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払戻のためのチケット

以前、こんな話を紹介した。

延期の場合のチケットの取扱だが、払戻期間が2回設けられることになっている。

1回目は振替日程が決まる前に払戻を希望する場合、これは公演日前後には払戻を受けられる。

ただし、ここで払戻を受けると振替公演のチケットは確保されないことになる。(略)

5月3日に予定されていた「BanG Dream! Special☆LIVE Girls Band Party! 2020」のチケットを持っているわけだが、(略)

会場の都合もあるが、人の都合もあり、かなり先への延期になりかねないのである。

(延期予定だから今は払戻しない)

振替公演のチケット確保を希望する場合は、延期決定がされてもすぐに払戻できないと書いたが、

年内での開催目処が立たないことから、一旦払い戻して、延期公演のときは必ずチケットを用意するという形になった。

これが決まったのが本来の公演日の2ヶ月後、そこから払戻開始までおよそ2週間だった。


チケットの払戻方法もいろいろある。

もっとも手間がかからないのが発券前かつクレジットカード払い、これはクレジットカードの売上取消を行う。

確定前なら引落自体がなくなり、確定後なら次の請求時にマイナスにする。

これができれば一番良いのは言うまでもないが、今回の場合、コンビニ支払い限定だったんだよね。

支払いのためだけにコンビニに行くのも

そういえばセブンイレブン限定でしたね。


発券前かつコンビニ払いの場合はどうやって払い戻すんだろうか?

パッと思いついたのが、ゆうちょ銀行の振替払出証書を使うという方法。

クレジットカード払い以外で支払ったものの返金手段としてはよく使われている印象である。

ゆうちょ銀行から郵便で払出証書が送られてきて、これをゆうちょ銀行(郵便局)の窓口に持参して現金化するわけである。

事業者側としては、購入者の住所氏名さえわかれば払戻手続きが進められるのがメリットではないかと思う。

払戻を受ける側としては、印鑑・本人確認書類(必ずしも必要とは限らないが)を持って、ゆうちょ銀行の窓口に行く必要がある。

郵便局でよいので、現金化できるところはたくさんあるが、基本的に平日昼間でなければならないのがハードルとも言える。

本人確認については、必須なのは10万円超の場合なので、チケット払戻の場合は不要な可能性が高いが、窓口判断である。


ただ、今回の払戻方法はそうではないらしい。

まず、指定された期間内にセブンイレブンでチケットの引き取りを行う。

そして、そのチケットをセブンイレブンの同店舗に持参して払戻を行うとなっている。

引取期間と払戻期間は重複していないようなので、同じ店に2回行く必要がありそうだ。

というわけで、とりあえず家の近所のセブンイレブンでチケットを発券した。

あまりこだわりがなければ、通りがかったセブンイレブンで発券しそうだったが、また同じ店に行くのだから最寄りがよい。

まぁ最寄りでなくてもせいぜい市内なので、すごい困るわけではないのだけど。

発券されたチケットを見てみると「払戻チケット」という表題で、入場には使えないチケットであることが記載されている。


その上で払戻を行うわけだが、コンビニ発券のチケットは発券店舗でバーコードを読み取れば払い戻しできるんだよね。

もちろん払戻対象となる事象(よくあるのが野球で雨天中止とか)が発生していることが前提だけど。

というわけで、店に持参すると、その場で現金が戻ってきた。

コンビニ払いはクレジットカード決済だったが、それでも現金となる。

オンラインでクレジットカード決済でも、発券後のコンビニでの払戻は必ず現金になるようだ。

セブンイレブンだったので、その場にあるセブン銀行ATMで大半を預けたが、

小銭だらけでジャラジャラして煩わしかったので、その後にゆうちょ銀行ATMで小銭を預けて整理した。


今回の場合、払戻を前提としてチケットを発券するわけだから、近くの店舗で発券するようにということだが、

普段のチケット発券時にはそんなことは考えないわけで、遠くの店舗で発券してしまう場合もあるかもしれない。

そうすると実質的に店舗での払戻ができないということも発生しうる。

あと、チケットの発券方法として宅配というのもあるが、その場合もコンビニでの払戻はできない。

このような場合は、チケット販売業者に郵送して銀行振込で返金となると思われる。


なお、払戻金額は、チケット額面だけではなく、先行手数料・システム利用料・発券手数料も含まれ、コンビニ決済手数料だけが含まれない。

この辺は払戻の発生理由によっても違うかもしれないが。額面だけ返金という場合もありうるだろう。

今回の場合は延期公演のときに再購入するという想定もあるので、それで手数料もできるだけ返金となったのかなと思った。

すると主催者持ち出しになる部分は少なくないと思いますがね。


今回、一度チケットを発券して、それを現金化するという方法の長所はコンビニで手続きが完了すること。

振替払出証書による方法では平日昼間にゆうちょ銀行(郵便局)に行く必要があるが、それがいらないのは楽かもしれない。

ただ、発券期間と払戻期間が重複しておらず、それぞれ2週間程度ということで、期間にはシビアな面がある。

これが1回で済めば楽だったんだけど、発券したチケットをその場で払い戻すのはおかしいからか、こういうことになるらしい。


もちろん一番よいのは外出せずとも払戻が完了する方法なのは言うまでもない。

もっとも素直なのが銀行振込での返金だと思ったが、口座番号を申告してもらう必要があり、

情報に誤りがあれば、そこで個別対応となり、そういう面倒に巻き込まれたくないという思いはわかる。

振替払出証書なんて前時代的な方法が現在でも使われるのは、住所氏名さえわかれば手続きが進むとことに尽きると思われる。

チケットを発券して払い戻す方法も、購入者側の対応のみで済むので、販売側の手間は少ない。


手数料としてはどうなんでしょうね?

払出証書を使っての送金は3万円未満・郵送料込で502円とのこと。ちょっと高い気がしたが、大口でもこの手数料なんだろうか。

すると、コンビニの手数料は高そうなイメージもあるが、どっちもどっちなのかもしれない。

ただし、金額がすごく大きい場合は、コンビニでは対応しきれない可能性があるわけで、払出証書の方が確実とも言える。

例え郵便局に現金がなくても、その場でゆうちょ銀行に入金することはできますからね。

(この方法ならば金額によらず本人確認が省略される可能性も高い。(cf. お前の株式は買い取ったというはずだが) )

実際、何円ぐらいまでならコンビニで支障なく対応できるんでしょうね? 1~2万円程度なら心配いらないのかな。

ただ、それが数件ならいいけど、多く立て込むとやっぱり対応しきれないですよね。今どきのコンビニは大変かも知れない。


Author : Hidemaro
Date : 2020/07/23(Thu) 23:46
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