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カナであて先を書くこと

郵便のあて名表記について、郵便番号は頭に記号など付けずに書くと内国郵便約款で定められていることを紹介した。

実は難しいあて名書き

郵便番号の文字の縦横比も決まっていて、半角文字ではなく全角文字を使うようになんてことも決まっている。

このとき約款を読んでいて、こんな規定があることに気づいていた。

あて名の全部又は大部分をかなの活字で記載する郵便物については、都、道、府、県、郡、市、区、町、丁目、村、字、番地、番若しくは号の文字を漢字により記載し、又は都道府県名、郡名、市区町村名、字名、丁目、番地若しくは街区符号及び住居番号ごとに分かち書きをしていただきます。

これを見たときは小学生が使うのかと思ったが。


郵便のあて先をかな表記する場合は、読みやすいように分かち書きしてねということで、

190-0212

とうきょうと にしたまぐん ひのはらむら 467-1

ひのはらそんちょう さま

とか書けばいいわけである。

かな が連続するような場合、適宜分かち書きしないと読めたもんではないので、当然とも言えるが。


こんなことするのは小学生ぐらいだろうと思い込んでいたのだが、

先日、職場のポストに入っている郵便で発見したのだ。

差出人は銀行だった。所在地・名前をカタカナで印字してあった。

システム上にカタカナしか登録されていないのか、印字の都合だったのか。

今どき珍しいとは思うが、適宜、分かち書きをすればちゃんと届くのだ。


そういえば、かつてセゾンカードの住所登録では、町名以降は数字とカタカナしか登録できなかった。

なので、建物名をカタカナで登録していた。建物名だけだから実用上の問題はないが、違和感はあった。

それでも、郵便のルール的には全く問題ではないようだ。

昨年、今の社宅に引っ越してきて住所変更したときには、町名以降も漢字で登録できるようになっていた。


あて名表記のかな表記は全く使われていないわけでもなさそうだが、使用例はそこまで多くはなさそうだ。

でも、各種装置の制約があった時代には活用されていたのかも知れない。

そういえばこの規約には「かなの活字」って書いてあるから、コンピュータ印字を想定していて、手書きは対象外なのかな?

といっても、分かち書きしないと読めないのは手書きも一緒だと思うが。


Author : hidemaro
Date : 2019/02/13(Wed) 22:56
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