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台風で大混雑で遅れ

案の定というべきか、東海道新幹線の名古屋~東京は明日は終日運休とのこと。

そりゃそうだよね。東海地方から関東地方にかけてなめるように台風が通る見込みで、

長距離列車だと部分的に粘ってもあんまり意味は無いし。

まさか岡山~新大阪まで運休の時間帯があるとは思わなかったが、

とりあえずは明日の阪神間の在来線はJRが新快速など削る程度で考えているようだ。

もちろん状況に応じて変わるだろうけど、長距離列車ほど先手を打つという傾向は明らかかな。


そんなわけで、今日の東海道新幹線は大変だろうなと思った。

運休を見越しての金曜夜移動ではなかったが、結果的にはそうでなければ関東を去れない状況。

当然、自由席で突撃という人も多いわけですから。

そんなわけで東京駅に行った。乗り換え改札は混んでそうなので、

JRハイウエイバス乗り場に近いこともあっていつもおなじみ八重洲南口改札から出て、

その横の新幹線改札から入ろうとすると、乗客を改札外に誘導している人がいる。

どうも人が詰まりすぎて、比較的詰まってない他の改札口へ誘導してるらしい。


そそんなわけで、その誘導先の改札から入って、乗り場はと確認すると、乗ろうとする列車が出ていない。

おかしいぞ、と思ったら30分以上前の列車が並んでいる。

どうも東京駅の混雑というのは、時間にあわせて駅にやってきたら、

乗るべき列車がどこに来るのかわからず改札の先に詰まってしまっているのも理由の1つのようだ。

結局のところ、駅に来てから列車が出るまで1時間以上の待ち、55分遅れでの東京駅出発だった。

当たり前の事ながら自由席は満席で立ち客も多く、「普通車指定席のデッキ・客室内に乗車してもよい」と指示が出ていた。


なぜ、列車がこれほど遅れているのか。

理由は品川駅・新横浜駅の名古屋方面の列車の乗車が遅れているから。

けっこう新幹線って短時間で乗降する前提で組まれてるんだよね。

それがデッキが詰まっている状態ではそりゃ時間がかかる。

東京駅で55分遅れの電車は、新横浜駅で65分遅れに。こりゃひどい。

列車の出発が遅れると、東京駅に到着の列車も入れない。到着列車もそうして遅れている。


一応、明日が運休になることに対応して、臨時増発もしているのだが、

いろいろなリソースの問題もありますから、そんなに増発できないし、

この状況だと本数を多少増やしたところで、さらに詰まるだけというオチのような気がする。

もともと本数の多い東海道新幹線ならではの問題かな。

繰り上げ乗車できればと思うけど、基本的に指定席は満席ですから、繰り上げて空席に座るなんてとてもとても。


このあたりは、事前に運休を決めたことの影響だとは思うんだが、

運休なら旅行自体取りやめようという決断をした人も多くいたはずである。

それでもなお移動するんだという人をできる範囲で運ぶというのは、公共交通の使命なのかな。

こんなに遅れては乗務員・駅員らにとっても大変だろうが。


僕は風水害が予想されるときに、広域で計画的に運休するというのは、JR四国が発祥だと思っているけど、

JR西日本が近畿圏エリアで試行錯誤を繰り返して、大都市圏での運休対応が確立されてきた。

大量の通勤客がいる大都市圏ですから、曜日や時間帯によってどういう対応をするかは簡単ではない。

判断を誤ってしくじったこともあったが、最近はバランス感の取れた対応ができているような気がする。

(今回も和歌山県内と土砂災害や強風に弱い一部路線は明日終日か長時間の運休を決断している)

それに次いで、東海道新幹線が広域交通での運休対応を確立しつつあるような気がしている。

移動せずに済むのなら取りやめてもらう、どうしても移動するなら安全なときにずらしてもらう、

というのは利用者にも受け止められつつあるのかなと感じている。

その結果、新幹線が1時間遅れだとか、それはそれで問題だけど、立ち往生よりはずっとよい。


Author : hidemaro
Date : 2019/10/11(Fri) 22:47
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