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高速で複素積分するC++

数学のノートやらをチェックしていたのだが、どうも授業中に解いた複素関数の積分を間違っていたらしい。
随分へんてこなミスだったので気づけたが、なかなか気づくことは難しい。
普通の積分ならば不定積分に値を投げ込んだら終わりなので、不定積分を微分してチェックするとかできるが、
複素関数の場合ルートによっても変わってくるので楽な話ではない。
複素関数の積分というのはルートにより変わってくるものです。
まぁ変わらない場合もあるそうなのですが変わることは十分にあると。
どうやって積分するのかというと、経路を表す関数を用意します。z(t)などとしておきましょうか。
tっていうのは実数ね。それで f(z(t))って関数にしてtで置換積分するという感じですね。
これでうまいことできます。それさえ気をつければ複素関数だからといって特別なことはないはず。
まぁそりゃ複素数が出てきたりはしますけどね。
そこで数値積分しちゃいましょう。ちょうどC++にはstd::complexってやつもあるんですし。
#include <complex>
#include <iostream>
#include <cmath>
const double PI=3.14159265258979;
typedef std::complex<double> DComplex;
struct CirclePath{
double begin,end,delta;
DComplex operator()(double t){
return DComplex(std::cos(t),std::sin(t));
}
CirclePath(double begin,double end,double delta):begin(begin),end(end),delta(delta){}
};
template <typename TFunc,typename TPath>
DComplex Integral(TFunc func,TPath path){
DComplex result(0,0);
DComplex z1,z2;
bool first=true;
for(double t=path.begin;std::fabs((t-path.end)/path.delta)>1;t+=path.delta){
z2=path(t);
if(!first) result+=func(z1)*(z2-z1);
else first=false;
z1=z2;
}
return result;
}
int main(void){
auto f=[](const DComplex& z)->DComplex{return 1.0/(z*z+9.0);};
std::cout << Integral(f,CirclePath(-PI/2,PI/2,1e-5)) << std::endl;
return 0;
}
いちいちdoubleで構成された複素数型ということでstd::complex<double>と書くのが本来の所だが、
さすがにこれは僕でも嫌気がさしてきたのでtypedefでDComplexとしておきました。
まず経路オブジェクト、さっきのz(t)を定義するものですね。
beginにスタート、endにゴール、deltaに刻み幅を入れた関数オブジェクトにしてあります。
あと複素関数オブジェクトだが、これはC++0xのつもりなのでラムダ式を使うことにした。
Integral関数はまじめに積分しているだけ。簡単ですね。
ここではf(z)=1/(z2+9)という関数を半径1の円の-iのところからiのところに反時計回りに回っている。
これを数学的にまじめに計算しようとすると難しい。
けどコーシーの積分定理を用いれば-iからiまで一直線に積分した結果と等しいということになるので簡単になる。
その結果は i(loge2)/3=0.2310i となる。
けど計算ミスしてて、 (2i/3)tan-1(1/3)=0.2150i になるとか書いてあった。
実は -1から1からにすると結果が (2/3)tan-1(1/3)=0.2150 になるんですが、この辺と混乱してしまったらしい。
ところがすぐに間違いに気づけなかったというマヌケな話。
けどこのプログラムを使うと答えがすぐにわかる。
(1.67633e-006,0.231049)など出てくる。実部は非常に小さいので無視、結果は0.2310iですね。
確かに合っていることがわかる。
コンピュータというのは本当にありがたい。
数字でしか出せませんがなかなか良い結果が出てきますね。
しかもC++で作ったプログラムは驚くほど高速で動きます。
コンパイルの時間を入れてもすぐですね。なので非常にお得。
初めこれをPerlかRubyで書こうと思ったんだが時間かかるだろうなと思ってやめたんだよね。
これである程度の答え合わせはできますね。
Author : Hidemaro
Date : 2009/09/20(Sun) 23:54
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自習に時間が食われる学修単位システム

今日は一日中アンケート回答をしていた気がする。あとは音楽の整理か。
久しぶりにノートPCを起動して音楽を転送したり、ついでにアップデートしたり。
単位って変な言葉ですよね。
学校でもらえる単位のことですが、なんで単位っていうんでしょう。
まぁそんなことを気にしてても仕方ありませんが、なにをもって1単位とするかはいろいろあるようだ。
高等専門学校設置基準には
「各授業科目の単位数は、三十単位時間(一単位時間は、標準五十分とする。第七項において同じ。)の履修を一単位として計算するものとする。 」
という記述があります。
うちの学校では1単位時間は45分ですが、これ以外は基本的にこの規則通りですね。
なので90分授業ならば1年間受けますと2単位もらえます。
もっとも単位数なんてあまり気にしてないですが。学年制なので基本的には全部通らないといけないわけで。
まぁ不可取った人が進級して不可解消できる規則で単位という言葉が出てきていますがその程度。
設置基準にはこういうことも書いてある。
「前項の規定にかかわらず、高等専門学校が定める授業科目については、一単位の授業科目を四十五時間の学修を必要とする内容をもつて構成することを標準とし、授業の方法に応じ、当該授業による教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、次の基準により単位数を計算することができる。 」
なんなのかという話ですが、これは大学の単位の単位計算方法です。学修単位なんか言うらしい。
一方でいままでの単位は履修単位というらしい。履修時間基準だから。
45時間の学修をもって1単位とするもの。えらい損じゃないの?と思うけどね。
と思うのだが「授業時間外に必要な学修」とあるのがポイントかも知れない。
それも勘定してくれるのか、実験とかだったら正味の2倍ぐらいレポート作成などで食ってるからそれも勘定されるのか。
と思うが、それは残念ながら違う。次の基準を読めばわかる。
「講義及び演習については、十五時間から三十時間までの範囲で高等専門学校が定める時間の授業をもつて一単位とする。 」
「実験、実習及び実技については、三十時間から四十五時間までの範囲で高等専門学校が定める時間の授業をもつて一単位とする。 」
いくらレポート作成に食う時間を高く評価しても30時間は実験の時間にしなければならない。
なおここでいう時間は単位時間と解されているそうです。その根拠はよくわからない。
だから1単位時間の実験を1年すれば1単位ですからまぁこれなら基本とあまり変わりませんね。
一方講義と演習の場合は15単位時間でも足りるので、半年1単位時間の授業を受ければ1単位もらえる。
2単位時間まとめてやれば2単位だ。これはお得ですね。
ただ「前項の規定により計算することのできる授業科目の単位数の合計数は、六十単位を超えないものとする。 」とあるので、
うちの学校ではこの学修単位が適用されるのは4年生・5年生の実験・卒業研究以外の科目ということになってる。
とはいえほとんどの科目は30単位時間の授業時間で1単位になってる。なので大した差はない。
ところが何科目か15単位時間の授業時間をもって1単位とするものがある。
その科目の1つがちょうど前期にあったのだが、うーんと思ってしまった。
リレー回路を設計する科目だったんですが、授業時間外にやったこととか設計書の作成だけだ。
それもほとんどは授業中に完成していて製図するだけ。
2単位ですから90時間の学修が必要なはずですが、それの半分やったかも怪しい。
それでいいのかというのはありますけどね。
逆にやたら早口で喋るし授業中に問題解く時間もあんまりない電子回路とかは30単位時間の授業時間をもって1単位ですからね。
実験科目のそれといい不条理な話ばかりですね。
ところで高専で学修単位が導入されてる理由ですがようわかりません。
多分単位の計算を大学とあわせて理解しやすくするためだと思いますが。
単位読み替えでもこっちの方が有利なんじゃないかとかいう事情もあるらしい。
まぁ別にこれを採用する科目と採用しない科目で大した差はないわけですしね。
例え15単位時間の授業時間を持って1単位とする科目でもそうですから。
ところで大学では15単位時間の授業時間を持って1単位とする科目が基本らしいですが、実のところどうなんでしょうね。
あんまり過密にすると理解がおろそかになるし難しいところだよね。
このような科目で2単位時間半年の設定の場合、授業時間との差の67時間30分は自習の時間になる。
学校には1年で150日登校すると言われている、この半分の75日が半年なので、
学校で授業がある日だけ勉強する人の場合1科目受けるごとに毎日54分の自習することが期待されていることになる。
まぁ半期に5科目は取るでしょうね。そうなると1日に4時間30分も自習することを期待されることになる。
そりゃ履修登録上限という制度もできるわけやわな。10科目だと1日9時間だから娯楽の時間どころか睡眠時間もあやしい。
なお、45時間を45単位時間と解釈した場合は1科目あたり毎日36分になって、1日あたり3時間になる。
もっとも僕の場合でも4年生は31学修単位+4履修単位(ちなみに全部必修科目)取ることになっているので、
このうち6学修単位が15単位時間の授業時間を持って1単位とする科目というのも織り込んで同様に計算すると、
学修単位分だけで1日あたり5時間6分の自習が要求されることになる。
実験は学修単位じゃないから関係ないので、学修単位分だけだとその5分の1してるかしてないかってぐらい。
授業に全力を挙げて取り組んでいるので多めに見てくれんかなぁ。まぁ期待してるだけでチェックされませんが。
45時間を45単位時間と解釈した場合は2時間47分なので高々知れてるね。
Author : Hidemaro
Date : 2009/09/19(Sat) 23:30
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法律から湧いてきた連休

明日から5連休ですね。なんとも長い休みが来てしまいました。
珍しいことに秋に国民の休日が来たのでこのようなことになりました。
あれ? 国民の休日って5月4日じゃないの? いえいえ、違います。
今回の5連休はこんな風に構成されている。
9月19日 : 土曜日
9月20日 : 日曜日
9月21日 : 敬老の日 (九月の第三月曜日)
9月22日 : 休日 (その前日及び翌日が「国民の祝日」である日)
9月23日 : 秋分の日 (秋分日、国立天文台が作成する暦象年表を元に決定)
行政機関の休日に関する法律によれば土曜日も日曜日も休日です。
まぁこんな具合の5連休がやってくるわけです。
しかしかなり不気味な話ではありますよね。しかしこれが今後はまれにおきることになります。
それでさっきも言った通り国民の休日の定義は5月4日ではありません。
国民の祝日にはさまれた1日です。実のところ連休工場です。
5月4日は昔は国民の休日だったんですが、いまはみどりの日という祝日になっていますね。
そういえばそうだった。すっかり忘れてた。
しかしこれほど長く休日が続くのは珍しいですよね。
秋の連休だなと言っていたのですが、世の中ではいつのまにかシルバーウィークだと言う。
そんなもんは誰かが勝手に言ってるだけだろうと思ったら、結構使われている言葉だと知る。
まぁ安直なネーミングだとは思ったけどね。
しかしそういう名前なら仕方ない。
まぁ休みが1日ぽつんとあるよりも何日かまとまってある方がありがたいのは確か。
僕が小学生だった頃、何年かまでは一部の土曜日は午前中だけ授業だったんですよね。
午後は授業ないとは言えその土曜日は休みって気がしないもんだから、日曜日しか休みに見えなかった。
5年生のときかな、土曜日が全部休みになりました。楽になりましたね。
ちなみに土曜日の分は他の日の授業時間を1限とか足すことで補充できてるはず。
全部の週末が2日連続でお休みとは本当にありがたい話。
かといって5日もまとまってあってもなぁというのも確かな話。
まぁとりあえずTOEICの勉強などにあてることにしよう。
Author : Hidemaro
Date : 2009/09/18(Fri) 23:54
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電卓なくても答えは小数だ

今日は電子回路のテストがあった。
なぜか電卓の類が一切持ち込めないんですね。
まぁそれならそんなに複雑な計算はしなくていいだろ、と思ったんだが実際は違ったという話です。
普通、物理などの計算は普通は小数で答えます。回路ももちろんそう。
20/3[A]が答えだったら、6.67[A]など答えるのが普通。
ところがこれを答えるには筆算をするとかしないといけない。それがめんどくさい。
まぁけどこの程度は予想してなかったこともない話。
しかしまさか式にπが出てくるとは思わなかった。
20/π[A]が答えだったら、6.37[A]など答えるのが普通。
けどこれって手計算では非常に厳しいよね。
πは普通は3.14として計算しますね。
なので 20/3.14 の計算をするわけですが、これは骨が折れる。
計算間違いしそうで怖いですね。
とはいえ、さすがに有効桁数2桁はほしいからπ=3で近似するというわけにもいかない。
3で近似してよければすごい楽ですけどね。
ところで π=22/7 とする近似もある。
こちらの方がわり算とかとの相性はいいかも。
これを使えば 20/π は 140/22 だからそんなには難しくない。
しかもこの近似はけっこういい近似で3.14と近似するよりもよいらしい。
そこでこれを使って解いた。そしたらそんなにむちゃくちゃ大変ということはなかった。
あと、前の問題の結果を用いて計算するときは、分数の状態で次の計算に持って行くのも重要ですね。
分数で持って行った方が精度いいですからね。
まぁそんなの見てるとなんのために小数の答えを書いてるんだと思ってしまうけどね。
最終的な答えだけ小数というのがかしこいやり方です。
もちろん電卓で計算するときはそんなこと考えてませんが。
それにしても電卓がない試験はつらかった。
答えを分数で答えてよいとか、πを残していいならまだ楽だったが、それはあかんというから仕方ない。
電卓のありがたさがよくわかりますね。
しかしなんで普通電卓可にしなかったんだろ。
普通電卓ならカンニングに使えないのは明らかだし、この試験なら持ち込み可でもおかしくない。
直前に持ち込み可を変更することもできたはずなのになぜしなかったんだろう。
そこは非常に納得がいかないところだが、まぁ無事おわれたのだからよしとしましょう。
Author : Hidemaro
Date : 2009/09/17(Thu) 23:57
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シミュレータで増幅回路を作ってみる

明日は電子回路の試験。
しかし電力増幅回路の動きにわからないところがあったのでシミュレータで調べてみることに。
LTSpiceでやってみた。
まずA級増幅回路ですね。
A級増幅回路
実はこのA級増幅回路にはトランスが必要。けどLTSpiceにトランスとかない。
どうすればいいか考えてみたのだが、非常に大きなコイルを2つ置いて、相互インダクタンスで結合すればいいと気付いた。
インダクタンスはコイルの巻数の2乗に比例するので巻数比12.5:1だったら、インダクタンスでは126:1にすればよいと。
相互インダクタンスを定めるときは K1 L1 L2 1 など書けばいい。
K1は結合の名前、L1,L2は関係するコイル、1は結合係数、1だと漏れ磁束無く結合している状態。
さて、この回路はどうやって動いているのでしょうか。
直流成分はトランスは無視するので、とりあえず適当な直流電流が流れているだけ。
そして交流成分からはトランスが見えるので、そのトランスに接続された負荷に電力が供給されると。
トランスを使ってインピーダンスを調整できるのがポイント。ここでは最大出力10[mW]が得られるように設計したつもり。
8[Ω]というとスピーカーの抵抗ですがそれでは都合が悪くて、1250[Ω]ぐらいだとちょうどいい。
なのでトランスでインピーダンスを変換するんですね。びっくりするような発想ですよね。
ただ、この方法は直流成分は全部無駄になるので効率が悪いのが残念なところ。
正弦波交流だと最大で最大出力の2倍の損失が出る。その損失はトランジスタで消費されるからトランジスタが熱くなる。
けど波形のひずみは少ないので、オーディオマニアには評判らしい。
これはあまりに残念なのでもっといいやつないですか、というわけでB級増幅回路。
B級増幅回路
センタータップ付きのトランスが2つも登場するわけですね。
B級増幅回路は+担当と-担当のトランジスタをそれぞれ用意してあげるというもの。
A級に比べれば直流成分がずっとずっと少なく済むので無駄が少ないと。
入口のトランスで+と-に分けて、出口で+と-を合成するといった感じですかね。
この回路は最大出力100[mW]得られるように設計したつもり。
さっきの回路よりも出力えらいでかいね。けどトランジスタ1つあたりの最大損失は同じぐらいです。
ただ、これは+と-を分けてやるときにひずみが出やすいのが欠点らしい。
実際入れたのは正弦波なのに出てきたのはかなり形が変わってた。
こんな回路がテストに出てくるわけですね。
最大出力とか最大コレクタ損失とか巻数比とかそういうのを聞かれるでしょう。
結構複雑であれあれってなってしまうことが多くてねぇ。
こうやって見ておけばなんとかなるでしょう。
Author : Hidemaro
Date : 2009/09/16(Wed) 23:35
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成績にやさしい工業英検

工業外国語の授業でこんな話が出てきた。
「工業英検3級受けましょう。特訓道場開きますよ。」
まぁそれだけなら、工業英検ってぱっとしないなぁで終わりなんだがいろいろあってこういう話も出てきた。
「合格したら90点以上の評価にします」
おー、これはありがたい話だ。工業外国語のテストってなにでるか分からんから怖いのよね。
というわけで一気に受ける気が起きた。なんとも現金なやつだ。
さて、しかしどんな試験かわからんことには受ける気があっても受けられない。
公益社団法人日本工業英語協会
おー、公益社団法人だ。ここが主催者です。
この試験は技術の分野に特化した英語の能力をはかる試験ですね。
こういう文章はものについて書いたものが多いので読みやすいような気がする。
そして3級・4級ですがこれはマークシート、というわけで書く必要は無いと。
4級は工業高校レベル、3級は大学・高専レベルということらしい。
「4級なら簡単に通ってしまうのでぜひ3級で挑戦して欲しい」とのことなので3級だけに注目してみる。
受験料は4600円で、試験時間は70分、そして会場は自分の学校も入っていた。こりゃ楽チン。
申し込みは直接よりも書店などで受験料を払い込む方がいい。というのも直接だと支払い方法為替だし。
さて、試験の内容はどんなんかなというわけで見てみた。
そして実際にやってみたが、200点満点の125点はあったからこの問題ならなんとか合格ですね。
もうちょっと文を読む力を上げて、あと技術系の文章でよく出てくるの単語を覚えたりすればよさそう。
ただ、これ試験日11月15日なのよね。10月25日のTOEICを受けるのもあって忙しいね。
けどこれは勉強の相乗効果も出るんじゃないかなと思っている。
TOEICはReading中心にそろそろ勉強を始める予定。これは工業英検にもいい影響を与えそう。
逆に単語などは特訓道場で付け足すことはありそうだが、これがTOEICにもいい影響を与えるだろう。
まぁこういうのを期待してあえてかぶせてみるというのはありかもしれない。
ところで、その授業の担当の人は元々うちの学校の常勤教員だったわけですが、
その現役時代に 第三種電気主任技術者試験・基本情報技術者試験・工業英検3級 のすべてに合格したらいいことあるかもね、
とか言ってて、それで本当に達成した人が1人いたらしく、図書券をプレゼントしたらしい。
そういえば僕は、基本情報技術者試験は合格してて、第三種電気主任技術者試験は多分合格してて、
それで工業英検3級を受けようと企てていると。
なんかこの状況に似てますね。全くの偶然ですけど。
合格したら僕にもいいことが降りかかるのだろうか。まぁそんなことを期待しているわけではありませんが。
ただ評価が90点になれば幸い。
Author : Hidemaro
Date : 2009/09/15(Tue) 23:42
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単位の読み替えを無視して選択してみる

来年度の外国語科目の選択のお知らせが来た。
これは5年生の外国語科目は2限/週あるのですが、これが選択制なのでどれにするか決めろと言うこと。
選択肢は、英語α・英語β・英語γ・ドイツ語の4つ。
英語αはリーディング中心、英語βはTOEIC中心、英語γはコミュニケーション中心、ドイツ語は4年生の継続。
という風になっていましてどれを選びましょうかということです。
ただここで難しい問題がありまして、それは高専から大学に編入したときの単位読み替えのこと。
高専を卒業した人が学士の学位を得るためには、
単位を積み足して、独立行政法人大学評価・学位授与機構から学位をもらう方法があります。
これは専攻科の人が使いますね。これは高専卒業後2年間で62単位を取得すればOKです。
必要な単位を取得するためのところが専攻科なのでこれについては全く気にしなくていいですね。
高専卒業者のための大学だという豊橋技術科学大学・長岡技術科学大学に編入する場合。
これも結構シンプルで、3年・4年のカリキュラムの分だけ単位を取ればOKです。
高専での勉強内容は基本的には関係ないので非常に簡単ですね。
問題はそれ以外の大学でして、これは高専での単位をいちいちその学校の単位に読み替える作業が必要。
これが厄介で、そこでさっきの話が出てきたわけです。
ドイツ語は4年生で3単位になります。この3単位は学修単位ですから大学の単位と同じものを表しています。
ですから卒業に必要なドイツ語の単位数が3単位以下なら普通は問題ないですね。
けど4単位必要だと言われたらどうなるか。ドイツ語の授業を受ける必要が出てくる。
それならこのまま継続して勉強できるから高専におるうちにやったらどうだという話。
なるほどそれは一理あると思った。
しかし実際どうなんだと調べてみると、偶然発見した情報はどれもこうだった。
教養科目は必要分全部一括読み替え、すなわち教養科目は高専での勉強内容に関係ないということです。
その場合ドイツ語をここで勉強するかは関係ないと。3年・4年でやる分だけやればいいと。
ただそうじゃなくてこれをいちいち対応させる場合どうなるかはよくわからない。
その場合ドイツ語があと1単位あればなぁとかいうこともあるかもしれない。
専門科目は対応させて変換する必要があるらしい。
これは専門を変更しなければ多分そんなにひどいことにはならないそう。
ただどこにも書いてあったが、実際どうなるかは編入学してから初めてわかるらしい。
そういう意味では大丈夫だろうと思って行ったら留年したというのもありえることではある。
そしたら国立大学の場合授業料だけで53万5千円も余分にかかってしまう。
まぁこういうのを考えるとドイツ語を取らんでもなんとかなる可能性は高そう。
正直ドイツ語をさらに勉強したい気持ちもあるのだが、それで英語ができないのは残念すぎる。
その上でその英語3科目から考えたわけだが、ここは英語αだなと思った。
1・2年でまじめに読んで、3年でたくさん読んで、4年生で書いて、それでまた戻ってみようとおもった。
第二希望もかけるので、これは英語γにした。
これはおもしろそうなんだが、担当の人が高々2年しか持ってないのでどうだろうかなと思って。
とりあえずこれで行きましょう。なるようになるで。
余談ですが、うちの学校も工業高校卒業の人を4年生への編入として受け入れています。
この人たちはどうなのかというと、4年・5年の授業を受ければOKです。
というのも学年制なので単位とか基本的には関係ないし。
なのでこの人たちが電子工学(3年)に相当する授業を受けてきたかは知らないけどこれは受けない、
逆に確率などはすでに勉強しているだろうが、それは4年生の応用数学で受けることになる。
不気味な話ですが、この人たちは2年間の勉強で無事卒業できます。
留年しなければね。けどそれはないでしょう。
Author : Hidemaro
Date : 2009/09/14(Mon) 23:06
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独立行政法人を考える

世の中やたらと独立行政法人なる組織が幅を利かせている。
まず、自分の通っている学校の設置者が独立行政法人国立高等専門学校機構だ。その時点で結構身近なものではあるわな。
うちの学校に数年前に認証評価がやってきたそうです。それを行うのは独立行政法人大学評価・学位授与機構ですね。
奨学金を借りている人もいるかもしれない。やっぱり大手だと独立行政法人日本学生支援機構でしょうかね。
小学生のとき、国立曽爾少年自然の家(当時)に行ったものだが、これも独立行政法人国立青少年教育振興機構が設置している。
ちなみに(当時)とつけたのは今の名前は国立曽爾少年自然の家なので。
日本標準時などを作っているのは独立行政法人情報通信研究機構(NICT)ですね。
標準などでおなじみの独立行政法人産業技術総合研究所(AIST)ですね。
ソフトウエア開発の支援だったりをしている独立行政法人情報処理推進機構(IPA)ですね。、
H-IIBロケットを打ち上げたりやっているのは、非常に有名ですが独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)ですね。
新しい鉄道路線を作るので活躍しているのが、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構ですね。
硬貨やメダルなどを作っているのと言えば独立行政法人造幣局ですね。
紙幣や官報などを作っているのも独立行政法人国立印刷局ですね。
学研都市の開発やらをやっているのは独立行政法人都市再生機構(UR)ですね。
弟に掛けられている保険は簡易保険だったはずですが、これはかんぽ生命発足前の契約で、
この保険を行っているのは独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構です。
会社化前の簡易保険・郵便貯金(定期預金などに限る)は国が継続してやらなければならなかったんです。
国がやっているなぁと思っていることでもこんな風になっていることが多いですね。
あと上には書かなかったが、国立大学は国立大学法人という独立行政法人に似た組織が大学ごとにある。
それと加速器で評判の大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構は、
独立行政法人じゃなくて大学共同利用機関法人ですが実質的には似たものです。
まぁいろいろ並んでいますが、パターンは大してないと思います。
まずは研究所ですね。AISTとかJAXAとか。あと大学や高専機構もそうかもしれない。
直営でやるよりも独立性が高まってよいのかもしれません。
まぁ元々直営だったのかと言われるとようわかりませんが。
それと会社に現業部門ですね。これはURとか国立病院とか造幣局ですかね。
国が直営でやるのと比べると税金が徴収できたり、働いている人が公務員じゃないので雇用保険の対象だったりいう点が違う。
まぁこれはほかの独立行政法人でも基本的には同じなんですけどね。
違うのは造幣局、国立印刷局、国立病院機構などで、超重要だけど直営でやるのもなぁというところだけ。
それはわかるんだが、他には胡散臭い組織も多くて、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構って何さとか言う人もいる。
独立行政法人があると、それには理事長などがいるわけでこれが問題。
独立しているので無駄なこともしかねないとかいうわけでどうにかせなあかんという話はある。
まず研究所は直営化するとえらいことだろう。
ニュースで名指しされてたのがJAXAだったわけですが、それはないでと思った。
まぁなんでJAXAがでてきたのかというと、宇宙開発の一元化というところに関係しているからでしょうが。
しかしこういうところの独立性というのは大切だと思いますよ。
国立大学とか国立循環器病センター(予定)などが1大学、1病院で1つの法人になったわけですが、
ここには独立性とかいう事情があったんでしょう。国立循環器病センターって実質研究所ですからね。
まぁその一方で独立行政法人国立高等専門学校機構は55校(10月より51校)が1つの法人ですしね。
とはいえ高専ばっかりで寄り合ってるわけでそういう意味ではあれかもしれない。
現業部門はまぁ会社化というのも1つの手ですね。
独立行政法人日本貿易保険は会社化の方向で進んでいるようです。
もちろん会社化されても政府が株の全部とか大部分を持つわけですが。
URとかは会社化も検討されたようです。まぁ結果的には独立行政法人になったわけですが。
ただそのときにニュータウン開発とかは縮小する方向になったらしい。一部の賃貸住宅がメイン。
だから今やってる開発は学研都市とか市街地の再開発とかそういうのだけですよね。
まぁだからさっき現業部門だなと書いたけど実際はどうかは保証する所じゃない。
あとはようわかりませんね。直営にしてもいいのかもしれません。
多分こういうところが議論の中心になるのかも。
わざわざ政府から独立してやるべきことなのかとかいうのは考えるべきところではありますよね。
なんせこういうのがあると理事長やらがいちいちいるということで相当気持ち悪い。
天下りポイントになってるんじゃないのというのはあるが多分それは正しいでしょう。
もちろん事情に詳しい人が来るのはよいことなのですが、実際そうなのかはようわからん。
このへんよう考えないといけませんね。
Author : Hidemaro
Date : 2009/09/13(Sun) 22:54
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工場見学だというのでスーツを買う

来月に工場見学があってその準備が着々と進んでいるようだ。
泊まりがけだから宿泊施設の部屋割りを決めなあかんというわけで決めてくれたらしい。
そんな風に話が進んでいるわけですが、ちょっと気になることが。
それは工場見学に着ていく服ですね。担任に聞けばやっぱりスーツがよろしいという。
去年は3年生だったので制服が存在したが、4年生以上はないことになっているので。
というわけで今日見繕いに行ってきた。
それっぽいものは全くないので何から何まで買う必要があったが。
ネクタイは言うまでも無し、くつもあれだし、かばんがないのもよろしくない。
というわけで結構な買い物になってしまったかな。
それにしても工場見学のときは大変なことになりそうだ。
工場見学の最終目的地で抜けて、大会に行くので3泊分の用意がいる。
1泊ならば軽量な装備でも行けるが、3泊、しかも大会の用意もいるとなるとかなり厳しい。
なのでゴロゴロそれを転がして学校まで行かないといけない。
まぁそういうことを考えるとその買った靴で学校まで行くのは無理だろう。
一緒に運んで履き替えれば無理ではないが。
あとスーツは着て出かけるが、これを使うのは工場見学の期間だけ。
だからそれがおわったらたたんで持って帰ってこないといけない。
まぁなにかとかさばりそうですね。うまいことやらないと。
それにしても大変な工場見学になりそうだ。
僕は無事に全ての用事をこなせるのか。すごく心配。
Author : Hidemaro
Date : 2009/09/12(Sat) 23:51
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もはや化け物西大寺駅

昨日、日記を書いた後しばらくレポート作業をしてたんですが、
作業が終わったらあと数分でH-IIBロケットの打ち上げだったのでJAXAのストリーミングを見てた。
爆発したように見えた激しい打ち上げだったが、無事HTVを分離されました。
ということは実にH-IIBロケット1号機の打ち上げは成功だということです。おめでとう!
あとはHTVが無事ISSの人に捕まえてもらえれば今回の一件は全部成功ということかな。
これは一週間後の朝らしく、これもまたJAXAは中継するそうだ。
さて、電車で通学していると近鉄グループの宣伝を聞くこともまぁあるわけだ。
時々そういう放送があるんですよね。
それで最近HOTなのが、西大寺駅にできるという「Time's Place Saidaiji」の宣伝ですね。
西大寺駅では工事をやっていたが、とうとうそれが終わると言うことです。
エレベータをつけるぐらいかと思ってたが、実はそんなもんではなかった。
橋上駅舎を二倍の面積に広げたらしい。そしてその部分にショッピングモールを作ってたと。
驚いた。というか改札の内側になんてものを作ってるんだ。
それの宣伝をしていたわけです。
まぁ確かに西大寺駅って乗り降りする人は結構多いんだが、それ以上に乗り換える人が多い。
だからそういう人たちが利用しやすいように改札の内側に作ったんだろうが……うーん。
しかしこの駅、どんどん変な駅になっていってるなぁ。
奈良線・京都線・橿原線の3路線4方向に行く電車が来るのに平面構造をしているという時点でなんかおかしい。
橿原線から京都線に行く電車は奈良線の線路を横切っていくとそういうことだ。
だからしょっちゅう電車が詰まる。
さらに朝晩は車庫から出してきた電車を連結するなんて作業もしているらしい。
そんなの車庫で10両とかに組み立てて出してこればいいような気もするがホームでやっているらしい。
乗換の人でいろんな方向に行く人が歩いているところに、こんなもんができるんだから余計にぐちゃぐちゃになりそうだ。
なんか駅の形をした別のものに見えないこともない。
ところで、ずっと西大寺駅書いてきたけど正式名称は大和西大寺駅だよな。
書き始めてしばらくして気付いたんだが、特に直していない。
まぁ単なる西大寺駅があるのは岡山市だから特に問題ないよね。
以前、「名古屋→中川→八木→京都」と書いたら「中川って伊勢中川のこと? 八木って大和八木のこと?」と返されて、
ああそういえばそんな名前だったよなとは思った。放送では言ってるんだが聞いてないわ。
ちなみに中川駅は山形県南陽市、八木駅は南丹市八木町にある。
実は八木駅は結構近いので注意しなければならんかも。
けど実際はそんなことお構いなしで八木駅言ってますよね。丹波の人が聞いたらどう思うのだろう。
ちょっと気になっている。
Author : Hidemaro
Date : 2009/09/11(Fri) 23:59
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