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デスクトップマシンにWindows Serverを入れてみる

以前、DreamSparkでWindows Server 2008R2が入れられることに気付いた。

これはデスクトップのWindows 7に相当するサーバー用OSということである。

現在使っているWindows XPよりもよっぽど新しいOSですわ。こりゃいいねって。

Windows ServerというのがOSか気になってたこともあって実験に入れてみることに。

ただサーバー用OSなので少々使用に難があるというのも確かな話でそれを克服できるかというのは問題。

デスクトップ用には使わないことを基本とした設定になってたりしますからこのあたりが。例えばゲームの類がなかったりね。


とりあえずインストール。と、その前にDreamSparkからイメージをダウンロードしてDVDに焼かなければ。

Visual StudioなどはダウンロードしてDaemon Toolsなどでマウントすればよいが、OSはそうもいかない。

インストールだが、さすがにXPよりは速い。Windows Vistaからかなり速くなったようです。あとSATAにも動じない。これもVistaから。

こういうのを見てるとWindows XPの設計がいかに古いかというのがわかるかなと。

しかし再起動3回とかいうのはXPの頃と変わらんね。再起動の回数が多いのがWindowsですかな。


さて、最初にAdministratorのパスワードを決めるわけだがここではパスワードの制約がかなり厳しい。

@IT:Windows TIPS -- Knowledge:「パスワードの複雑性」の要件

ログインすればこのあたりは変えられるが変えないことにはログインできない。

というわけでこの要件に合うパスワードを適当に決めないと行けない。

初めこのことをしらなくてどうすりゃいいんだろってパスワード作り始めて5回目でやっと通った。

このあたりは管理ツール→ローカルセキュリティポリシーのアカウントポリシー→パスワードのポリシーで変えられる。


まず不便な点はIEの制限がとてつもなく厳しいことだ。

これは実用にも支障があるレベル。これはサーバーマネージャーのIE ESCの構成で変更できる。

まぁ基本的にはFirefox使うんだけど、それにしてもあれは解除せずには少しも操作する気が起きなかった。

次にサウンドが出ないこと。これはツールバーの音量のところで再生デバイスとか選ぶと有効にするかと言われるので有効にすればいい。

基本的にはドライバは自動で入っている。それはグラフィックも同じ。まぁ更新した方が良さそうな感じだけど。

それと娯楽関係の機能が少なすぎるのでこれを足す必要がある。

これについてはサーバーマネージャーの機能の追加でデスクトップエクスペリエンスを追加すればいい。

するとWindows Media Playerも入る。


そういう操作をしていて気付いたのだが、どうもx64版がインストールされていたようだ。

IEのUserAgentの表示がこんな風になってたから気付いた。
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727)

これを読み解くとまず内部バージョンは6.1、すなわちWindows 7のことですね。

7って言ってるけど内部バージョン的には7じゃないんですよ。6+1で7なんだとか思うのは勝手だ。

WOW64という表記を見てx64だと気付いた。WOW64ってのは32ビットのアプリケーションをx64のOSで動かすシステム。

このシステムはVista・7と来てかなり改善されたそうで。今や普段は困らないと言われるほど。

一見すればWindows Server 2008R2なのかは分かりませんね。


あとはWindows Server 2008R2とWindows XPの共存だけですね。

XPまではNTLDR、VistaからはBCDという異なるブートローダーを使っているので少し厄介。

NTLDRからBCDのところへ飛ばすか、BCDからNTLDRに飛ばすか、NTLDRがめんどくさそうなので後者を選んだ。

EasyBCDとか使えば簡単に登録できます。

まぁコマンドをカリカリ打っていけば操作出来るんだけどね。


いまのところ目立った不便はない。

AeroじゃなくてWindows 2000までのUIに類似した表示なのでどうにも質素だが、それはあまり問題ではない。

UACはONのままなのでしょっちゅうUAC関係の確認が出てくるが、Vista以降は基本的にはこうですしね。

まぁあまりにうっとうしかったらUAC切ればいいんですけどね。

dv2ではそうしたが、ここではとりあえずONのままやってみる。

ぼちぼち必要な環境を整えてやっていくつもりです。


Author : hidemaro
Date : 2010/01/23(Sat) 23:58
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