日記帳だ! with Tux on Libserver

二度目の大改造!! 日記帳…か?を継承し、より柔軟でパワフルなBlogに変身しました。

RSSに対応しています。リンク・コメント・トラックバックは自由にしていただいてほぼ問題ありません。
RSS購読方法、僕のリンク・コメント・トラックバックについての考えを読むことをおすすめします。

<< 過去

未来 >>

川崎大師へお参りしてから

今日は初詣ということで川崎大師に出かけていた。

4年前の正月にも行っているが(cf. 初詣で川崎大師に行く)、やっぱりここかなぁと。

参拝者は多いが案外スムーズだし、一度入ってしまえばあとは自由にあれこれできるし。

まぁ満足感は高いんじゃないでしょうか。


うちからだと品川駅から京急に乗るが、発車案内を見ると羽田空港行きばかり並んでいて「!?」となったが、

これ羽田空港行きだけをピックアップした発車案内で、当たり前だけどちゃんと横浜方面に行く電車もある。

とはいえ、やはり羽田空港方面への利用が圧倒的に多いようで、

その次に多いのが川崎大師への参拝客だと思ったのか案内係は川崎大師へは久里浜行きに乗って川崎で乗換と案内していた。

普段から使う人には当たり前だけど、羽田空港行きで川崎行けるんだっけ? とか思いかねない話ですから。

羽田空港への線路は蒲田駅で分岐するので、羽田空港行きでは決して川崎に到着できない。


川崎大師に到着すると、警察官が高いところから拡声器を使って誘導している。

今回見てて気付いたけど、本堂に至るまでの3箇所にそれぞれで違う案内をしてるんだね。

毎年のことでノウハウも蓄積されてるんだろうけど、さすがという感じ。

この辺、寺社によっていろいろだけど、ここはうまいことやってるなと思う。

本堂にお参りして、いろいろ回っていると、真新しい「日本百観音霊場お砂踏み参拝所」というゾーンが。

2017年が平間寺の開創890年だったようで、それにちなんで作ったそうである。

前に来たときあったっけ? と考え込んでしまったが、前に来たのが2016年正月なのでその時にはなかった。

西国三十三観音・坂東三十三観音・秩父三十四観音をあわせて百観音だということらしい。

見知った寺もけっこうあるなぁと思いながらお砂踏みをしていたのだった。(お砂踏みといっても砂は石敷の下なのだが)


ここから真っ直ぐ帰っても暇をもてあますだけなので、いくつか寄り道していくことに。

多くの参拝者は電車で来ているが、他の方向から来ている人もいる。

この人たちは大師道(国道409号線)沿いにある「川崎大師自動車交通安全祈祷殿」から来ている。

自動車の祈祷所と参拝者駐車場を兼ねた施設で、自動車での参拝に便利なように幹線道路に面しているわけ。

川崎大師平間寺新自動車交通安全祈祷殿 (大林組)

すさまじい見た目である。この前に祈祷を希望する車を停めて、堂内で運転する人が祈祷を受けて、引き続き駐車してある車が祈祷を受けるということらしい。

前に観光バスが停めてあったが、参拝者を連れてきたバスなのか、祈祷を受けるバスなのか、両方兼ねているのか。

いずれにせよ、この施設は自動車ともに参拝するのに役立っている。ただ周辺道路の混雑の原因なのでこの時期はどうかと思うが。


そのまま海側に歩いて行くと産業道路との交差点にぶつかるが、すぐ近くには踏切跡が見える。

昨年3月、産業道路駅の前後1kmほどを地下化したことによって廃止された踏切である。

東門前駅~小島新田駅間を地下化します (京浜急行電鉄)

連続立体交差事業として行われたのだが、産業道路駅の前後、小島新田駅と東門前駅は地上駅のまま。

実はこの連続立体交差事業は、本来は川崎駅~小島新田駅手前までの大師線のほぼ全線を地下化する計画なのだが、

大きなルート変更が伴い費用もかかるということで、とりあえず交通量の多い産業道路付近だけ地下化したそうだ。

確かにこれだけでもずいぶんな改善だよな。まだ線路は残ってるし、完成まではまだかかりそうだけど。


川崎駅に戻ってきて、昼食を食べて、さらに寄り道するべくやってきたのはバス乗り場。

ここからJFE前行きのバスに乗る。

JFE前という行き先からして工場の通勤バスのようだが、沿線は住宅が建ち並び、工場通勤者以外の利用もある。(というか工場の人だけなら、今日は運休にしてるだろう)

JFE前は本当にJFEスチールの門の前で降ろされる。あまりに高頻度なので折り返し待ちのバスが3台停まっていた。

このあたりは鋼管通という町名だが、これはJFEスチールの前身となった会社の1つ、日本鋼管の名前にちなむものだろう。

なんでここにやってきたのかというと、ここから少し歩いてたどり着く浜川崎駅から電車に乗るため。

浜川崎駅はどこかなと思ったら「浜川崎駅」という表札が見えたが「日本貨物鉄道」と貨物駅だった。

その貨物駅の表札が見えたところから踏切を挟んでちょこんと電車が停まっているが、これから乗る南武支線の電車である。


線路の数に対して電車の駅がちょこんとあるのは不思議だったが、貨物駅のおまけみたいな駅なんでしょうよ。

南武支線はこの時間、40分間隔である。時刻表を見て少なっと思ったよね。

この駅のお向かいには鶴見線の浜川崎駅があるらしい。パッと見て目立たなかったけど、確かに駅らしきものがある。

南武支線の駅の出口には「鶴見線に乗り換える人はICカードをタッチせずに乗換」と書かれている。

一応乗換駅なのだが、歴史的な経緯もあって別個の駅になっている。実際、乗り換える人はどれぐらいいるんだか。

その鶴見線は鶴見方面は南武支線よりは本数は多いようだが、扇町方面は昼間は2時間おきというすさまじい時刻表。

生活路線としての色が全くなく、工場への通勤路線でしかないことの表れだろう。


40分に1本の電車なんてどんな利用状況なんだろう、と思ったら発車時刻直前にわらわらと乗り込んできた。

ちゃんと時刻表見てやってくるんですね。バスは時刻表を見なくていいほどなのに。

次の小田栄駅は2016年開業の新駅だが、案外利用者は多く、ここで2両編成の車内は座席が埋まるぐらい。

さらに次の次の八丁畷駅は京急との乗換駅でここでけっこう降りた。

そして終点の尻手駅、ここで南武線本線に乗換だが、意外にも川崎方面へ乗り換える人の方が多かった。

川崎駅へ行くならバスの方が便利だと思うのだが。

僕はそこから武蔵小杉駅まで南武線に乗った。武蔵小杉駅まで中3駅なので案外かかるなと思った。

そこから武蔵小杉駅で横須賀線ホームまで歩くとけっこう遠い。動くスロープを活用したり工夫はされてるんだけどね。

実際使ってみると、やっぱり南武支線は不便だなと思ったが、使い方次第なのかなぁ。


というわけで、いろいろ寄り道してきたのだった。

家に帰ってきて新しいお札を差して、これでよしと。


Author : Hidemaro
Date : 2020/01/02(Thu) 22:59
日常 | Comment | trackback (0)
blog comments powered by Disqus

トラックバック

トラックバックURL取得

Tools