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地域共通クーポンを使うのは難しい

旅行中にこんなことを書いているが

地域共通クーポンが使える店とこだわると非常に選択肢がなく

(尾道・広島を行く)

地域共通クーポンが使える店自体はけっこうあるのだが、業種などの偏りも多い。

特に問題なのが飲食店で使う時の選択肢の少なさである。


旅行先での飲食というのはいかにもという使い道だが、その割に選択肢が少ないのは、

おそらく飲食店特有の登録フローによるものと思われる。

地域共通クーポンの概要(pdf) (GoToトラベル)

地域共通クーポンが使える店は感染症拡大防止策を取っていることが条件で、業種ごとのガイドラインを満たす必要がある。

この考え方はどの業種でも同じで、ポスターにはどのガイドラインに沿って営業しているか記載する欄がある。

ただし飲食業だけは特別で、Go To Eatキャンペーンに登録されていることをもってこの条件を満たしているとするとなっている。


Go To Eatキャンペーンにも2つあって、1つはオンライン予約によるもの、もう1つはプレミアム付き食事券によるもの。

ただ、前者に適しない店というのはあって、どうしても偏りが出るんじゃないだろうかと思う。

尾道でラーメンを食べたときの店は、焼肉店が昼間はラーメンメインの店になっているということで、

主に焼肉店としてGo To Eatの恩恵を受けたかったんじゃないだろうかとか、

広島でお好み焼きを食べた店は、お好み焼きレストランとして規模が大きく、宴会予約も引き受けるということであり、

ファストフード的なお好み焼き店とは違うわけですね。


ただ、唯一例外としてあるのは、GoToトラベルに登録されている宿泊施設のレストランである。

これは宿泊施設がGoToトラベルの登録を受けるときに、感染防止策がなされていることを確認していて、

そこにはホテル内のレストランも当然に含まれるので、だから地域共通クーポンを使える店になりうるわけ。

自分が宿泊しているところでなくても、ホテルを見かけたら地域共通クーポンを使うチャンスがあるかもしれない。


一方で小売業は登録のハードルも低いのか、チェーン店が一括登録しているのか、使える店が多い印象である。

小売というと、典型的には土産物店という感じだが、必ずしもそういうわけではない。

例えばドラッグストアなんていうのはわりと使える店が多かった印象である。

旅行に伴って必要なる物を買うならば目的にかなうので、例えば旅先で必要な日用品を買うのも理屈には合っている。

変わったところではコンビニで収納代行の類は基本的には対象外だけど、宅配便の料金は対象だとか。

ただ、この店は地域共通クーポンで買うような店かなと首をかしげる店は多く、ちょっとよくわかんないなと。


あと、もう1つの問題が電子クーポンと紙クーポンの使える店の違いである。

電子クーポンだけという店はそんなにないので、問題は紙クーポンだけの店である。

小売業は登録している店は多いが、その中には紙クーポンに限るという店がけっこうあって、百貨店は大半そうみたいね。

運輸業も紙クーポンに限るところは多く、その1つがJR西日本で、地域共通クーポン専用商品があるが、紙クーポンを持ってる人しか買えない。

お前の子会社(日本旅行)はWeb申込みでは原則として電子クーポン配布じゃないかと文句も言いたくなるが。

もともとユーザースキャン方式の決済サービスを運用してきた店にとっては、電子クーポンの取扱はそれと同じなのでよいが、

そういう仕組みが受け入れがたい店も多いんだろうかなと思う。

ただ、これは利用者が選べるものではないですからね。宿泊施設・旅行業の決めた方法でしか受け取ることは出来ない。

地域共通クーポンが使えると掲げてあると思ったら、紙クーポンだけで落胆するというのはよいことではない。


ちなみに地域共通クーポンの電子クーポンは、スマートフォンのブラウザで使用する。

Chromeでカメラを呼び出して、それでQRコードを読み取れるというのはちょっと不思議な感じだった。

この部分はとてもスムーズですね。

どちらかというと、その前に金額を選んでクーポンを発行して、そこから利用するを選ぶフローがちょっと面倒。

あと、1000円,2000円,5000円という単位でしかクーポンを使えないので、

例えば6000円使いたければ、5000+1000という形で複数回の利用手続きが必要だとか、そういう不便もあるようだ。

なんで任意の1000円単位の金額で使えないのかはよくわからない。(紙クーポンは全部1000円券なのだけど)


今回の旅行では、無理なく使えてよかったですね。尾道・広島でそれぞれよき店があったこと(鞆だと飲食店で使うのは難しかった)、

そして、鞆~尾道の船(瀬戸内クルージング)で使えたこと、これが大きかった。

あと、地域共通クーポンはチェックイン日の15時から使えるようになるが、僕が福山入りしたのは金曜の夜で、

主に観光する土曜・日曜は丸一日使えたことも有利だった。

むやみに土産物を買いあさるようなこともしなくてよかったですからね。


そこで気になったけど、今月末の関西行きって最初の1泊だけ宿を取って、残りは不泊で親に厄介になる予定だけど、

この場合って地域共通クーポンの有効期間って最初の1泊のチェックアウト日までなのか、新幹線で帰る日までなのか、どっちなんだろ。

どちらかによって地域共通クーポンが使い切れるかどうかが大きく変わってしまう。

もし前者だとするとけっこうきつい……3000円なんでなんとでもなるかなとは思いますが。

新幹線で帰る日まで持てば、帰りの弁当代にするかとか、使い道の選択肢も増えるんですが。

まぁこれはなるようにしかならないので。どうにもならなくて土産物買いあさるのもそれはそれでありですから。


Author : Hidemaro
Date : 2020/10/19(Mon) 23:51
買い物・消費 | Comment | trackback (0)
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