親が4Kのテレビを買ったのは11月に行った時にもう知ってたんだけど、
まだ4K放送が始まる前だったので、4Kの映像がなかった。
この時点で、すでに4K放送対応はしていて、去年12月の放送開始時にすぐに4K放送を見られるようになっていたよう。
それで今回行ってみたら、4K放送を満喫しているようだった。
4Kというのはただ解像度が高くなるだけではない。
実は解像度よりも色の方がわかりやすくて、広色域とハイダイナミックレンジという特徴がこれにあたる。
従来のハイビジョンでは表現しきれない色が表現できるようになることを広色域で、
従来は白飛びしていた部分を、さらに明るく表現することで、明暗の幅を広げることがハイダイナミックレンジだ。
これを実現するためには画面の性能を高くする必要があり、特にハイダイナミックレンジに対応するには画面をとても明るく作る必要がある。
その上で明るい部分はとても明るく、暗い部分はとても暗くできるようにしているわけである。
4Kの解像度の高さを放送の中で実感することはあまりなかったような気がする。
2Kもそれなりにきれいですからね。同じ解像度でも色の表現度が上がった方が価値は高いだろう。
ただ、テレビが4Kであるメリットは番組表表示で生きていて、従来よりも画面に多くの情報を表示できている。
2Kで情報を詰め込むと読みにくくなっていたが、4Kならば無理なく情報を詰め込める。情報量の割には読みやすい。
4Kや8Kの用途として、多くの情報を表示できるというのはあるので、これはこれで長所を生かしていたものと言える。
今のところは従来のBS右旋のアンテナで見られる範囲の4K放送だが、
取り付けやすい場所にパラボラアンテナを置いているので、新しいアンテナを買ってくれば左旋にも対応できそう。
ちゃんと配線具とか正しいものを使わないといけないけど、おそらく大きな問題はないだろう。
やろうとおもえば簡単にできるが、そこまで踏み出す日が来るかは知らない。
そのうちWOWOWの4Kとかが左旋で始まるから、そこがターゲットになる可能性はあるかなと思っているが、どうだか知らない。
4Kテレビいいなと思ったけど、まだ高いし、4Kコンテンツが充実しているのはNHKに限られるのも実情だそうで、なかなか手を出しにくいとは思う。
一方で、今使っているテレビが2013年式と、それなりに経過していることや、
PCのディスプレイとして使う都合、フルハイビジョンは必須だが、これが意外と選択肢として限られる。
それならば、一足飛びに4Kというのも一考に値する。
もうちょっとこなれてからかなとも思うが、構想としては4Kも考えておこうと思った。