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担当者が誰もいなくなった

全くの他部署なんだけど、とある製品の設計変更を担当していた人が病気で入院することになったそう。

ところが、その部署ではその仕事を代わりにできる人が手当できず、

いろいろあってうちの部署から応援を出して、その人が肩代わりすることになった。

自分は主担当ではないが、ゆえあってその製品を少し知っているので、必要に応じてサポートするように依頼された。

なぜうちの部署からなのかというと、そこにはいろいろ経緯はあるんだが。


過去にも似たような話があったんだよね。

そのときは担当者不在になったわけではないのだが、工数不足を補うためにうちの部署から応援を出したと。

そのときと同じツテでうちの部署に応援要請が来たということである。

過去にそんなことがあったことからわかるように、もともと担当者が少ないんだよね。

そこを埋めるのがうちの部署になるのは、人数が多く人のやりくりが付けやすいということなのかなと。

実際、応援に行く人が元々担当していた仕事は、部署内でやりくりして大きな影響が出ない見込みである。


深く理解した人は入院した担当者1人ぐらいだが、同じ部署の人などがサポートはしてくれるようだ。

実作業にあたるのはうちの部署だが、周辺ではいろいろな部署の人がサポートしてくれるようである。

つぎはぎだらけの体制だが、それでなんとか乗りきるしかない。


打ち合わせの後、うちの課長が「同じレベルで仕事を担当できる人が2人以上いないといざというとき困るよね」ということを言っていた。

実はその少し前に、とあるプロジェクトについて課長に頼み事をしたのである。

このプロジェクトではマイコンのプログラムに小変更が必要となる見込みで、それを僕が担当する予定である。

その設計変更自体は自分だけでもなんとかなると思っているが、レビュアーが必要である。

もともとその役目をチームリーダーがやっていたのだが、部内で異動してしまった。

新しいチームリーダーはマイコン関係のレビュアーとしては適任者とは言えない。

そこで、レビュアーについては異動した元チームリーダーを付けてもらうようにと要望したのである。

課長は「ゆくゆくは新しいチームリーダーに引き継いでもらうべきだが」といいつつも、この要望は受け入れてもらった。


うちの部署は比較的人数が多く、誰か1人しか作業できないというようなことはほとんどないはず。

なので1人いなくなったからといって、部署内で作業できる人が誰もいなくなるということはおそらくない。

ただ、マイコンのプログラムについて、経験豊富で設計を熟知したリーダーはとても限られている。

部内で異動した元チームリーダーをレビュアーにするしかないのも、そういう事情がある。

1人不在になると全く手が付けられなくなるような状況ではないが、経験豊富なリーダーの代わりになる人はやはりそうそういない。

経験豊富なリーダーがいなければ、それなりに経験を積んだ人同士でレビューし合うとか対応はできると思うから、

そこまで悲観的になることはないと思うのだが、課長の不安もごもっともである。


それにしても、直近で2度も作業者の手当が付かなくなるなんて、あの製品の開発体制はどれだけ脆弱なんだという話だが。

今回の一件が契機になって、開発体制の見直しが入る可能性もあるのかなぁ。

いろいろ経緯のある製品なので、もともと移管とか想定されているような気もするんだけど。


Author : hidemaro
Date : 2019/05/08(Wed) 23:50
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