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回転寿司だと思ったが回転してない

旅行中に回転寿司店(後で書くがこの書き方はあまり適切ではないかも知れない)に入った。

別にご当地の店というわけでもなく、手軽な料理店がそうだったからという話で、

普段はあんまり行かない店だからね。こういうことは時々ある。


入口で待ってる人がそこそこいて、しくじったかなと思ったら、

カウンター席が1つだけ開いていたようで「1人」とすると、すぐに案内された。

それで驚いたのは、寿司が回ってないということで、

それは回っている寿司がないというわけではなく、そもそも寿司を流せる構造になってないということである。


寿司が回ってないんだから注文するしかないよな。タッチパネルがあるのでこれで注文する。

するとベルトコンベアに乗って寿司などやってきて、注文者の目前でベルトコンベアが停止する。

ベルトコンベアはあるんですよね。ただ行き止まりになってるだけで。

上下二段のベルトコンベアになっていて、その2本を使い分けているよう。

同じ行き先の寿司ならば何皿か1本のベルトコンベアに載せて同時に運べるが、行き先が違う場合はそうもいきませんから。

もっともタイミングの問題か、ほぼ同時に上下のベルトコンベアで届いたこともあった。


確かに回転寿司に寿司を常時流し続けるのはなかなか難しい面もある。

流し始めた時間から自動判別してコンベアから除去するシステムなんてのを置いた回転寿司店もあったが、

鮮度管理あるいは食品ロスを考えれば、注文に応じて作ることの方がメインになるのは当然のこと。

とはいえ、なんやかんやと少ないながらに流れている寿司も意味はあったよねと。居酒屋のお通しみたいなもんかな。

あるいは寿司の現物は流れてなくても、宣伝用のポップが流れてたり、他の客の注文品が流れてたり、

それを見て注文するということはそこそこあったので、そう考えると惜しいなという思いはある。


もっとも、この行き止まりのベルトコンベアは注文品を早く渡すには効果的な仕組みですけどね。

客に個別に皿を持っていくのは手間がかかるので、回転寿司のレーンに注文品を流すことは多かったが、

回転寿司のレーンは客が手で取れるスピードで流れるので、けっこう時間がかかる。

一方で行き止まり式のベルトコンベアは、途中の客の前は早く通過してよいわけだから。

新しいデザインの店ではこうなっていく傾向があるのは確からしい。

あと、この方式の場合、誰が何を注文したか把握できているので、皿の数を数える必要はない。

一般的な飲食店では当たり前だけど、回転寿司では当たり前じゃないですよね。


というわけで、やっぱり食べ始めが調子に乗らない感じはしたが、

注文したのが届き始めて、これ食べたい、あれ食べたいとなってくると、これでいいんですね。

だからやっぱり回転寿司に常時寿司を流さないこと自体は別に間違えてないのだと思えてくる。

結局10皿ぐらい食べましたね。それでも安かったですけどね。


こうして寿司を食べていたときに思ってたけど、これってロボットレストランだなと。

店に入ったときに来客を受け付けて席へ案内するのは自動機だったし、注文を受け付けるのはタッチパネル、

客に商品を渡すのはベルトコンベアだし(一部の飲料などは店員が手渡ししているようだが)、茶・水はセルフサービスですね。

最後のレジだけは店員がいたが、あとはそんなに店員は見えなかったね。

もちろんバックヤードでは人が働いてるわけだけど。

というわけで、回転寿司店(寿司は回転してないかもしれないけど)というのはおもしろいなと思った。


Author : Hidemaro
Date : 2020/09/23(Wed) 23:56
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