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飲食店は対策の穴か

今日は名古屋経由で帰宅、ちょうど昼に出る こだま号(グリーン車)に乗るので、

弁当を買ってから乗ろうと思ったけど、そういえば名古屋駅だと高島屋あったなと、

高島屋の地下階で弁当とおやつを買ってマイバックに詰め込んで新幹線に乗り込んだ。

ここの高島屋は初めて入ったけど、すごい便利な立地ですね。近鉄~新幹線だとあまり遠回りにならない。

駅弁もいいけど、こういうのもいいでしょ。


今回の旅行中、外出中の昼食は必然的に外食となる。いや、今日は弁当だったか。

2月の関西行きから戻ってきてから、今回の旅行出発までの4ヶ月半ほどの間に、

会社の食堂を別とすれば外食したのはわずかに4回(うち1回は2月中)、それだけ外出が少なかったのだが。

それが今回の旅行だけで外食は6回なんだから、遠出すると外食をすることが増えるということを如実に表している。

それも、今回は両親に厄介になっていたので、朝食・夕食のほとんどは家で食べている。


感染症対策についてあれこれ言われる中で、外食というのは対策の穴になりやすいなと思った。

まず1つが手洗いである。ほとんどの店は客が手洗いする想定がない。

とにかく食事前などの要所で流水と石けんの手洗いさえやれば、これは明らかに効果が出ると言われているにも関わらず、

客用の手洗い場が設置されていない店もあるし、あったとしてもトイレ併設だったり客の導線に合わないことはしばしば。

アルコール消毒液の設置などという対策はあるが、それよりは手洗いの方が効果があるという話である。

とはいえ、水回りに手を入れることは難しいですから、今のところはそれで妥協するしかない現実はある。


もう1つが食事のときにマスクを着用するわけにはいかないこと。

そもそもマスクが効果があるのか? という話はあって、着用することで感染を防ぐことは困難なことは確からしい。

布マスク「漏れ率」100% 「空気中のウイルス侵入防げない」 聖路加国際大准教授が実験 (朝日新聞デジタル)

布マスクが漏れ率100%なのもそうだけど、不織布マスクも普通の使い方では漏れ率100%なので、一般人にとっては等しく無意味。

でも、マスク着用の励行が呼びかけられているのは、ウイルスを含んだ飛沫が飛んでいくのを防げると思われているから。

これは明確なデータがあるんですかね? 効果がありそうだという予想ですよね。

ただ、せきなどの明確な症状がある人なら効果はあるでしょう。そんなやつはむやみに外に出ずに養生しろという話ですが。

無症状の人はマスクで防げるのかわかんないけど、境界的なところも抑える意味ではよいか。

というわけで、根拠に乏しい部分はあるが、皆がこぞってマスクを着用すれば、リスク軽減は可能という見通しである。


でも、食事するときはできませんからね。というところで、ここが対策の穴になると。

これは難しいんだけど、1つにおいてはせきなどの症状がある人は、そういうところには来るなと。

無症状の人は仕方ないですが、無症状なら感染性は症状のある人に比べたら小さいと考えてよいだろう。

それでもマスクが着用できる場合に比べたら高いリスクがあるかもしれない。

じゃあ、そこでどういう対策を行えばよいですかというと、やっぱり換気なんじゃないですかね。

店によるけど、調理する煙がたちこめたり換気に問題がある飲食店も一定あるのは疑う余地はない。

こればかりは客にとってはわからないところはあるんですけどね。

それでもリスク軽減できる策があるとすれば滞留時間を短くするということぐらいなのでは?

手早く昼食を済ませるならそれでもいいんだけどね。でもそういう商売じゃない店も多いでしょ?


もちろん、手洗い場を設けている店もあるだろうし、十分な換気装置を備えた店もあるだろう。

換気装置については、ビル管理法についても定めがあるとのことで、商業施設の床面積では3000m2以上だと対象になる。

大規模商業施設であれば、この条件にあてはまるので、法規制により衛生的であることが担保されていると言える。

ただ、これの対象にならないビルに入る店も当然多いわけですよね。小規模な店ほど危ういのではないか。

これは基本的な感染症対策として、新型コロナウイルスうんぬんではなくやったほうがよいのだが、

水回りとか空調とか、今すぐにどうにもならない飲食店が多いのが実情と思う。


食べることは生きることの基本ということで、感染症対策が多少不十分なところがあっても、

取り得る対策をしていれば、それで妥協するしかないという実情はある。

ただ、やっぱり残存するリスクの中では高い部類ではあるなと思った。

ここがよく対策されていることがわかる店は強いかなと思うし、アピールポイントになりうると思いますよ。

ビル管理法は強い武器ですよ。映画館も興行場法とビル管理法でアピールしていますからね。

手洗い場は店ごとにはないにしても入店前の手洗いをオススメすることはできますしね。これもショッピングモールの強み。


もともと僕は外食が少ない人ではあるけど、やっぱり外出時はそうもいかんわけですよね。

人が動くことのリスクというのはそういうところにもあるのは、これは全く否定できない話である。

それは3月頃から気づいてたことなんですけどね。

この要請を受けて南関東では映画館や百貨店などが週末だけの営業休止を発表している。

週末にこれらの施設に多くの人が動くと、それに付随して施設内外でのリスクが高まる。

どちらかというと施設外のリスクの方が大きいような気がしますね。飲食店もそうだけど。

(感染経路を断つ根拠がある)

ただ、その当時よりも店も客も警戒度が上がってますからね。それで手早く食事をするならそう高いリスクではないと考えた。

それでも火種を抱えているのが飲食店だと思いますのでね。リスクの程度について慎重な検討がいるのかなと。


Author : Hidemaro
Date : 2020/07/09(Thu) 23:55
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