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参議院議員選挙のねじれ獲得議席

今、参議院議員通常選挙の開票作業をやっている頃だろうと思う。

非拘束名簿式比例代表制なんていうとてつもなく開票作業のめんどくさいものがあるので、

開票作業やる人は大変ですね。これ大概市町村の職員なんですけど。


今回の選挙の速報を見るとどうも奇妙な結果が見える。

23時30分時点で、asahi.comの獲得議席をみると

  • 民主党 43(選挙区28・比例代表15)
  • 自民党 49(選挙区38・比例代表11)

自民党は選挙区で第一党にも関わらず、比例代表での第一党は民主党。

まだ中間結果ですが、これは正しそうです。

それにしてもこんなところでねじれをみることになるとは。


比例代表制というのは投票結果に比例して各政党の議席が割り振られるので、

有権者の意図がよく反映されやすいと言われている。

ということは実は自民党の議員を当選させたい人よりも民主党の議員を当選させたい人が多かったということになる。


ところが選挙区では全く逆の結果が出ている。

民主党・自民党以外の政党の議員を当選させたい人の票の流れ方なんだろうね。

選挙区は改選数が1~5人までいろいろだが、なかなか候補者を出せる政党は限られてくる。

候補者がいても当選できるかどうかというのは別問題でなかなか難しい。

実際、改選数1人とか改選数2人の選挙区の結果を見ると、いずれも民主党か自民党の議員が当選している。

それで、それ以外の政党の支持者は果たしてどうするか、その中から適当な候補者を選ぶんだろうね。

その結果、このような結果が出たのでしょう。


参議院議員選挙は比例代表の割合はわりと多いし、選挙区も改選数2人以上の選挙区はそれなりにあるので、

衆議院議員選挙に比べれば有権者の意図が反映されてるなと思うところ。

しかし、改選数1人の選挙区の結果はかなり極端になるし、改選数2人でもやや気になるところ。

衆議院ほどではないけど、参議院の議員構成もちょっと怪しいですね。


まぁそれはともかく、参議院の改選後も内閣総理大臣は菅さんが指名されるでしょう。

非改選議席も合わせれば民主党が第一党ですしね。

ただし、実際に政治をやっていくにあたって、民主党・国民新党だけでは参議院で過半数いかないので法律が簡単に通らなくなる。

けど、それはそれでいいんじゃないでしょうか。

参議院の議員構成は衆議院に比べればまだ有権者の意図をよく反映していると言える。

その参議院も納得できるような政治ができればそれがいいのだと思う。

果たしてそれで上手く行くかはわからないけど。


Author : hidemaro
Date : 2010/07/11(Sun) 23:58
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