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やっと手を付けた渋滞対策

今日は午前中に在宅勤務をして、東名ハイウェイバスで名古屋へ。

もうおなじみのパターンだな。

今回は全く渋滞もなくスムーズだった。いつもひどく遅れることはないけど。


神奈川県内の東名高速道路で、路肩で工事をしている区間が続いていた。

これは大和トンネル付近の渋滞を緩和するために付加車線を追加する工事である。

基本的には車線幅を狭くし、路肩を狭め、法面を削り、そうやって1車線追加するわけである。

ほとんど新たな用地買収をせずに車線を追加する工事で、

これまで東名阪自動車道や愛知県内の東名高速道路で行われてきた工事と同様である。

車線幅を狭めるので最高速度は引き下げられたが、渋滞の緩和効果は大きかった。

とはいえ、この2区間は並行して新名神・新東名が完成するまでの暫定措置だった。


でも、神奈川県内の東名の付加車線は恒久措置である。

なぜならば、この区間の交通量が根本的に減る見込みはさほどないからである。

一応、圏央道の南方面が延伸されると、多少の軽減効果はあると期待されているが、

それだけでは大和トンネル付近の渋滞を緩和することは到底出来ないと思われている。

そんな中で取りうる策が、既存の用地を活用して付加車線を追加するという工事だったのだ。

もっとも、車線幅が狭まると言っても、3.6mという現在の基準では中途半端な幅だったのを標準的な3.5mに狭める程度である。

東名阪と愛知県内の東名は3.25mまで狭めたので、60km/h制限がかかったが、そこまではなさそう。


関東圏の高速道路で渋滞が現在もひどい区間はほとんど救いがないように思う。

神奈川県内は新東名と圏央道の残区間があるので、そこは期待できるんだけど、他はね。

かつて期待されていたのが圏央道で、もうあらかた開通して、すでに大きな効果を発揮してきた。

それでもなお渋滞が残る区間、特に圏央道の外側はもはや交通量が減る要素はほとんどないのでは?

大和トンネル付近の付加車線追加はそういう現実が見えてきたことを踏まえての工事だろう。


これと同じような考えで中央自動車道の小仏トンネル付近の付加車線追加を行っている。

これはけっこう大がかりで1車線追加するためにトンネルを新しく掘るんだという。

トンネル以外は既存の用地で対応できるようだが。

新東名の部分開通と、首都高速中央環状線や圏央道など東名方面のアプローチが増えたこともあって、

中央道を走り通していた車はかなり東名に転移したと思うんだけど、それでもなお中央道の渋滞は解消しない。

そんな中でやっと小仏トンネルに手を付けたということですよ。


Author : hidemaro
Date : 2019/05/16(Thu) 23:29
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