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テレビ会議で操作をサポート

ここのところ、社外の試験場に出張している人がいる。

試験開始時はいろいろなトラブルが相次ぎ、当初の計画は早くも崩れたそうだが、

立て直しを図り、なんとか軌道に乗ったと思ったら、なにやらエラーが出たよう。


それで、社内にいるチームリーダーが、こんなことが起きてるんだけど、と相談に来るので、

話を聞くと、どうもエラーは誤爆っぽい。

エラーメッセージを送ってもらって、明らかに誤爆であることはわかった。

それで少し考えたが、設定を変更するとこのエラーを消すことができることに気づいた。

試験項目によってはエラーメッセージを切ることは許されないのだが、

チームリーダーに確認すると、必要な試験はもう終わったとのこと。じゃあ切ろう。


そのためには、試験対象のシステムの設定変更をしなければならないが、

問題は今日、試験場に出張している人は、この設定変更の経験がないということ。

担当者の1人には操作方法を教えたので、E-mailや電話で指示をしてもなんとかなりそうだったのだが、

あいにく今日は出張していないので、そこに期待することは出来ない。


そこでどうしたかというと、テレビ会議を使った。

業務用ノートPCにはインカメラが付いている。それを試験場に持ち出してますからね。

インカメラで、システムにつながっているコンピュータの画面を映してもらったのだ。

幸いにして、今回の試験室は狭く、おかげでLANケーブルを試験室内に引き延ばせて、

インカメラの画質でわかるかどうか心配だったが、操作画面を判別するには十分だった。

やはり画面を見ながら操作を指示すると、的確に指示ができて、これまで経験がない人でもなんとかなった。


コンピュータの画面をインカメラに映すなんて、まどろっこしいことをするんだな、

と思ったかも知れないが、操作用のコンピュータがインターネット接続を想定した設定になっていないんだよね。

社内ネットワークへは明確に接続できない設定なのだが、社外ならそこのポリシーさえ満たせればなんとでも。

ただ、長きにわたりネットワークから切り離され、セキュリティ対策がろくにされていないのと、

社内ネットワークに明確に接続できない理由の1つでもあるけど、

システム用にネットワーク関係の設定をカスタマイズしてるから、なかなか難しいかなぁと。


テレビ会議も慣れだなとは思った。

これでも、普段からインスタントメッセンジャーとして使っているソフトでテレビ会議ができるだけよくて、

以前はテレビ会議対応の会議室同士をつないでやるしかなく、ハードルが高かったようなことも聞いている。

今回みたいに出張先で急遽テレビ会議を開く方法はなかっただろう。

もちろん、現在でも高品質の会議をしたければ専用の会議室で、備え付けの専用システムを使うべきだが、

設定にかかる手間を考えれば、簡易な方法でも実用上問題ないという考えは普及していた。

こんな簡易なので、ちゃんと指示できるかなぁとは思ってたけど、案外いけますね。


Author : Hidemaro
Date : 2019/11/28(Thu) 23:09
コンピュータ・インターネット | Comment | trackback (0)
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