

問題はここのATMがPLUSに対応してるかだが、Googleでイメージ検索したらATMの画像にPLUSマークがあった。

あとPLUSを使えるATMリストにもDBS銀行のATMがいくらか挙がってたのでいけそうね。


とはいえ、団体行動の中でATMに赴くことができるのかと言われるとようわからん。

ちょっとこのことは指導教員とも相談してみることにしよう。

まぁうまくいかなかったときのために現金も円で持って行けばいいかなと思う。

結局困ったときに役に立つのは現金だったりするからね。

地元におれば現金を入手するための方法なんてのはわかってるけど旅行先ではなかなかね。

円でいいのかよってのはあるけど、まぁ大丈夫だと思いますよ。


Author : Hidemaro
Date : 2010/03/15(Mon) 23:52
お金 | Comment | trackback (0)

今日は円周率の近似について考える日だよ!

今日は円周率の日ですね。3月14日というのが円周率の近似値3.14につながるからですね。

さらには数学の日とも呼ばれているようで。

π=3.14というのはもっともよく使われる円周率の近似で、計算でもよく使う。

電卓を使うならこれはよいが、手計算においてはなにかとやりにくいこともある。


手計算で大変なときとは分母にπが来たときである。

3.14で割るのはかなり大変。

こんな計算を電子回路のテストで何度もした気がする。正直めんどくさい。

しかも問題に「π=3.14として求めよ」と書いてあるのでどうしようもない。

僕はこういうときは別の近似方法を使いたい。


それが π=22/7 という近似。実はこっちの近似の方がπに近い。

とはいえ分数を問題の答えにするわけにはいかないので整理した後にわり算して小数で答えることになる。

けど 1/π=7/22=0.318 と容易に求めることが出来る。

1/3.14というたいへんめんどくさい計算よりも簡単ですよね。だからこそこの近似はいいわけです。

わり算が絡むときにはぜひこの近似を使いたいところだ。

以前、π=3.14 の指定がなかったときには π=22/7とすると と書いて使ったが割と楽だった。


ちなみに π=22/7 の近似は中学校の入学試験の算数の問題で出てくることがあるらしい。

算数であるから具体的な数値を取り扱いたいが、π=3.14 とすると計算の負担が大きい、なので分数で近似して分数で答えさせると。

まぁ分数で具体的な数字を求めたということになるのかはようわからんが、だいたい分かるか。

数学の領域では具体的な数字は要求されないことが多いので、πという定数をそのまま使うのが普通。

だけどそうもいかないのが物理などで、小数で答えることが要求される。

そんなわけで高専になってこんな小学校の算数を掘り返してきてたのね。


さて、このπというのは物理でよく見るわけだが、円運動について考えるときπ2というのが出てくることがある。

この計算をするときのために π2=9.87 であると覚えておくと良いと言われたことがある。

それにしてもこの数字はかなり10に近いですよね。もはや10と言っても構わないのではないか。

実はそんな主張をした数学の教員がいる。

「√10は円周率のよい近似である」とπ=√10と近似することを勧めてきたことがある。

まぁあまり実用的な代物ではないがなにかと面白い主張ではある。


円周率というのは大変重要な定数ですよね。

しかもその近似については同じく重要な自然対数の底であるeよりもよく研究されていると思う。

やはり円という大変基本的な図形に由来するものだからだろうな。

まぁ関数電卓では式中にPIとか打ち込むだけで使えるんですけどね!


Author : Hidemaro
Date : 2010/03/14(Sun) 23:25
電気・数学・物理 | Comment | trackback (0)

JRの走らせるまほろばへの道

そういえば今年って阪急電車が100周年なんですね。ちょうど10日に100周年だったらしくて。

あと今年の4月で京阪電車が100周年なんですね。これもすごいね。

なお、近鉄は今年で創業100周年だけど、奈良線が開通したのは1914年だというからちょっと事情が違うかな。

ちなみに阪神電車はちょっと古くて2005年で100周年を迎えていたようです。

あと南海はとても古くて1885年開業らしくて、2005年に120周年を迎えていたようです。

南海は蒸気機関車から始まった会社らしく。だいぶと感じが違いますよね。


今日、JR奈良駅は完全に高架になったようです。

既に大和路線は高架になってたのだが、桜井線だけ残ってたようで。

友人が桜井線沿線に住んでいるので、奈良駅に見物に行こうかどうしようかと言っていた。

実のことを言うと、奈良には何度も行ったことがあるが、JR奈良駅で降りたことはない。

近鉄か車で行くもんですから。近鉄奈良駅は時々降りてますけどね。

乗り換えたことはあるけど、まぁ乗り換えただけじゃなんのことかわからんもんね。

そんなもんだからJR奈良駅は外からしか見たことがない。新駅舎になるようですがようわからん。


その桜井線ですが、奈良~天理~桜井~高田 と結ぶ路線でそれだけ聞けばなかなかの路線だなという印象を受けます。

ところがとんでもないローカル線で、桜井の人が奈良に行くにも使わないという。

近鉄乗るんですね。遠回りだし運賃も高いけど本数や駅の便からもそちらの方が便利らしい。

ただローカル線としての意義はそれなりにあるらしく、天理で近鉄と桜井線を乗り換えてる人は知っている。

とはいうけど、桜井~高田なんて近鉄大阪線と平行しているもんだから驚くほど流行っていない。

橿原市の中心駅だと時刻表に書いてある畝傍駅は無人駅だという。それほどひなびている。

近鉄の駅は八木駅とか橿原神宮前駅とか立派な駅なのにね。完全に需要を吸い取られてる。


そんなパッとしない桜井線に愛称が付いたそうです。

その名も「万葉まほろば線」、どうもこれからは桜井線を万葉まほろば線と呼ぶらしい。長いわ!

桜井線の沿線というのは大変歴史のあるところで、万葉集に詠まれた名所があるようで。

まほろばというのは素晴らしいところとかいう意味で、古事記に出てきた言葉らしい。

倭(やまと)は 国のまほろば たたなづく 青垣 山隠れる 倭し美し

まさに桜井とかあのへんはまほろばのイメージにぴったりだと。

まぁそう考えるとよい名前なのかも知れませんね。長いけど。


平城遷都1300年祭にあわせて奈良に来る人のための交通というのもダイヤ改正で用意されるようで。

近鉄だと名古屋から西大寺に行く特急が用意されるようです。

元々名阪特急に乗って八木で向かい側か橿原線ホームにいる京都行き特急に乗り換えれば特急で行けたのですが、直通すると。

土日には西ノ京に京都~橿原神宮前の特急が止まるようです。

平日は各停しか止まらないのに、最近は土日昼間は急行が止まるようになり、さらには特急まで止まるとは。

JRも4月~6月の土日には新大阪~奈良の臨時特急まほろば号を走らせるらしいですよ。

奈良県というのはあまりに近鉄の力が強すぎてJR特急が走ってないんですが、さすがに臨時で走らせるようで。


果たしてJRは奈良へ来るお客さんを捕まえられるかな。

正直なところ近鉄と奈良交通の方が高度な気がするから無理なんじゃないかと思うけどね。

新大阪からの特急に乗るかというと、むしろ京都まで行って近鉄特急に乗るんじゃないかとか。

だって京都から奈良または西大寺に行ける特急はとても多いから。特急まほろばはたったの1往復。

まぁ成功すれば今後のJRの方針も変わりそうなものだが……


Author : Hidemaro
Date : 2010/03/13(Sat) 23:42
交通 | Comment | trackback (0)

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