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そのための出張日当

出張期間中、全く洗濯せずというわけにもいかないので、ホテル内のコインランドリーで洗濯を。

出張すると、なんやかんやと雑費がかかるわけだが、そういう雑費を処理するのが出張日当である。

ということを、ある時の旅費規則改定の労使交渉のときに知ったんだけど。


そういう性格があるので、出張日当には所得税や社会保険料が課されることはない。

具体的に何というわけではないけど、交通費・宿泊費・食事代と同じ扱いなんだね。

出張日当がいかなるものかというのは会社にもよると思うが、

勤務先では典型例として洗濯代・飲料水・チップ(この辺は外国出張のときだね)などを包含しているとしている。

冒頭に労使交渉があったと書いたけど、そのときの交渉内容がまさに出張日当の包含範囲であって、

それ以前は海外出張では実費精算になる費目がけっこうあったらしく、精算が煩雑になってたようだ。

それを日当に包含して事務処理を簡略化したいが、目的地によって費用水準がだいぶ違うので、労使双方で落とし所を探ったという話だった。


もう1つ、国内出張の日当というのは、消費税の課税仕入れとして扱われる。

消費税の課税事業者が日本国内で商品・サービスを購入すると、その代金には消費税が含まれる。

そのとき払った消費税は仮払消費税として、課税事業者が納める消費税から差し引くことになる。

従業員に支給する出張旅費というのも、従業員経由で消費税を支払ってるということになる。

ICカードで電車に乗って1100円払ったのを、出張経費として精算すると、会社は100円の消費税を払った扱いになる。

これと同じことが出張日当にも言えて、1泊1000円の出張日当を支払えば、会社は91円の消費税を払った扱いになる。

ここだけ見ると変な気がするけど、500円でコインランドリーを使うと、そこには45円の消費税が含まれており、

元手は会社が支払った日当なのだから、この消費税は会社が支払ったものと考えてよいわけだ。

それでいいの? って思ってしまうけど、問題ないらしい。


というわけで出張中にコインランドリーを回しても、日当もらってること考えると割に合うわけだね。

むしろ趣旨からすれば正しく使わないと、会社の日当設定の妥当性が問われることになる。

一方で、旅費として支給がないけど、出張中に負担になることがあるのが昼食代だよな。

あるいは帰宅が遅くなるときに夕食代とかも支給がないものだね。

このあたりも会社によると思うけど、勤務先では宿泊しない限りは通常は交通費のみの支給である。

宿泊出張でも食事代の支給対象は宿泊日の夕食・朝食のみ。(今回は朝食は宿泊費に包含されているけど)

昼食代は考慮されていない。(ただ、包含されない費用という点では、出張日当に含んでいるともとれる)


昼食代が考慮されていないのは、職場で仕事していても昼食代は自分で払ってるから。

確かにそうだ。でも、出張先では昼食代がかさみがちなんだよね。

これまで日帰り出張ばかりだったので、ここは割に合わないなと思っていた。

とはいえ、そんなに出張が多いわけでもなく、稀にそういう日もあるよねって感じだし、

逆に出張先で弁当を支給されて、食事代が浮くようなときもあったんだよね。

出張先の施設が食事を一括手配するため、会社が支払っている利用料に昼食代が包含されていたんだ。

一見いいことのようだが、作業が不調の時に、昼休みまで施設内というのは気分転換もできずちょっと辛かった。


Author : Hidemaro
Date : 2020/10/14(Wed) 23:20
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