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品薄すぎて応募券が売れる

CDにいろいろな応募券が付いていることはあるけど、応募券を使わないこともある。

使わないならそれでよいのだが、オークションで売れることもある。

値段と手間次第だが。


それで調べてみたら、たくさん出品されているのだが、値段を見てびっくりした。

数枚セットの値段かなと思ったのだが、どうも1枚単位の値段らしい。

強気すぎる価格設定の出品もあったのだが、実際の落札の相場を見てみるとそこまでは高くない。

ただ、CD自体の価格を超えようかというほど高い。


どうして、こんなことになってしまったかというと、CD自体が品薄になっているから。

そもそも、このCDは発売日2週間ほど前まで「タイトル未定」の状態だった。(納品書にはタイトル未定のまま書かれているほど)

タイトル未定の状態で予約を受け付ける店は多かったが、その状態で予約する人なんて……と思うよね。

ただ、僕は期間限定Tポイントの使い道に困り、タイトル未定の状態で予約したのだった。

結果的に言えば、買うべきものを予約して、発売当日に入手できたのでよかったのだが、我ながらに無謀である。


さらに2週間前のタイトル発表時に、応募券が付いてくることが発表されたのだが、この応募券のために「積む」ことを企てる人も多かったようだ。

早めに予約してくれれば、店側もそれに応じて仕入れ数を増やせるけど、2週間前じゃ発売日の入荷数を増やすのはなかなか難しいらしい。

さらに、直前に「積む」ことを決意した人も多かったのも、品薄に拍車を掛けた。

そもそも店の入荷数が増やせない状況で、予約優先だと店頭にはほとんど並ばないことになる。

店としてもこのタイミングで追加注文しても、いつ納入されるか読みにくい。


こんな状況なので、手っ取り早く応募券が入手できるオークションへの期待が高まっているようである。

応募券のためだけにCDを買う人のせいで、単にCDが欲しい人の入手が難しくなるのはよくない。

そんなわけで応募券の出品を決意したのだが、さすがにCD自体の価格を上回る価格で売るのは合理性を欠くので、

即決価格はCD自体の価格よりやや安くなる程度に設定、開始価格はそれより1桁以上安い価格にした。

そしたら、2時間後には即決価格で落札されたんだから驚くよね。


メーカーとしても供給を絞っているわけではないが、どこにどれだけ需要があるかわからないんじゃ出荷できない。

「タイトル未定」のまま引っ張り続けて、さらに応募券を付けることも2週間前まで告知しなかったんだから、

あらかじめ予約に応じて出荷することはできないのは当たり前で、そこはメーカーの落ち度である。

ただ、発売日から遅れても出荷する意図はあるでしょうけどね。


このメーカーとは全く別のメーカーの話ではあるが、過去に似たようなケースに遭遇したことがある。

そのときは、品薄解消に時間を要する可能性を考慮して、応募券の申込期間を1週間伸ばす対応が取られた。

品薄が解消されない状態で締め切ってしまっては、転売で手にしたものが勝つということで好ましくないので、こういう決断も必要かも知れない。

もっとも、このときはタイトルはもっと早く発表されていたから、それで早く予約することはできたと思うし、

詳細不明の応募券が付いてくることはあらかじめ告知されていたので、今回に比べればよっぽどマシでしたけどね。


これまでは、応募券のために「積む」人が集中しても、予約であらかじめ需要を把握してうまくやってきていた印象があるだけに、

今回の品薄騒動は何ごとだと思って見ているところである。

背景となる事情はいくつかあって、その複合要因ではあるんだけど、なんだかねぇ。


Author : Hidemaro
Date : 2019/07/25(Thu) 23:52
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