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エアコンってどんな機械?

えらい目にあった。日差し強すぎ。
さて、こんな日、冷房がガンガン動いていますね。
どんな原理なのか考え直してみた。
圧力を下げた液体フロンを室内機に通して、蒸発熱分の熱を吸収し、気体にする。
この気体をコンプレッサで圧縮して、気圧を高くする。
気圧の高い気体を、室外機に通して、液化熱分を外に捨てて、液体にする。
この液体を弁で圧力の低いところに放り込む。
ここで仕事をしてるのはコンプレッサだけですね。
で、もしかしてこの仕事は液体を圧力の低いところに放り込むときに回収できるのかな。
まぁ何がいいたいかというと、熱を移動させるのにたくさんエネルギーを使うと。
熱い空気はエネルギーがたくさんあるけど、別にそれは関係ない。
それをがんばって移動させるのにエネルギーが必要と。
だまされてる気がするが、吸収式のガス冷房も見てみよう。
まず、気圧の低いところに水を入れて、室内機から蒸発熱を吸収して。
この水蒸気は臭化リチウム水溶液が吸収してくれる。
その水蒸気を吸い込んで、水分が増えた臭化リチウム水溶液をガスの火で濃縮する。
そうすると改めて水蒸気が出てくる。こちらの気圧は1気圧ぐらいですね。
これを改めて液体に戻す。ここで水で冷やす。
さて、蒸発熱は室内機から吸収して、その後回りまわって、水で冷やされる。
このサイクルを維持するためにガスの力を借りてるわけです。
そして、このガスで無駄に暖められた分は、水で冷やされて結局捨てられますね。
こちらの方が納得いきますよね。
サイフォンの原理というのがありますよね。
ストローをコップ1に入れて、ストローを吸いつつ、すでに水が入ったコップ2に入れる。
ここで、コップ1のストローの口よりコップ2のストローの口を小さくすれば勝手に水が下ってくれる。
もし下ってなければ、ポンプが要りますよね。
ヒーターは、明らかに2の方が高いのでひたすらポンプで上げる。
多分、エアコンというのはこの口の高さが一緒なんだと思います。
まぁ勝手な例えだけどね。間違ってる気がする。
ただ、エアコンというのは右から左に熱を動かすだけです。
なんで冷やすのにエネルギーが要るのかと思うけど、実際は違うんですね。
しかしエアコンの消費電力って高いねー。
Author : Hidemaro
Date : 2008/07/23(Wed) 23:14
電気・数学・物理 | Comment | trackback (0)
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