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キーボード部分のバッテリーの使い方

職場で使っているWindows 10のPCがタブレット兼用であることは以前も書いた。

タブレットとしてのWindows 10

概ね問題ないと言いたいところだが、スリープ時の挙動にいろいろ問題があるようで、

シャットダウンしないとうまくいかないことがしばしばあるのが困るところ。


画面部分とキーボード部分が切り離せる構造になっていて、画面部分だけでPCとして成立する機能を持っているのだが、

キーボード部分は、キーボードと外部インターフェース(Ethernet, USB, HDMIなど)だけを持っているわけではなく、拡張バッテリーを持っている。

キーボード部分とセットで使うと、けっこうな長時間にわたってバッテリーが持つようになっている。

画面部分だけだと、ちょっと心許ないですね。半日ぐらい使うともうなくなっちゃう。


そんなノートPCの側面に「TAB CHG」と書いたスイッチがある。

バッテリー残量の減った画面部分を取り付けて、このスイッチを入れると、

キーボード側のバッテリーから画面側のバッテリーに充電が行われるようだ。

確かにそういうこともできるよなぁと思うけど、それを実際に機能として用意しているのはちょっと驚いた。


そこで気になって試してみたのだが、キーボード部分だけでACアダプタに接続すると、

キーボード部分のバッテリーへの充電が行われていた。

すなわち、キーボード部分は独立したバッテリーユニットとして、充電・放電ができるということだ。

ACアダプタ→キーボード部バッテリーという電力の流れ自体は普通だが、見た目が不思議だ。


これを組み合わせることで、画面部だけでの作業中に、キーボード部のバッテリーに充電しておいて、

画面部だけの作業を終えたら、キーボード部とくっつけて、TAB CHGスイッチを入れて充電ということができる。

もちろん、画面部だけ、あるいはドッキングした状態でACアダプタに接続すれば充電できるのだが、

ノートPCをむやみに放置するのはセキュリティ面で問題視されやすい。

(職場はIDカードがないと入室できず、HDD暗号化もあるので、実態としては問題ないと思うのだが)

なのでACアダプタで直接充電できるのは、目の届くところにPCがあるときだけに限られる。

でも、キーボード部だけなら、そこには何のデータも含まれていないので放置しても問題視されないと思う。

そうしてキーボード部に充電されていれば、画面部への充電は、ドッキングした状態で鍵付きの棚に入れながらできる。


うちの職場でのノートPCの使われ方からすると、A4サイズぐらいの大きいものの方が好まれそうな気がするが、

僕を含めて、タブレット兼用のメリットを生かせないかというという試みをしている人もいる。

ただ、やっぱりWindows 10でタブレットはいろいろ難しい面がありますね。

その1つが電池なのだが、キーボード部分のバッテリーをうまく使うと、タブレット的に使う時にも役立つのはよい発見だった。


Author : hidemaro
Date : 2019/06/07(Fri) 23:58
コンピュータ・インターネット | Comment | trackback (0)
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