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食堂がお休みになるから

勤務先でも新型コロナウイルス対策としていろいろなことをやっている。

そうはいっても、僕に関係あるのは毎日2回検温をすることぐらい。(cf. 1日2回は検温しなさい)

かれこれこの指示が出てから2週間経ってるんだね。

そんな中で今週頭に、今週の途中から再来週まで2週間半ほど食堂の営業を停止するという連絡が来た。

なんだと、毎日、食堂で食べているというのに。


食堂の営業停止という決断をした理由はなにかと考えてみると、

これまでの報告から飲食をする場所を介して拡大する事例が多かったというのはあろうと思う。

実は他の事業所では、食堂の席の配置を見直し、それに伴い昼休みの時間を調整するという対策をしている。

これは食堂を介しての感染リスク軽減のための取り組みである。

この事業所では、弁当業者が出入りしていて、弁当を買って食べている人も多い。

なので、大勢が集まる食堂を営業停止にして、社内での供食は弁当に一本化するという対策を取ったのだろう。


地域間の移動を削減したことを考えれば、社内の食堂というのは残存するリスクの中では比較的大きいという判断はわかる。

従業員や出入業者に対して検温など体調確認を徹底するようにして、全体的なリスクは軽減しているので、

それでよしとも言えるが、症状が見えない人からの感染リスクはあるとすれば、懸念の高いところだけ押さえようと。

明確なことは言われていないが、おそらくそういうことなんじゃないかなと。

あとは、何らかの理由で食堂が突然に営業休止に追い込まれるリスクを回避するためのソフトランディングという面もあるのかも。


さて、困った。ここで次の3つの対策案を考えた。

  1. 弁当を購入する
  2. 弁当を持参する
  3. 家で昼食を食べる

1.がもっとも素直だが、以前、労働組合の会合のときに弁当を買って食べたときの経験では満足感に欠ける。

やはり食堂で温かいご飯が食べられることはありがたいと思ったものである。値段も弁当の方が若干割高な印象。

あと、弁当売り場が相当混雑するんじゃないかと予想していた人もいた。それもイマイチだなぁ。

じゃあ2.はというと、持参できる弁当というのはパンにならざるを得ないかなぁと。


そこで 3. を考えたわけだが、さすがに昼食のためだけに家に帰るのはあり得ない。

在宅勤務も考えたが、ここ最近の業務は出勤しないと全く話にならない。

そこで考えついた方法がフレックスタイムでの午後だけ勤務だった。

労働基準法では6時間以内の勤務の場合は休憩時間がなくてもよい。

在宅勤務の制度導入時、在宅勤務をした日のコアタイムが廃止され、始業・終業時間によらず1日の勤務が成立することになった。

それを利用して、下記のような勤務を時々行っている。

朝5時に起きて、朝ご飯を食べて、洗濯して、6時から在宅勤務を開始した。
朝6時だとまだ始業まで2時間以上あるのだが、ここからスタートする。
そして、12時前の職場の昼休みスタートの時間まで6時間弱、特に休憩なしで働いた。
ここで終業して、昼ご飯を食べて、その後、旅行に出かけたのだった。

(素っ頓狂な在宅勤務と思ったけど)


この当時は、在宅勤務をしない日にはコアタイムが存在していたが、その後にコアタイムが全面廃止となった。

そのため通常勤務だけの日でも、午前だけ、午後だけでも1日の勤務として成立することとなった。

昼休み明けから勤務を開始して、定時後に15分の休憩時間は取って、そこからおよそ1時間半の「残業」をして、これで6時間弱となる。

就業規則でもそう定められているし、労働基準法の規定でもそうだが、15分の休憩だけでは6時間超働くことはできない。

6時間超働くためには、就業規則では昼休み相当の休憩を例えば定時後など勤務中に取るようにしなければならない。

しかし、そうすると退勤がなおさら遅くなるので、この場合は必ず6時間以内で働くこととする。


このような勤務は可能だが、たかだか食堂休止程度でやる必要があるのかということである。

それにこれを全部フレックスタイムで対応すると、1日でおよそ2時間のマイナスとなり、後日埋める必要がある。

時間単位有給休暇を使えば埋める必要はないが、有給休暇を時間単位で使える日数は限られている。

さらに必要性があっても6時間超の勤務を行うことは難しいので、緊急対応に難がある。


結論としてはこの勤務方式を隔日で行うことにした。2週間半で6回の想定ですね。

食堂休止がきっかけではあるが、午前はプライベートの作業に充てるということで、目的は「私用」である。

本やBlu-rayを購入したはよいが整理・鑑賞もままならない状況だったので、平日午前の一部をつかってゆとりを増やす意図がある。

とはいえ、毎日これではフレックスタイムのマイナスを埋め切れなかったり、時間単位有給休暇が足りない。

そこで、終日勤務する日を間に挟むことで問題を解決しようとした。

午後だけ勤務6回でマイナス12時間となるが、うち8時間は時間単位有給休暇で、残り4時間はフレックスタイムで埋める。

終日勤務の日に30分程度残業を繰り返せば、それで埋められるのでさほど苦しい話ではない。

午後だけ勤務の日は残業が難しいので、隔日にすることで緊急対応での残業の余地を残した。(緊急対応がないに越したことはない)

あと、なにより家で昼食を作るのも、それなりの負担ではあって、毎日では大変である。

大きく負担を増やさずに、もっともおいしいところを狙えるのがここら辺という考えである。


今日はそれで午後だけ勤務をしていた。

午前中は掃除と買い物など、最近手が入らなかったところを掃除できてよかった。

昼食は先日夕食で作って取っておいたスープをパスタにかけて食べた。

それで昼休み明けにあわせて出勤して仕事、合計6時間弱だから、相応に仕事は進む。

外見上、1時間半ほどの残業になるが、実際には8時間も働いていないのはギャップだが。


こういうことができるのは、うちの職場の昼休みが早いからというのもある。

昼休みが遅い職場は昼休み明けが遅くなり、そこから働き始めだと帰るのも遅くなる。

在宅勤務なら休憩時間をずらすようなことも許容されうるが(それでも原則は職場の休み時間に従う)、

さすがに職場が昼休み中に働くのは許されないでしょう。

このような勤務の実現性は、休憩時間にも左右されるんじゃないかな。


ところで、弁当販売所はひどい混雑だったそうだ。弁当にありつけないということはないが。

明日は終日勤務だが、弁当持参ではなく、職場で購入することを考えている。

来週の対応は明日の調子を見てかな。


東京都は感染者の報告が全国的には多い地域ではあるが、一方で報告数は2/15前後をピークにやや減少傾向である。

感染経路の推定が進んだことや、学校・職場で対策が進んだこともあって、封じ込めの効果が出てきつつあるのだろう。

潜伏期間があるので、効果は少し遅れて見えることを考えると、南関東の状況はよくなっているように見える。

世界的な状況を考えると、なかなか厳しい面もあるが、あまり厳格な対策を長期にわたって続けるのは難しい。

適切にリスクを軽減しながら、立て直していく方向に持っていくんだと思いますけどね。


Author : Hidemaro
Date : 2020/03/05(Thu) 22:34
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