DreamSparkというバラマキ
DreamSparkをご存じだろうか。
Microsoftの開発環境が学生ならば無償で手に入るという代物である。学割のすごいやつですね。
対象は大学生・大学院生・専門学校生(専修学校の専門課程の生徒ってことだろうね)・高専生のうち本科4~5年ということ。
ただ、日本においては高校生・高専生のうち本科1~3年については生徒版ということで対応してる。
ここで話題にしようというのが生徒版ではないDreamSparkのこと。
基本的には国際学生証の番号でもって認証するようである。
ただ取るのめんどくさい。なんか回避出来んかとおもったらむちゃくちゃよい方法があった。
Microsoft DreamSpark(マイクロソフト ドリームスパーク)× 大学生SNS.com
学校から与えられるメールアドレスありますよね。それを用いて認証する方法ということです。大学生対象のようですが。
氏名と学校名とメールアドレスを入れるだけですね。学部も入力せなならんが適当に工学部と書いた。
メールアドレスが学校のアカウントであるかってことだけ確認して認証コードを送ってくるようです。
だから大学の学部の学生が対象なんだと思うけど、おそらく大学院生でも問題ないでしょう。
大学生対象だというから学校名に高専の名前を書いても大丈夫なのかなと思ったが全く問題なかった。
昨日の夜に申し込んだら、今日の朝一番に届いていたようだ。
さて、これでDreamSparkのコードをWindows Liveのアカウントに認証させたら完成。
これでダウンロードなどできますね。イメージファイルをダウンロードして使うようになってます。
ダウンロードできるリストを見るといろいろある。
一番の目当てはVisual Studio 2008だったのですが、他にも色々ある。
SilverlightのGUI設計などできるWebデザインソフトウエアのExpression Studioだとか、
さらに驚いたのはWindows Server 2008R2なんてのもある。OSまであるとは……
Windows Serverおもしろそうだけどね。まぁ実験に入れてみるのもいいかもしれん。
太っ腹だねといえばまさにその通りなのですが、これほどの製品をばらまけるゆとりがあるというのがなんとも。
それもこれもこれらの製品の正規価格がかなり高いことに理由はあるのかも知れない。
高いだけでは学生には手が出せないので、Microsoftの開発環境に触れられないのでMicrosoftにとってはまずい話だと。
それならタダでばらまいてしまえ、そうすれば会社などで慣れてるからと買ってくれるんじゃないのと。
そういう目論見なのでしょう。
余談ですが、僕はVisual Studioはそれなりに使いますが、それはC#とC++のためですね。
C#のためというのは、GUIの開発環境が便利だというのもありますが、そもそもC#のコンパイラがMicrosoftのしか思いつかないと。
C++のためというのもコンパイラの事情で、Borland C++ CompilerがBoost使えないからMicrosoftのコンパイラに頼らざる得ないと。
どちらもExpress Editionで事は足りるのですが、せっかくなのでとダウンロードしたわけです。
いや、ちょっとC#は今まで1回だけ足りなかったことあるかな。気にするほどではないけど。
統合開発環境の仕組みというのはあんまり活用しているわけではないというのが実のところでしょう。
まぁ上手い使い方もあるのでしょうが、実際にはその域に達していないと。
Author : hidemaro
Date : 2010/01/18(Mon) 23:58
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