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もとはバックバンドだった

今日は1時間早く帰って、両国国技館に行っていた。

相撲なわけはなくて、「BanG Dream! 6th☆LIVE」の1日目なんですけどね。

1日目・2日目というけど、1日目はRAISE A SUILENのライブ、2日目はPoppin’Partyのライブと出演者からして違う。

今、Bang Dream!には楽器を演奏するバンドが「Poppin’Party」「Roselia」「RAISE A SUILEN」と3つある。

同じ会場を使い回すことで、何かとメリットがあるということなんじゃないかと思う。

今年5月の「BanG Dream! 5th☆LIVE」も1日目がPoppin’Party、2日目がRoseliaだったし。


BanG Dream!については、以前このBlogでも紹介している。

何が特徴的かといえば、アニメでキャラクタで声をあてている声優が楽器の演奏までするということである。

(声も歌も演奏も)

もっともこの時点ではPoppin’Partyが唯一のバンドだったのだが、同様のバンドとしてRoseliaが生まれている。

一方で「RAISE A SUILEN」は全く違う経緯で生まれている。


そもそものきっかけはスマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」(ガルパ)である。

このゲームには5つのバンドがあって、メンバーがいて、声も付いているし、曲もある。

5つのバンドのうち、Poppin’PartyとRoseliaはキャラクタの声をあてている声優が楽器を演奏するのが前提になっているが、

残り3つのバンドは声優が楽器を演奏することは想定していない。そりゃそうだ。

そこで、これら3つのバンドの曲を生披露するにあたって、バックバンドを用意して、これとボーカル担当のキャラクタの声優を呼んで歌ってもらえばよいと考えた。

こうして行われたのが、今年1月の「ガルパライブ」で、このときのバックバンドがもとになって生まれたのが「THE THIRD(仮)」だった。

この時点では名前に(仮)と入っているほどだし、ギターもいなかった。(バックバンドのギターはPoppin’Partyの大塚紗英さんが兼ねていた)

メンバーが揃って、このバンドに「RAISE A SUILEN」(略してRAS)という名前が付いたのは今年7月だった。


この経緯からRAISE A SUILENは、ガルパの楽曲のカバーするバンドとしてスタートした。

一方で、自分たちのオリジナル曲も作っている。でもやっぱりメインはガルパ楽曲のカバーだよね。

あるいは、ゲストにガルパのバンドのボーカルを呼んで、バックバンドになることもできる。

今日は「ハロー、ハッピーワールド!」(ハロハピ)のボーカル 弦巻こころを演じる 伊藤美来さんがゲストで来ていた。

ということはハロハピの楽曲は、伊藤さんがボーカルに入って披露したということ。


実は明日2日目は以前から行く予定を決めていた。幸いチケットも取れたしね。

一方で1日目は先週まで行こうなんて全く考えてなかった。

気が変わったのはRoseliaがオープニングアクトで出演するということを知ったこと。

さらにANiUTaでBang Dream!関係の音源が一通り聞けて、その中にはガルパの曲もあるし、なんとTHE THIRD(仮)のライブ音源なんていうのもある。

動機の1/3はRoseliaのオープニングアクトで、1/3はハロハピで、1/3はRASそのものという形で決意したのだった。

もっとも、それでも躊躇したのがチケット代。なんと1万円弱もする。想定する内容に対してはちょっと高い気がする。

結局は、交通費があまりかからないから、チケット代が多少高いのは目をつぶろうということで、ポチッとしたのだった。


そんなわけで、両国国技館にやってきたわけである。

結成1年も経たないガールズバンドが使う会場にしては広い気がするが、本命は2日目のPoppin’Partyの方でしょうからね。

2日目は正規の座席は売り切っていて、ステージ裏側の完全見切れ席を売っているほど。

それに比べれば、RASはそもそも集客厳しそうだし、なおかつ金曜日ですからね。

Roseliaをオープニングアクトにもってきたのは、明らかに集客のてこ入れでしょう。

そんな集客の甲斐もあって、2階椅子席の半分ぐらいまでは埋まっていた。これだけ埋まれば十分だよね。


さて、RASのメンバーは5人、ギター・ベース・ドラム・キーボードとDJ!?

あんまり知らなかったんだけど、既存の音を出したり、パーカッション的な役割を担うためにDJを組み込んでいるバンドもいるんだそうだ。

この5人、普通のミュージシャン……だと思ったのだが、5人中3人は声優だったりする。仕事の程度はさておき。

とはいえ、Poppin’PartyとRoseliaと明確に違うのは、キャラクタとして楽器を演奏しているわけではないということ。

キャラクタを演じるかどうかが根本的な差だよね。(と、この時点では思っていた)

RASのボーカルは、ベースのRaychellさんが兼ねているが、一部のカバー曲ではキーボードの倉知玲鳳さんがボーカルをやっている。

オリジナルの曲の調子に応じて、かっこいい声がいいのか、かわいい声がいいのか選んでいる感じですかね。なかなか表現の幅が広い。

あと、ゲストの伊藤さんを呼べば、RASはハロハピのバックバンドにもなりますからね。


最後に発表されたんだけど、来年1月から始まる Bang Dream!のTVアニメ第2シーズン、

ここではガルパの5つのバンドが登場するのはもうわかっていたけど、なんとRASの5人もキャラクタ化されて登場するのだという。

比較的素朴に5人のメンバーをキャラクタ化したような感じだったが、名前そのままとかそんなことないですからね。

というわけだから、ついさっき、キャラクタを演じるかどうかというところで、明確に差があると書いたが、それが覆されたわけである。

キャラクタが先か、メンバーが先かというのはやっぱり違うのでは? とも思うんだけど、

Poppin’PartyとRoseliaのキャラクタが、演じるメンバーより先に決まってたかというと疑わしい面もある。(Roseliaで代役として決まった2人はともかく)


RAISE A SUILENの行く先はいろいろな選択肢があるんじゃないかなと思っていて、

極端なことを言えば、Bang Dream!プロジェクトがなくなっても、RAISE A SUILENは生き残っても不思議ではない。

ルーツはガルパライブのバックバンドだけど、すでにそこに留まらずオリジナル曲だって作っているわけですからね。

キャラクタ化されて、アニメに出たり、漫画になったりするのは、さすがに予想外だったが。


Author : hidemaro
Date : 2018/12/07(Fri) 23:59
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